眞子さま

眞子さま「一時金1億円なんていらない!」小室圭さん「じゃあ結婚しない」破談の危機に

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文/編集部

眞子さまご結婚正式発表まで秒読み状態に

結婚が延期状態となっている秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんだが、今月6日で延期の発表から2年が過ぎた。

このことを巡り、7日に行われた定例記者会見にて秋篠宮家を補佐する宮内庁の加地隆治・皇嗣職大夫はで今後の見通しについて「(いずれ)何らかの発表があるのだろうとは思っている」との見方を示した。

昨年11月に行われたお誕生日会見にて、秋篠宮殿下は「(延期発表から)2月で2年たつ。何らかのことは発表する必要があると私は思っている」と述べておられた。

このご発言を受けて、週刊誌等では「破談、もしくは結婚の再延期が発表されるのではないか?」とみられていたが、現在では多くのメディアが予想を変え、「近いうちに結婚発表が行われる可能性が高い」と報じている。

2月20日に発売された「女性セブン」では、さらに踏み込んで、結婚反対していた美智子さまが「お引っ越しの仮住まい先に滞在」する3月~4月上旬にかけて結婚発表する可能性が高い、と大胆な予想記事を掲載している。

いずれにせよ、主要な週刊誌のほぼすべてが「眞子さまと小室圭さんのご結婚は確実」という主旨の記事を掲載しており、すでに「結婚するか否か?」ではなく「いつ結婚するのか?」「その発表が行われるのはいつなのか?」という問題に注目の焦点は移っているようだ。

国民の納得を得るための最終手段

結婚延期から2年が経過した現在でも眞子さまと小室圭さんのご結婚の意思は固いという。とはいえ、結婚のためのハードルは決して低くない。

というのも、一昨年行われた会見で秋篠宮殿下ははっきりと「やはり多くの人がそのこと(ご結婚)を納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、 私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません。」と述べられているのだ。

すでに多くのメディアで、「眞子さまと小室圭さんの結婚成立まで秒読み状態」とまで報じられてはいるものの、現在では2年前の状況から問題は進展しておらず、また大多数の国民が結婚に反対している状況にも変わりはない。

なので、結婚を実現するには、現在の結婚反対が大多数となっている状況をひっくり返し、多くの国民が結婚を納得し、祝福してくれる状況を作らなければならないのだ。

しかし、実は眞子さまには国民に結婚を納得してもらうための秘策があるという。

「眞子さまも、現在多くの国民がご結婚に反対していることは承知されております。そこでやはり眞子さまがお考えであるのが結婚一時金辞退という選択です」(皇室ジャーナリスト)

眞子さまと小室圭さんが結婚する場合、眞子さまが皇籍から離脱されることに伴い1億円以上の一時金が支払われる。多くの国民にとって、これほど反対の多い結婚のために1億円以上も税金が使われるのは嫌だというのが正直な想いだろう。

そこで眞子さまは、この一時金を辞退されることで、結婚に対する真剣な決意を見せると共に、国民の納得を得ようとお考えのようだ。

国民が納得しても小室圭さんは納得しない

しかし、実はこの一時金を辞退して結婚を実現するという選択に待ったをかけているのが、小室圭さんであるという。

「これまで眞子さまは小室圭さんとチャットアプリなどを使って連絡を取り合っておりましたが、現在では結婚に関する発表のこともあり相談することも多いためか、通話で直接会話されることが多いようです。

そのため、時に小室圭さんと会話をされている眞子さまの声が廊下まで漏れ伝わってくることもあります。

ある日、眞子さまは小室圭さんと結婚の相談をされていたようですが、ある職員の一人が廊下で眞子さまが“一時金の1億円なんていらない!一時金を辞退してでも結婚しましょう”と仰っていた声を聞いたようですが、それからしばらくすると突然眞子さまが号泣される声が聞こえたそうです。

眞子さまのお言葉に対して小室圭さんが何と答えたかは分かりませんが、眞子さまは泣き叫びながら“じゃあ、私と結婚するのはお金目当てなのですね”などと仰っていたそうです。

おそらくは“一時金を辞退するなら、結婚する意味ないじゃん”もしくは“一時金が得られないなら結婚はしない”とでも言ったのではないでしょうか」(秋篠宮家に近い皇室関係者)

先にも述べたように、眞子さまも小室圭さんも結婚の意思は固いという。しかし、一時金に関する考えには温度差が存在するようで、眞子さまは「一時金を辞退してでも結婚したい」と考える一方、小室圭さんは「一時金はどうしても必要である」と考えているようだ。

この辺りは、皇族として生まれ育った眞子さまと、母子家庭で育ち様々な苦労を経験してきた小室圭さんの価値観や信念の違いに由来しているのかもしれない。

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    後れ馳せながら
    相手が持参金目当てとわかったんだから
    ご自身で破談宣告しましょうね眞子さん‼️
    もともと 年金不正受給や脱税疑惑のある親子ですよね
    持参金という名前の税金を手に入れる事に
    何のためらいもないのです
    眞子さんを1億5千万円の運び屋としか考えていません

  2. お婆 より:

    相手が国際弁護士になるため留学して勉強しているんだよね
    寝る暇ないくらい勉強が大変なんたよね

    それが 毎日電話にメール

    たぶん
    圭からしたら
    面倒くさい邪魔な内容じゃないか?

    どうも 勉強の邪魔をしているようにしか見えないのは私だけなのかな

    圭の策略にのせられ騙され
    貢いでいるのではなく(それもありだが……)

    最初から
    女性宮家狙い 圭を税金で遊ばせるつもりなんだ

    秋篠宮家が苦手な英語が得意というそれだけに執着しているのだろう

    デート中の密着写真とられて
    25歳越えていて
    相手にしてくれそうなのが圭しかいなくて
    圭を逃したら
    結婚できないと思ったんだろう

    まあ 毎日電話で
    しょうもないはなしで
    ぎゃあぎゃぁ言われたら
    嫌気が差しているはず

  3. 匿名匿名 より:

    愛情というより金目当ての小室親子とわかったでしょうに いつまでしがみついているんでしょうね。
    気付くの遅い!さっさと破談の発表して!国難のこの時期に少しでもストレス減らしてくれ!

  4. 予言者 より:

    小室圭と仮に結婚してもお二人の子供は世間から批判や非難の目にさらされ、100%ひねくれた子供に育ち人間嫌いになります。もし悠仁様に子供ができず、システムが変わり、眞子様の子供を天皇にとか、になったら、その子には罪はなくても、世間からブーイングが起き皇室への尊敬もなくなります。失恋っていい経験だと思うし、別れてこそ次にいい人と出会えるのでは。

  5. さらりん より:

    持参金がいらないという真子さんに持参金がないと結婚しないという小室。こんなことを言う男に100年の恋も冷めるだろうに・・・。それでも結婚したいのだろうか。身体を許した女の弱みなのだろうか・・・。



  6. 匿名 より:

    小室圭は得意の英語で生活しなさい。学習塾でも開いて子供に英語を教えなさい。社会の片隅で地道に暮らしなさい。身の丈に合った生活をする事です。地味に誠実に暮らして居れば国民の好感度も上がります。元婚約者の方に解決金を感謝とともに返金しなさい。絶対に返金しない、これは名誉の問題だと、啖呵を切った、その四日後に取り消して返金する、と公言して世間を驚かせた。それなのに一切返金しないと言う。詐欺師だから嘘をつくのはあくびをする様なものなのか。悪性ナルシシズムとサイコパスから脱却しなさい。天皇陛下と全国民に謝罪をすることが肝心なのです。自分が悪事を為しても全く反省がない。自分は悪く無い悪いのは国民の方だ。いつでもこんな具合だ。倫理観も道徳感も欠落して居る。善悪の基準がない、損得だけで金が全てなんだな。眞子様に金が付いてこなければ、みむきもしないだろう。

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