雅子さま

雅子さま「お誕生日」に、美智子さまが紀子さま大絶賛 「あなたのお蔭で今の皇室があるのです」

文/編集部

雅子さま56歳のお誕生日に夕食会開催

今月9日、皇后雅子さまは、56歳の誕生日を迎えられ、宮内庁を通じて文書で感想を公表した。療養生活が続くなか皇位継承に伴う儀式など東京都内や地方で臨んだ行事を振り返り、「各地で出会ったたくさんの笑顔は、かけがえのない思い出として心に残り、大きな支えになってくれるものと思います」と感謝の気持ちをつづられた。

陛下の即位に伴う行事の中で受けた国民からの祝福を「思いがけないほど本当に温かいお祝い」と表現された雅子さまだが、即位パレードでは涙を拭われるシーンも話題となった。

また、この日には、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻を招かれ赤坂御所にてお祝いの夕食会が行われた。

紀子さまを絶賛する美智子さま

夕食会は、和やかな雰囲気で行われたものの、その場にいた職員らにとって奇妙に思われる点もあったようだ。

「この日は、雅子さまのお誕生日を記念する夕食会でしたから、主役の雅子さまが皆の話題の中心になるものと思われていました。しかし、この日、美智子さまが特に褒めていたのが紀子さまのご活躍についてでした(皇室関係者)

この日は、雅子さまのお誕生日であり、またご感想の文書にて、一連の即位関連の儀式についての感想も述べられていただけに、会は雅子さまのご活躍が話題に中心になるものと思われていた。だが、意外にも美智子さまが最も褒められたのはこれまでの紀子さまの活躍に関してであったという。

「会の終盤で、美智子さまは、“今の雅子さんの活躍は、これまでの紀子さんの努力があってこそのものです”と仰られ、続けて、“雅子さんがご病気の時に、紀子さんが頑張ってくれたのですよ”とも語られました。

これを聞いた紀子さまは涙を流してお喜びになりましたが、傍で聞いていた職員らの中には、“何も、このような会で、雅子さまの目の前でこのようなことを仰らなくても……”と違和感を覚える者も少なくなかったようです(同前)

紀子さまを気遣う美智子さま

美智子さまがこのように紀子さまを気遣われた背景には、現在の雅子さま人気の高まりと、秋篠宮家に対する世間からのバッシングの高まりがあったようだ。

改元と共に、雅子さまが皇后陛下となられて以降、国民から熱狂的な支持を受け、まさに「雅子さまフィーバー」でも呼ぶべき現象が発生した。しかし、一方で、秋篠宮家は眞子さまのご結婚トラブル発生以降、世間から強い批判を受けており、紀子さまもそんなバッシングや批判的報道に苦しまれていた。

そのような状況で、美智子さまは、あえて紀子さまのご努力を認め、労うことで、紀子さまの自身を少しでも回復するよう取り計らわれたのだろう。

皇后陛下雅子さまと、皇嗣妃である紀子さま、2人が共に手を取り合って皇室の未来を支えて欲しい、そんな想いが美智子さまの言葉の中に込められていたのかもしれない。


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