天皇陛下

天皇陛下お誕生日、上皇ご夫妻への挨拶中止に美智子さま激怒!「雅子さんは勘違いしてる」

文/編集部

天皇陛下60歳のお誕生日

今月23日、天皇陛下は60歳の誕生日を迎えられた。陛下はそれに先立き記者会見を行い、即位後の10か月を振り返り、即位行事で国民から寄せられた祝福の声が印象に残っていると語られた。

約200年ぶりの天皇退位によって皇位を継承し、5月からの一連の即位関連儀式を終えた天皇陛下は、「平成の時代には、皇太子として上皇陛下のお近くでさまざまなことを学び、準備してきたが、これから先、わが身が担う重責に思いをいたし、身の引き締まる思いがし、厳粛な気持ちになった」と振り返られた。

即位されてからこれまでに、もっとも心に残っていることとして、都内や各地での即位関連行事などの際、「多くの方々から温かい祝福の声を寄せていただいた」ことを挙げ、国民への感謝の想いを表された。

また、雅子さまに対しても、「常に私の傍らに寄り添い、相談に乗り、公務にともに取り組みながら支えてくれている」と労われた。

上皇ご夫妻への挨拶は中止に

23日のお誕生日当日には、皇居にて祝賀行事が行われ、安倍首相や国会議員など450人余りが出席した「宴会の儀」に臨まれ、秋篠宮ご夫妻や眞子さま、佳子さまなど皇族方とともに、およそ190人の駐日大使夫妻とも親しく歓談された。

また両陛下はこの日の夕方、上皇ご夫妻に誕生日のあいさつをされる予定であったが、上皇陛下に、少し風邪の症状がみられることから、大事を取り、中止となった。

「実は、この日、天皇皇后両陛下が上皇ご夫妻に挨拶をされるか否かという問題は関係者らの間で大変注目されておりました」(皇室ジャーナリスト)

陛下のお誕生日の前には、「現代ビジネス」にて「天皇か上皇か「天皇家の当主」が誰なのかわからない…皇室記者の危惧」と題する記事が掲載されていた。

記事中では、天皇陛下のお誕生日に上皇ご夫妻のもとへの挨拶がなされるならば、天皇家の当主が天皇陛下であるか、上皇陛下であるかが分からなくなり、皇室内の序列や秩序が根底から崩壊する可能性がある、との厳しい指摘がなされた。

「上皇陛下も、ジャーナリストや関係者の間でこのような指摘がなされていることは承知しておりました。

表向きは、風邪の症状が表れたためとされておりますが、もしかするとこのような混乱を招くことを避けるために、あえて天皇皇后両陛下からの挨拶を受けることを辞退されたのかもしれません(前出の皇室ジャーナリスト)

挨拶の中止に美智子さまは激怒

しかし、この上皇ご夫妻への挨拶が取りやめになったことに関して、美智子さまは大変お怒りになられたという。

「美智子さまは、この日、天皇陛下と雅子さまが挨拶に来られることを大変心待ちにしておられました。

ですので、挨拶が取りやめになったと聞かれた際には、大変気落ちされ“残念ですね”と仰られておりました。

しかし、その後しばらくすると、気落ちされた様子から憤慨されたようなご様子に変わっていき、“上皇陛下が風邪ではあっても、せめて私にだけでも挨拶に来るべきではないですか?”などと仰られました(上皇ご夫妻に近い皇室関係者)

その後も、美智子さまの怒りは収まらず、さらに続けて雅子さまを非難するような言葉も口にされたという。

「さらに、その後も美智子さまはヒートアップして、雅子さまに対して“雅子さんは、皇后の地位を獲得して自分が偉くなったと勘違いしてるんじゃないかね”などとも口にされました。

さすがに、このお言葉には、周囲の職員らも驚き、宥めるように“今回、挨拶に来ないようにと仰られたのは上皇陛下であり、天皇皇后両陛下は是非挨拶に向かいたいと前向きな姿勢でおられたようですよ”と説明を繰り返していました。

それでも、美智子さまは、なかなか納得されなかったようで、“雅子さんは私たちに年長者に対する敬意が欠けているのではないですか”などとお仰られておりましたが」(前出の皇室関係者)

ご自身が皇后陛下であられた時代には、身分や序列に非常に厳格であった美智子さまだが、上皇后となられた現在では、それまでの考えを変えて、皇室内の序列以上に家族の絆、親への敬意といったものを重視すべきと仰られているそうだ。

今回、上皇ご夫妻への挨拶が取りやめとなったことで、ふたたび「二重権威」といった批判が起こる事態は避けられたものの、今後もしばらくは同様の混乱は続きそうである。


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