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文/一条あやか
2019年8月13日の記事再掲
ご学友へのインタビュー
結婚延期(正確には婚約延期)が続いている眞子さまと小室圭さんのお二人。
このお二人がお付き合いを始めたのは2012年8月のこと、 2016年10月にスクープされるまでの四年ものあいだ、この関係は「秘密」を保ち続けてきた。この「秘密」は徹底したものだった。当時、週刊誌で皇室記事を書いていた私(一条あやか)は、ICUで取材を続け眞子さんよ小室圭さんのご学友たちにインタビューした経験があるが、誰一人としてお二人の関係を知る者はいなかった。
眞子さまはお立場上、一般人の感覚で「友人」と呼べる学友は少ない。これは最初から予想したとおりだ。皇族の方々は、一般人が考える以上に孤独と向き合っている。
だが、小室圭さんにも「友人」と呼べる学友が少なかったことには驚いた。その後、スキャンダルが大きくなるとともに何枚かの写真が週刊誌を賑わしたが、小室圭さんは社交的ではあっても「友人」と呼べる友人はそれほど多くはない。どこか空虚で広く浅い人間関係しか持っていない――。そんな印象を抱いたのを覚えている。
眞子さまは「隠し事」をした
今年の6月22日、ICUに付属するチャペルでアットホームな結婚式が行われた。眞子さまの「友人」と呼べる数少ない学友の結婚式であり、わずかな時間であるが、眞子さまも祝福に訪れ周囲を驚かさせた。
眞子さまのお姿はお元気そのものであったという。あるご学友Aさんが当日を振り返って次のように語る。
「眞子さまはとてもお元気でした。でも小室さんとのことは話題にも出せませんし、眞子さまの前では”Aちゃんが結婚したよ“といった近況報告もできません。どこかガラスの壁を一枚挟んで話しているような違和感を感じました。この違和感は私だけでなく、みんなが共有していたと思います」(眞子さまのご学友Aさん)
その違和感は何から生ずるのか? Aさんは次のように寂しげに語った。
「私は眞子さまのことを信頼できる友人だと思っていました。大学生の頃、恋愛話になったときに、私は“Xくんと付き合ってるんだ”と正直に言いましたが、その時、眞子さまは“誰とも付き合っていない”と言ったんですよね…。本当は小室圭さんと付き合っていたのに…。結果的に眞子さまは隠し事をしていたんです。私は信頼できる友人ではなかったんだと思い知らされとてもショックでした。
ICUの頃、眞子さまは、小室圭さんと親密交際されていることを、親友にも友人にも誰にも打ち明けなかったんですよね。 お立場があるとはいえ、少し寂しく思いました。私だけでなく同じ思いの人はほかにもいると思います」(同前)
彼女は決して「眞子さまは嘘をついた」とは言わなかった。眞子さまの難しいお立場を理解してのことだろう。しかし「隠し事をされた」という事実は、二人の関係に微妙な歪を生んだことは間違いない。事実、Aさんは純粋な気持ちで眞子さまに向かうことが難しくなってしまったという。
皇族の人間関係
皇族の方々が人間関係を築き維持するというのは、一般人のそれとは比べ物にならないほどの困難を伴う。我々が考える以上に、眞子さまは孤独と向き合っているに違いない。
小室圭さんとの関係性を維持するために、二人の関係は極秘事項だった。彼らの友人・知人のうち誰一人として、当時お二人が付き合っていたことを知る者はいない。ある意味で眞子さまは、小室圭さんとの関係を何よりも第一に考えてきたといえる。
果して眞子さまが小室圭さんと破談になった場合、眞子さまの人間関係のうちに残るものは何なのだろうか?
平成と令和の二つの時代をまたにかけた皇室スキャンダル「小室圭問題」が何処に着地するのか、注意深く見守っていきたい。
眞子様に友人が少ないのは皇族のせいではないと思います。現に天皇陛下にはお友達がたくさんいらっしゃる。お若い頃のお友達は「皇太子のヘアスタイルを変えよう会」みたいなのを密かに作っていらっしゃったり。それを学友はあっけらかんと話されて、微笑ましく感じました。雅子様と結婚されてからも東宮御所に御学友が集まることが何度もおありだったようです。
秋篠宮も紀子様もお友達がほぼいらっしゃらない御様子。秋篠宮家の家風ではないでしょうか。
小室圭との交際を秘密にされていたのは、いかなる理由でしょうかね。秋篠宮と紀子様との付き合いは広く知られていたようですのに。でも二人は結婚できました。小室圭との付き合いを隠していたからこそ、小室圭の問題点が婚約会見後に分かることになってしまったのです。
秋篠宮家は秘密主義なのではないですか。悠仁さまも長らく報道規制があります。
天皇陛下は激痩せなさった敬宮さまも普通にお写真に撮らせていらっしゃった。
誰とも付き合ったことが無い人が、スキー仲間等で気に入った男性と枕を共にする度に「私が天皇にしてあげるから」といった妄言を連発したのだろうか?
その結果小室を除いて他の男性は皆引いてしまったのも頷ける。
噓つきは泥棒の始まりって圭が殿下に言ってたみたいやけどアンタも嘘つきやねん?
マコ丼は男好きで肉食系やから女友達は男をカムフラージュする役割以外は必要なかったんやろ?
この一家は誰一人慈愛の心はなく専ら自愛せんもんやな?
マコ丼の目つきは獲物を狙うオオカミみたいな残酷な感じやし決して優しい目じゃないで?
昔から相当お盛んやった噂も耳にしたやし。
紀子も昔、文仁と婚約してしまった後は、同じ目つきをしていた。
ふ〜ん、小室さんの前にも付き合っていたひとがいましたよね!友達が「天皇」と呼んでいた人!その人の事は知らなかったのかな?オープンにしていたのかな?友達が『天皇』と呼んでいたと云う事は眞子さんは、その頃から付き合う男性に「天皇にしてあげる!」と囁いていたのだろうか?その彼と別れてから小室圭と付き合いだしましたよね。有名な話なのに元カレの話は出てこないのですね!小室さん、トランプさんの留学生追い出し作戦でロースクールも危ういね!帰っても針の筵だからNYに居続けてれば良いのに!!眞子丼も行っちゃえ!!
当時から入り婿候補だったから、マスコミから嗅ぎつけられないように漏れないようにしていたのではないでしょうか?
そういう事を抜きにしてもお友達はできると思いますよ。
友人に打ち明ける打ち明けない以前に、また友だちが多い少ない以前にこの方は人としての感情が皆無な気がします。
この方大学時代に博物館学に興味あるとか言っていたけど、あれから博物館学芸員の資格は取得したのですかね。
特権利用せずに一から博物館学芸員の資格を取りましたか?
自分は就職に結びつかないと分かっていても博物館学芸員の資格を取りたくて大学に編入して資格を取りました。
資格を取ったことで自分の存在を認めることが出来ました。
税金で贅沢三昧、我が儘で皇族の特権!頭空っぽなのに大学に留学!蹴りをいれたり汚いトイレの使い方の馬、鹿に親友は居ないでしょ(笑) サークルでも金を目当てで仕方なく付き合っていたのでは?皇族としての責任感もなく品位教養もない家族ですから!
そりゃ明らかに周りよりもブスでしかも馬鹿なら浮くだろうよ。いくらチャラチャラしても勉強出来てなんぼだからな、大学は。本人だって辛いだろう、授業についていけないのを皆に知られてるんだからな。
マコからすれば学友だろうと結局は下層庶民としか、扱われず舐められていただけの事。そんな奴と無駄な時間を過ごした事はすぐにでも消し取る事に限る!
国民に感謝の念のない皇族は排斥するべきだ!
4年間の学生交際を、
秋篠宮家は知っていたが身元調査せず
友人は誰も知らなかった。
小室母子が眞子様を操って、
身元調査をさせず、友人に話さないように
させたのかも知れません。
天皇の裁可がおり
婚約内定会見をした後から、
マスコミや知人、親族から
様々な疑惑報道があり、
小室母子は逃げまわっています。
海外留学は実は、会見前から
決まっていたようですが、
疑惑報道を想定した小室家から提案による、
計画的な海外留学逃亡かも知れません。
全て、想定内かも知れません。
それほどに、もし、万が一、
「真っ黒」と言うことだとしたら、
皇室は、どうなるのでしょう…。
『小室母子が眞子様を操って、身元調査をさせず、友人に話さないようにさせたのかも知れません。』
全く同感です。
もし身元調査をして、小室家が代々自殺者を出している家系で、母親が多額の借金を抱えている事が知られてしまえば、秋篠宮家が二人の交際に難色を示すでしょう。
また、眞子が圭と付き合っている事を友人に話したら、「あの人とは付き合わない方がいい」と忠告する人が出てくるかも知れません。
だから、小室母子は眞子を操って、身元調査をさせず、友人にも内緒にするようにさせたのではないかと思います。
そだね。
方便にならない嘘は罪やで?
よく秋篠宮は庶子で、現典範では皇族の要件を満たさないと言われています。いわばニセ皇族ではないか?と言われているなかで、誰もこの宮家と付き合おうという人はいない。
眞子が孤独だ、友人がいないというのも、いつ親が皇族でなくなるかも知れないと疑われている中では致し方ないんだろうと思います。
そんななかでもこっそり愛を育んだ関係なので、絶対に失いたくないというのが眞子の本音でしょう。
父親は庶子だ、母の紀子は浮気の子だと公言しているから秋篠宮の子でもない、とくれば、普通なら非行に走っていても不思議でない火宅状態ですよ。
ここまで親の代からこじれている家系では、国民も普通の常識は押しつけられないと理解し、絶対に女性宮家を要求しないことを条件に降嫁だけは認めるべきです。
一時離脱金も満額渡し、それが手切れ金であることを国民に周知させることです。
誰も歓迎はしないし、子孫が皇族になることも絶対にないが、降嫁だけは法に基づき許可する既定方針を貫くしかありません。
男には目がなく入れ食い状態で「私が天皇にしてあげるから」妄言の連発、女友達には純潔を装う処女姫を演じた訳やな?
あの淫乱な紀子が母親で、女と酒に弱い秋篠宮が父親だからねぇ……血は争えんね。祖父母も性にはだらしないんだっけ?蛙の子は蛙だね。
これはあくまでも私の想像ですが、眞子が小室と付き合いだして宮内庁による小室家への調査は有ったのだと思います。
そこで親族の謎の死等の黒い噂も発覚し、宮内庁はこの交際には前向きではなかったが、小室に言葉巧みに丸め込まれたバカな両親も「結婚するのは当事者なのだから···」と、皇族では考えられない安易な判断をし、「今交際がバレたらアノ噂も世間に広がる、圭くんが立派な肩書きの有る社会人になるまでは秘密にしましょう」と、二人の姿をバカ面をして見守りながらドバドバ金を流し込んでいたのでは?とも考えられます。
宮内庁の意見等も聞かない浅はかで無能な両親だからこそ、考えられないことではありません。
どうせあの男に口止めされたんだろ。
ろくでもない生き方してきた事をリークされない為に、皇族だという事を逆手に取られて上手く言いくるめられてさ。
元カノのカード事件と言い、避妊しなかった事とか超絶マザコンとかバラされたら困る事しかない。
しかも自出もアレで。
ジワジワ囲い込まれている事にも気がつかず、なんぼ程あのろくでなし達に注ぎ込んだんだ!
本当に万死に値するよ。あのデヴスは!
天皇家と秋篠宮家とのおおきな違いはそこ。天皇家はご結婚まえからの皇后陛下までもお友達からのはなしが多く、それは敬宮様もそう。かえって、あちらの家は息子に至ってもやはりお友達のはなしはほとんどない。秋篠の場合は多分きめられたご学友ではなく、悪ダチ(黒田さんはご学友のほうだったのかも)で、金持ちのばか坊だったんじゃない?紀子さんや娘たちに関しては、言わずもがな。学生であれ社会人であれ、いくらモテるひとでも、同性の友人がいないひとは、なにか問題がある。小室もそうだが。
松本清張の推理小説を上回る、こむろ劇場、すごいですね!事実は小説よりも奇なりーとはこのことですね。小室文書すごい、山口真由氏の執筆と言われているとか、さすがですね!西村長官も感服とか、精緻な理論構成、緻密な論証、迫力ある文章、敬服せざるを得ません。
こむろさんは、すてきな、おひとなのかな、ちがうかな