紀子さま

美智子さま、悠仁さま巡り紀子さまと「仲違い」 体調不良の原因に

文/新藤幸人

悠仁さま、佳子さまと初公務へ

今月8日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「第41回少年の主張全国大会」にご臨席された佳子さまと悠仁さま。

悠仁さまは今回、佳子さまとご姉弟のみで初めてのご公務に臨まれていた。真剣な表情で発表に耳を傾けられ、懇談会では「どのような思いでスピーチをされましたか?」との質問を投げかけるなど、初めてのご経験とあっても、その役割をしっかりと果たされていたようだ。

関係者によれば、今回の悠仁さまのご臨席は、秋篠宮家の要望を主催者側が受けて実現したという。

帝王教育の遅れ

さて、そんな悠仁さまだが、現在に至っても“帝王教育“に関して十分とは言えない環境であることに、懸念の声もあるようだ。ある皇室関係者は語る。

「かねてより、秋篠宮家は職員の確保に頭を悩ませてきました。その面はこれまで報じられてきた事とほぼ相違ありません。お代替わりによって宮家付きの職員の定員は増加したものの、未だに入れ替わりが早いという状態が続いています。

悠仁さまのご自宅での教育も、殿下と懇意な学者らが不定期に担当するという旧来とは異なる形を取られています。また紀子さまの『とにかく経験を』と焦るお気持ちは理解できるものの、学業よりも公務を優先させるような、そういったお取り組みの方向性に、宮内庁内で疑問を呈する声もあるのです」(皇室関係者)

令和元年も残すところあと僅かだが、秋篠宮家の体制は未だ不十分なままなようだ。また、お茶大付属中でトラブルが相次いでいる件に関しても、皇族のご子息のご入学によって、学校全体が未だ混乱し、緊張状態が続いている為だと指摘する声すらあるという。

吐血は紀子さまとのケンカによるご心労のため?

さて、この悠仁さまが置かれる環境に関して、上皇后美智子さまも大変お心を痛めておられるようだ。ある秋篠宮家関係者は次のように語る。

「眞子さまや佳子さまが選ばれた道が、必ずしも国民からの賛同を得られるものではなかった為、秋篠宮ご夫妻の“自律性を重んじる教育方針”は批判の対象となってきました。

そうした方針が、さらなるトラブルに発展するのではないかと美智子さまも不安視されているのです。逆風にさらされてる秋篠宮家に於いて、悠仁さまの教育を非常に熱心に行っているのが紀子さまただお一人であるということも、美智子さまが大変不安視されるところです」(秋篠宮家関係者)

美智子さまは夏頃、紀子さまから悠仁さまについての「今後の方針」の相談を受けられたこともあったという。

「美智子さまは紀子さまの焦りを良く理解されながらも『もう少しゆっくりと。悠仁を窮屈にするようなことのないようにね』とアドバイスをなさったのですが、それが紀子さまにはカチンと来たようです。『では、まずは眞子の件をどうにかしてくださらないと』と美智子さまに苦言とも取れるお言葉を投げかけられたのです。このちょっとした口論が、美智子さまのご体調悪化の一因であることは間違いないでしょう」(千代田関係者)

悠仁さまを取り巻く環境が将来の天皇の養育という観点に於いて十分ではないと、美智子さまも思われているようだ。退位してもなお、秋篠宮家に関する問題に頭を悩ませる美智子さまのご心痛は計り知れない。


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