天皇陛下

天皇陛下「国民の声」聞くため、SNS活用を本格検討!紀子さまは炎上恐れ大反対!

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文/編集部

天皇陛下60歳のお誕生日

今月23日、天皇陛下は60歳の誕生日を迎えられた。それに先立って行われた記者会見にて陛下は、即位後の10か月を振り返り、即位行事で国民から寄せられた祝福の声が印象に残っていると語られた。

会見では、「常に国民を思い、国民に寄り添いながら、象徴としての責務を果たす」こと、「多くの人々と触れ合い、直接話を聞く機会を大切にしていきたい」ことなども語られ、陛下の国民を想い、国民の声を大切にされる姿勢が感じられる内容であった。

また、当日の23日には、天皇陛下は皇后さまとともに皇居で誕生日を祝う祝賀行事に臨まれた。

国民の声を聞くためSNSの活用も

天皇陛下は即位の前には、親しい知人に、SNSの活用に関して相談をされ、意見を求められることもあったようだが、即位後には、ますますSNSの活用に関して前向きに検討されているという。

「現在、皇室や宮内庁の改革も進み、皇室と国民の距離は以前より遥かに近づき、多くの国民が皇室に大変親しみを持ちやすい状況になってはおります。

とはいえ、それでも、やはり皇室は世間から断絶された閉鎖空間であることに変わりはなく、天皇陛下は、国民の声に耳を傾けるため、そして、国民により皇室に対して親しみをもってもらうためにも是非SNSを活用したいとお考えのようです(天皇家に近い皇室関係者)

現在、宮内庁では「無用なトラブルに巻き込まれるのではないか?」「皇室の威厳が損なわれるのではないか?」といった懸念がありつつも、「登山などの私的な活動の公開に限定するならば」と活用に前向きな意見もあるようだ。

ある宮内庁関係者は「“近々”ということはなくとも、将来的には導入される可能性は決して低くない」という。

紀子さまは断固反対

このような天皇陛下は、SNSの活用を前向きに検討しているものの、秋篠宮家の紀子さまは大反対であるという。

「SNSといえば、2011年には、眞子さまが大学生の頃、所属するスキー部の合宿に参加された際のプライベート写真がSNSを通してネットに流出し炎上したこともあります。

また欧州の王室ではSNSを積極的に活用してはいるものの、イギリス王室ではメーガン妃への誹謗中傷があまりにも増え、それを消すのに王室スタッフが大変多くの時間を費やすことになるなどのトラブルもありました。

あまりの誹謗中傷の多さのため、昨年3月には、王室のSNSに一般ユーザーがコメントする際のガイドラインが発表されたほどです。

おそらく、紀子さまも、現在秋篠宮家がSNSアカウントを開設すれば、それと同様の事態になりかねないと危惧されているのでしょう(秋篠宮家に近い皇室関係者)

秋篠宮家に対する風当たりが強くなっている現在でも、インターネット上で佳子さまの人気などは大変高く、ダンスイベントの写真が流出した際には、「SNSに佳子さまが踊られている姿を投稿して欲しい」などといった書き込みもみられた。

とはいえ、現在のところ炎上や誹謗中傷といったトラブルに対処できるような体制は取られていないため、仮に日本の皇室がSNSを活用することになるとしても、まだしばらくは先のこととなりそうだ。


POSTED COMMENT

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