皇室

皇室典範改正は「男系の維持」が前提 菅官房長官が言及

皇室典範改正の報道に菅官房長官

皇位継承の安定のため、皇室典範改正に向けて議論が始まる。

読売新聞(2019年7月27日)の報道によれば、現在の①秋篠宮殿下、②悠仁さま、③常陸宮殿下という皇位継承順位を維持することを前提に、皇室典範改正の議論が進められる見込み。女性・女系天皇の議論するうえで、愛子さまと悠仁さまの対立を避けたい姿勢だ。

この報道を受け菅官房長官は、「報道されているような内容は、全く承知していない」と述べたうえで、「安定的な皇位継承を維持することは、国家の基本に関わる極めて重要な問題だ。男系継承が古来、例外なく維持されてきた重みなどを踏まえながら、慎重かつ丁寧に検討を行っていく必要がある」と言及し、事実上、男系継承を維持する前提を否定しなかった。

安倍首相のホンネ

この菅官房長官の発言を受けネットでは「なぜ愛子さまではだめなのか」など失望の声が相次いだ。会見を聞いた政治部記者は、次のように安倍政権のホンネを語る。

「安倍首相は男系男子による皇位継承を一貫して主張してきて、それを維持したいというのが本音だ。ただし小室圭さんの問題発覚以降、秋篠宮家の人気は地に堕ちている。

仮に眞子さまが結婚を断行されれば、小室家は悠仁さまの親戚になる。これに理解を示す国民は少ないだろう。今後は秋篠宮家の動向を様子見ながら、どのように男系継承を国民に納得させていくのかが焦点になる」(政治部記者)

(編集部)


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