雅子さま

紀子さま“ご謀反”!「雅子サンより、私のほうが皇后に相応しい」 関係者も仰天

文/佐々木康子

悲しみの秋篠宮家

みなぎる緊張感が赤坂御用地の一角を支配している。言わずもがな、眞子さま結婚延期のデッドラインを二月に控える秋篠宮家だ。関連諸経費も合わせれば総額50億円にものぼる新秋篠宮邸が建設中だが、住まう人の“覇気”がなければ、幽霊屋敷と何ら変わらない。

秋篠宮家に出入りする関係者も次のように現状を嘆く。

「秋篠宮家の内情は最悪です。家族同士で疑心暗鬼に陥っています。それぞれが完全に孤立しており全く家族の信頼が完全に失われてしまっているのです。

特にご両親と眞子さまの溝はとても深く、まともな会話すらありません。かつては結婚を応援していた佳子さまですら、眞子さまと諍いが絶えないのです…。このままでは悠仁さまの教育にも影響が出ることは必然です。早く解決することを祈るばかりです」(秋篠宮家関係者)

宮内庁職員はもちろんのこと、ご両親や佳子さまですら、眞子さまの「真意」を測りかねているという。

紀子さまメディア報道と、コメントにご不満

このように昏く蠢く容態の秋篠宮家に、国民の“嫌気”は頂点に達しつつある。この一方で、再評価が進んでいるのは天皇家ご一家だ。かつては雅子さまの適応障害や、愛子さまの不登校が、まるで「皇族失格」であるかのように報道されてきた。

だが、秋篠宮家が小室圭問題を招き、美智子さまが引退しメディアの忖度が終わったことで、皇室報道の在り方が根本的に変わった。雅子さまや愛子さまの麗しいエピソードが再発掘され、その人気もうなぎ登りだ。

秋篠宮家の凋落と、天皇家の再評価――。これを面白く思わないのは他ならぬ紀子さまである。先の関係者が、最近の紀子さまのご様子を教えてくれた。

「紀子さまはエゴサを毎朝の日課にしています。朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で一人お茶をされるのですが、大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら『キーーーッ!』という具合にハンカチを噛み締めています。

コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、秋篠宮殿下と紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。それをチェックするのは大変お辛いようで『これも美智子さん裏切ったせいなの』『いったい誰が情報を流しているの?』『このコメントは事実ではないの。削除させられないかしら!?』などとブツブツ呟いておられます。

眞子さまと小室圭さんの結婚問題などを含め、秋篠宮家はうまく回っていません。ストレスが溜まるからでしょうか。最近は庭に面した廊下でシャドーボクシングなどをされて気を紛らわせておられます(同前・秋篠宮家関係者)

雅子さまに嫉妬

シャドーボクシングされる紀子さまの視線の先には、誰の幻影があったのか? にもそれは小室圭さんではなく、雅子さまだという。

「紀子さまは怒りの矛先を雅子さまに向けておられるようです。つい先日、雅子さまのファッションを称賛する記事をお読みなりながら、『本当なら、この場所に私が立っているはずだったのに…』『雅子さんの代わりに頑張ってきたのは私なのに…どうして…』『あの場所に戻る方法はないのかしら?』『適応障害の雅子さんより、私のほうが皇后に相応しいのに…』とボソボソと仰り、涙をさめざめと流されました。

紀子さまの譫言を総合しますと、どうやら紀子さまは、適応障害の雅子さまは皇后になれず引退されるものと考えていたようです。確かに平成の後半には、紀子さまに近しい方々が論壇誌などに『皇太子殿下と雅子さまは即位せず引退し、秋篠宮殿下こそが次の天皇に即位すべき』というような主張を載せていました。紀子さまは彼らの主張が現実のものになると信じていたのでしょう」(同前・秋篠宮家関係者)

たしかに平成後半には西尾幹二や山折哲雄などの保守論客が、異様なまでに秋篠宮家を称賛し、当時の皇太子殿下に「即位辞退」を迫る論調を次々と発表していた。今になってみれば、皇室を敬うと自称する保守が、そのようなことを皇室に要求するなど「朝敵」でしかない。

これら甘言に乗せられて、仮に紀子さまが雅子さまを出し抜いて「皇后」になりたいと本気で考えていたならば、これは「ご謀反」になってしまう。紀子さまが冷静さを取り戻し、皇族としての自覚を取り戻していただきたいと願わずにはいられない。


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