Contents
文/編集部
小室圭さん暴露本出版で秋篠宮家の危機
現在、結婚延期状態となっている眞子さまと小室圭さん。大多数の国民が反対し、秋篠宮ご夫妻も小室圭さんに対して怒り心頭に達しているという状況で、結婚を実現させることは極めて困難であるというのが多くの関係者の見方である。
とはいえ、小室圭さんはアメリカ留学以降、日本の法律事務からNYでの留学生活の生活費の支援を受けており、その返済は眞子さまと結婚した際の一時金をアテにしていたというのが現実のようだ。
しかし、結婚の実現が極めて困難な状況となってことで、そのようなアテが外れることとなった小室圭さんが借金返済のための手段として現在計画しているのが、眞子さまや秋篠宮家の内情を公開する暴露本の出版だという。
現在では、秋篠宮ご夫妻とは一切連絡を取っていないという小室圭さんだが、一時は眞子さまと共に大々的に婚約会見を行っただけあって、秋篠宮家に関するかなり詳しい内情まで知り得ている。
そのような様々な秘密を知る小室圭さんが暴露本を執筆した場合、秋篠宮家は現在以上の苦境に立たされる可能性が高いようだ。
小室圭さんへの対抗手段を講じる紀子さま
このように小室圭さんが暴露本を出版することで、秋篠宮家の信用に深い傷をつけかねない状況で紀子さまは、それに対してある「対抗手段」を講じようとしているそうだ。秋篠宮家に近い関係にある皇室関係者は次のように語る。
「皇嗣家の職員の者が、小室圭さんが暴露本を出版する可能性と、その際に秋篠宮家の信用が毀損される危険について紀子さまに説明したところ、紀子さまは“小室圭さんが暴露本を出版するというならこちらにも考えがあります”と仰いました。
果たして、どのような考えがあるのかと伺ったところ、なんと紀子さまは小室圭さんが暴露本を出版することで秋篠宮家の信用を低下させようとしているのに対して、紀子さまご自身が雅子さまに関する暴露本を執筆されることで、天皇家の信用を低下させ両家の評価のバランスを取る、とのことだったそうです」(皇室関係者)
もちろん、このような対抗手段を講じたところで、秋篠宮家の信用が回復することはあり得ず、ただただ皇室全体の信頼と品位が貶められるだけなのではないか、とこの職員は問いかけたそうだが、紀子さまは異様にウキウキと高揚しているようで、聞く耳を持っていただけなかったという。
紀子さまご乱心か
何としても悠仁さまを次の世代の天皇に、と強く思い過ぎるあまりか、現在の紀子さまはあまりにも皇室の問題を秋篠宮家と天皇家との対抗関係で捉えすぎる面があるようだ。
「現在、紀子さまは大変な疑心暗鬼に苛まされており、例えば週刊誌などで、秋篠宮家に関する批判記事などが書かれれば、すぐさま周囲の職員に“この情報は侍従職の者がリークしたのではないか?“などと質問されるほどです。
皇室の将来のためにも、天皇家と秋篠宮家が共に支え合い協力していかなければならない状況で、紀子さまが天皇家に仕える侍従職の者たちにこれほど不信と疑いの目を向けられていては、力強い協力関係を結んでいくことは困難でしょう。それに、雅子さまの何を暴露するというのでしょうか…。紀子さまはたいへんお疲れなのかもしれませんが、理解しかねる方針にこちらも疲労困憊です…」(前出の皇室関係者)
仕事内容の厳しさや、紀子さまが職員らの求める水準の高さから、秋篠宮邸は宮内庁きってのご難場であると言われ続けてきたが、現在ではその厳しさに加え、周囲への不信感から常に紀子さまから猜疑の目を向けられるという精神的な厳しさも加わり、多くの皇嗣職の者たちが神経をすり減らしているという。
– URL=https://kikunomon.com/archives/353
美智子皇后が眞子さまの学生時代に恋愛結婚させようと、まわりに働きかけたご縁か小室と、何年と交際されるようになったようだが結婚となるには。こ家族の関係も大事なのではないか、小室家と絶縁されているほどの、シングルマザーで育てられたけいさんはどうみても眞子さまにはふさわしくないです、ご結婚はあきらめなさい、でも皇室をあてにしないでやっていけるならお好きなようにです、もうにほんからでていき人目にふれないような生活をしてください。ご苦労なさっても大好きな圭さんのお側で自由を手にいれてよかったと思えるならご結婚なさい。ただし天皇の姉になるのは絶対反対です、秋篠宮家に皇統は移すのは無しです、
国民の声は鋭いけど信頼出来る、紀子さんが暴露したいこと思ってること自分の言葉で書いてください、読みます、
小室が暴露したいことは、もうネットにも週刊誌にも出ることになっていますから、今さら口止め料を払っても小室はしゃべりまくる輩なので血税で口止め料を今さら出してももう遅いのです。そんな輩に眞子様が大好きになったのですから、そうなる前に、秋篠宮家で話し合うべきだったのではないでしょうか?
若い眞子様に任せておられたのがいけなかったのです。
雅子さまの事を暴露
素晴らしい国際感覚
語学力 優秀さ 努力を惜しまない
控えめな態度 優しさ
何度も何年も
小物利用で着まわしされている無駄のなさ
誰にたいしても平等
普通は
暴露って
悪いところを曝すんでしょうが
素晴らしいところしか思い浮かばないけど
雅子妃の事を暴露しようにも、何も材料がないので、暴露では無く、有る事無い事をデッチ上げるしか無いのです。そんな事をしても、天に唾をする事にしか成りませんよ。自分のボンのクドを考えなさい。まことかこのことをなんとかすろ。