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オランダのクリスティーナ王女の葬儀
2019年8月22日、オランダ王室(ウィレム=アレクサンダー王、マクシマ王妃、前王女ベアトリクス王女、マルフリート王女、ローレンティン王女、コンスタンティン王子、アイリーン王女、メイベル王女、オランダ王室会員のピーター・ヴァン・ヴォーレン・ホーフェン、ベルナルド・ギレルモ、ジュリアーナ・ギレルモ、ニコラス・ギレルモ)は、8月16日に72歳で亡くなられたクリスティーナ王女の葬儀に出席しました。
葬儀はデン・ハーグのノールデインデ宮殿で行われました。
クリスティーナ王女の葬儀でのオランダ王室のご様子
オランダ王室が見せた粋な計らいに称賛の声が上がる
葬儀なのにも関わらず、明るい服を着用されたオランダ王室メンバーに対して「葬儀なのに明るい服を着てるのがいいね」「暗い気持ちを明るくしてくれてよかった」などといった称賛の声が上げられています。
天国へ旅立たれたクリスティーナ王女にとって最高の餞になったのではないでしょうか。
(編集部)
明るいね!
その国、その国での風習の違いに驚きました。
黒をお召しになっている方は、誰一人いない。
結婚式?と間違えそうです。
王族の方が、皆んなでお見送りされて、王女様もきっとお喜びの事でしょう。
日本国民は、オランダ王室に感謝です。
雅子様をお救いくださいました。