美智子さま

美智子さま、ローマ教皇から「ロザリオ」を送られお喜び 皇室最大のタブー

文/編集部

天皇陛下、ローマ教皇と会見

12月25日、天皇陛下は皇居で来日中のローマ教皇フランシスコと会見された。今上陛下が教皇と会われるのは初めてである。陛下は宮殿の南車寄せで教皇を出迎えると、スペイン語で「日本へようこそ。お目にかかれてうれしく思います」と話し、にこやかに握手を交わされた。宮内庁によると、会見は約20分間、通訳を介して行われた。

「陛下は、英語以外にフランス語、スペイン語をマスターされており、日常的な会話は通訳を通さずに可能ですが、今回は、“現在の世界の抱える難しい問題についてローマ教皇と深い会話が出来れば”という陛下御自身の希望から通訳を介しての会見となったようです(皇室関係者)

陛下は、教皇の長崎、広島訪問や東日本大震災の被災者との面会に触れ「日本の人たちに心を込めて寄り添っていただいていることに感謝します」と述べられたという。また、教皇は幼少のころから、皇室に尊敬の念を抱いていたとし「上に立つ方が威厳を有する国は、その国民が威厳を有することになるのです」と話した。

ローマ教皇から美智子さまへのプレゼント

今回の会見は20分ほどであったが、この会見に後に、ローマ教皇は「美智子さまへ」と言い、上皇后陛下へあるプレゼントを手渡したという。

ローマ教皇が美智子さまへのプレゼントとして手渡されたのは、カトリックでのお祈りに用いられるロザリオでした。幼少のころから、皇室に尊敬の念を抱いていたというローマ教皇はおそらく、美智子さまがもともとキリスト教とも深い関りを持たれていたことも知ってたのでしょう。

“是非ともこれを美智子皇后に”と言って、天皇陛下に手渡し、陛下も“必ずお渡しします”と述べながらそれをお受け取りになられました(前出の皇室関係者)

ただしそのご無事に美智子さまに手渡されたかは定かではない。皇室は神道の象徴ゆえに、誤解を招く品物の授受には厳しいプロセスを踏まなければならないからだ。だが、美智子さまは御所の集まりで、聖歌を披露されるなど今もキリスト教信仰をお持ちではないかと囁かれている。

美智子さまのキリスト教への信仰

上皇后美智子さまはクリスチャンの家庭に育ち、幼稚園から小学校までは「雙葉学園」、中学から大学まで「聖心女子学院」とカトリック系のミッションスクールに学ばれており、ご結婚前は熱心なカトリック教徒であったという。

それだけに、今回のローマ教皇の訪日に際して、「是非とも教皇とお会いしたい」という強い希望を持たれていたものの、現在公務から退かれた立場であるために、面会の希望は叶わなかった。

もしかすると、ローマ教皇もそのような美智子さまのお気持ちについて事前に伝え聞いていたのかもしれない。美智子さまもローマ教皇からのプレゼントを大変喜ばれるのではないだろうか。


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