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文/編集部
天皇皇后両陛下、イギリスへご訪問
今月1月14日、天皇皇后両陛下が、即位後初めてとなる外国訪問をされることが明らかになった。
宮内庁によると、両陛下は今年春に国賓としてイギリスを訪問される。イギリス王室のエリザベス女王からの招待に応じたもので、4月から6月の間に出発し、ロンドン近郊のウィンザー城に滞在される予定だ。
「日本の皇室と英王室は昭和天皇のころから深いつながりがあります。1921年に、昭和天皇は当時皇太子として初めてイギリスを訪問されました。エリザベス女王の祖父であるジョージ5世と交流し、昭和天皇は彼を“父のような存在”として尊敬されていたようです。
また、1983年に当時23歳で皇太子であった今上陛下はイギリスの名門・オックスフォード大学に留学され、その後2年4カ月学ばれました。」(皇室ジャーナリスト)
古くから日本の皇室ともつながりがあり、今上陛下が留学生として長い期間過ごされたイギリスは、まさに天皇皇后両陛下の即位後初の海外訪問の地として最良の選択といえるかもしれない。
体調面の不安も
今回のイギリス訪問は、雅子さまの体調面にも配慮し、なるべく負担の少ない日程が組まれるようだ。とはいえ、すでに海外訪問が可能になるほど体調も回復しておられ、不安はほぼ無いと指摘する専門家も多い。
「天皇陛下の即位後、雅子さまは日ごとにその安定性を増しているように思えます。皇后となってからの公務をほとんど完璧にこなされており、体調面の不安もそれほど大きくないのではないでしょうか。
上皇ご夫妻に過剰な遠慮をする必要がなくなれば、復活されるというのが、周囲で雅子さまの様子を見守っていた多くの人々の見立てでもありました。実際、目覚ましい活躍をされる雅子さまに圧倒され、庁内では上皇派の幹部、そして美智子さまの存在感が日に日に薄まっていると聞きます。
今回、皇后両陛下として初の海外訪問となりますが、これをきっかけに、雅子さまは今後まさに世界に羽ばたかれ、ますますご活躍されることでしょう」(前出の皇室ジャーナリスト)
令和皇室外交は次のステージへ
代替わりが行われた後の5月下旬には、トランプ大統領夫妻と会見を行い、新皇后として雅子さまは念願の皇室外交デビューを果たされた。ある宮内庁関係者は最近の皇室内での“勢力図”の変化について語る。
「昨年のトランプ大統領夫妻との会見や、G20前後での各国要人らとの会見で、雅子さまは見事に皇室外交をなされました。
まだ令和がスタートした頃は、庁内でも雅子さまの体調面への不安の声が根強くあったものの、蓋を開けてみればパーフェクトなご活躍です。今となってはその声は聞かれません。実際即位されてからの両陛下のなさりようには、文句の付け所がないのです。
代わりに、これまで何かに付けて『療養』と念押ししてきた美智子さまや上皇周辺の者たちに『雅子さまを過度に閉じ込めようとしようとしていたのでは?』『何か裏があるようだ』と不審に思う声も多く出てきています。実際、日に日に天皇、皇后両陛下こそが皇室の中心であるという意識が庁内で定着してきているのです」(宮内庁関係者)
2019年には、雅子さまの体調面の不安に加えて、大学進学を控えた重要な時期に愛子さまを一人残され海外訪問を行うことに抵抗もあったようだが、いよいよ様々な不安を乗り越えて、初の海外訪問を行われることとなった。
まさに、世界に羽ばたかれ、今後ますますご活躍される雅子さまのお姿を、是非これからも注目し、見守っていきたい。
雅子皇后陛下は、ご自身が前へ出て上皇夫婦に抗えば、その先には、敬宮殿下を初めお身内に対して容赦の無い手を使い叩きのめすやり方を短期間の間で知ってしまったのでしょう。
でも、頼もしい心から信頼を寄せることのできる今上陛下がいらしたので、甘んじて受け入れていた、それが心身にダメージを受けることになったのだと思います。
だって、夫の両親と弟夫婦と妹とポチマスコミの凄まじいまでの攻撃ぶりをご存知だったからです。
これを、いじめと言わず何と表現するのでしょう。個人的にはいじめだなんて手ぬるいものではなく、
傷害罪
だお思います。酷いことを繰り広げた平成の情けないてんのーと女ボス。それにへつらい迎合する夫の身内とポチ達。
もう、御代は令和です!こんな連中の思うがままを野放しにしてはならない→おい!宮内庁にもいるであろうポチ達の残党よ、心を入れ換えなさい。
天皇陛下御一家にひどい仕打ちをしていた人には、神様より
厳しいご沙汰が下るものと存じます。
心当たりのある人たちは胸に手を当てて反省してください。
天皇陛下御一家に辛い思いをさせた人たちには神様が適切なご沙汰をくだされることでしょう。
殆どの国民はとっくの昔から分かっていた事なのに、側で仕える宮内庁が
今頃になって ようやくミ◯コに反幽閉されていた事が分かるなんて何故? 遅すぎ!
でも、やっと 皇室の中心は天皇御一家で有ると云う正しい判断がなされるように
なった事は、この上なく喜ばしい事だ。
ミ◯コの悪事が徐々に暴かれ、離反する人達も出てきているようなので、
もう そろそろ女帝の座から引きずり降ろして貰いたい。
コロナで外出もままならず、出勤される上皇職員の人数も今は少なく
以前のように魔のお茶も出来ず気持ちが晴れないようだが これをきっかけに
このまま誰にも相手をして貰えなくなり、もう悪事を企む事無く 衰えてゆく事を願う。
今月1月14日???
これっていつの事❓
最近、皇室の記事に誤字や間違えが多い、昨日なんか、写真の説明に
高円宮殿下と高松宮殿下の間違えが表記されていた。
ミテコの手下が虐め、いやがらせを至福の喜びとして、毎日手もみしながら言われたとおりにしてきたから。ミテコの喜ぶ顔が手下は生き甲斐だったのですよ。こんな人ほど宮内庁では出世させてもらい膨大な権力と富を与えてもらっていたのでしょうか?最後は参与とか。皇太子夫婦を徹底してバカにした態度をとった長官もいますから。みんな誰かさんへの忖度ですよね。
お古い記事で御座いますね、
トランプと会見!が成功だったんですか、会見と言えるのでしょうか?
単に米大要領のホステス役をやっただけでは?
その米大統領のホステス役も務まらなかったのは、どこの宮妃でしたっけ?
今月1月14日、っていつの事❓❓
ネタがないのはわかりますが、、、
記事の内容が古すぎる。
最新版として出すなら、もう少しご配慮を。