秋篠宮殿下

紀子さま、悠仁さま「帝王学」めぐり、秋篠宮殿下と「大喧嘩」 傘をナマズ池に投げ捨てる

文/斎藤弘毅

怒号響く秋篠宮家

またもや秋篠宮家で大喧嘩が起こったようだ。秋篠宮殿下は、「導火線が短い」と佳子さまに評価されてしまった言葉通り、気に喰わないことがあると「大きな声」をあげてお怒りになることが多い。

秋篠宮家での大喧嘩は今に始まったことではないが、徐々に深刻化しつつあるようだ。ここのところは佳子さまも眞子さまも部屋に籠りっぱなしであるという。「もう成人していますから。自主性を重んじています」――。居間に顔を見せない姉妹について、秋篠宮殿下は、そう職員たちに伝えているという。

だが、眞子さまと佳子さまが居間に姿を見せない本当の理由は、“小室圭問題が起因となって家庭崩壊してしまっている”からで、職員たちはみな知っている。だが「公然の秘密」であり、表立って小室圭さんのことを口にすることができない空気が淀んでいるという。

終始不機嫌な秋篠宮殿下

ここ数カ月、秋篠宮殿下は常に不機嫌であるという。既に週刊誌にすっぱ抜かれたように、ストレスから解放されるためにお酒の量も増えており、健康面でも様々に懸念されている。

もちろんストレスの原因は明白だ。何より眞子さまと小室圭さんの結婚延期問題。これが長期化したおかげで、秋篠宮家の評判は落ちる一方。秋篠宮家に皇統が移るのではなく、愛子さまが即位することを望む声すらも増えている。

この皇位継承問題は秋篠宮殿下にさらなるストレスを与えている。すでに知られるように、秋篠宮殿下は「帝王学を受けていない」「即位するときは高齢である」ことなどから、ご自身が即位することに否定的なコメントを周囲に漏らしている。皇太弟という称号を辞退して、皇嗣という新称号をわざわざ作らせたのも、この自信のなさの現れであるという。ある宮内庁関係者は次のように実情を語る。

「秋篠宮殿下は、ご自身が帝王学を学んでこなかったことに大変なコンプレックスを抱かれています。宮家の当主として気ままな人生を送る予定が、いまや皇位継承権1位です。儀式の所作もこれから覚えなければならず、これは大変な労苦となります。心中穏やかではないでしょう。

本心からすれば、ご自身は即位を辞退して、悠仁さまに天皇になって欲しい――。そう思っておられることは明白です」(宮内庁関係者)

皇室典範改正議論が迫る

悠仁さまは現在13歳の中学一年生。皇位継承権は2位であり、このまま何事もなければ未来の天皇になることが決定している。だが先ほども述べたように、秋篠宮家に様々な疑念が生じてからというもの、悠仁さまではなく、愛子さまに天皇になっていただきたいという声が強い。

メディアのアンケートなどでも、女性天皇への賛成は8割を超えており、これはもちろん「愛子天皇」の誕生と表裏一体だ。男系男子の皇統を維持しようとする安倍首相は、この世論の動向に危機感を覚え、「現在の皇位継承順位を変更しないこと」を決定したうえで、皇室典範改正の議論に臨む構えだ。

だが世論の大半は愛子天皇の誕生を望んでいると言って過言ではない。この世論をどう抑えていくのかが今後の安倍官邸の大きな課題となる。

無理に世論に逆らって悠仁天皇を確定してしまうと、国民の支持を失う恐れもある。

悠仁さま「帝王学」は大丈夫か?

高まる愛子天皇の支持に心穏やかではないのは、安倍官邸だけではない。悠仁さまを天皇に即位させるべく尽力している紀子さまも心穏やかではないようだ。悠仁さまの「帝王学」をめぐって秋篠宮殿下と大喧嘩があったという。

先の宮内庁関係者がその時の様子を伝える。

「紀子さまは、国民の支持を得るために、悠仁さまに最高の教育をしたいと望まれています。先のブータン旅行も、その思いの現れです。悠仁さまが期末テストの点数で平均点を割ってしまうと、紀子さまはそれこそ『鬼の形相』で、徹夜で悠仁さまに付きっ切りで勉強の監視をされています。成績優秀な愛子さまに、学歴の面でどうしても勝ちたいという紀子さまの親心でしょう。

ですが悠仁さまは、天皇になるために最も重要な教育、つまり『帝王学』を、父親である秋篠宮殿下から学べないという重大な懸念があります。秋篠宮殿下は、お若い時は天皇になる可能性があるなど全く考えておらず、儀式の所作などに不安な面があります。正座も大変苦手です。

紀子さまは悠仁さまの『帝王学』をどのようにすべきか、殿下に相談したのですが、『俺には解らない。兄に聞いてくれ』と人任せにして、お酒を飲みだす始末。これに紀子さまがキレてしまいました。しかもキレた紀子さまに、秋篠宮殿下も逆ギレ。秋篠宮家は一気に修羅場になりました。

今回はお皿は飛ばなかったものの、玄関先にある傘を殿下が投げ捨てられ、そのうち2本がナマズ池に刺さりました。湖面から2本の傘が、脚のように出ている光景は、映画『犬神家の一族』の一幕のようでした…。幸い、ナマズに被害は出ませんでした(同前・宮内庁関係者 )

帝王学に教科書はない、いわば天皇になる心構えのようなものだ。悠仁さまの帝王学は、悠仁さまご自身が開拓されていくことだろう。そのためにも、小室圭問題を解決し、一刻も早く「よりよい環境」のなかに悠仁さまを置かなければならない。

秋篠宮家に安寧の日は来るのだろうか?


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