秋篠宮殿下

紀子さま「饗宴の儀中止」を受けて「晩餐会」をご要望!政府関係者は「ありえない」と困惑

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文/編集部

立皇嗣の礼で饗宴の儀が中止に

4月19日に予定される「立皇嗣の礼」に暗雲が立ち込めている。

秋篠宮殿下が皇位継承順位暫定一位となられたことを内外に示す「立皇嗣の礼」は、19日に中心儀式「立皇嗣宣明の儀」と、天皇、皇后両陛下に謝恩の辞を述べられる「朝見の儀」、21日の「饗宴の儀」の次第となっていたが、複数の政府関係者が「饗宴の儀」に関して中止の方向で調整が進められていると明かしている。

「新型コロナウイルスが終息する見込みが立たない中、多くの賓客が集まる祝宴の実施は困難です。この決定は妥当な判断でしょう。しかし、現在のご時世で殿下の一世一代の儀式を強行して良いものでしょうか? 饗宴の儀は一連の儀式の中で最も多い約750人の賓客が集まる場でした。これ以外の儀式は規模を縮小して強行するようですが、なぜ全てを中止にできないのか。やはり政府はこの儀式を利用して、秋篠宮殿下の皇位継承を既成事実化したいのでしょう」(皇室ジャーナリスト)

次々と不幸に見舞われる秋篠宮家

相次ぐ“災難”に見舞われる秋篠宮家。こと“慶事”に関しては、完全に天から見放されているかのように次々と問題が沸き起こる。こういった事態を不吉だと捉える人も少なくないようで、最近では有志が立皇嗣に反対する署名運動も始めているという事態だ。

「未だ解決しない小室問題を抱えたまま、立皇嗣だけは強行しようとする姿勢も支持を受けていません。眞子さまの問題が暗礁に乗り上げて2年が経過しています。この間、秋篠宮ご夫妻が国民の前で述べられたこと、約束されたことは何一つ実現されていません。延期から2年となるタイミングでも、秋篠宮家からは何のアナウンスもありませんでした。ここまで国民の期待と信頼を裏切ってきたことを鑑みれば、今回の立皇嗣は当面見合わせていただきたい。小室問題を解決することに専念したほうが良いでしょう」(同前)

紀子さまは諦めない

こういった時こそ「国民に寄り添う姿勢」を見せていただきたいものだが、紀子さまは一筋縄では行かないお方だ。政府関係者から漏れ聞くところによれば、秋篠宮家からある提案を受けているという。

「紀子さまから、この事態が終息した後に、米国や王室のある欧州など主要な国へご夫妻で順次公式訪問されたいという要望を頂いているそうです。また、今回の祝宴中止を受けて、海外訪問の際に各国で晩餐会を開くように打診してと、外務省にも通達があったあったようです。『海外にも秋篠宮が皇統を紡ぐことを理解いただかなければ』とのことで…。

確かに天皇陛下が海外訪問される際は、必ず大きな晩餐会が開かれます。それを意識されたのかもしれませんが、正直申し上げて、皇太子待遇である秋篠宮ご夫妻では昼食会での歓待が妥当です。そもそも相手国に『晩餐会を開催しろ』などと打診すること自体異様なのですが…」(政府関係者)

紀子さまの暴走は止まらない――。


POSTED COMMENT

  1. さちよ より:

    安倍も、森友問題で提訴されるに
    至りました。黒川を抱き込んではいますが┅
    終わりが見えて来ました。
    紀子❗ノサバルのは、ちーと早いよ。
    あんたは、雅子様の下なんだよ❗
    あらっ┅口汚く言ってしまいました。
    紀子に、似てきたのかしら?

  2. kikki より:

    開いた口が塞がりません。お里が知れ渡ってもなお実家から受け継いだ親が親なら娘も娘、の流れが脈々と。育ちとは実に怖いものですね。

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