オピニオン

秋篠宮家を「ヨイショ」し続ける皇室記者 ついに「本音」を激白!

文/二コラ・ライト

菊ノ紋ニュースの「奇才?」単独インタビュー

昨年初夏にインターネット上に産声を上げ、どこよりも早く、どこよりも緻密な皇室情報サイトとして、老若男女幅広い日本国民から受け入れられている本サイト「菊ノ紋ニュース」だが、執筆陣の中で「一人だけ論調が異なる」という異彩を放つ奇才がいる。

何を隠そう、宮本タケロウ氏がそれだ。

彼の執筆記事は現場や読者の生の声を伝えるインタビュー記事は非常に良質なものが多いものの、彼の意見を表明するオピニオン記事となると一転して、秋篠宮をアゲて雅子さまをサゲる非常に恣意的な内容が多い。

立脚点が不鮮明なことで、一部の読者からは「宮本タケロウは2人いるのか?」「なぜ良い記事を書けるのに、わざわざ秋篠宮アゲをするのか?」など、疑問も多く、「アキシンジャーの宮本はクビにしろ」という苦情もある。

今回は読者の疑問に答えるために、宮本タケロウにインタビューを行って、読者の混乱を防ぐため、彼の立場性を明確にすることを試みた。(※写真はフリー素材です)

ーまず、年末年始に行方不明になっていたのはどうしてですか?

宮本「行方不明…というか、Twitterアカウントを凍結されたんですよ。復活を試みたのですが、難しいようです。Twitter社から私のツイートが『民族差別、ヘイト行為』にあたるとのことでした。通報したのは潰したい連中だったのでしょうが、『ハニトラ』とか『消された』とかではないですね」

(インタビューに応じる宮本氏(フリー素材))

ー単刀直入に聞きますが、宮本さんはアキシンジャーなのですか?

宮本「そこ、いつも勘違いされるのですが(笑)…私はアキシンジャーではないです。もちろん相対的に秋篠宮をアゲる記事を多く書いていますが、サイトに掲載した私の記事をよく読めば分かりますが、私は全方位的に皇室アゲです。例えば、両陛下の人徳に触れる記事もそうですし、三笠宮家の公務への取り組みを描いた記事などですね。『秋篠宮を誉めたら即アキシンジャー』というのは意味不明です」

「『秋篠宮サゲ=雅子さまアゲ』という前提はおかしい」

ーしかし、多くの読者は『暗に雅子さまを誹謗中傷しているのではないか?』と疑っていますよ。

宮本「いや、私が批判しているのは『秋篠宮をディスる過剰な雅子さまファン』の人達です。それに、『秋篠宮さまをアゲたら、雅子さまをサゲなきゃいけない』という前提はおかしいでしょう。両方アゲちゃだめなんですか(笑)? そもそも雅子さまと紀子さまは兄嫁・弟嫁同士として皇室で信頼関係で結ばれています。なので、雅子さまファンの方々は秋篠宮家や紀子さまを執拗に貶めますが、雅子さまにしてみたら『いい迷惑』でしょう。

愛子さまも同じです。愛子さまにしても秋篠宮家は『大切な叔父一家』です。それを『アキに皇統が移ったら皇室要らない』というのは愛子さまにも失礼ではないですか?」

…宮本氏は皇室に幻想を抱き過ぎているのかもしれない。それに一見正論に聞こえるが、巧妙に『雅子さまを貶めたい』という欲求が隠れている印象を受けるのは私だけだろうか。

皇室入りした雅子さまが、美智子さまや紀子さま、さらに宮内庁から壮絶な「イジメ」を受けてきたことはまさに明らかになりつつある。過剰な公務を是とする「平成でゆがめられた皇室」を自然体の「令和の皇室」が本来あるべき姿に戻しつつあるというのが現状だ。

謝金目当ての公務にはNO!

確かに秋篠宮家が公務を熱心に行ってきたのは事実だとしても、宮本氏は、宮家皇族への謝金や献上品に監査が及ばないザル会計をどう思うのだろう。一部では、「秋篠宮は『皇太子』になったら制約が多くなるから、宮家のままでいることを選んだ』とも言われるが。

ーしかし、公務で謝金が出ない天皇家に比べ、公務で謝金が出て、しかも会計報告の義務もない秋篠宮家が批判されるのは、国民感覚からしたら当然だと思いますよ。

(考え込む宮本氏(フリー素材))

宮本「確かに内廷皇族と宮家皇族で違いはありあすが、それは制度上の話でしょう。ですので、政策提言としては良いかもしれませんが、『だから秋篠宮家は俗にまみれている』と批判するのは違います。そもそも宮家は戦後に独立会計を前提に経済制度が定まったわけで、個々の皇族の『才能』や『キャラクター』で家計を稼ぐというシステム自体がおかしいとは思いません。『天皇』は無私であるべきですが、『皇族』は人間的なキャラクターがあるべきです。

ただ、私も皇族という公的身分に基づいた『公務』であるからには『仕事』なので、公務の会計は公開するのが望ましいと思います」

「間違ってはいないが、改善すべきだ」という妙な結論だ。しかし、さすがの宮本氏も「謝金が公表されないのはおかしい」という国民感覚は持っているようだ。少し安心する。

しかし、宮本氏の述べる「秋篠宮さまが皇太子となるのを拒否した理由」には嘆息しか出て来ない。

宮本「謝金目当てで皇太子を拒否したというのは根拠不明ですし、それに『皇太子』になったほうが合法的に金はたくさんもらえるでしょう。私は『秋篠宮殿下の謙虚さ』と『仕事のしやすさ』が皇太子拒否の理由だと思います」

これは、「秋篠宮アゲ」にしか聞こえない。

「愛子天皇には反対です」

ー国民の多くが女性天皇、端的に言えば「愛子天皇」を望んでいることについてはどう思いますか?

宮本「それは反対です。『皇統の安定』を言う人は、『直系優先が皇統の安定化につながる』と言いますが、バカバカしい。現行法で定まっている皇位継承順位を人為的に変えるというのは『皇統の安定化』ではなく、『皇統の不安定化』でしょう。

『旧宮家か愛子天皇か?』なら議論の余地はありますが、『悠仁さまか愛子さまか?』に議論の余地はありません」

ここが読者が最も宮本氏に賛同できない点だろう。

宮本氏が語る「皇室のあり方」とは?

更に宮本氏は「退位の自由も即位拒否の自由も、皇族を止める自由も必要です」や「民間人になった旧皇族から養子をとる自由も要りますね」と持論を展開し、「皇室の在り方」についてこう語った。

(皇室の在り方を提言する宮本氏(フリー素材))

宮本「私は、雅子さまが苦しんだ背景は『皇室に求めすぎる国民の意識』だと思います。国民の意識が根本的に変わらなければ皇族の生きづらさは終わりません。

よく知られている話では、戦後に帝国憲法下の皇室から『解放』された三笠宮さまは『見えない牢獄から解放された』と言いましたが、しかし、それから30年後、その息子の寛仁親王は『皇族を辞めたい』と仰いました。戦前と戦後に共通するのは『ヨーロッパの君主制を真似て国家と皇室の関係を定義したこと』です。江戸時代の宮家なんか、五摂家より格下でした。

日本らしい立憲君主制を定義する努力を明治や昭和の人も怠ったんです。令和の時代に求められるのはそこだと思います」

以上、一応、彼なりには皇室のことをしっかり考えていることは分かったが、愛子さまではなく秋篠宮への皇位継承を望む時点で、結局は思考停止に陥っているのではないかと思う人も多いだろう。ただ、少なくとも今回のインタビューにより、宮本氏の立場性を明らかにできた。

立場は違えども、これからも宮本氏には良質な記事を期待したい。


POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    どうとでも。

    公平に見てもアキシンジャーだよ。この人。
    言葉の表現が嫌味な書き方してるよ。

    皇室全般とかいうならマサコサマーズみたいな書き方やめな。(記憶違いならごめんなさい)

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