雅子さま

愛子さま、雅子さまへの「誕生日プレゼント」に職員「貰い泣き」 あゆみ支えた「笑顔」

文/編集部

雅子さま56歳のお誕生日

今月9日、皇后雅子さまが、56歳の誕生日を迎えられ、宮内庁を通じて感想を文書で公表した。5月の天皇陛下の即位以降、多くの国民から祝意を寄せられたことに「心から感謝しております」とつづられた。

文書では、5月の即位を祝う一般参賀や、11月の即位パレードなどの際、多くの国民から「思いがけないほど本当に温かいお祝いを頂きました」と振り返った。また「嬉しく、またありがたく思いながら過ごしてまいりました」ともつづった。さらに「各地で出会った沢山の笑顔」「かけがえのない思い出として心に残り、これからの歩みを進めていく上で、大きな支え」であるという。

この雅子さまの文章は、ネット上でも大きな反響を呼び、Twitterなどでも「雅子さまお誕生日おめでとうございます」というお祝いの書き込みや、「雅子さまの文書を読んで、これからも笑顔で頑張っていこうと思えました」などといった感想の書き込みもみられた。

愛子さまからのプレゼント

毎年、雅子さまのお誕生日には、プレゼントを送られている愛子さまであるが、今年の誕生日にはスカーフをプレゼントされたようだ。

「毎年、雅子さまのお誕生日には、プレゼントを送られている愛子さまですが、今年は青のスカーフをプレゼントされたようです。雅子さまは大変喜ばれていたようでした」(皇室関係者)

実は、今年のプレゼントを選ばれる前には、愛子さまと雅子さまの間にこんなやりとりもあったようだ。

「雅子さまのお誕生日の1週間ほど前でしたが、愛子さまはお誕生日のプレゼントを決める前に、雅子さまに“お母さん、今年のお誕生日に欲しいものはある?”と尋ねられました

すると、雅子さまは、愛子さまに向かって“あなたがこうして元気で健やかに育ってくれたことが私にとっての何よりのプレゼントですよ”と仰られたのです。

愛子さまは、冗談めかして“それじゃあ、プレゼントにならないでしょ”とお返事をされておりましたが、雅子さまの心からの愛情と親しみのこもった物言いに、このやりとりを傍らで聞いていた職員らは深く感激し、中には涙を流す者もいたほどでした」(同前)

このような何気ない親子の会話の中からも、雅子さまの深い愛情と思いやりが感じられる。様々な苦労を経験しながらも、これまで、愛子さまが健やかにご立派に成長されたのも、ひとえに雅子さまの愛情あってのことであろう。

愛子さまが雅子さまと乗り越えられた苦労

思えば、これまでの皇室内での生活で、雅子さまと愛子さまには常に大変な苦労や苦悩がつきまとってきた。雅子さまは、天皇陛下とご結婚され、皇室に入った時から常に、「お世継ぎ」への期待というプレッシャーを感じ続けてきた。

不妊治療に苦しんだ末に生まれた愛子さまであるが、当時のマスコミや宮内庁は、時にあからさまに「男子でなければ皇位を継承出来ないではないか」とばかりに失望の色を露わにすることすらあった。

このようなマスコミからのバッシングや宮内庁からの仕打ちを受け、時に「今生まれたこの子は祝福されているのだろうか? これまで長い期間辛い不妊治療に耐えてきた努力はなんだったのか?」と思い悩むこともあった雅子さまであるが、「たとえ望まれない性別であっても、親が何倍もの愛情を注いであげればいい」というお考えのもとに、愛子さまに人一倍の愛情を注がれて育てられてきた。

その後も、愛子さまは、マスコミからの不当なバッシングや、小学校でのトラブル等、様々な苦労に直面したが、その度に、雅子さまは、大変な愛情を注がれると同時に、全力で愛子さまを守ってこられ、まさに二人三脚で様々な苦労を乗り越えてこられた。

先のお誕生日前に交わした何気ないやり取りに、周囲の職員らが深く感動したというのも、このように愛子さまが雅子さまと共に大変な苦労を乗り越えて成長してこられたことを知ってのことだろう。

共に今月お誕生日を迎えられた雅子さまと愛子さまであるが、今後もますますご活躍されることを願いたい。


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