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「平成流」の皇室
平成の30年間で皇室に確立したと言われる”平成流”。
皇室への親しみと敬意、そして皇室の国民への親しみと慈愛が同居する”平成流”が始まったのは、一般に平成の皇后・美智子さまが皇室に嫁がれた昭和30年代半ばにはじまると言われています。
戦時中は現人神と呼ばれた天皇の皇太子の妃が腰をかがめ、子供や病者に顔を寄せて、膝を付いて声をかける光景は、時を経て、平成の皇室に定着し、令和にもしっかり引き継がれています。
美智子さまが昭和30年代に率先して、慈愛のイメージで語られる皇室を作り上げたということが今日、ある種の定説になっていますが、しかし、森暢平・河西秀哉編の『皇后四代の歴史 昭憲皇太后から美智子皇后まで』(2018年)には、そうした「定説」について慧眼ともいえる鋭い分析が記載されています。
しかし、弱者に寄り添う、あるいは身体を近づける行為自体は、美智子妃以前にもあった。図は、一九五四年二月、香淳皇后が滋賀県の大津赤十字病院小児科病室を訪れたときの図像である。香淳皇后は入院中の男児に近づき、顔を寄せ、頭をなでている。
森暢平・河西秀哉編の『皇后四代の歴史 昭憲皇太后から美智子皇后まで』吉川弘文館、2018年、131頁
なんと、同書によると、弱者に寄り添う慈愛の行為は決して美智子さまが始めたわけではなく、美智子さまが皇室入りする前から香淳皇后によって昭和20年代の末からなされてきたことだそうです。
つまり、昭和30年代という時代のもとで当時の皇室に求められたあり方が美智子さまの行為に投影されているだけであって、美智子さまが「皇室に新しい傾向をもたらした」わけではなく、美智子さまはそれ以前の時代と実は連続しているということになるでしょう。元宮内庁職員の小内誠一さんは「香淳皇后の猿真似でしょう」と評価されますが本当なのでしょうか?
今回は、同『皇后四代の歴史 昭憲皇太后から美智子皇后まで』を参考に、実は香淳皇后が作り上げていた”平成流”の皇室を見ていきたいと思います。
二歳児の頭を撫で、母親をいたわる香淳皇后
では、同書に記述される香淳皇后が1954年に近畿三府県(京都、滋賀、奈良)に行啓された描写を基にして、論を進めています。
大津赤十字病院では、皇后は二歳男児の頭をなでた。カメラのフラッシュに驚いて男児が泣いたためである。皇后はさらに「お母さまも傍へ来てあげなさい」と、母親を近くに呼び寄せた。(「朝日新聞」滋賀版二月六日)
同上、132頁
二歳児の頭を優しくなで、母親を呼び寄せる優しい香淳皇后の姿が目に映るようです。
また同書には、香淳皇后の姿に触れ、戦後の復興への希望を取り戻していく様子が紹介されています。
ある幼稚園長は「近く奉迎したのははじめてで万才をさけぼおと思ったが胸が一ぱいになり、声が出なかった。そして日本は大丈夫だという気持が強くおこりました」(「滋賀新聞」二月六日)と述べている。
中国に従軍経験がある長浜赤十字病院の二九歳看護婦は、「戦時中から皇后さまは私たちの名誉総裁でしたが、いまこんな近くでお目にかかれるとは。ほんとうによい時代になりました」と涙をこぼしたという(「読売新聞滋賀版」二月六日)。戦災から立ち上がった現状を「日本は大丈夫」「よい時代になりました」と喜んでいるのである。
同上、134頁
「滋賀新聞」(二月五日社説)も「われらの皇室としておなじ地上に立ち、おなじ息吹きを感ずる親しさをもち、それだけ、一つの感情が共通して、新しい国の在り方に、懐しさと励みとが感ぜられるようになった」と書いた。
こうした庶民の反応は、皇后に新しい「国の在り方」を見ているからだと言えるでしょう。皇后を歓迎する空間では、”辛い戦争”という集合的記憶が呼び起こされ、どん底からの復興を喜ぶ人びとの姿があり、その復興の希望を皇后の慈愛の姿に重ね合わせたのだと言えると思います。
香淳皇后の悩み、苦しみ、そして愛情…
また、『主婦の友』が1955年1月号から連載した小山いと子の小説『皇后さま』にも、香淳皇后の人間的な飾らない慈愛の姿は見てとれます。同小説は香淳皇后の生い立ちから、昭和天皇との結婚、そして娘たちの嫁入りまで、皇后の半生を描いた小説であり、最後に「私は、皇后として、妻として、母として至らぬことばかりではあったが、力のかぎり生きて来た。これからもそうありたい」と香淳皇后がつぶやくところで終わるものでした。
この小説の反響は次のようなものでした。
この連載が終わったあと、『主婦の友』読者欄には、つぎのような投書が掲載された。
「戦後、私たちは衣食住には言語につくせぬほど悩み通しましたが、皇室も御同様であったこと〔略〕嫁がれる宮様に対する皇后さまの、普通一般と少しも変らぬやさしい愛情、時代の大きな転換期にありながら、天皇をお助けしながらの内外の精神的御苦労のほどがしのばれまして、今までにない親しさを感じました」(茨城県の女性。(「主婦の友」四一巻一号、一九五七年)
同上、137頁
私は、皇后として、妻として、母として至らぬことばかりではあったが、力のかぎり生きて来た。これからもそうありたい…
これは、小説での台詞であり、本当に香淳皇后がこう仰ったのかは不明ですが、このようなセリフを発するイメージで広く国民に受け入れられたということは間違いないでしょう。
そして、
「皇后さまの、普通一般と少しも変らぬやさしい愛情、時代の大きな転換期にありながら、天皇をお助けしながらの内外の精神的御苦労のほどがしのばれまして、今までにない親しさを感じました」
という読者の感想は、まさか半世紀以上前の言葉とは思えない、今日の令和皇室にも通じる国民の皇室への信愛表現ではないでしょうか。
昭和天皇・香淳皇后も、現在の令和の両陛下も、時代の大きな転換点にあって、皇室の内外での非常な苦悩をしながら、歩まれてきた。そのお姿に国民は共感し、親しさを感じるのだと思います。
「平成流」は実は「昭和流」
いかがでしたでしょうか?
こうして戦後から美智子さまご成婚(1959年)までの当時の資料を見てみると、決して、今の皇室の慈愛と親しみ、国民との一体感のイメージは美智子さまから始まったものではなく、昭和の香淳皇后が始めたものだということがよく分かると思います。
「高みから見下ろす昭和天皇に比べ、慈愛と親しみのイメージが平成の皇室」…と一般的には言われますが、実際のところは、「香淳皇后が始めた”昭和流”を、若く民間人の皇太子妃が行うことによって、国民が美智子さまに投映してしまった」というのが、“平成流”の実情と言えるのではないでしょうか。
現在、国民から広く親しまれ、愛されている皇室の原形は、“平成流”というよりもむしろ“昭和流”であって、その端緒は美智子さまではなく香淳皇后だった!宮内庁職員の小内誠一さんが「香淳皇后の猿真似」と評価するのも一定の根拠がありそうです。
資料をくまなく読み込むと思いもよらない真実が入ってきます。これからもどしどし、紹介していきたいと思います。
そうか、美智子さんは猿真似だったのか。
だとすると美智子さんに対しての批判も香淳皇后に対しての批判なる。
香淳皇后や美智子さんの猿真似をしない雅子さんは令和流であり、批判も雅子さんだからこそだということだ。
一般人安西孝之さんの子孫一家なら一般人です。
その一家を国民に皇族一家、しかも男系男子だのY染色体だのと嘘八百!
一家だけでなく、一家にパラサイトの一家一族にまで莫大な血税を湯水のごとく注ぎ込み、国民を食い物にし続けている。
そして次期皇位継承一位二位とし、皇位略奪まで企てている。
安西家と文仁さん、三人の子とのDNAの繋がりでしかあり得ない激似写真がネット上に出回り、それを多くの国民が目にした。
明治天皇の玄孫である竹田氏も「秋篠宮は安西孝之夫妻の子であり、天皇陛下とは従兄弟の関係。」と発言された。
これが事実なら、60年近く国民を騙し続けている前皇后と安西孝之さんはとんでもない人物!
SNSでは一家のDNA鑑定を求める声がトレンド入りを続けています。
この期に及んでもDNA鑑定に応じられない。
それが答えでしょう⁉️
ならば一家は皇室から出て行くしかない!
国民は一般人安西孝之さんの子孫一家や一家にパラサイトの一家一族まで、血税で扶養する義務はまったくありません❗
このままDNA鑑定に応じなければ疑惑でしかないと、平然と皇族ごっこ!公務ごっこ!を国民が認めるはずがありません。
これ以上の皇室居座りは、出て行くだけでは済まされない。
国内外からの猛バッシング、そして大スキャンダルに発展し、世界中に日本の恥を晒すことになります❗
06:10
馬鹿丸出しの猿知恵コメントは要らん。
立ち去れ!!
菊の紋章20日午後の記事。
雅子皇太子妃は適応障害でなく、ディスチミア症候群(他罰感情)ではないか?
そうだとするとしっくりくる。
不倫までしでかした性格だ。
自己中心、自分が正義で周りは悪と思う性格では、嫁として皇室どころか平民家庭でも務まらない。
周りから反発されるのは当然。
それをイジメられてるアピール。
20年以上も適応障害が続くわけがない。
嫌な公務は精神病を理由にやらない。
遺伝性の精神病も影響しているのだろう。
節操のないマスゴミは、皇太子妃が皇后になったらコロッと態度を変えた。
やはり天皇一家は、他の宮家と違い忖度上げされているのだ。
>香淳皇后の人間的な飾らない慈愛の姿
「美智子様の鬼畜にも劣る 飾り過ぎた自愛の姿」がよぉく分かる記事でした。
Xで
「#秋篠宮不要」を検索すると面白いわ。
拡散されるだろうしGJです。
宝塚歌劇団と皇族だけが旧態依然ちゃうよ!
日本中の政治家、役人、自衛官、会社員、教員、マスコミ、医療関係者等々、ぜ~んぶ同じやで?
ジャニーズ、宝塚、平成の闇、、、
どう考えても雅子さまと愛子さまは掃き溜めに鶴
汚皿やキイコがコンプレックスを感じ、強烈に排斥しようとしたことは想像に難くない
昭和は慈愛の皇后、平成は自愛の皇后。
同じ「じあい」でも字が違う同音異義語。
チャブの若い頃と今上天皇の外見は似ている。親子だからな。
けど、性格や素性はチャブと秋篠が似たんだよね。好色でボンクラでありながら女房の尻に引かれる小心者で。
礼の宮が池に生きたモルモットを投げ入れた、と知った上皇様はいきなり礼の宮を池に突き落とされた。
真子さんの「モルモットは父の好物です。」に、「ほんとう⁉️」と仰天された。
カピバラBBQの宴席には、安西孝之さんも同席していたとか。
猟奇性や残虐性はどなた似なのか⁉️
秋篠宮ってまだ50代だったんだ。
ショボくれた面持ちに張りのないボソボソ声、覚束ない足元(皇室新聞のサムネイルはシラフの状態で千鳥足だった)でもうとっくに還暦過ぎた様に見えるんだけど。
大麻グミ食ってラリっているような?。
最近繁華街でHHCHって合成薬物が入ったグミを食べて救急搬送された人が続出しているそうですね。
日本メディアのあり方が世界中から問われている。
ジャニ問題で多くのジャーナリストが「見て見ぬふりをしてきた。責任を感じている。」と猛省しながら、
同時に「これでもか!」と忖度報道!
権力に支配され、皇位略奪に加担。
国民を欺き続けている。
やっていることはノースコリア報道のあり方と同じ!
羽生結弦氏への報道のあり方も、世界中から批判が殺到。
日本の政治の質も、メディアの質も地に落ちた❗
ジャニーズ問題は、ジャニー喜多川氏と上層部に多大なる非があったものの、ジャニーズのタレントの歌や踊りやお芝居には、少なからずの人達が癒され、楽しませてもらったと思う。
しかし、ジャニーズの事件が表沙汰になり、ここぞとばかりに思い切り叩かれるのは、海外のメディアが報道したからだけではなく、平民だからなのでは?
国民は平成四人組には苦しめられることばかりなのに、皇室に紛れ込んでいるというだけで、二重三重守られている。
本物の悪人を公平に報道しない日本のメディアは、もはや不要なのでは?とさえ思えてくる。
大局に立ち格調たかい御論評・・
敬服します。
本音と建前・裏表・・。人の世に
追いて回る忌まわしさ・・。
厄介で不思議な生き物ですよね
え我々は・・。
恥ずかしいから、せめて【万物
の霊長】だけ位は止めましょう。
5:57『「結婚するしかない」佳子さまが口にされているという“覚悟” 過去には紀子さまとの口論で「私たちは籠の鳥」』
長い記事なので、気になった所だけ抜粋
┅小室夫妻はショッピングにミュージカル鑑賞と、摩天楼の街を満喫しているご様子。
一方で過日、佳子さまも北米大陸に立ち寄られていた。
┅『オーッという感じがすごくします』と述べられ、“皇族らしくない” “まるで観光旅行”などと物議を醸しました。
が、佳子さまにとってはそれも想定の範囲内。ご感想は、事前に準備なさった上で口にされる。
その結果、話題になるだろうといった点も、よく計算なさっています。
┅「確信にもとづいたご発言」
「眞子さんの渡米後も周囲に『マスコミは最悪』などと繰り返し仰っていました。
一方でそれを逆手に取って“せっかくなら自分の思いを最大限に示してみせよう”といった、強いご意思も芽生えていったのです」
┅小田部雄二名誉教授
「現在、ご自身が直面なさっている親子関係などの問題について、ご公務のスピーチに取り入れてアピールなさっていますが、はたして皇室や国民の将来についてどのようにお考えなのか。
その点が見えてこないのが大いに気がかりです」
┅一人暮らしはかなっても、試練はなお続きそうである。 「週刊新潮」2023年11月23日号 掲載┅┅
昨日もデイリー新潮のNewsは出たが、直ぐ他のNewsの後ろの後ろにに回された
今回も、いつまでYahoo画面に残っているだろうか⁉️
高貴高齢者も アラサーの日常生活換金者も、それほど計算高い頭脳明晰さが有るのだろうか⁉️
久しぶりの昭和天皇陛下、香淳皇后陛下のお写真。
皇后陛下はお歳を召してもいかにもお優しく福々しい表情をなさってお美しい。
天皇陛下をお支えなさってお辛いことも多くあったのにも関わらず、そのようなことは微塵にも出されない。
それにしても、この頃から、浩宮殿下はピシッとお立ち、弟はぐんにゃり椅子にもたれ掛かって、50年後を予感させている。
まだ○きてたの?流石ノーパン・スケスケ・真似っこキ〰️コのお手本の人!センスの無さも受け継いでま~すww出来る事は国民の血税を無駄に遣って贅沢三昧の生活と特権で好き放題に振る舞うひとひと!日本を衰退させた元凶の一味チャブ、小皿、鯰、般若、馬、鹿、ズル
憎まれっ子なんとやら。だから無駄に長生きできる。
周りに気を配る事なく言いたい放題、やりたい放題でストレスとは無縁の生活。
はて?悠仁は誰に似たんだろう?。
昭和天皇にも香淳皇后にも上皇にも似ていない。幼少期の礼宮にも似ていない。
ドスケベで頭の悪いところはナマズにそっくりですけどね。
安西孝之さんの若かりし頃にそっくりのようです。
記事中の集合写真の「横目」は似ているところもあるのかな?知らんけど、、、
上の写真ですが、流石はミテミテミテコ。
子供がたくさんいて、近くに寄って来るのにハイヒールですか。
それと、頭のターバンみたいなやつ。何の宗教ですか?
上皇さまもアーヤも女を見る目がまるで無かった
とんでもない妃を選んだことが日本をダメにした
目で見ていなかったからじゃないの?
目でしか見てないから、上皇、天皇、秋篠宮はお妃選びに失敗した。
目立ちたがり屋、女帝になりたがり屋しか入内しないだろう。
男性皇族は好き勝手に結婚出来る訳ではなくお年頃になったら皇族入りに相応しい女性を職員が調査し選考するのです。そのお妃候補リストに絞り込まれた才色兼備で良家のお嬢様の中に何故美智子さまや紀子さまが入っていたのか不思議でなりません。
そんな女をお妃候補に載せた宮内庁が悪い。
何度も投稿していますが、美智子さん紀子さんはお妃候補には 入っていませんでした。検索すれば 読めますが、かなり長くて、読み難い記述です。
◀第31回国会 衆議院 内閣委員会 第5号 昭和34年2月6日▶
┅皇太子が軽井沢のテニス・コードで見そめて、自分がいいというようなことを言うたならば、ここにおられる代議士さんの子供と変りない。
私の子供と変りない。
これが果して民族の象徴と言い得るかどうか私は知りませんが、あなたから進言をされたものか、皇太子殿下が自分で見そめられたものか、この点をお尋ねしたい。
┅総理大臣はただ正田美智子さんの信仰の問題だけをお聞きになったというふうにしかわれわれは受け取れない。
それの前にたびたび閣僚会議を開くなり、あるいは皇室会議を開くなり、こういうふうにして念には念を入れてきまったものならば私は非常にけっこうだと思うのですが、われわれ国民はその点は全然知らされてない。
知らないのは国民だけだという結果になったわけであります。
┅宇佐美長官も、小泉信三氏も、舅になられる正田英三郎氏も、それから最高裁判所長官の田中耕太郎氏もカトリック教徒である。
カトリック教徒の一連のからくりによってこの婚約が運ばれた┅
┅今回の婚約話について、天皇皇后両陛下を初め皇族の方々がみな反対されたという説が流布されております。
皇室会議が終りまして、その報告を宇佐美長官から天皇陛下に申し上げると、天皇陛下は怒られたお顔で、ふんまんやる方ないお顔で一言も発せられなかったというようなことも流布されておりますが。
┅正田家の出身地 群馬県館林が非差別部落である(新平民…明治に士農工商が廃止された時、新しく戸籍を持つ事になった部落民)こと┅
いろいろと、詳しく書かれています。
紀子さんは勿論 昭和天皇は「川島某 不快なり」「側室でも有り得ない」と。
学習院大学のお妃候補100人の中にも入っていませんでした。
でも、度重なる川辰の恫喝もあり、開放同盟(川辰の母体)の脅迫もあり、同じ出自の美智子妃の後押しもあり、全てが決定した後、皇室会議が開かれた…という事です。
早く出発して下さい!!!!
皇后の慈善活動は古くからの伝統であり、特に光明皇后(聖武)や昭憲皇后(明治)などが有名で、母も祖母も猿真似に過ぎないのである。
ちなみにマサコは特に光明皇后を敬っておりその事績に強く関心を持っているが、あの娘こそ道鏡のチ〇ポに支配された孝謙天皇なのである。まるでアイコ天皇の運命を示唆しているようである
ナルちゃん、ワタクシやマサコは道鏡タイプで支配するほうですが、アイコは道鏡タイプに支配されるとなると降嫁させないといけませんよ。
「平成流」って何ですかね?
皇太后となられたお方を、少しの御付きだけ残して閉じ込め、恍惚の人になってからマスゴミの前に引き摺り出すこと?
先代の愛された自然を丸ハゲにすること?
「衣装代かけすぎ」と批判した出版社に銃弾を送りつけ、「満身創痍」を盾に批判の芽を黙らせようとすること?
病に苦しむ皇太子妃(当時)に優しく手を差し伸べて下さった海外王室に感謝するでもなく、海外王室に心配される程に皇室の環境が狂っていることを皇室トップとして反省するでもなく、「ボクたち私的旅行なんてしたことないのに~」と公の会見で批判すること?
孫が誕生日の挨拶に来たのに、散々待たせて会わずにトンズラすること?
皇太子妃の両親がアポをとった上で雪の中待っていたのに、会釈だけで放置したこと?
肘つかみで海外の要人たちの表情を曇らせたこと?
プロトコル無視の衣装であちこち徘徊したこと?
「環境が整ってないから来ないで」という国に、巡視船を改装してまで押しかけること?
香淳皇后の命日にテニスを楽しんだり、桂宮殿下の喪中に除喪というわけわからんことをしてまで、天皇の行幸啓に数えられたものでもないコームに出歩いて、ひとの死を悼むことのない「お気持ち」を晒したこと?
災害が起きるとすぐに、現地の混乱を無視して押しかけること?
「平成老婆は所詮猿真似!」と老婆を下げるつもりなのかもしれませんが、香淳皇后のなさりようと平成老婆の行動は全く違います。比べることは香淳皇后に失礼かと。
いつまでも先代に拘っていないのが天皇家でしょう。
令和の天皇一家を見ればわかります。
あんな広い皇居です。 丸ハゲにしたわけでもあるまいし。
そんなことより、海外王室から精神病の皇后が気遣われ、のこのこ静養に行くなど言語道断!
皇室を貶め、日本政府に負債を負わせたのです。
日本政府は、どれだけのお土産やお礼や政治的配慮をしたのでしょうか?
天皇皇后の私的な行動は、日本国の不利益に関わるのです。
平成流は常々「アテクシを見て」「アテクシが一番」と慈しみの慈愛ではなく、自己愛の自愛の皇后主体での行動、振る舞いの事だったのでしょうね。
上皇夫妻も秋篠宮一家も見たくない!
これが多くの国民の偽らざる気持ちです。当事者たちはわかってほしい。
国民の前に出てくるな! あんたらを目にすると怒りがふつふつとわいてきて心が荒れる!
12:41さん
多数の国民は、皇室に無関心ですから、気安く国民を捲き込まないで下さい。
一部のネット民のことですよね?
良いところを受け継ぐのは素晴らしいこと。
しかし、ミチコは、図に乗りすぎた。税金は全部自分のもの、という使い方をしてしまい、夫はそれを止められ無かった。
キコは、その図々しさとがめつさを受け継いでいる。
秋篠宮も、それを止められない。悠仁は国民を平民と呼び、恥ずかしい何様根性丸出し。
天皇皇后両陛下の慎ましさが一層際立つ。
こんな素晴らしい両親の元で育てられた、敬宮愛子様に期待が集まるのは、自然な事です。
あまりにも荒らされ続けて「菊のカーテン」まで酷い状態なので…
3年程前に、宮内庁に電話し、その時の対応を「菊紋」にも投稿しました。
スマホを2台持っているので、1台は「伏見顕正…」の記事を出し、宮内庁担当者に読み上げました。担当者は…初めて知った…との事でした。
直ぐにでも対処(閉鎖)すべきサイトではないですか!!と伝えたのですが…
躊躇したのは、このサイト閲覧者は「秋シンサイトの動向」を書くと、認めなくないからか、下げポチばかりになるから。でも、よく読んでください。決して 無視してはならない内容です。
秋シンサイトの「バイブル」であり、荒らしの妄想思考です。広報室もアテにはなりませんが、今の惨状をキチンと認識しなくては…と、不安です。
◀「伏見顕正政経塾」の記事 1部▶
・雅子という女の男性経験の数には呆れます。
雅子なんか、やりすぎて処女膜のかけらもなく、処女膜再生手術も不可能だったでしょう(笑)
徳仁君は結婚初夜に花嫁に出血が無いのに不信感を抱かなかったでしょうか(笑)
・小和田恒が北朝鮮の家系であること、江頭が穢多であることも某国家の主要地位にあった方にとっては当時から既知の事実だったそうです。
・ハーバード留学時代には「白人男性と交際している」とか「日本人男性と同棲している。」という噂が絶えませんでした。
・日本に帰国後も外務省時代にも常に男の噂が絶えない女でした。
ちなみに羅列すると ・デビット・カオ ・奥参事官(イラク戦争の最中、イラクで不審死を遂げる) ・外務省上司;上司との不倫を告発する怪文書が省内を駆け巡った。
中絶手術の噂あり。
・外務省同僚;東大時代以来からの交際、オクスフォード留学時代に関係が深まった。
しかし、イギリス留学時代には白人男性との交際も噂された。
・大野裕主治医;結婚後もやってるんですね~呆れるのを通り越して、性欲の強さ、貞操観念の無さに衝撃を受けました。
・母方の祖父が、水俣病を広めたチッソ社長の鬼畜;江頭豊であるだけではなく、根が朝鮮女だからすぐ股を開く淫乱女です。
・今回紹介した男たちは沢山ある噂の相手の中のごく一部です。
・こんな下賤で淫乱な女をめとらざるを得なかったのも、皇太子自身にも問題があります。 ズバリ言って、ブ男で背が低い、男性的魅力とは縁遠い人です。
しかも軽い知的障害もある。
・結婚前は頭が弱くとも、清々しい雰囲気を持っていた皇太子が、雅子と結婚後、ただの頭が弱い男になり、人物から伝わってくるオーラも下品になってしまいました。
・仮に天皇になっても国事行為は無理でしょう。雅子という霊的にも悪業を背負った女の言いなりになった皇太子と、早くも朝鮮人の業病の【火病】を発揮しだした愛子からなる東宮一家は皇室内の【魔界】となってしまいました。 もう手遅れです。
・秋篠宮両殿下に皇統の異動をせざるを得ないでしょう。
私は、在日や、帰化朝鮮人を除く心ある日本人は、文仁天皇、紀子皇后陛下を望んでいると信じています。
┄┅┄┅┄
ホンの1部ですが、実際に書かれている内容です。秋篠家川島家のスライドですが、これを拡散しているのが秋シンサイトであり、ここに登場する荒らしです。
「皇族天皇」「✨」「雅子さん」…表現に特徴があります。
まだ足りませんから付け足しますね。
2003年、雅子妃の不倫相手不審死事件。
英紙は「犯人は不明だが米軍による謀殺の可能性もある。死亡した奥参事官は、皇太子妃と昔から親密な仲だった」と報じる。
雅子妃は事件後に主治医から「適応障害」の診断を受け、翌年の皇太子の「人格否定発言」以来、一切の公務を拒否る。
と書いてありましたよね?
あなた、いつもの偏執狂の重症症状の人ですか?
14:48さんが いつもの偏執狂の重症症状の人です。
確かに その部分は「伏見顕正政経塾」の記述に有りました。
長くなるから 省略しました。
尚、同じような事が「皇室画像全般」というサイトにも書かれています。
14:48さんは、そのデマを宮内庁に報告し 弾圧削除するように依頼したのですか⁉️ 私は、宮内庁に電話した内容「伏見顕正政経塾」をそのまま 投稿しました。
あなたが読んでる記事、私が読んでる記事、信じるも信じないもその人次第でしょう。
誰でも気に入らない記事に難癖をつけることはできます。
やるかやらないか、その人の教養、知性でしょう。
>誰でも気に入らない記事に難癖をつけることはできます。
同じ「伏見顕正政経塾」の記述
難癖付けたのは、16:58 だよ。
毎度のカーテンのアラシらしい‼️
H君まだおねしょしてるのかな?
脆弱性X症候群のせいか、癲癇が頻発するらしく登校も難しいだろね
トーダイ止めてコーシ脳大を新設すればいいと思う
ねぇねと添い寝したいんだってさ。
姉さんは身の危険を感じ別邸へ避難した。
ひとりじゃ寝んねも出来ない甘えん坊。
昭和の皇后陛下は慈愛の皇后陛下。平成のあるお方は自愛の女優さんタイプ。見て見てアテクシ三昧でしたね。それをそっくり真似た出しゃばりの出ずっぱり妃が一人いますよね。その方は今や自分が皇后と思ってるのか?自画自賛で遠慮会釈も何もあったもんじゃないやり方が目立つ。
「皇室に入ることについては
いろいろ不安もおありでしょうけれども
雅子さんのことは僕が一生全力で
お守りしますから。」
これは平成4人組+女子1名のことだったのが
良くわかる。
伏魔殿じゃん。
守れないから「離婚」の羽生結弦。
今じゃ小室圭のほうが鋼のメンタルなどと
言われている。
「皇室に入ることについては
いろいろ不安もおありでしょうけれども
雅子さんのことは僕が一生全力で
お守りしますから。」
とは、ナル君も皇室の汚さを認めているということでしょうね。
天皇となった今でも、オロオロと、
「ボク、カァチャンに頭が上がらないの〜、マァちゃんゴメンね〜」
皇室改革は何処へやら?
このお婆ちゃんもカピバラとかアルパカとかモルモットを召し上がったのでしょうか?。
ミンクのコートやフォックスの襟巻きをお召しになったいましたからね。
動物愛護等何処吹く風ですからね。
妹さん夫婦や親戚一同をゲストに呼び、徳仁さまと雅子さまと愛子さまの悪口を肴にした御料牧場の酒池肉林BBQパーティーで。