雅子さま

「アメリカは秋篠宮を支持する!」 トランプ大統領、雅子さまを「批判」か

文/二コラ・ライト

トランプ大統領、雅子さまを批判か

米国のドナルド・トランプ大統領が、昨年5月に新皇后に即位された雅子さまを批判したとの情報が入った。

アメリカ大使館周辺の人物によると、トランプ大統領がイギリスのヘンリー王子夫妻の「公務引退」について米フォックス・テレビのインタビューに答えた際、「私は、秋篠宮を支持する。彼が天皇になることはアメリカにとって有益だ」とオフレコで語ったとのこと。

これについて、アメリカ大使館関係者はこう語る。

「米国生活が長く、ハーバードで経済学を学ばれ、優秀な成績で卒業した雅子さまは、外交官時代に外務省北米局で勤務し、1991年の米国共和党(ジョージ・H・ブッシュ)政権時代には来日したベーカー国務長官の通訳を務めたほどの米国通と聞きます。

官僚という仕事の特性上、海外の特定の政権を支持・不支持することは外交官にはないはずですが、雅子さまの経歴に、トランプ氏が過剰反応してもおかしくありませんね」(アメリカ大使館関係者)

しかし、昨年5月の来日時は両陛下とトランプ大統領夫妻の交流が報道されたはずだが、トランプ氏の「過剰反応」はその後のことなのだろうか。

「トランプ大統領は、昨年のインタビューで、イギリス王室に嫁いだメーガン妃を『いやな人』と発言していました。メーガン妃はトランプ氏を『女性を嫌悪している』と批判し、2016年の大統領選ではヒラリーを支持していました。

要するに、トランプ氏は端的に言えば、『できる女』が嫌いなんですよ。ハーバード卒で経済が専門、元エリート外交官のエンプレス(皇后)など、目の上のたんこぶでしかありません」(同大使館関係者)

トランプ氏「彼女は頭が切れすぎる」

トランプ氏は5月に来日した後、今後日本とどう向き合うかについて、6月初旬にポンぺオ国務長官やペンス副大統領らをホワイト・ハウスに招集したと伝えられている。大使館関係者が言うには、 トランプ氏はそこで雅子さまに言及し、「これはトップ・シークレットだ」として、She is too much smart/彼女は頭が切れすぎると、アメリカの国益に反する可能性に言及したと言う。

本当だったらとんでもない事実だが、米国情勢に詳しい外務省関係者は「雅子さまがハーバードで書いた論文のタイトルを思い出してください」とこう語る。

「雅子さまのハーバードの専攻は、数理経済学です。数理経済学を学んだ雅子さまの卒業論文は、『輸入価格ショックへの対外調整――日本の石油貿易』でした。1970年代のオイルショックが、日本の貿易に与える影響を論じたものですね。来日前のブリーフィングでこれを知ったトランプ氏はこう言って、顔が真っ青になったと言います。

『なんということだ! これからは日本をだませなくなるじゃないか!』と」(外務省関係者)

あまりにも、「あけすけ」なトランプ大統領の反応だ。確かに、経済人のトランプ氏も、日米貿易摩擦のさなかにハーバードの経済学部で学んだ雅子さまのポテンシャルは恐れるに足るものだったろう。

それに、トランプ大統領はペンシルバニア大学出身であるが、2020年QS世界大学ランキングによれば、ペンシルバニア大は15位でハーバードは3位。12もランクが離れているのだ。

トランプ氏「では、次はプリンス・アキシノなのだな?」

「その後、トランプ氏は駐日大使に命じて、日本の皇位継承について調べたそうです。するとそこには『男系男子/Paternal Lineage and male』と書かれていました。そこで、トランプ氏は『では、次のエンペラーはプリンス・アキシノなのだな?』と国務省の日本担当官に念押しをし、『My heart feels at ease/安心した』と、胸をなでおろしたと言います」(外務省関係者)

トランプ大統領が安心したのは、言うまでもない。外務省関係者によれば「安倍総理を見れば分かると思いますが、『暗愚な男』のほうが扱いやすいと考えているのでしょう」とのことだ。

5月の来日が契機となった上記の一連のやりとりが、冒頭のオフレコ発言「私は、秋篠宮を支持する。彼が天皇になることはアメリカにとって有益だ」につながったというわけだ。

内政干渉の疑いが濃厚なトランプ大統領の発言だが、オフレコ発言だったからか今のところ主要メディアでこれを報じた媒体はなく、また外務省関係者も「政府として抗議した事実はない」とのことだ。

私、二コラ・ライトは自国の大統領が彼であることを恥じている。

アメリカファーストが良いか、日本ファーストが良いか、日本人ならおのずと答えは出るはずだろう。日本の友人たちにはぜひ、声を上げてもらいたい。


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