悠仁さまは小学生のころから現在まで、トンボの成育環境の調査を続けている。
お茶の水女子大学付属小1年生だった13年には、皇居や赤坂御用地などで採集したトンボやセミ、アゲハチョウの標本を、「夏の思い出」と題して出品している。
標本のタイトルは、「日本のヤンマ」「日本のアゲハチョウ」「日本のセミ 日本には35種セミがいます」。それぞれの個体の下には、「ウチワヤンマ」「Sinictinogomphus clavatus」というように和名と学名で書かれたラベルもある。
悠仁さまは、チョウの羽の鱗粉(りんぷん)が落ちないよう、丁寧に作業したという。
悠仁さまの「こだわり」ぶりが注目を集めたのは、同小3年生だったときの「文化祭」で制作した、実物大の信号機の模型だ。
発泡スチロールの板や電球を使った「車両用電球信号灯の模型」は、高さ3.3メートル、横2.4メートル。スイッチを押すと信号が点灯する力作だった。さらに翌年にも粘土と針金で制作した「片面角形信号機」と「歩行者用信号機」の模型が出品された。
この16年には、日本家屋のミニチュア模型「昔の暮らし」も出展。図鑑で調べながら間取りを自ら考え、富士山の絵が描かれた和室のふすま、台所には包丁やしゃもじ、水がめといった小物まである精巧さだった。
「昔の暮らし」は翌年にも制作され、家屋の周囲には水田や畑、秋篠宮さまが研究する鶏小屋も作られた。ご家族や職員も協力したという。
「文化祭」は代替わりやコロナ禍などもあって、19年から開催されていない。その間に悠仁さまは中学を卒業し、筑波大学付属高校に入学。現在は高校2年生で、9月には17歳の誕生日を迎える。現在は秋篠宮ご夫婦や次女の佳子さまとは別に、「ひとり」で地方を訪れる機会も出てきた。
成長とともに、興味や関心を身近な生き物から、さらに生き物と人との関わりへと広げていく様子が、作品から垣間見えてくる。
AERA
いやー。今更感なんですよ。軌道修正しようにも時既に遅しですね。本当に凄いですね。でもこの千切り絵や折り紙はまだスルーできる作品ではあります。夏休みの工作がめんどくさくて親の力大半で、けれど少し子供も手を入れてさっさと終わらせよう、、という一般人の夏休みの宿題感が出ているので、共感できるかなということです。けれど、、盆栽や切り絵や信号機ジオラマ、はたまた本当のトンボの羽使ってるのでは?と恐怖を感じた作品などが印象強すぎて、、、正直やりすぎなんですよ。あれらを本当にお一人でなさっていらしたら、進学方向変えたほうが実力発揮できそうです。
そうですね。 幼少期にあれだけ精密な物を作れるなら、その技術を活かした職業を選択されれば良いのに、勿体無いですね。 ほぼプロの作品は、敬宮様の子供らしい作品とは違い、芸術的とは言えないけど精密でしたよね。 そう言えば、中学の時に佳作になられた作文は、幼少期から育まれた手法を使われたって事でしょうか?
あまり大っぴらには言われていなくても多くの人が感じていた事がますます色濃く表れてきましたね。
この記事も遠回しながらも何らかの意図を感じる。
まあ、さすがに成人なさったら会見なしとか、隠し通すのも困難でしょう。
2、3歳頃からの罰則付き報道規制、お母様は後々どうする気でいたんでしょうかね。
優秀伝説を積み上げて既成事実化させる!とでも思っていたのか。
さすがにひとりではなく手伝わせたと、毎回報道がありましたね。
トンボだの信号機だの盆栽だの… 身の丈で作れないものがお好みで。
何かにつけて興味を持つもの全てに才能があるかの如く盛りまくった年月。他人の手になるものを大半パクって我が物とする歴史。母上の歴代作品も度々パクり認定されていたので、全ては親の責任ですね。
この子が無邪気にのびのび作った作品が親の手でどれだけ闇に葬られたか、考えると可哀想でなりません。無茶苦茶な御優秀設定のせいで、この子自身ずっと虚像とのギャップを抱え、真っ白な目に晒され続けるでしょう。いたたまれませんね。
疚しさから顔を隠す
メディア規制!メディア操作!ネット操作!印象操作!言論弾圧!
いつまでやっているのか⁉️
現在はネット社会ですよ。
まったく国民を馬鹿にしている❗
一家は安西孝之さんの子孫一家が事実無根ならDNA鑑定で証明するしかありません。
それが出来ないなら一家は安西家に帰るしかありません。
国民は安西孝之さんの子孫一家や一家に寄生する一家一族までを血税で扶養する義務などまったくありません!
一家の問題は安西家の問題です。
これ以上国民を騙し続ければ、
日本の民主国家の崩壊であり、日本の法治国家の崩壊です❗
失礼いたします。
>ベトナムへ職員2名派遣し、レッドカーペットや花束の打ち合わせしている、、
英、戴冠式での塩対応に懲りたので、今度は事前に手回し、、
本来こんな事は相手国の気持ちの表れでしょ?
恥かきたくないから、素早く反応したね!
>ベトナムへ、職員2名派遣し、レッドカーペットや花束の打ち合わせ、、
又、余計な税金使いやがって、、
職員2名の航空機代、頼み事なんだから、相手国への何らかの手土産必要だったんだろ?
天皇皇后両陛下への招待を横取りし、こんな細工までして、、
偽皇族はさっさと出ていきなはれ。
国民さまは、迷惑至極だよ!!
先の鹿児島の総文祭でも昨年同様、マーチングバンドの女子高生の生足や胸をスマホで盗撮しまくっておったそうやけど、肝心の紙アート会場では、紙のサイズや色(色盲?)を聞きおって、カブトムシの研究発表では、ワイはトンボが好きやねん発言、畜産高校の和牛の調教では、うちへ献上する牛なんか?どの部位がうまいねん?って、エグ過ぎるやんけ?
全国の高校生の学力の下位10%におるズルボンが東大、京大、一橋大、なんぼでも他人アートを披歴するのはええが、先ずは自分で自分の名前書く、自分のパンツを自分で履くことからせんと人として絶対アカンで?
ごく稀に特異な才能を発揮するサバン症候群(自閉症の1つ)がありますね。
『レインマン』でダスティン・ホフマンとトム・クルーズが兄弟として出ていた映画を思い出します。
多額の財産が兄だけに相続されるのおかしいと弟は色々試みるのですが、結局、兄は施設でパターン通りの生活をするのが一番だと悟り、元の生活…兄は施設…に戻りました。
その色々な試みで、家族愛を確認し、自分も両親に愛されていたのを弟は知る、兄の幸せを願う…のですが。
秋篠家は両親共に、特異な才能をお持ちです。父親は、幼い時から自転車の曲乗りやブランコのグルグルが大好きで、小中高校と学校の勉強はさっぱりでしたが、タイに何度も行き、独自の外交を行いました。
英国でも、留学生にはなれませんでしたが、聴講生として普通の学生がしないような異業をなしました。
母親も、ある意味天才的な才能を示し、お金が無くても身体を使えば、喫茶店でランチが出来る、普通の学生には行けない中国雲南省の研究ツアーにも参加出来る事を悟りました。
また、論文の表紙には、伊藤若冲の「鶏の図」そっくりの絵をいれました。
4000万円のセーブルのコートさえ、いとも簡単に手に入れました。
他にも、前皇后に負けない程 衣装作りにも努力しました。
素晴らしい才能を御持ちの両親のDNAを血族としてでは無く、環境として引き継いだ悠仁様、ピカソやガウディ、速水史郎さんのような才能をお持ちではないか⁉️と疑われます。
高村智恵子さんも、サナトリウムにて素晴らしい切り絵の作品を残しました。智恵子さんは、早くから画家としての才能を発揮し『青鞜』の挿し絵も描いていました。
御一家揃って、格子の中でその才能を伸ばしていけば、ルパンやルフィのような世界が築けると思います。
我々国民一同 秋篠家の皆様を深く深く 軽蔑しております。どうぞ、独自の特異な道にお進みください。
(秋シンの国民監視委員会を真似た)
『レインマン』のダスティン・ホフマンは、床に落ちた楊枝を一瞬で「136(だったか?)」と数を当てたり、カジノでポーカーをしていて 相手の残り札から次に出す札を当てたり、喫茶店のウエイトレスの名札からその日の朝 見た電話帳の記憶で そのウエイトレスの電話番号を言い当てたり…と超人的な才能を見せていました。
が、一般社会には適応出来ず、簡単な臨機応変の対応も無理でしたね。
国立大附属の特別支援学校に勤務していましたが、中にはそういう才能のある子もいました。
例えば、職員の生年月日を全て暗記していて、その職員を見ると「1965年4日3日生まれ」と言う、というか、それしか言えない。
また、校外学習に行っての絵を描くのに、写真のような正確さで サシ等の道具を使わず遠近感のある絵を仕上げる。
多種多様な子がいましたが、それらの「才能」を活かす、つまり社会適応させるのは至難の技・不可能でした。
ただ、個人の楽しみ・情緒の安定には不可欠で、周囲はそこら辺を配慮して、療育にあたっていました。
職員や設備等、普通の公立学校の数倍の数で、無駄(いざという時には不可欠)もとてつもなかったのです。
宮内庁や皇嗣家職員の人数が多いのも、そのためだと思えば納得出来るのですが。ご苦労様です……
で、秋篠家は「皇族」としての資質はあるのでしょうか⁉️
9:14さま のご意見、説得力があります。
その通り、貴族なんか生活保護制度がなかった時代の特殊支援そのものです。
土地や財産を奪い合う時代にこそ、必需だったのかもしれませんね。
平和な江戸時代に生きながらえて現在に至る。
長である天皇家は、神事を副業に、不動産業をメインに特技としていたので、大陸諸国の覇者としての国王とは役割が違いますけど。
キコ達が世をさっても、同類がまた湧いてくるでしょう。
しかし天皇家が現実に不妊家系であること、そうならざるを得ないのが生物学的な宿命かと思うと、感慨深いものがあります。
◉トンボの作品も大人顔負けの出来栄え、びっくりしましたよ!
でも、この子が父親と行った鹿児島旅行での質問、言葉、振る舞いを見て、分かりました。
あの作品も紀子による、命令による、悠仁ではない方々による作品であると!
だって、悠仁の学校の様子、授業中の風景、お友達と一緒にいる所、バトの取り組む所、何一つ報道させないじゃん。
紀子よ、いい加減隠し通せぬぞ!
剽窃作文も行ったことにみせかける小笠原旅行も焼畑農業も、もう全て国民にバレてます!
成績までもバレてます!無理です!
紀子と美智子の英語スピーチよりも、皇后陛下の英語をお話なさる場面を観たい!
皇后陛下が英語をお話しなさる場面が沢山YouTubeで観れたのに、何故か今観れない。何故だ?
そんなに天皇御一家の素晴らしさが知られるのが怖いのか?
でも遅いがな、もう日本国民は全てお前らの言論統制も報道規制も分かっている!!!そんな事しても無駄です!
◉さすがにひとりではなく手伝わせたと、毎回報道がありましたね。
トンボだの信号機だの盆栽だの… 身の丈で作れないものがお好みで。
何かにつけて興味を持つもの全てに才能があるかの如く盛りまくった年月。
他人の手になるものを大半パクって我が物とする歴史。
母上の歴代作品も度々パクり認定されていたので、全ては親の責任ですね。
この子が無邪気にのびのび作った作品が親の手でどれだけ闇に葬られたか、考えると可哀想でなりません。
無茶苦茶な御優秀設定のせいで、この子自身ずっと虚像とのギャップを抱え、真っ白な目に晒され続けるでしょう。いたたまれませんね。
インターハイも文化祭も女子高生の胸や脚の見物に押し掛けなさったそうですね。
成長が伝わる?どの作品もプロ並み?ご優秀な職員に何でもして貰い、代理をして貰い国民を騙しても?世界では、著作権法違反は立派な法律違反!日本の皇族だから?罪にならないとででも?…将来に、偽の象徴になったら?会見も××総裁のご挨拶も?ご優秀な職員に代理など出来ないし、国民を騙せない!…国民の敬愛も無い!
昔、withoutを学んだ時に友達とキャアキャア言いながら覚えたロマンチックなフレーズ
I can’t live without you.
今、ここまでズルのイメージが定着しちゃうと、
He can’t live without ZURU.
と思わずにはいられない、ロマンチックを超越したズルボン。
本当にズルでないなら製作の過程を動画で公開したら?と思ったが、なにせ稀代のズル一家。どうせ動画を編集する。
それならぱ、いっそ公開製作は如何だろう?
手先が器用なズルボンを証明することは、過去のズル疑惑も障がいの疑惑も払拭できる。
でもなー、仮に器用に物を作れたら作れたで、替え玉ズルボン疑惑があるし。
ま、時既に遅しっちゅ~事ですな。
「皇室利用は生きるために必要な選択」
これは発言主ブーコ以外の4人全員に当てはまる
ブーコもだよ。
ババアの金と権力無しではただの乞食。
ババアは皇室利用の最たるものだし。
13日(日)昼前に配信されたこのニュース、ヤフコメは420ほど。永井貴子さんの記述の偏り┅悠仁優秀説┅が反って、秋篠家への反発を高めているようです。
2011年発表の「折紙作品…多面体…」は、角がきっちり正確に折れないと組立てられませんが、組立てだけでも大変な作品。5歳にして⁉️ 無理です(笑)
☆近いうちに国営放送の着物姿の女性アナウンサーが力強い声で 「我が国の帝、悠仁さまは東京大学にひときわ優秀な成績で合格されました!」と発表するのではないかと思います。
☆その内、名物専属女性アナウンサーが泣きながら豊かに、「生まれて直ぐ目開けて 母親を見て直ぐ喋った。右手には光の玉が握られ、左手にはトンボが」とか言いそうです。
☆>この年の紀子さまの作品は翌年の干支にちなんだウサギを和紙と粘土で作った「雪うさぎ」
そもそ紀子さんのこの「雪うさぎ」も紀子さんが公務先で宿泊した旅館の土産物屋で購入した「親子うさぎ」と酷似してるんですよね〜。
そして悠仁君の出品したちぎり絵は今森光彦氏の「切り絵昆虫館」と全く同じ!
もう親からしてズルをしているのですから子供がそれを真似るのは当たり前!
8歳の子供が点灯する信号機を一人で作れる訳がない。その殆どを大人が作っているのは火を見るよりも明らか!
悠仁君は子供の頃から他人の手を借りて作った作品を自分の名前で提出する事にすっかり慣れきってしまっている。
なのであの作文の剽窃は 起こるべくして起きたものなんだと思う。
これまでは職員作だから表沙汰になり批判されなかっただけ。
もう17年間もそうしたやり方をしてきた悠仁君が 今更自力で何でもやる事を覚えるのは相当至難の業だと思う。
先日の記事で取り上げられた敬宮さまの『ぶたちゃん』『図画室モンスター』などの工作、「犬」と書かれた元気な筆文字、貝を並べた夏休みの思い出‥どの作品にも、その年齢ごとの「ありのまま」の敬宮さまが感じられて、とても微笑ましかったですね。
それに引き換え、秋篠家は、紀子の「プロレベルではなく、本物のプロの画家に描かせた」鶏の絵といい、悠仁の「どう見ても大人に作らせたとしか思えない」昆虫標本といい、信号機や日本家屋の模型といい、春飾りといい、他人に作らせたものを自分の作品と偽って出品することが多いですね‼️
そんな事をして賞賛を得ても、いつかはバレるのに‥。
「国民は愚か」だと侮ってきたんでしょうが、そんなものに騙されるほど国民は愚かではありません‼️
秋篠家は、悠仁の進学問題と作文盗作問題を含む全ての不祥事の責任を取り、皇嗣返上の上、一家揃って皇籍離脱すべきですが、自分達の方から離脱するつもりはないでしょうから、皇室会議で秋篠一家の皇籍剥奪と皇室からの追放を決定していただきたいと、切に願います‼️
不敬個体集団が皇室にいる限り日本中に災難が起こる。
今日は78回目の終戦の日であるのに、全国的に台風の影響が起きています。
もはや不敬個体集団の存在そのものが災害レベルであり国難となっております。
天照大神様、これ以上国民が苦しまない様に即刻不敬個体集団を全個体皇室から退出させてくださりませ。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
本日も自宅の神棚から皇室の浄化と正統な皇族方の永遠の御繁栄を日本の神々にお願いいたしました。
皇室新聞のサムネイル。
薬物乱用
あんなに優れた技術をお持ちでしたら、文化祭に出展されればよかったのではありませんか?
ゴーストライターの作品を見ても仕方が無いと思う。
50メートル徒競走、大玉転がし競技、ベルを使った演奏は正に悠仁様の実態を表している。
ズルボンって何が出来るんや?
勉強、運動は勿論のこと、学芸的、芸術的なものも無縁、コミュニケーション能力もゼロ、ユーモアのセンスも皆無、身の回りのことも一切できんやろ?
そんなんお前、女子生徒の盗撮だけか?
ナマズと同じく種まき。
あの作品群を見たら、成長が伝わるというより、既に成長済みだよ。
むしろ、職員へのハードルが上がって、スキルを積んだということだよ。
さあ、お母さん曰く、和製レオナルド・ダ・ヴィンチのぼっちゃま、来年辺りは、手動飛行機?あるいは愛するお母さまの精巧な肖像画?楽しみですな。職員の皆様ご苦労様。
ぼっちゃま、大学は芸大が宜しいんでは?
人任せの低能天皇なんかいらない。
このままじゃ日本の未来は暗黒。
8/9『子ども2人を慶應幼稚舎に…“コネなし合格”の保護者が語る、小学校受験の真実』(現代ビジネス)
┅これまで小学校受験について多くの記事を掲載してきたFRaUwebでは、小学校受験を経験し、現在子どもが私立・国立小学校に通っている保護者に、合格までの道のりや都市伝説として聞いた話の真偽などを取材。
❮ 保護者の語り ┄1部┄ ❯
とあるお受験小説に、ウミガメの産卵を見に行ったり、イルカと一緒に泳いだり、モンブランに初日の出を観に行ったり……という描写がありましたが、学校側もここまでのことは求めてないと思っています。
身近な経験や日常の体験でもそれによってどう感じたか、考えたか、自身がどのようにアクションしたか、加えて家庭がその後どのように導いているかの方がよほど重要だと思います。
我が家では、大人ときちんとコミュニケーションを取れることは大切だと考え、変に子供扱いせずに会話することを意識していました。┅
幼稚園以前から、コネどころか「特別措置」を作ってまで 裏口オンパレードで進んだ長男。超難関校に入って 赤点報道にも平気でいられる「神経の図太さ」「報道規制のやり方」を本に著して出版してほしいものだ。
ずるひとは所詮ずるひと。
何から何まで、ずる・ずる・ずるの連続。
するひとのずるに、もううんざり。お腹いっぱい。
障害児だから細かい作業が得意なのか?
たぶん大半が職員の作業だろうと推測。
いずれにせよ早く施設に入れることね。
早く一家を皇室から追い出すのが先決。
母親がやる事なす事あまりにも惨すぎる。まともな事は何一つとしてない。奪う事だけは母親の特技。ベトナム訪問まで奪い取り相手国に先回りさせ歓迎方法まで示唆させる。これは側近達がしてるのでしょうけどどちらの方々も同じ穴のムジナ。そこまでして自分達偉さのパフォーマンスを見せたいのか?
これらの作品の本当の作者、素晴らしいスキルです。
いつぞや有名な作曲家のゴーストをやっていた人が名乗り出て、その後人生が開けたことがありましたね。
ぜひ名乗り出て真実を話して自分の人生を切り開いてください。
>成長が伝わる
誰の成長?
作品作ってる人の成長ってことですか?
あ〜ら、すでに成長しきっている人が
作っているんでしたよね?最初から。
紛らわしい言い方やめてもらえます?
酒に溺れて娘の布団に入り込む父。性虐待する父から守ってくれない母。小学低学年から殴る蹴る挙句の果てに鬼畜の父親からの虐待が17歳まで続き、無一文で家出したというある女性の告白(日本・ヤフー)
壮絶な体験ですね、この女性は・・・父親は公務員という顔を持っていましたが、今頃は死んでどのようなところで、どんな姿になって誰に苦しめられているのでしょうか、鬼畜の母親ともどもね。
恐らく人間の姿ではないでしょうけど。
これら鬼畜のような狂気乱舞を何十年と続けて生きている人間もどきがいますね、日本にも。
金はどこからともなく湧き出て使い放題、周囲は同じようなもどきの人間で囲み、酒池肉林・やりたい放題の言いたい放題の特権使いたい放題の輩が。
虐待大好き人間もどきさんの男女さん・・・すでに体の表面に浮いていますがね崩壊の足音が、脳も体も平均寿命まで持ちませんよ。
ひょっとしたら、皿より早くかな・・・まぁ、あんたらの逝く先は一般の方々とは全く違う先に堕ちますのでね。
先ずは己の逝く先がどんなところか、エマニュエル・スエーデンボルグの「天界と地獄」という本で己がどうなるか知って逝かれるといいのでは。
それまでは、血税という国民が汗水たらして働いた養い金で、酒池肉林を楽しめばいい。
楽しめば楽しむほど腐り果てるあんたらの肉体は、限界に近づいていますよ。
あんたらは二度と人間界には戻れないんですから・・・おや、もう一人いますね、このもどきの男女の他に。
いるのやら、そして・・・どこぞの誰かの一家はこの鬼畜の家族よりおぞましい所業を日々行っていても心の呵責もない外道魔界から転生したようです。
ありとあらゆる狂乱に身を置いているが脳がやられているので何をしているのか理解ができていないようです。
北の後継者のような天才伝説
なんとも凄い皇族様がいた者である、こんなお方が将来の天皇に即位なされるのかな、不適切ではありませんかな。
ずる君が興味を示すのは可愛い女の子。
顔を見てデレッとし、声を聞いてニタニタし、胸元やおみ足を眺めて興奮する。
ずる君が感心を示すのも可愛い女の子。
インターハイでも文化祭でも好みの女の子を目で追って盗撮までやらかしたそう。
他の事は無感心で能面みたいな仏頂面。
鯰も相当な女好きの遊び人で、ガールフレンドが7人もいたとか、遊学先にまで彼女を呼び寄せたとかヤンチャだったけど、ずる君はその遺伝子をしっかりと受け継いでいるよう。
権力に任せて好みの可愛い女の子を何人も囲い込んで、大奥を作り、思う存分戯れるのではないかな、まさに天国!喜び組かな!