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文/編集部
大手マスコミが小室圭さんに次々謝罪
昨年の12月、民放各局で小室さんに関わる報道内容について訂正が相次いだ。
フジテレビの「Mr.サンデー」では三田友梨佳アナウンサーが「小室さんサイドが借金問題については解決済みであるということを文書で発表したとの発言が出演者からありました。しかし、これは誤りで、そうした主張はありません」(12月8日)と謝罪。
同じくフジテレビの「バイキング」やTBSの「あさチャン!」やでもほぼ同様の訂正がなされたが、このような謝罪の背景には、小室圭さんや代理人弁護士からの圧力があったという。
「小室圭さんらが問題視したのは、昨年1月に小室さんが出した400万円の借金問題に関する説明文書の中に関して、マスコミ各社が“解決済みの事柄であると理解”という部分ばかりを強調したことです。
もちろん、これらの報道は完全な誤報であるとは言い難く、マスコミも対応に苦慮しました。
ですが、どうやら抗議の申し入れの文書の中に、それとなく“眞子さまも謝罪と訂正を要求している”ことを匂わせる文言が入っており、そのためマスコミを各社も対応せざるを得なかった、というのが実情のようです」(皇室ジャーナリスト)
小室佳代さんはマスコミ各社へ警告
昨年の年末には、やむなく謝罪に追い込まれたマスコミ各社であるが、現在ではさらに困った状況になっているという。
「問題は、小室圭さん側からの要求がますますエスカレートしている点です。特に、現在マスコミに対して強い圧力をかけているのが母親の佳代さんです。
昨年の年末にマスコミ各社が一斉に小室圭さんに対して謝罪と訂正を行ったのをみて、“マスコミは甘い”と感じたのでしょう。
マスコミ関係者らの話によると、現在では佳代さんは頻繁にTV局や週刊誌等の出版社に電話をかけては、“もしも、眞子さまと圭が破談にでもなったら、散々ネガティブな報道を繰り返してきたアナタ方を訴えます”と警告し、暗に国民が結婚に賛成するような世論誘導を行うように要求しているそうです」(前出の皇室ジャーナリスト)
週刊誌やTVのワイドショーの報道を中心に、メディアは小室圭さんや佳代さんの問題について面白おかしく取り上げ続け、一般人である小室母子に関して家族や金銭に関するプライバシーに至るまで徹底して報道してきた。
眞子さまと小室圭さんに関する報道競争が落ち着いてきた現在、マスコミ各社は反省してはいるようだが、小室佳代さんは、これらの報道は明確な名誉やプライバシー権の侵害であると考えており「もしも、破談にでもなったら、絶対に週刊誌やワイドショーの連中を許さない!必ず訴える!」と息巻いているそうである。
結婚実現へ世論誘導を行う週刊誌
このような事情もあってか、現在では、週刊誌を中心にマスコミ各社は、これまでの反対の姿勢から一変して「眞子さまと小室圭さんの結婚が実現することは確実」といった内容の報道を繰り返している。
すでに、多くの週刊誌等のメディアで「結婚は確実!」「眞子さまの結婚への想いは止められない!」などといった結婚は既定路線とする報道が繰り返されているが、仮に、国民の大多数が結婚に納得していない現在の状況のまま結婚を強行すれば、ますます国民の心は秋篠宮家から離れていくことだろう。
マスコミを
訴えるのなら
うったえたら
いいわ
あなた方親子は
それだけのことを、しているのですよ
不思議なのは
小室佳代に
複数の
パトロンが、いるってことです
とてもじゃないけど、彼女に
そんな
魅力が
あるとは、思いません。不思議でなりません
眞子様が眼を醒ませば良いこと。両親が心を鬼にして二人を引き離さないと後々後世まで苦労することになりますよ。