秋篠宮殿下

紀子さま「わがままリクエスト」に“料理番”が悲鳴! 連日の「大量廃棄」に怒りの声

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文/編集部

公務中止が続く

宮内庁は3月16日から22日の皇族方の予定を発表した。引き続き新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、皇族方の公務が少ない状態が続いている。

天皇陛下は17日、宮殿でタイ、キューバの信任状捧呈式に臨まれる。この信任状捧呈式は「新任の特命全権大使が信任状を天皇陛下に捧呈する儀式」であり、外務大臣または他の国務大臣が侍立することになっている。

また秋篠宮ご夫妻は18日にお彼岸にあたり武蔵野陵、武蔵野東陵を参拝する。20日には皇居の皇霊殿・神殿で秋篠宮ご夫妻と眞子さま、佳子さま、三笠宮彬子さま、瑤子さま、高円宮承子さまが春季皇霊祭の儀に臨まれる予定となっている。

眞子さまの狂気に怯えきるご夫妻

このように通常の公務が無くなり、秋篠宮ご一家は全員が在宅という状態が続いている。しかし、小室問題によって家族関係が崩壊している中とあって、ご一家が顔を突き合わせてお話をされる機会は持たれていないそうだ。さる秋篠宮家の関係者は次のように嘆く。

「これを機会に眞子さまの今後についても話し合いをなされては、と思いますが、全員がお互いを牽制し合うような形で、誰も『話し合いをしよう』などと切り出す雰囲気はありません。何度も眞子さまの説得に失敗され、最近では眞子さまの“狂気”に皆さん怯えきっているフシすらあるのです。

殿下はしょっちゅうお忍びで外出されるなどして気を紛らわせ、紀子さまは悠仁さまの自宅学習に付き添い、熱心な指導をされるなど、それぞれが冷え切った家庭環境から目をそらし続けているような状態に思えます」(秋篠宮家関係者)

宮家の料理番は悲鳴

こういった状態に、宮家に仕える職員は疲弊しきっているようだ。特に、宮家の台所を預かる料理番の苦労は絶えないという。

「紀子さまの職員に対する物言いはひどくなる一方です。またご一家が全員お揃いということで、一番苦労しているのは料理番でしょう。殿下がかつて会見でおっしゃった通り、紀子さまは料理を一切なされません。ですから当然毎日のご一家のお食事の準備は宮家の料理番が担っています。

しかしご一家の食の好みは異なり、些細な味付けの違いにもかなり厳しいダメ出しが入るため、非常に苦労しているようです」(同前)

ここ連日家族が在宅という事で食事の回数が多く、毎回の食事に厳しい指導が入るとなれば現場の苦労は想像がつくが、話はもっと複雑だという。

「兎に角、ご一家の注文の多さに辟易しているようです。殿下はエスニック系の注文で、焼き物から麺類、スープ類、炒めものなど、たくさんの品目をおつまみ感覚で少しずつ召し上がりたいと要望されています。それでいて毎日違ったものを召し上がりたいので、余った殿下分の食事は日々廃棄されているのです。現場の怒りは静かに蓄積しています。

紀子さまは悠仁さまと同じものを召し上がりますが、悠仁さまの味覚をお育てになりたいと、日々10品ほどの会席スタイルを準備しなければなりません。しかも、紀子さまは悠仁さまをお連れして抜き打ちで調理場をチェックされ、『出汁の取り方がおかしい!』ですとか『焦げが目立つから焼き直し!』などと横槍を入れるため現場はその度に混乱するのです。

眞子さま、佳子さまは洋食を好まれご夫妻ほどリクエストなどは複雑ではありませんが、そもそも準備をしても召し上がらないときの方が多く、そういった場合はすべて廃棄となります。早くこの事態が収束するよう職員一同願っています」(同前)

大混乱に陥っている秋篠宮家。しばしばご難場と揶揄される要因の一端が垣間見えたように思う。


POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    よくまあ妄想だけでここまで書けますね
    作家になった方が良いのではw

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