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文/編集部
上皇ご夫妻が皇居から退去へ
今月19日、上皇ご夫妻は、代替わりに伴う引越しのため、皇居・吹上仙洞(せんとう)御所を退去された。
ご夫妻は、31日まで葉山御用邸(神奈川県葉山町)と御料牧場(栃木県高根沢町)に滞在し、その後、仮住まい先となる高輪皇族邸(東京都港区)に入られる。
4月からは、天皇ご一家のご入居に向けた皇居の改修が始まる。この改修工事は9カ月程度かかると見込まれており、改修が完了次第天皇ご一家が皇居に入られることになる。
宮内庁職員らは喜びのあまり万歳三唱
当初、代替わり後速やかに行われる予定であった上皇ご夫妻のお引越しであるが、膨大な量のお荷物の仕分けによる準備作業の遅れや、ご夫妻の体調不良などもあり、お引越しの準備の完了は大幅に遅れることとなった。
それだけに、今回、ついに全ての準備が完了した喜びもひとしおであり、上皇陛下が退去されるご様子を見送っっていた宮内庁の職員らは、感動のあまり思わず万歳三唱を行ったという。
「上皇ご夫妻はお車に乗り26年間暮らした皇居を後にされたのですが、ご夫妻を乗せた車が皇居を出ていく様子を眺めていた宮内庁の職員らは感動のあまり万歳三唱を行い、皆が口々に“ようやく皇居が明るくなった…”と語り合っておりました」(宮内庁関係者)
皇居とは文字通り「天皇の住む場所」であるが、本来天皇ご一家が住まわれるはずの皇居に、引退したはずの上皇ご夫妻が住み続けている状況を多くの職員が苦々しい気持ちで眺めていたという。
また、週刊誌やネットメディア等でも、上皇ご夫妻の皇居からのお引越しの遅れは度々指摘されており、その批判は宮内庁にまで及んでいた。
世間から上皇ご夫妻や宮内庁に対する批判の声が起こるたびに、多くの職員が「早く引越し準備を進めていただけないだろうか」と深く思い悩んでいたという。
秋から天皇ご一家が皇居にご入居へ
今後は、4月から9ヶ月ほどの期間をかけて皇居の改修工事が行われ、秋ごろに天皇ご一家が入られる予定となっている。
皇室の中心である皇居に天皇ご一家が入られることで、令和の新しい時代が到来したことを天皇陛下や皇族方、そして宮内庁の職員も含めた多くの日本人が改めて感じることになるのではないだろうか。
また、天皇ご一家が皇居に入られる時には、皇室のために仕える宮内庁の職員らは、再び心から喜び、万歳三唱を行うことになるかもしれない。
あ!マコカコキコって13年位昔に【ドス子の事件簿】という雅子さま叩きのブログを書いていた奴だわ!こいつ、くたばったと思ってたのに、まだ生きていたんだな!怒
4月から9か月 秋ってどういう計算⁈
なんでもいいから素早く美しく合理的にリフォームして 1日でも早く年内に天皇一家が
引っ越しされ 末長く明るい令和になっていく事切に願います‼︎
「ご夫妻を乗せた車が皇居を出ていく様子を眺めていた宮内庁の職員らは感動のあまり万歳三唱を行い、皆が口々に“ようやく皇居が明るくなった…”と語り合っておりました」‥相当嫌われていたようですね、上皇夫妻は(笑)。
宮内庁職員の皆さん、今まで本当にお疲れ様でした‼️
これからは今上天皇ご一家をお迎えして、更に明るい皇居にして下さいませ‼️
コ□ナってヤヴァイからとか?
だから素直に退去に応じたとか?
仮を取って、高輪仙洞御所にしましょう!
近隣住民も日課のお散歩の際に手を振ってくれますよ。
赤坂への引っ越しを止めて、その予算をコロナ対策に充てれば「流石、慈愛の美智子様」と持て囃されますよ?