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文/編集部
雅子さま歌会始の儀に17年ぶりの出席
今月16日、新年恒例の「歌会始の儀」が、皇居・宮殿「松の間」で「望」をお題に行われた。天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻に眞子さま、佳子さま、寛仁親王妃信子さまなどの皇族方のお歌のほか、一般応募の中から入選した10人の歌などが披露された。
毎年、御歌は提出されているものの、療養中の皇后さまが歌会始の儀に出席されたのは平成15年以来、17年ぶりとなった。上皇ご夫妻は出席されなかった。
「これまで、雅子さま体調不良のため、毎年“歌会始の儀”は欠席されておりましたが、今年は体調も安定し、実に17年ぶりの出席となりました。
また、上皇ご夫妻は、新年の一般参賀への参加の際にも“二重権威になるのではないか?”といった批判の声が多く上がったため、出席を辞退されたようです」(皇室ジャーナリスト)
両陛下の想いが込められたお歌
両陛下のお歌は以下の通り。
「学舎にひびかふ子らの弾む声さやけくあれとひたすら望む」
〈天皇陛下〉
宮内庁によると、陛下は保育園や学校などを訪れ、子供らと触れ合うたびに、子供らの将来が明るくあってほしいと願う気持ちを表現されたという。
「災ひより立ち上がらむとする人に若きらの力希望もたらす」
〈皇后陛下〉
昨年末、台風19号などで被災した宮城、福島両県を陛下と見舞った雅子さまは、これまで慰問した被災地で高校生ら若者がボランティアとして復旧作業に取り組み、人々に希望を与えていることを頼もしく思い、歌に詠まれたようだ。
両陛下は、共に代替わり後の公務などの体験をもとに歌を披露されており、美しい表現と共に、多くの国民の心の中に実感としてスッと入り込むような、形式ばることのない自然な心情を詠われたお歌でもあった。
雅子さまをお褒めになられた美智子さま
この日、美智子さまは会場には来られなかったが、会の行われた後には、雅子さまのお歌内容を知って褒められた。
「この日、皇居におられた美智子さまは、会の後にはすぐに雅子さまの披露されたお歌の内容を知り、“あら、雅子さんも和歌を詠めるのね”とお褒めになられました」(皇室関係者)
しかし、この時の美智子さまの雅子に対するお言葉を、後に伝え聞いた侍従職の者たちは激怒したという。
「もちろん、この時の美智子さまには悪気などなかったと信じたいです。と申しますのも、これまで16年間“歌会始の儀”を欠席されてきましたが、毎年しっかりと御歌は出されています。美智子さまもそのことをご存じのはずなのに、この発言はあまりに心無いです。
天皇皇后両陛下に仕える侍従職の一部には、この美智子さまのお言葉を雅子さまに対する大変な侮辱として受け取った者もいたようです。
おそらく、このような美智子さまのお言葉を、海外経験の豊富な雅子さまに対して、日本の伝統に無知な“西洋かぶれ”でもあるかのような当てつけと感じたのかもしれません」(同前)
代替わり後、令和皇室の抱える課題として、二重権威の問題が議論となることが多いが、この問題に端を発し、現在では上皇ご夫妻に仕える上皇職と、天皇家に仕える侍従職の間である種の緊張関係も発生しているという。
戦後の皇室として、令和の時代において初めて直面しているこの二重権威という課題であるが、もはや上皇ご夫妻が儀式を欠席されれば、全て解決するといった単純な問題では済まなくなってしまっているようである。
黙れ妖怪皿ババア!!大人しくしてな。老害厄介ババア。
とうとう
認知症の兆候が‥‥
粉屋婆さんは陰では悪い事したい放題で、表では慈愛の人を演じて、人をタブラ化し続けて来た。小室親子と同じ体質で、サイコパスという種類の人類なのだと言う。冷酷非情で良心とか倫理観が欠如しているのだ。
眞子様が夢から覚めて、小室圭の呪縛を解く日をひたすら望まん
小室圭の毒牙にかかる眞子様を救えるものは誰かいないか!
粉屋から皇室に入りて半世紀、民を欺き贅沢し尽くす。
コロナ禍とコムロ禍の国とし暮れて、新しき年如何に開けゆく
贅沢の限りを尽くす粉屋婆、千の風になる日の待たれん
粉屋婆の正体バレて、国民は騙されていたとただ怒るのみ。観音菩薩かマリア様かと思いし人は、唯上辺のみ。
眞子様も夢から覚めて小室圭のヤバさに気付き別れのときか。