眞子さま

眞子さま「小室圭さん等身大ポスター」で、寂しさを紛らわす 離れ離れの生活が続く

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文/川田璃子

小室文書の波紋

混沌とした状況が続く眞子さまと小室圭さんのご婚姻問題。宮内庁関係者らは2020年2月の延期期限を目前に控える現在も、口を揃えて「婚姻問題は未だ何も進展していない」とし、関係者感では既に“無期限延期状態”が既定路線だと囁かれている。

「両殿下は延期発表当初、小室さん側の金銭トラブルを誠実な対応を以て解決することを望まれてきました。しかし小室さん側はそういった両殿下の意図を慮ることなく、今年1月のいわゆる“小室文書”にて『この問題は解決済み』ということだけを発表しました。

それ以降、小室さんから両殿下への音信は途絶えています。両殿下としては、件の文書を目にされた瞬間から『眞子はこの男には嫁に出せない』と更に明確にご意志を固められたのですが…。ご周知の通り、眞子さまは未だ小室さんとの婚姻の意志が固く、両殿下の願いを聞き入れるおつもりはないようです」(宮内庁関係者)

ご夫妻と眞子さまの攻防

さて、小室さんが米国フォーダム大学への留学に突如旅立ってから早1年が過ぎた。突如の留学決定には殿下も「それは違うだろう」と異議を唱えたと言う話だが、殿下のご意向を受けても小室さん側の“留学計画”は変わることがなく断行された。

「『事実上、小室さんは完全にこの問題から逃げた』そのように殿下と紀子さまは解釈なさっているようです。しかし眞子さまは『自分との結婚を叶えるために旅立った』そう信じ、強い想いを持ち続けられるているのです。

これにはご夫妻も困り果て、『娘を直接説得することは不可能だ』と早々に判断されました。代わりに眞子さまが徐々に小室さんへの思慕を薄められるように、お二人の接触に関しては厳しく制限なさってこられたのです」(秋篠宮家関係者)

この関係者によれば、両殿下は一時期眞子さまのスマートフォンやパソコンなど、小室さんとの接触を図る手段を全て一時的に取り上げることも検討されていたという。

「その件については大変悩まれた末、眞子さまに直接『彼の状況が落ち着くまで一時的に預けてくれないか?』と努めて冷静にお話になられましたが、眞子さまからは猛烈な反発を受けただけでした。ご夫妻と眞子さまの溝が深刻になられた一因でしょう。その後はせめて直接お会いすることだけは無いよう、眞子さまの外出時の護衛を増員するなどの対策をなさってこられました」(同前・秋篠宮家関係者)

等身大グッズ制作へ

そのような攻防が続き、両殿下、眞子さま共に、ここのところ非常にお疲れのご様子であるという。

「眞子さまご自身、多忙が続いたこともありますが、ここのところ小室さんからの連絡が以前と比べて大幅に減ったのです。2年目の留学生活に苦戦しているとの話も聞きますが、果たしてどうなのか…」(同前・秋篠宮家関係者)

更にこの関係者は、先日眞子さまから衝撃的な要望が飛び出した事を証言した。

「眞子さまからお付きの職員に、印刷会社を呼ぶようにご要望があったんです。以前からお好きなグループのポスターを私室に飾られるのがお好きだったようなのですが、『あまりに会っていないから、色々忘れてしまわないようにしたいんです』と“小室さん等身大ポスター”と“お二人の記念アルバム”、そして“記念動画”の制作を企画中で、『ポスターは3パターンほど制作する予定のため早めに業者と打ち合わせがしたい』とのご要望でして…。

何を記念されたいのか図りかねますが、恐らく延期期限前によろしくない方向へ心境の変化があったのかもしれません…。以前の眞子さまでは絶対にあり得ない、突拍子も無いアイデアには慄くしかありません」(同前・秋篠宮家関係者)

あまりの衝撃に耳を疑ったが、それほどまでに眞子さまのお気持ちは強いものなのだろう。また既に小室さんと直接お会いしたのも1年以上前のこととなり、眞子さまの中で小室さんは、手の届かないアイドルのような存在になっているのかもしれない。

また、小室さんの件を直接眞子さまにアレコレ言うことを諦められた両殿下に『未だ決意は固いです、どうか結婚をさせてほしい』という事を暗に示されたい意図もおありなのかもしれない。

https://kikunomon.news/article/16551

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  1. 匿名 より:

    強烈な小室文書2は小室圭というくずおの人間性をとことんまで語るものであった。買って世話になった恩人に感謝するどころか、悪者に仕立て上げて自分の正当性を喚き散らしている。最低最悪な悪性ナルシシズムで有りサイコパスという反社会性人格障害、小室圭とか世である。返金すれば自分らが悪者になってしまう、断じて返金などしない、これは名誉の問題だと啖呵を切ったのには皆驚き呆れ果てた。小室親子の人生のどこに名誉があるのか、不名誉だらけ悪徳の犯罪性と欺瞞性しかないと言える。周りから見ると悪霊で有り疫病神なのに自分では天使が観音様だと思っているのか。眞子様はこんなものに惚れ込んで彼との結婚が生きていくための必要な選択なのです。という。破滅に向かう道なのである。

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