紀子さま

小室圭さん、紀子さまに「手紙」を送るも「受取拒否」 結婚への道は険しく

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文/編集部

小室圭さん28歳の誕生日

現在、全く先行きが見えず暗礁に乗り上げている状況の眞子さまと小室圭さんの結婚問題。週刊誌報道等では「秋篠宮ご夫妻はすでに小室圭さんを他人だと思っている」といった噂も流れており、いまだ結婚までのハードルは非常に高い状況にあるようだ。そんな中、今月5日に小室圭さんが28歳の誕生日を迎えた。

「小室圭さんは、今回がアメリカで迎える2度目の誕生日となります。ところが去年の誕生日と同様に、日本に帰国することなく、眞子さまと会うことも、そして秋篠宮ご夫妻と会うこともありませんでした。

もともと小室圭さんは、秋篠宮殿下から解決を求められた400万円の借金問題から逃げるようなかたちでアメリカへ留学したのですが、このようにお誕生日や留学の受講コース修了といった節目においても日本へは帰国せず、秋篠宮ご夫妻に直接面会し近況を報告するようなこともないようです。

現状がこのような有り様ですから、“秋篠宮ご夫妻は小室圭さんのことを他人だと思っている”という報道に関しても、多くの関係者や側近の職員らも“まあ、仕方ないことだろう”と納得しているようです」(皇室ジャーナリスト)

どうやら、秋篠宮ご夫妻は、何があっても日本に帰らない、そして、近況や将来の見通しに関しても何も説明することがない小室圭さんに対して少なからず苛立ちを感じられているようだ。

小室圭さんから紀子さまへのお手紙

このような空気を察してのことであろうか、小室圭さんは今年の誕生日には、紀子さまに対して近況報告と共に、現在でも自身と眞子さまが結婚への固い意志を持ち続けていることを手紙に書きアメリカから紀子さま宛てに送ったようだ。ある皇室関係者は次のように語る。

「おそらく、小室圭さんも紀子さまが全く近況報告をしないことに怒りを感じられていることを察して、あるいは眞子さまに促されて手紙を書いて送ったのでしょう。しかし、どうやら、紀子さまは今度はこのように手紙1通で連絡を済ませようとすることにお怒りになったようです。

国際郵便で届いた手紙を側近の職員が紀子さまに渡そうとしたところ、紀子さまはたった一言“その方は他人ですから”とだけ答えて手紙の受け取りを拒否されました」(皇室関係者)

紀子さまの命令とはいえ、眞子さまの婚約者からの手紙をゴミ箱に捨てるわけにはいかず、手紙を受け取った職員も途方に暮れるほかなかったであろう。




国民はうんざり

この眞子さまと小室圭さんの結婚に関して、すでに国民の大多数が反対しており、秋篠宮家のご家族や関係者もほとんどが反対している状況である。

このような中で、結婚に関して盛り上がっているのは、当の眞子さまと小室圭さん、あとはせいぜい小室圭さんの母親の佳代さんくらいであり、国民の大多数が、醒め切った目で眺めているのが現実だ。

紀子さまの「他人ですから」というセリフは、もはや事実上の破談宣告と見做してよいのかもしれない。


POSTED COMMENT

  1. さくら より:

    眞子さまが、お目を、おさましになるのは
    もう、ないでしょうね。お母様の、紀子さまとはくちもきかないで、小室佳代には、連絡を、とっておられるとか~?なさけないですねー
    圭殿下なんて、とんでもない❗皇室が、汚れます。もう、眞子さまは、一時金なしで
    小室圭の、ところへ、おいきになれば、良いのです。皇室とは、えんを、きってください。

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