悠仁さまが生まれた後の姉たちの様子
悠仁さまが生まれた後、’06年11月の記者会見で秋篠宮ご夫妻は、弟の世話をする姉たちの様子を紹介している。紀子さまは「夕方、学校から帰宅した娘たちが悠仁の様子を見に来て、目を見つめて『かわいい』と喜び、それぞれにできる世話をしてくれるので大変助かります」と、話した。続けて両親は、生まれてくる赤ちゃんのために佳子さまが何か作っていたことを明かされた。「何を作ってたんでしょうかね。私も作っているところは見たんだけれども」（秋篠宮さま）、
「そうですね、佳子は、これから先、一緒になって遊べるちょっとしたものを」（紀子さま）、「おもちゃでしょうか。ちょっとフェルトで作ったり、触っても大丈夫なものを、時には眞子も一緒になって作っていました」（秋篠宮さま）
’14年12月、佳子さまは20歳の成年の誕生日を迎える前の記者会見で、記者たちから「ご家族についてお伺いします。ご両親と眞子さま、悠仁さまはそれぞれどのような性格で、佳子さまにとってはどのような存在ですか」などと尋ねられ、このように答えた。
「弟につきましては、私は幼いころから弟か妹が欲しいと思っておりましたので、弟が生まれたときは非常にうれしかったことをよく覚えております。年は離れておりますが、ケンカをしたり一緒に遊んだりしております。最近は姉が海外にいて、また、両親も仕事で家にいないことが多かったため、2人で折り紙をしたり本を読んだりして過ごす時間もございました」
今年9月6日、悠仁さまは18歳の成年を迎える。天皇の位を継ぐ皇位継承順位が第1位の秋篠宮さまに次いで悠仁さまは皇位継承順位が第2位で、天皇陛下や秋篠宮さまの次の世代の皇室を担う役割がある。
近い将来、悠仁さまにはこうした大きな責務を前に悩み、葛藤する日々が訪れることだろう。そんなときに、頼りになるのは生まれたときから親しみ、可愛がってもらった姉の佳子さまということになろうか。家族の中でも佳子さまの存在がより大きく重くなる、そんな2024年かもしれない。
週刊女性PRIME 江森敬治
眞子さんが留学中で、秋篠宮ご夫妻が留守の間、弟の悠仁さまと佳子さまは一緒に過ごす。夜、就寝する前、弟に本を読み聞かせながら佳子さまは、仕事で遠くにいる母親、紀子さまのことを思う、という情景を詠んだという。
8歳でトンボ調査3年目なのに本読んでもらってたんだ
江森敬治。かつて37回秋篠宮邸に通い、「秋篠宮」という本を書きあげ、妻は紀子妃と縁故関係にあり、秋篠家とズブズブの記者。こういうのがはべって擁護記事を書いています
＞＞安西孝之さんの子孫を上皇様の子孫と、国民を騙している。
安西孝之さんの子孫なら、一般人一家ですよね！？
一般人一家を皇族一家と、国民を騙し続けている。
しかも男系男子と嘘八百！皇位継承一位二位とし、皇族費三倍。
その他一家だけでなく、一家に寄生する一家にまで血税が湯水のごとく注ぎ込まれている。
50億？100億？桁外れな建築費の宮殿に住み、今尚桁違いの修繕費を毎年計上し続けている。
これは
莫大（桁外れ）な皇族費不正受給。
そして
豪華絢爛な宮殿を不法占拠。
ですよね！？
こんなことが何故許されるの！？
岸田総理！！
国民に説明してください！！
今日のニュース、能登半島地震の復興支援基金520億、ゆるがしてはねらない…たった3人で50億以上～、こんにちはとありがとうで、たった一人？で12億以上～。……が税金使い放題でも敬愛しろ？…次は東台か？敬愛しろ？…に税金食い潰されて何の意味あるの？
ニセモノ皇族安西佳子は血税じゃぶじゃぶ使い放題！ギリシャ観光旅行❗
ニセモノ皇族安西文仁負債は、皇族面して公務と称し贅沢三昧和歌山旅行❗
どんだけ面の皮が分厚いのか⁉️
いつまでこんな好き勝手放題を続けさせるのか⁉️
先の週刊誌報道に、高学歴な宮務官の仕事が『悠仁さんとの缶蹴り遊び』‼️その人が、東大❓灯台❓トンボ研究しないで缶蹴り‼️姉は男遊び❓ヘソダンス‼️ちゃんとした教育係をつけておけば良かったのに‼️もう遅い‼️
子供の頃田舎に住んでいた。村の診療所に新しい医者が赴任してきた。親切で優しいと評判、でもやたらと薬をくれるとも、、
そうしてるうちに、無資格の【偽】医者とバレてしまった！
村中大騒ぎとなった。とうとうその偽医者は夜中に逃げて居なくなってしまった！
偽皇族秋篠宮一家も「石もて追われる」ところまで行かないと解らないかな？！
こんな糞皇室天皇家存続に何で年間500億円！
天皇制度皇室は廃止が一番！
全員天皇含めて皇族は憲法改正皇室典範変更してDNA鑑定すべきでしょう！
秋篠宮家は天皇家の血はここまでふてぶてしくしてるのは入ってるからでしょう✨
だからこの自民党の一部の安倍派残党と麻生鈴木から金もらい秋篠宮家をおとしめ、誹謗中傷して天皇家をアゲアゲしてるこのサイト！
天皇家も馬鹿ですよ！
徳仁天皇はドチビ醜男いこじ、高慢天皇！
雅子皇后は若いとき男と遊びまくり精神やんでますよね！
愛子内親王はドブス、母親の頭の病ついでます！だから飼い犬の皇宮警察から糞ガキ！
普通の女性なら絶対言われない！
秋篠宮家の紀子はマジ話し方聞くと旦那そっくりのおおばか！
長男は障害者！
長女は反社でおおばか！！
残るのは佳子ちゃん、かわいい！
公務もがんばってる、他の糞皇族に比べ！
愛子はブスすぎるから天皇なない！
秋篠宮は幼児売○大好き！アンドリュー王子と同じ！
悠仁は知恵遅れてるから無理！
佳子ちゃんにイギリス王室から旦那見つけて年下でも良い！
天皇にした方が日本はまとまるよ！
今の１５３cmのズラ小太りとビール腹の皇后より絶対良い！
日本は三流国家から抜け出られる可能性がある！
でなきゃ！
クズ皇室は廃止！
天皇制度もやめなさい！
ドブス愛子な
かわいい佳子が天皇に一番だ！
天皇の醜男からほとんどの皇族はブス醜男だよ！
佳子ちゃん一番かわいい❗️
もはや皇室も天皇制度も日本に必要ないでしょう！
天皇家含めて10数人の皇族に年間500億円税金かけてる事が馬鹿げてますよ！
20年で1兆円！
皇室天皇制度は令和で廃止すべきです‼️
＞そもそも、DNA鑑定を拒む安西が、国内はおろか海外でも批判されているのは、目に見えている。
悠君も海外では
↓
＞海外では、「愚図、阿呆、のろま」と報道されていました。
＞海外メディアは忖度なし、情け容赦しないからな。
まずお血筋でない偽者を排除し、正真正銘の天皇家のお血筋であられる愛子天皇に皇統を繋ぎましょう。
その後は愛子天皇のお子様で、、となりますが、その事が不可能となった時は、天皇制は廃止で宜しいかと存じます。
＞日本は国債発行で自転車操業の国。デタラメに血税使用されては敵わん！
皇室がこんなに酷い状態だったとは、、
美味しい税金に叢がる連中を増やす今のままでは、皇室は不要。
偽皇族をそのまま存在させるのでは、敬慕の念も持てない、、
偽皇族秋篠宮一家追放と、皇室にも会計監査と刑法の適用を望みます。
水面ニュースさんに載った事ある記事。こんな偽皇族一家不要です！
＞経費削減？ まだ金を使うA宮家 R６年度概算要求、、
＞何十億円の豪邸に移り住んでからの要求、もう十分用意されて、いるでしょうに、A宮家の家具食器に320万円、、
59台しか生産されなかった三菱の車、内装310万円、にも183万５千円etc.etc
怪しげな要求、その金NYのヒモ夫婦にも流れているのでは？とか。
ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録15:30
『馬子＋鹿子＋没玉＝（ ？？ )』
・ランボルとの旅行に、税金ザブザブ毎日使われてるのは腹立つけど、大穴(ﾀﾞｲｱﾅ)さんの報道、毎日ガソリンが投入されてて笑う。 今日は、どんなトンチキが見れるのか楽しみ
(動画:「何という花ですか?」)
・旅行とは言わせないと意気込んでたはずなのに蓋を開けてみればこのザマ。
自ら女性宮家潰しにきてるんじゃないかとさえ思うわ。
所作、服装、発言、全てが皇族失格。
・想定問答集をつくったというから、さすがに前回のペルーツアーよりは マシになるかしら？ と思ってたら進歩なし。
この人は ２度と海外公務に出さない方がいいと思います。
・やはり付け焼き刃のトレーニングではどうにもならないくらい、底なしのバカなんだと確認できたガコサマギリシャ観光ツアーでしたわ。
陛下がくれぐれもよろしく事件は不敬過ぎて笑えない、 国際問題にもなるから、971は説明責任がある。
我々も追求する必要があるわね。
・ペルーに続き毎日毎日 TVアゲアゲ報道させ 女性宮家を！！って勢いづかせ作戦 だったんだろうけど。。
3姉弟の中で長女が一番優秀って 本当だったんだね 馬子に拘るはずだわ
・それでも 一般社会の普通にも届かないほどのレベル
・鯰家でTVジャックしちゃってるからね
もう皇族の風上にも置けないよ
皇族のつとめや存在価値無くしてるんだから あれじゃただ、国民を洗脳したり自由に操りたいだけじゃん
・6月までに女性宮家決めさせるスケジュールだったからこその、連動アゲアゲ企画としてのこのアゲアゲアゲアゲ観光旅行だったのかな、と思いました。
でも、新潮が、ラスボスによる政治家への「女性宮家案はよ進めろ」の大プッシュ関与をすっぱ抜いて、あわてて数時間後の大否定！やってない！やってない！無実！無実だよ！ってなんなのあれ？
で、一旦は撤収せざるを得なくなって、変にポカンと浮いた観光旅行…。 だけど、ほんと、、 いい加減にしろ、マジで。
・容姿も無理があるよ、若さだけだったんだよ
(写真:鹿子のNissenカタログ)
・たしかに、マコさん優等生だったんだわ…（あの家のなかでは）。
さすがに ここまでキョロキョロキョロキョロペコペコペコペコパチパチパチパチしてなかったような…
なんというか、態度や表情などがどっしりしてたような気もする
・丼子は、今思えばふてぶてしかっただけなんだけど スタイリストさんが優秀だったのと、体型も相まってどっしり構えているようには見えた
丼子も話すとオツムが弱いところはあったけど カコローよりマシという点では、やはりあの家ではエースだったのかもね(動画)
・カコさんを無理やり持ち上げれば持ち上げるほど、皇族時代のマコ丼の振る舞いの再評価に繋がるという皮肉
マコ丼のアヒル口は批判されていたけど、意味なく安っぽく笑うとか、目をぱちぱちみたいなものはなかった
カコさんは 国民が皇族に一切求めてない要素でアピール、それをお抱えメディアに絶賛させて女性宮家をねだってるけど、国民はやっぱり 皇族にしておく必要は1ミリもないな とどんどん見切りを付けてる状況
・別に再評価なんてしないわ。
着物のあり得ないとこから手を出して、振袖の袖はぐちゃぐちゃにして椅子に腰掛け、飛行機で来ましたと私も皇族なので不自由ですだよ。
目立たなかったからマシだと思われてるだけ。(写真2枚)
・あのさー皇室には高円宮の三姉妹とかちゃんと皇族としてしっかりしてた人がいるわけよ
なんでカコに比べてマコとかいう低レベル比較を必死に続けるわけ？
もうマコなんて一般人なんで(写真:マコムロ結婚会見「せ～の、礼」)
・強いて言えば馬子さんは物心ついた時にはお皿婆さんが可愛がってたし堂々としてたかな？
鹿子さんは 子供の頃はいつも寂しそうなオドオド顔してた
誰にも可愛がられてないぽい(写真)
・笑顔の写真なんか 小さいころのやつしかないよね
中学ぐらいまであの姉妹はあんまり露出もなかったけど、出てくる時と言えば お揃いのチェックの地味なワンピースを着てうつむいて手を前に組んで移動してたような印象
どっちも学校では暴れん坊だったみたいだけどｗ(家族写真)
・敬宮さまが幼少期から髪型を綺麗に結われて、品の良い可愛い服を着ていたのと対照的(写真)
・ねえさんは媚びるどころか、驕り高ぶっていたからね。
それが皇族！って勘違いも甚だしかった。
(馬子写真:「私を誰だと思っているの!!」)
・そんなお方が 日本人の目を避けてコリアンタウンでひっそり食事とは。 惨めになったね。(写真)
・全て丼子の望んだ通りになってるよ。
皇族は不自由で、皇族が着る服は嫌いだったんでしょ？
あれだけ国民総出で反対したのに、それを押し切って大好きなKKと結婚できたんでしょ？！心を守れたんでしょ？！
一般人になって、いつでも好きな服を着れて、常にKKがそばにいて、嫌いな日本人がいない環境に住めて、しかも一般人になったのに働かないで済んで、サポートまでついて…。
惨めとか言わ(￣▽￣;)れても… こんな女を養ってる国民の方が惨めだよ。
・母親が玉の輿に成功したけど、子供の代で元に戻ってしまったね
祖母なんて茶のお子様は妃も姫もハイスペだけど、鯰は嫁も子も全員ダメだもんね
一般ではロンダリングに成功してる人なんていくらでもいるのに、皇室は成功しない やっぱり異物は取り除く作用があるのかも
・秋家の場合は当主も妃も問題だらけですから・・。
玉の輿で成功している女性は家柄はよくなくても、賢い女性が多いそうですし
Ｋ子さんじゃ無理がありすぎたんですよ
単に実家の家柄・資産の問題だけではなく、Ｋ子さん本人に妃になれるだけの 資質が不足していた。
（三人の子どもたち全員境界知能か軽度知的障害の可能性ありですが。Ｋ子さんも境界知能か軽度知的障害の可能性がありそうです。英語も日本語も中途半端。宮中の序列も理解できず、プロトコルも身につかずーなので）
・＞Ｋ子さんも境界知能か軽度知的障害の可能性がありそうです。 英語も日本語も中途半端。 宮中の序列も理解できず、プロトコルも身につかずーなので）
・６０近いのに日本語すらまともに話せない。
学習院女子部の保護者会に電子辞書を持ち込まないと、教師の話を理解できないし。
記者会見では毎回回答にものすごく時間がかかる。
記者会見で５分以上沈黙したことがあり、記者たちを驚かせた。
・３０年以上皇室にいるのに、宮中の序列すら理解できてない様子。
プロトコル（国際儀礼）もまったくみについてない。
英語も日本語も中途半端
・子どもたちに能力に応じた適切な教育を受けさせない。
一応学習院大心理学科卒で大学院で博士号もとっているのに。
境界知能か軽度知的障害の可能性もある子どもたちに高下駄はかせ、 ごゆーしゅー報道。
あげくのはてに高３で幼稚園児か小学低学年レベルの会話力しか無い 長男を東大に裏口入学させようとしている
・職員たちへのパワハラがひどい
(写真:週刊誌記事「紀子様、氷の微笑みの裏側」)
・秋篠宮家全員の知能がだいたい把握できた
眞子>>秋篠宮>>佳子>>紀子>>悠仁
こんな感じかな
こうやってみると眞子がトップになるしかないし 全体のレベルが低すぎて 秋篠宮が比較的マシな人物として浮上してしまう(笑)
꧁┄┅»»◈※◈««┅┄꧂
トーク内容が濃過ぎて。半分ほどしか拾えなかったけど、鹿子ギリシャ報道が 上げ過ぎて、却って 過去が浮彫りに⁉️
ヒサ君が万一君主の重責を負うことになったとして、カコちゃんが頼りになるわけが無いでしょうが。（呆）
この一家のヒトヒトは皇族の地位や外国との関係を築くために、無数の人間が努力を重ね信頼を積み重ねてきた事に全く思いが至らないらしい。
生まれが尊いから敬え〜、で踏みつけよ。
生まれが尊い？ カーコみると、いつも誰の子か、ホントに皇族か？ と思うよ。
子供の頃の写真でも全くのフツー！
ズルにいたっては、「ちゃんと世話してもらってるの？」って感じだった。せいぜい三笠宮家と同等ぐらいのレベルでしょ。
17:09『「みどりの愛護」のつどいご出席・秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻が和歌山県を訪問』(和歌山放送)
鹿子上げ報道がやっと終わるのかと思ったけれど、鹿子＋秋夫妻＋上皇夫妻がYahoo画面を賑わしています。
「懲りない嫌われ一族」にウンザリ
☆精力的にお車代稼ぎ、ご苦労様です。
お二人揃って行けばお車代も2倍になるのかな？
こんな公務の為に 皇族増やす必要ありますか？皇族費もらってお車代もらって、現地でご馳走してもらって、最高級の宿に泊まる。
なんなんですかね、皇族って。
☆このご夫妻に来ていただいて嬉しいですか？ 笑顔になれますか？
☆年齢とワンピースにギャップが…
国民は派手さより賢さを求めている。
☆酒好きのおじさん、わざわざ前泊して宴の接待を受けるからご機嫌ですね～
☆和歌山県はこの宮家を招待すると言うことは、この宮家の公務と称する遊興に加担している自治体ということでよろしいでしょうか？
いわば共犯者と認定される自覚はありますか？
この宮家当主は、京都嵐山を舞台にした民事裁判の被告側として呼ばれる可能性がある人物です。
とりあえず、和歌山に観光に行くのは自粛してほしいいと思います。
多くの人たちが秋篠宮家は象徴には相応しく無い
と思っているのだろう
週刊誌に唆されたからではない
秋篠宮家が行ってきた事や時折りみる会見で発言内容などあげあげして貰ったなかでみても
何か違和感がありDNA問題を置いておいたとしても秋篠宮家が象徴とは私は嫌だ
秋篠宮家に徳を感じない信用もしていない裏と面がすごくあるんだろうなと感じる
辻褄合わせに税金をどれほど使い果たしたんだとも思う
？どこかの政党と似ているな
ブスすぎる
もう 1ヶ月くらい 続けてるよね。
自分の顔の事かい⁉️
「秋篠宮」と言う本、、、
「皇族である前に一人の人間である」と覚悟のカケラも無い事を書いたあれですよね。
「一人の人間」って、、、それはそうでしょうが「それを言っちゃおしまい」と言うことがわからない方なんですかね？
「帝王教育」なんてとんでもない、「象徴教育」もなにも無いのでは？
全国民が敬宮様の立太子を待ち望んでおります。
一言主、｢全国民｣などと、子や夫、家族に見せられるコメか？
家族が心配するぞ。
8:31『「プリンセス佳子は、マニキュアもせず、足を隠した服装で素晴らしい！」ギリシャの聖職者が感激した佳子さまの言葉とは？』(AERA/永井貴子)
永井貴子らしい無理繰り上げ記事。ギリシャ訪問は「サプライズ旅行」とギリシャ報道があったので、必死⁉️
☆ギリシャ旅行について批判がたくさん来てるのに、それに一言も言及しない。
秋篠宮家の改築工事はまだ予算が付いていて、終わりが見えない状況なのに。
どうしたら報道の在り方を考えてもらえるのでしょうか。
☆確か、外国の修道院とかはそもそもが服装規定が結構あったと思うが。
ノースリーブやサンダルが禁止だったり、比較的肌を覆うような服装でと記載されたガイドブックもあったかな。
それを考えると、この聖職者のコメントは微妙な気がする。
☆次から次へと佳子様ブームでも作ろうとしているかのような上げ記事ですね。
愛子様が目立ってはいけないという先日の記事に 関連がありそうですね。
記事の見出しが大袈裟すぎて、かえって気の毒になります。
☆ここまで服装や格好の記事しか出てこないとなると、逆に馬鹿にしてるのかなと思ってしまう。
持ち上げるなら、もう少し頑張って 中身があるように見せてあげた方が良いのでは。
☆質素な会場、不機嫌そうな表情の大統領、どうでもいい服装の首相夫人、とても歓迎されてる感じはしません。
佳子さんのたどたどしさ、幼さは日本では好意的に捉えられても、欧米社会では子供っぽさはマイナスでしかない。
向こうの感覚からすれば 佳子さんの所作は奇異にうつるはず。
☆日にちがたって、少しは落ち着くかと思ったが＜報道 益々、忖度上げ記事が過熱して ヒステリックな程だと感じてしまいます
ギリシャで話題？日本で人気と TVでフェイクニュースを流しているし！
そういえば、人気だったというペルーで その後、カコタン・フィーバーが起こったという 話も聞かないですね～
ネットで調べれば、直ぐ内情がわかるから＜宮家
佳子さま ギリシャ語披露「ありがとう」友好親善願う 地元紙詳報「ギリシャに熱中」（テレビ朝日）
ギリシャを訪問中の佳子さまが、外交関係樹立125周年の式典に出席され、ギリシャ語を披露しました。
■佳子さま…ギリシャ語であいさつ
佳子さま
「日本の美術品が、この地で大切に保存されてきたことをうれしく思うとともに、ゼルニオッティ館長をはじめとする関係の皆さまに深く敬意を表します」
30日にギリシャのアジア美術館で行われた、外交関係樹立125周年の式典にご出席された佳子さま。
佳子さま
「母が子どものころに家族でギリシャを旅行した時の写真を見せてもらい、楽しかった思い出話を聞いたことがあります」
前日の旧市街の散策では青いワンピース姿でしたが、式典ではコーラルピンクのワンピースでご出席されました。
あいさつの最後には、ギリシャ語であいさつも。
佳子さま
「エフハリストポリ（ありがとうございました）」
佳子さまは、ギリシャを訪問するにあたり、ギリシャ語のあいさつを習ったということです。
式典では、館内に展示された日本にまつわる作品などの説明を受け、時折、興味深げに顔を近づけて鑑賞されました。
帰り際には、佳子さまが現地の人々に話し掛けられ、驚きになる場面がありました。
■地元メディアも好意的に報道
30日、日本などアジアの美術品が1万5000点以上収められた「アジア美術館」で行われた、ギリシャとの外交関係樹立125周年の式典。
佳子さまは、館内で収集された美術品を鑑賞されました。美術館の外には、佳子さまを見ようと多くの人がいました。
突然、日本語で話し掛けられるシーンもありました。
連日、佳子さまの動向を詳細に報じているギリシャの地元メディアも、好意的に取り上げました。
地元紙「きょうのケルキラ」
「佳子さまは、ギリシャとケルキラ島に熱中。短いあいさつの中で、ギリシャと日本の友好関係に言及され、建築様式だけでなく、歴史にも感銘を受けたと述べられた」
公務を終えられた佳子さまは、ケルキラ島からアテネに戻り、31日中に日本への帰路に就く予定です。
（「グッド!モーニング」2024年5月31日放送分より）
女性宮家創設の為の今回のギリシャ訪問にいくら税金使ったの？？？皇統うばいとるための税金の無駄使い！印象操作、報道合戦はシナオリ通り…
ギリシャの人々を魅了した佳子さまの笑顔とお人柄 出待ちをする熱狂的な「佳子さまファン」も（FNNプライムオンライン）
ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さま。
日本時間5月30日、国費で日本の学校に留学していたギリシャ人らと面会し、言葉を交わされました。
佳子さま:
日本語を教えてらっしゃる?
日本へ留学していたギリシャ人:
はいそうなんです。アテネ大学の日本語専門で2000年から教えております。最近日本の文化に興味を持っている人は、本当に多くなっています。とてもうれしいことなんですけど。
佳子さま:
うれしいですね。今後も日本語の教育であったり、日本文化の普及だったり、どうぞご活躍をお祈りしています。
日本とギリシャの関係が深まることに、期待するお気持ちを伝えられました。
「日本・ギリシャ文化観光年」の記念行事に出席された佳子さま。
鮮やかな杏色のワンピースは、母・紀子さまと姉の眞子さんから受け継がれたものです。
これは 4月の園遊会でも、お召しになっていた一着。佳子さまにとって「特別な装い」なのかもしれません。
佳子さま:
母が子どもの頃に家族でギリシャを旅行したときの写真を見せてもらい、楽しかった思い出話を聞いたことがあります。この度の訪問を通してギリシャの多様な魅力に触れ、また、両国のつながりを実感でき、大変うれしく感じております。
5月26日から、ギリシャを訪れている佳子さま。その様子は、着物姿などの写真とともに現地メディアが、連日報じています。
「東洋のダイアナ ケルキラ島へ」
「プリンセスはギリシャと日本をさらに近づけた」
29日、聴覚障害者を支援する施設を訪問し、ギリシャの手話で挨拶された佳子さま。
佳子さま（手話）:
こんにちは。本日はお会いできてうれしいです。
笑顔で人々とふれあい、寄り添う姿を間近で目にした施設の職員は…
聴覚障害施設の職員:
とても謙虚で人間的に強く、温かいお人柄という印象を受けました。このような方が皇室にいるということを日本人は誇りに思っていいと思います。
ギリシャ訪問中の佳子さま。終盤となった30日、ある印象的な出来事がありました。
視察の会場を出た佳子さま。すると、小走りで手を伸ばし 一人の女性の元へ…。
佳子さま:
また来て下さったんですか?ありがとうございます。
佳子さまを、“出待ち”していた女性。日本語を学ぶギリシャの学生で、前日にも、佳子さまと顔を合わせていました。
佳子さま:
うれしいです。2回もお会いできてうれしいです。
数日の滞在の間に、すっかり「佳子さまファン」となり、会いに来たというのです。
感激のあまり、佳子さまの手を両手で握り、なかなか離しそうとしませんでした。
佳子さま:
元気で過ごして下さいね。
エフハリスト パラパラパラ ポリ（本当に本当にありがとうございました）
ギリシャの人々を魅了した佳子さま。8日間の日程を終え、明日6月1日、 帰国される予定です。
（めざまし8 5月31日放送）
佳子さまが公式日程終えギリシャから帰国へ アテネでは日本への元留学生らと懇談される（FNNプライムオンライン）
秋篠宮家の次女・佳子さまはギリシャでの公式訪問の日程を終え、まもなく帰国の途に就かれる。
佳子さまは30日、首都・アテネで、日本に留学経験がありギリシャで活躍する現地の人たちと懇談された。
佳子さま「留学されて、特に印象に残っていることはありますか?」
元留学生「ギリシャと日本の文化が…ものすごく緊張してしまって…」
佳子さま「わたしもこう見えて、緊張しています」
佳子さまは緊張を和ませ、「これからもどうぞお元気でお過ごし下さい」などと親しく交流された。
佳子さまはすべての公式日程を終え、このあと日本時間31日の夕方、帰国の途に就かれる。
まりかの事が好き過ぎて夜中はいつも切なくなるけどフラれたら結婚相談所にまた行きます。
紀子さんの娘佳子宮家は本当に要らない
DNA鑑定をすれば、実父が誰か？が判明するかもね？
佳子さまがギリシャで精力的に公務に励んでいる間、愛子は何してたの？
何の役にも立たないのならさっさと皇族離脱して一般人になるべき
愛子は必要ない
鬼が圧力かけ報道しないようにしているから？報道があるわけ無いだろうが？飽き四之宮蹴だけの報道ばかり、お陰で国民は、飽き蹴の横取り、被せ、不正、贋、インチキetc…などが拡散され知る事となった。今は順調になんでも思いのままになっているけれど？虐めてばかりいると、因果応報でかえっていくよ。愛子様を呼び捨てするな！阿呆！
愛子さんは日赤通勤してるの？
週3～4日勤務なんだから、週に１回は公務したら？
大学卒業して２ヶ月もたつのに趣味の初公務１回だけ。
大金持ちの御嬢様気取り、平民の大金持ちの御嬢様だって正社員で週5日働いている。
血税で養われてるくせに公務やらずパートで金稼ぎ優先か？
マスコミはなぜこんな内親王を記事にしないのだ？
美智子さんが報道規制させてるのか？
役立たず愛子さんは、若さだけしか取り柄がないのだから早く降嫁しないと行けず後家になり、一生血税でタダ飯食い豚になる。
23:52分さま
美智子様を、美智子さんなどと書いたら？マズイでしょ？
天皇家を貶める記事を書けば、貴殿の生活が良く成り保証されるのでしょうか？飽き家に皇統移ってしまったら？生活が悪くなるだけ。世界から信用無くし、経済も落ち込み、占領下まっしぐら、仕事にもつけなくなる。だいいち、飽き家は国民をばかにしてる…コロナの時はゴミ袋のガウン、被災地病院視察では布で作った造花を置いていった。造花は職員に作らせたのが見え見え、花の部分が平民が着古した柄の花？病院関係者は困惑顔で眉間にしわ寄せて、季子さまから頂きましたと報道させられていた？病院に造花はNG。東日本大震災のお見舞の時の何方様が、道ばたでひろった水仙を被災者にプレゼント？真似か？…天皇家を貶める記事を書けば、貴殿の生活が良くなり保証されるなら？バンバン書けば？書けば書くほど飽き家は国民からきらわる。
敬宮殿下は、毎日 誰かさんと違い日赤でお仕事をされていましたよ‼️大穴さんのファンさん‼️
どんな思考回路をしているのか理解できない。
天皇擁護派の朝鮮同胞や洗脳された学会信者輩だろうな。
天皇皇族を維持する限り、マスコミの力を借りないと皇室は成り立たないと理解してるか？
天皇皇族が大枚はたいて外交する限り、上げ上げ記事を国民に流し世界中に天皇皇族の力を示したとの筋書にしなければ皇室の立場がない。
世界中が天皇皇族の醜聞を書き立てていてもだ。
この期に及んでも、皇室存続させたい人、愛子天皇限定で皇室存続させたい人がいて、皇室廃止させたい人もいる。
国民代表の政府はどうだろうか？
皇室存続させるなら男系男子、女性天皇と意見は別れるだろうが、本気で皇室存続させたいと思っているのか？
国民から批判されるような平民常識はずれのお妃たちを入内させ、平民以下の天皇、内親王、女王にしか育てられていない皇室の現状だ。
日本国民統合の象徴などと決め付けられ国民の迷惑でしかない天皇皇族たちだ。
こんな皇室を率いる天皇、皇后、内親王のどこを尊敬、敬愛できるか教えて欲しいものだ。
13:33へより:
天皇擁護派を朝鮮同胞や洗脳された学会信者輩だろうな。と繋げるのでしょうか？
どんな思考回路をしているのか理解できない。
＞13:33へより:
天皇擁護派を朝鮮同胞や洗脳された学会信者輩だろうな。と繋げるのか？
お皿婆様の言い付けを守ってるだけだよ
川島家が朝鮮総連・解放同盟出身で、キー様は入内前に 礼宮以外の子どもを3回堕胎、英国機密文書で賤民だと 書かれたからね、焦り狂ってる。
お皿婆様も初めから皇族になりたくてハニトラ、入内後は不倫を繰り返すが 宮内庁が隠してきたって 周知の事実。
お仲間妃がタックル組んで、嫉妬に燃えて、「貴方達は 家来。言うことを聞け‼️」、で 利権でやってるんだよ。
キチガイの断末魔、無視したいけどネ
煽り上手というか、釣り名人なのか⁉️
まりかたまらんな。お姫様抱っこしてイタリアンに行きたい。
まりかとイタリアン行けば軽くパスタ3〜5人前数分で喰える。たまらんな。
佳子さま、ギリシャ公式訪問終え 帰国の途に（日本テレビ）
秋篠宮家の佳子さまはギリシャ公式訪問を終え、さきほど滞在先のホテルを出発して帰国の途に就かれました。
佳子さまは現地時間31日午前11時45分ごろ、アテネ市内のホテルから見送りの人々に笑顔で挨拶し、空港に向け出発されました。
このあと佳子さまは、アテネ国際空港からイギリスのヒースロー空港を経由し、日本時間来月1日午後、帰国される予定です。
ギリシャ滞在中、佳子さまは、サケラロプル大統領への表敬訪問やパルテノン神殿などの世界遺産を視察すると共に文化やスポーツ、福祉など幅広い分野の人々と親しく交流されました。
今回の訪問は日本とギリシャの外交関係樹立125周年と、文化観光年の節目にあたってのもので、去年11月のペルー訪問以来、3回目の外国公式訪問となりました。
佳子さまとギリシャと結婚と…それでも“旅”は続く（テレビ朝日）
ギリシャ滞在5日目。30日午前、佳子さまはケルキラ島のアジア美術館を訪れ、記念行事で挨拶し、その後、展示されている日本の作品などをご覧になる予定になっていた。
午前5時ごろ、ホテルの部屋のカーテンを開けると、目の前いっぱいに広がるイオニア海と空が朝の光に染まり始めていた。私は朝食前に海岸沿いを歩いてみた。歩きながら考えていたのは「佳子さまと報道陣との“旅”」がいつまで続くのかということだった。
（アテネ=テレビ朝日社会部・遠藤行泰）
◆心を込めて国際親善の準備をされ
前日に佳子さまが視察された旧市街方面へと海岸沿いを走った。走りながら「佳子さまとの旅」のことを振り返った。
佳子さまのギリシャ訪問について知ったのは4月上旬だった。外国への旅程としてはペルー訪問から約7か月後となる。
ペルー訪問では首都リマのろう学校を訪問し、1か月半にわたって予習したペルー手話で児童生徒を前に挨拶された。佳子さまはペルー手話で「皆さんにお会いできてとても嬉しいです。ここに来ることが出来て本当に幸せです」と話をされた。その時、そこに響いていたのはスチールカメラマンがシャッターを切る音だけだった。皇室の慈愛は静けさの中にあると感じた。
今回も、ろうあ者支援施設でギリシャ手話を披露された。手話に限らない。「こんにちは」「本当にありがとうございます」ギリシャ語の挨拶も欠かされることがなかった。
「佳子さまは心を込めて準備をされている」と側近が話していたのは、歴史や文化の専門家による御進講に加え、ご本人のそうした努力だった。
今回の「佳子さまとの旅」は残り2日あまりだが、私はいつかまた佳子さまと一緒にどこかの外国を訪問することができるのだろうか・・・。かつて要塞があったという岬の横から朝日が顔を出した。
◆訪問2度目の挨拶で紀子さまとの思い出を
この日も私たちは1時間前にアジア美術館に到着し、佳子さまの動線を確認した。19世紀に建設された宮殿を活用したもので石の回廊が美しく内装も実に豪華だった。佳子さまは、27日の式典に比べたら小さな一室で、外交関係樹立125周年と文化観光年を記念する行事に出席し挨拶される予定だった。
佳子さまが着ていたのは、青でも白でもなく、杏色のような、サーモンピンクのような洋服だった。この時の挨拶にも佳子さまらしい一節があった。「私も母から、母が子どもの頃に家族でギリシャを旅行した時の写真をみせてもらい、楽しかった思い出話をきいたことがあります」
このエピソードは今回の訪問の直前のことではないようで、もしかしたらその時は、姉の眞子さんも一緒だったのかなと想像した。
◆皇室の美術鑑賞
佳子さまは、行事の後、美術館に展示されている江戸時代の浮世絵師、写楽が18世紀に描いた肉筆画を鑑賞された。佳子さまは「すごく大切に保存して下さっているものを見ることができて、とてもうれしく思います」などと感想を述べられた。
作品の前に長時間立ち、じっくりと鑑賞する。佳子さまばかりでなく、天皇ご一家も同じように展覧会を楽しまれる。去年9月には、佳子さまが総裁を務める「日本工芸会」の展覧会に、天皇皇后両陛下と愛子さまが足を運ばれ、佳子さまが案内されるという大変貴重な機会を取材した。まるで姉妹のような佳子さまと愛子さまのお二人を、またいつか見たいと思った。
◆「私も緊張しています」
午後、佳子さま一行と同じ飛行機で、ケルキラ島からアテネへと戻った。夕方、佳子さまは最後の公式日程に臨まれた。国費で日本に留学していたギリシャ人との面会だ。
ここでも佳子さまらしい優しさを見た。一人の女性が、佳子さまを前にして、緊張のあまり、留学で学んだ日本語を途中から話せなくなってしまったのだ。その時、佳子さまは少し離れていた通訳を呼び「私も緊張しています」と言って、その場を和ませた。別の男性は「日本は『自分の家』のようでした」と語り、佳子さまは「とてもうれしく思います。ぜひまた『家』にいらして下さい」と応じられた。
◆ギリシャの旅は終わっても
その後、私たちテレビ記者は、今回のギリシャ訪問の「まとめリポート」を撮影するため、佳子さまと同宿しているホテルの最上階のテラスに向かった。夕景に、最初に取材したパルテノン神殿が小さく浮かぶ。そして、アテネ最後の夜、ギリシャの伝統料理で、ひき肉やナス、ジャガイモを使ったラザニアのような「ムサカ」や、イカのフライ「カラマリ」などを味わった。
「今度はいつ佳子さまと一緒に外国に行けるかなぁ」とある記者が言った。「行けるかなぁ」と誰かが重ねた。女性皇族は結婚したら皇室を離れる・・・ということが誰もの頭の中にあった。そんなちょっとセンチメンタルな空気を変えたくて私は言った。「それにしても、どうして佳子さまの外国同行はこんなにも心弾むのだろう?」それは、佳子さまの明るさではないか、優しさではないか、佳子さまと接した人々の笑顔ではないか・・・話はいつまでも止まらなかった。
ギリシャの旅は終わるが佳子さまの取材は終わらない。「佳子さまとの旅」は続くのだ。
おワンコ様のYouTubeで、佳子様を上げ上げしているヤフコメをそのまま引用したYahooNews、でっち上げのカラクリを語っていたよ❗️
おワンコ様が調べたら、全部秋シンだったって。元記事は「女性自身」
それから、「佳子様は東洋のダイアナ」の言い出しっぺはFNNプライムオンライン だって。ギリシャの報道から取ったんだけど、そのギリシャに情報を流した日本のジャーナリスト紛いが お皿婆様？ 江森啓治かもしれないね。
【東洋のダイアナ】という大袈裟なキャッチコピー・・白々しさ満載。
事故で亡くなられているダイアナさんにも失礼です。
おワンコ様が指摘したのは
5/27『佳子さま パルテノン神殿ご視察ファッションに感激の声「センスがお見事」「めちゃくちゃお似合い」』(女性自身)
❮❮《出ました！ギリシャカラーだ！シンプルで素敵ですね》
《うおーーー 佳子さま、青がめちゃくちゃお似合いです～》
《佳子内親王殿下がギリシャカラーの装いされています。ファッションセンスがお見事です。スマートでお綺麗だからで、お似合いです》
《最初の訪問は、ギリシャ国旗カラーのコーディネートから。爽やかでアクティブで、良いですね～》
《何をお召しなっても素敵な佳子様 流石ですね。可愛くてスタイルが良いので何でも着こなしちゃう 羨ましい～》❯❯
↑
記事の終わりに、秋シンの持ち上げヨイショコメを引用していましたね。
ヤフコメをそのまま引用するのなら、賛否ポチも 載せてほしいです( =＾ω＾)
⤴️ 56 ⤵️ 7832 くらいだもん
それにより、日本では『東洋の大穴』と愛称が付きましたね
カーポンはやはりギリシャでやらかし放題、ギリシャの首相との歓談のとき、通訳が側にいないことに気づいたときの表情、馬鹿としか思えない。ギリシャ側も呆れただろう。
とても招待ではなく、これもみて子や秋篠宮両親と同じ、押しかけだろうけど、こんなポンコツらを海外に送った政府も悪い！！日本の恥をあえて世界に見せつけたいのかと思えるぐらい。
こしぎんちゃくメデイア、コメンテーターを使い呆れるほどの忖度記事書かせて逆効果
国民の反感をかうのに、いつまでもその繰り返し、辟易してくる。
皿、チャブ、秋篠宮一家全員、ポンコツ！
まりかウヒャーたまらん。ウェトレしてお姫様抱っこしたい。
女性天皇にするなら愛子さまよりも佳子さまの方がいい
麻青龍よりもダイアナですね
今やルッキズムはグローバル価値観なわけで皇族も容姿問題は避けられない
PTAのママで、英語ダメ！服装センス無し！ボキャブラリー無し‼️外交、教養無し‼️なしづくし‼️早く降嫁されたし‼️
ナマケモノ皇后のドラム缶腹や、目も開かないような豚になってしまった天皇の自己管理能力のなさが問題なのです。
自己管理もできない頭のゴビョーキの天皇皇后は、世界中の王室から嗤われているでしょう。
しょせん、天皇皇族たちは日本国の飾り物としか世界中に認識されていないから、容姿で判断、選別されるのでしょう。
だからせめて天皇皇族たちには、顔は無理としても腹がでないようスタイルには気を付けて欲しいものです。
整形や矯正よりも天皇皇族としての自覚や内面を研鑽する知恵もない天皇皇族たちです。
日本国民の90%は女性天皇を容認し、佳子さまが天皇になることを望んでいる
国民が女性天皇を容認と言うのは、愛子様の事です。
秋篠宮家に皇統が移るのなら、皇室は無くなれば
良いのです。
鹿子さんが天皇などと…論外ですよ。
佳子さま ギリシャを出発 きょう夕方に帰国（テレビ朝日）
ギリシャを訪問している佳子さまが公式日程をすべて終え、帰国の途に就かれました。
佳子さまは、現地時間31日午前、宿泊していたホテルを出発されました。
アテネ空港では、経由地となるイギリスのヒースロー空港の離着陸が混雑している影響で、出発が45分ほど遅れるというハプニングに見舞われましたが、乗り継ぎに問題はありませんでした。
佳子さまは、1日夕方に羽田空港に到着し、宮内庁幹部らの出迎えを受けられます。
3日には皇居の賢所を参拝してギリシャ訪問を報告するほか、4日には御所に天皇皇后両陛下を訪ね、大統領の表敬訪問で天皇陛下からのメッセージを伝えたことなどを報告される予定です。
皿が天皇になることはあり得ない
学習院大学もまともに通学してないし、赤十字も早速サボり
皿は天皇に相応しくない
佳子さまこそ天皇にふさわしい
皿って、ダレ❓赤点て追試の名前を出されて退学した子❓ランボルギーニとお幸せに
佳子さまはNH212便で本日17時15分に羽田空港第2ターミナルに到着予定です
日本国民は日本国旗を持ち、羽田空港で佳子さまを迎えましょう
「佳子さま、万歳」
佳子さま ギリシャから帰国へ 手話交え人々を笑顔に（FNNプライムオンライン）
秋篠宮家の次女・佳子さまは、ギリシャでの公式訪問の日程を終え、6月1日に帰国される。
同行したフジテレビ社会部・高澤真澄記者がお伝えする。
3回目となった今回の外国訪問では、自ら歩み寄り、積極的に触れあわれる機会が増えた。
事前の丁寧な準備が充実した交流につながった。
ギリシャとの外交関係樹立125周年を記念した今回の公式訪問で、佳子さまは大統領を表敬訪問し天皇陛下からのメッセージを伝えたほか、パルテノン神殿など、ギリシャを象徴する場所に足を運ばれた。
ライフワークとも言える手話を交えて聴覚障害者と触れあわれ、自ら積極的に歩み寄り、さまざまなギリシャ語を使って幅広い世代の人たちと心を通わされる場面も多く見られた。
佳子さま「エフハリスト パラパラパラ ポリ（本当に本当にありがとう）」、「訪問させていただいた場所、それぞれにとても魅力的で、皆さまに本当に温かくお迎えていただいて、本当にとてもうれしく思っております」
これまでの経験を生かし多くの人を笑顔にした親善の旅を終え、佳子さまは1日午後、帰国される。
カコサン祭り記事は朝日とフジで報道三昧。朝から夕まで何度もしつこく同じ内容報道。
佳子さんの場合、毎日違う外交だから当たり前です。
愛子さんなんか同じ内容を毎日毎日報道されうんざりでした。
遅刻は報道されませんでしたが。
公務量が格段に違いますね。
佳子さん、お疲れ様でした。
「愛子天皇」を熱望する国民世論は無視。天皇制をもてあそぶ保守の“根拠なき伝統”と“時代錯誤”（山田順）
■皇位の安定継承に向けた皇族数の確保
6月末の国会会期末に向けて、皇室をめぐる与野党間の協議が続いている。裏金問題に端を発する政治改革も重要だが、こちらは日本という国（象徴天皇制を持つ立憲民主国家）の根幹を規定するだけにより重要である。
しかし、これまでの協議は、もっぱら皇位の安定継承に向けた皇族数の確保に絞られ、「女性・女系天皇」につながる議論は封じ込められたままだ。ここにきて、「愛子天皇」を熱望する国民の声が高まっているというのに、ほぼ無視されていると言っていい。
このままでは国民が望む天皇は誕生せず、日本は衰退する経済とともに輝きを失っていくだけになるのではなかろうか。
■世論調査では女性天皇容認が圧倒的多数
これまでの各種世論調査でわかるのは、国民の大多数が女性天皇を容認していること。そればかりか、「愛子さまに天皇になって欲しい」という「愛子天皇熱望論」が日毎に高まっていることだ。
4月27日に発表された共同通信の全国郵送世論調査（18歳以上の男女3000人が対象）では、女性天皇を認めるという意見がなんと90％に達した。
また、5月 18、19の両日に毎日新聞が実施した世論調査でも、女性天皇に賛成が81％に上り、反対はわずか10％にすぎなかった。
しかし、国会での与野党協議は、有識者会議によって自民党がまとめた所見に基づく「政府案」に関してだけ、意見集約する方向になっている。
■単に皇族、皇位継承者を増やすだけの政府案
政府案は皇族数の確保をどうするかに絞られ、次の3点が示されている。
（1）女性皇族は婚姻後も皇族に残る。
（2）旧皇族の男系男子が養子として皇族に復帰する。
（3）（1）（2）が十分でなければ旧皇族男系男子を直接皇族に復帰する。
ただし、（1）については夫や子は皇族とはせず、（2）では復帰後に生まれた男子は皇位継承資格を有することが適切とされている。
（1）（2）に関して、もっと具体的、現実的に踏み込むと、（1）が決まれば、愛子さまや佳子さまが結婚後も皇室に残れることなり、公務を続けられるとことになる。（2）に関しては、もし、いずれ皇位に就く悠仁さまに男子が生まれない、あるいは子どもができなくとも、旧皇族の男子を養子とすれば皇統は絶えないということになる。
しかし、どう見ても政府案は（1）に関しては、公務をする皇族の数を確保するだけ。（2）に関しては、無理やりでもいいから男子の皇位継承者をつくるという方策にすぎない。
■すでに皇位継承順位は確定している
額賀福志郎議長は、今国会の会期中での合意を目指す意向を示している。しかし、実際のところ、どうなるかは見通せない。
（1）（2）については、自民・公明・維新・国民民主の4党が「妥当」と判断しているので、まとまるかもしれない。ただ、立憲民主、共産などは、論点をこれだけに絞ることに難色を示している。とはいえ、「女性・女系天皇」問題が、棚上げされたまま終わるのは間違いない。
なぜなら、すでに秋篠宮文仁さま（58歳）は皇位継承順位1位の「皇嗣」（こうそ）となり、「立皇嗣の礼」も終えているからだ。これにより、秋篠宮さまの長男・悠仁さま（17歳）の皇位継承順位2位も確定している。
そのため、有識者会議は2021年末、皇位継承の見直しをする必要はないとした。
■男系男子が継承という規定が危機を招く
それでは、今回の与野党協議にいたるまでの経緯と、なぜ、女性・女系天皇論が封印されたのかを振り返ってみたい。
まず、この問題の根本にあるのは、天皇家に長い間、男子の皇位継承者が誕生しなかったことである。明治時代に定められた『皇室典範』は、皇位は男系男子が継承し、皇族女子は一般男性と結婚すれば皇籍を離れると定められているからだ。
現在、皇室は17人で構成され、皇位継承資格を持つ男性皇族は3人だけである。皇位継承順位は、前記したように、１位が秋篠宮文仁・親王、2位が秋篠宮さまの長男の悠仁・親王、3位が上皇陛下の弟の常陸宮正仁・親王（87歳）で、次世代に限れば、悠仁さまだけである。
未婚の女性皇族は、今上天皇・徳仁陛下（64歳）の長女・敬宮愛子・内親王（22歳）と秋篠宮佳子・内親王（29歳）を含むわずか5人で、結婚すればみな皇籍を離れることになる。
つまり、悠仁さままではつなげるとしても、もし、悠仁さまに男子が誕生しなければ、男系男子の皇統は途切れることになる。また、女性皇族は結婚すれば皇籍を離れるので、近いうちに1人もいなくなってしまう可能性がある。
■悠仁さまの誕生で女性天皇はたち消えに！
この皇位継承と皇族数の減少問題は深刻で、小泉純一郎政権時に設置された有識者会議は、天皇および女性天皇の第一子は性別にかかわらず皇位を継承すべきという改正案をまとめた。
「男系継承を安定的に維持することは極めて困難で、女性・女系天皇への道を開くことは不可欠」、皇位継承順位は「天皇の直系子孫を優先し、男女を区別せず年齢順の長子優先」としたのだ。
ところが、2006年、皇室に41年ぶりの親王となる悠仁・親王が誕生すると、この改正案はあっという間にたち消えになった。
そればかりか、安倍晋三政権時代になると、首相本人および保守派が、男系男子へのこだわりが強かったため、女性・女系天皇容認論は議論すらされなくなった。
こうして、2019年、現上皇である繼宮明仁・陛下は85歳で、当時皇太子だった長男の徳仁・親王に天皇を譲位した。これに伴い、前記したように、皇位継承権は、次男の文仁・親王の秋篠宮家に移ったのである。
■愛子天皇誕生で日本に明るさと希望が戻る
ここで、私見を述べると、次期天皇は愛子さまであるべきだと思っている。女性天皇の誕生が、時代性から言っても、国民世論から考えても、歴史的に見ても、もっとも「いい選択」に違いないからだ。
さらにもう一つ加えれば、この後、秋篠宮文仁・親王、その子の悠仁・親王と続いていく天皇では、現在の日本の衰退・停滞の雰囲気は変わりそうもないからだ。「失われた30年」は永遠に続いてしまうだろう。
もはや、人口減、経済停滞、先進国転落は止めようがないが、それでも「愛子天皇誕生」となれば、ムードは変わる。日本と日本国民に明るさと希望が戻るのではないだろうか。
男系男子にこだわる保守派が言うように、女性皇族が皇族以外の男性と結婚して、生まれた子どもが皇位を継ぐという女系天皇の前例はない。しかし、日本の歴史上には10代8人の女性天皇がいる。
それから見れば、男系のプリンセスである愛子さまが即位することは、まったく不自然ではない。
■欧州の王室は性別に関係なく長子優先
女性・女系天皇をめぐっては、これまでさまざまな議論があった。とくに、女系天皇に対しては根強い反対論があった。しかし、男系男子にこだわって万世一系を続けることに、大きな意義があるとは思えない。
というのは、そんな考え方は、現代のジェンダー平等社会では通用しないうえ、天皇家に無理難題を強いることになるからだ。天皇家に嫁いだ女性は、男子を産まなければならないというプレッシャーのなかで生きなければならない。
女系はともかく、女性天皇に関しては、認めるというか、反対する理由が見当たらない。欧州の王室を見ても、どこもいまの時代に適した王位継承を行っている。
英国王室：2012年改正、男女の性別を問わずに長子優先。
スウェーデン王室：1979年改正、男女の性別を問わずに長子優先。
オランダ王室：1983年改正、男子優先を廃止し性別に関係なく長子優先。
ノルウェー王室：1990年改正、男子優先を廃止し性別に関係なく長子を優先。
ペルギー王室=1991年改正、男系男子に限定する規定を無効とし男女の性別を問わずに長子優先。
■男系男子は側室がなければ維持できない
それにしても、なぜ、保守派は男系男子にこだわるのだろうか？ 女性天皇はなんとか認めるとしても、女系天皇は絶対認めないとするのだろうか？ その根拠は、「それが皇室の伝統、日本の伝統」というのだが、この伝統が明文化されたのは明治に制定された『皇室典範』によってである。
しかも、歴代天皇がすべて男系だったかどうかは、検証しようがない。
さらに言えば、男系男子が続けられたのは、天皇が側室を設けることができたからとも言える。明治天皇は美子皇后（昭憲皇太后）との間に子はなく、5人の側室との間に15人の皇子女が生まれたが、無事に成人したのは皇子1人と皇女4人だけだった。その皇子1人が、大正天皇である。
この状況を見れば、側室なしの男系継承というのは、かなりの無理がある。
昭和天皇からは側室をやめ、天皇家も一夫一婦制となった。これは、昭和天皇の意思でもあったという。ならば、いまのこの時代に、万世一系と男系男子を金科玉条にすることは「時代錯誤」ではないだろうか。また、天皇家の意思を無視してはいないか。
■5代もさかのぼることに意味があるのか？
万世一系とは、天皇につながる男系の血が途切れなく続いてきたということで、血がつながっていれば、傍系の譲位でも構わないということである。
たとえば、25代武烈天皇には、子ども兄弟も従兄弟もいなかった。そのため、応神天皇5世の来孫を越前から連れて来て、武烈天皇の姉にあたる手白香皇女（仁賢天皇皇女・雄略天皇外孫）と結婚させて継体天皇として即位させている。先帝とは4親等以上離れていた。
また、45代聖武天皇には男子がなく、娘が称徳天皇として即位したが、その後は血筋を五代さかのぼって、38代天智天皇の孫を光仁天皇として即位させた。当時の女帝は、生涯独身を通さなければならなかった。そうしないと、子どもが皇位を継いだ場合、王朝交代が起こるからだ。
保守派と自民党の改正案は、このようなことを現代でも行わさせようとするものだ。
継体天皇の場合は、5代までさかのぼらなければ先帝に行き着かない。5代ということは、1代30年として年数にして少なくとも150年はある。
■保守派が主張する天皇制は明治生まれ
皇位継承を巡って議論が百出するのは、天皇制と天皇は、私たち日本の国のかたちそのものだからだ。いくら民主国家とはいえ、これをなくしたら日本は日本でなくなる。
それは、いくつかの欧州国家がそうしているのと同じだ。英国王室がなければ英国は英国とは言えない。
日本の保守派が誇るように、天皇制は、王朝としては世界でもっとも長く続いてきた王朝である。これを続けていくのは言うまでもないが、保守派が主張するような天皇制は、明治になって新しく強化されたということを、はっきりさせておく必要があるだろう。
それともう一つ、万世一系とされる天皇は、長い日本の歴史のなかで常に政治権力の中心にいたのではないことも、認識すべきだ。
■天皇制はなぜ長く続いてきたのか？
天皇が政治権力を持っていたのは、大和朝廷から7世紀の後半の天智、天武、持統の時代を経て、せいぜい平安中期までである。それ以後は、後白河法皇にしろ、後醍醐天皇にしろ、政治権力を握ろうとすると失敗している。
つまり、天皇制は、天皇が政治権力を持たなかったため、ここまで続いてきたと言える。
天皇としての権威をもっともうまく利用したのが、明治政府をつくった薩長である。彼らは、王制復古から立憲君主国家をつくり、その中心に天皇をもってきた。
当初、「尊皇攘夷」を唱えた彼らは、薩英戦争と下関戦争で欧米列強に惨敗し、「攘夷」は無理だと悟った。
その結果、残ったのが「尊皇」だった。だから、明治になって天皇制が強化され、戦前は「現人神」にまでされたのである。それが、敗戦で終了し、天皇は「人間宣言」をして、新憲法の下で国家の象徴的な存在となった。
■「日本国民の総意」なら「愛子天皇」に！
このような歴史的文脈で天皇制を考えてみれば、天皇制を守っていくべきなのは言うまでもないが、それは、戦前までの天皇制ではなく、『日本国憲法』で規定された天皇制である。
すなわち、「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」（第1条）と「皇位は、世襲のものであって、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」（第2条）である。
つまり、「日本国民の総意」なら、それは「愛子天皇」である。女系を認めるかどうかまでは、取りあえず保留し、女性天皇としての愛子さまが即位できるように、『皇室典範』を改正すべきではないだろうか。それが、この時代に生きる政治家の義務ではないだろうか。
山田順
1952年横浜生まれ。1976年光文社入社。2002年『光文社 ペーパーバックス』を創刊し編集長。2010年からフリーランス。作家、ジャーナリストとして、主に国際政治・経済で、取材・執筆活動をしながら、出版プロデュースも手掛ける。主な著書は『出版大崩壊』『資産フライト』（ともに文春新書）『中国の夢は100年たっても実現しない』（PHP）『日本が2度勝っていた大東亜・太平洋戦争』（ヒカルランド）『日本人はなぜ世界での存在感を失っているのか』（ソフトバンク新書）『地方創生の罠』（青春新書）『永久属国論』（さくら舎）『コロナ敗戦後の世界』（MdN新書）。最新刊は『地球温暖化敗戦』（ベストブック ）。
全文コピーで、投稿欄妨害に熱心なアラシには、ほとほと呆れる
次々と「ニックネーム」を変えて、１人で投稿…は お皿婆様の言い付けか⁉️
山田順氏のこの記事、ヤフコメ欄無しだけど、ヤフコメ欄があれば 秋シンが発狂しそうなほど まともな内容だった‼️
勤務４日目で遅刻、初公務にも遅刻するような頭のゴビョーキの愛子さんに天皇が務まると思っている愚かな輩は、日本が世界中に恥をさらし、迷惑をかけてもいいと思っているのか？
3:30『鹿子：「通訳をつけずに日本語よ」(⌒∇⌒)』
(動画:通訳の方がいないの気づかず 鹿子がギリシャ首相と日本語で喋る)
(静止画:通訳が居ない事に気付いて 慌てる鹿子のキョトン顔)
・少しくらい英語でなんとか間を持たせられない···よね、
英検何級落ちでしたっけ。(4級!!)
・ギリシア首相はA宮邸で両親と話して挨拶後すぐに二人に沈黙されたのでジョークを言って和ませようとしたら、キーコが「yes」って頓珍漢な返事したことあるから、その娘なんかに英会話できるとか期待してないと思うわ。
・英語で話しかけられてるのをスルーして、用意してきた言葉を言わなきゃ言わなきゃ！ って通訳さんがついてないのに気付かずに日本語で矢継ぎ早に話しかけてる。(動画)
・母ちゃんと一緒
覚えてきた言わないといけないことを相手の都合関係なしにブワーーっと浴びせるんだね、コミュ力高いって記事出てたけど
・大統領の時と同じく、ギリシャ側に通訳がいない ギリシャ側としては公式の会談じゃないってことかな？
(YahooNews:『【佳子さま】ミツォタキス首相夫妻と懇談』)
・終始アホアホガコのてんこ盛り映像だった
・カメラ前を人が横切ったりとせわしないし、ドラマ撮影現場で鹿子がNG出したような雰囲気ですね。
・通訳なしで話しかけられてる大統領が微動だにせず固まってて草。 「…えっ…と…」 って感じ
・ギリシャ大統領は弁護士さんだったっけ？ アホ 見抜かれてるよね…
꧁┄┅»»◈※◈««┅┄꧂
ギリシャ遊行の下準備は、秋篠家に都合の良いｼｮ記事を出せる報道機関に限定しただけ、だから、テレ東は選外。
鹿子さんを送る前から、完璧にギリシャに付いての知識を学習…、ギリシャ手話習得…、ギリシャ大使が絶賛…と箔付け。
YahooNewsは、それを『謂れの無い嘘』としないための 補足記事ばかり。
憐れな鹿子さんの実態はYouTubeで‼️
キーコは整形したから
カーコもあと10年もしたらキーコそっくりになる
はやく結婚させ一般人にしてやって
秋篠宮家のおきて30まだに結婚はもうそこ
サッサとＡ宮をＤＮＡ鑑定したら無駄なお金を
貢がず済みます
不敬という以前に現代ではＤＮＡ鑑定というものが存在します
なぜ政治家さんは及び腰なんでしょうか？
あなた方は権力をお持ちなんですからＤＮＡ鑑定必須とすれば良いではありませんか？
不義密通を隠すために2000年の皇統を断絶させ、一般庶民(穢多非人の漁民と部落民の末裔)の己が息子と孫に皇位継承を目論む
そは、武則天か西太后か？はたまた皿婆か？
世界中から入国禁止処分を受け海外公務のできない愛子は天皇として相応しくない
次期天皇は佳子さまが相応しい
「衆院議長に異例のお声がけ」 皇位継承議論の急展開、背景に美智子さまのお気持ちが（デイリー新潮）
長らく懸案であった「安定的な皇位継承」のあり方を巡る協議が、ようやく緒についた。今後は、衆参両院議長のもと各党代表による議論が加速するとみられるが、その裏では、延々と待たされてきた当の皇室から、上皇后さまが“ご心中”を密かに発せられていたという。【前後編の前編】
***
皇族数の確保策に関する初めての与野党協議は、5月17日に衆議院議長公邸で開かれていた。
「政府の有識者会議は2022年1月、皇位継承策として『女性皇族が婚姻後も皇室に残る』『旧宮家の男系男子を養子縁組で迎える』の2案を国会に提出しました。ところが議論は一向に進まず、昨年秋には遅まきながら自民党が『安定的な皇位継承の確保に関する懇談会』を立ち上げ、両案について協議を始めました」
とは、全国紙デスク。
「このうち女性皇族が残る案については、かねて保守派が“女性・女系天皇の容認につながりかねない”と懸念してきましたが、自民党は4月中旬、この2案を『妥当』とする論点整理を確認。公明や日本維新の会、国民民主なども同様に賛成の意を示しています。ただし現行の皇室典範では『天皇及び皇族は、養子をすることができない』『皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻した時は、皇室を離れる』とあるため、典範改正も視野に入れながら議論が続くとみられます」（同）
折しも4月下旬、共同通信の世論調査では90％が「女性天皇を認める」に賛成という結果が示された。また5月19日には、毎日新聞の調査でも賛成が81％に達していたのだが、
「有識者会議の報告書は『女性・女系天皇』の検討といった根本的な見直しには言及していません。つまりは皇位継承順位の変更を前提としておらず、今回の議論はあくまで、減少が続いてご公務の担い手不足が懸念される“皇族数の確保”を最優先に進められていくことになります」（同）
3年前の有識者会議でヒアリングに応じた麗澤大学の八木秀次教授は、
「国会に提出された2案は、どちらかを選ぶというのではなく、セットで議論されることが前提です。女性皇族に関する第1案で合意できたからといってそれで終わりにせず、次に第2案、つまり養子縁組の検討が必ずなされてしかるべきです」
としながら、
「政府案は、これらを恒久化するのが目的です。現在おられる女性皇族方については、ご結婚の際に皇籍を離れられるかどうかを選択していただく。その一方、制度改正後にお生まれになった内親王や女王については、婚姻後も皇族の身分を保っていただくことになるでしょう」
22年1月に岸田文雄首相から報告書を受け取った当時の細田博之衆院議長は、保守派への配慮もあってひたすら議論を避け続けてきた。そうした不作為が重なって2年もの間、最重要事項が放置されてきたわけだが、昨年10月に就任した額賀福志郎議長は、
〈各党の協議の経緯や状況を把握した上で、立法府としてどうすべきか整理していきたい〉
と、当初から意欲を見せていたのだった。
「昨年12月19日には議長公邸に与野党幹部を招き、個別に会談。各党の意見集約を促しています。これに先立ち、自民の懇談会を束ねる麻生太郎副総裁とも面談するなど、一連の議論を主導する役割を果たしてきました」（前出デスク）
その額賀議長は5月17日、
〈今後は週に1回協議を行い、今国会の会期中に取りまとめたい〉
との意向を示したのだが、
「会期延長がなければ、残された時間はあと1カ月。大まかな論点は整理されているとはいえ、細部では各党間の隔たりが大きい。これまでの遅れを取り戻したいとの思いもあるのでしょうが“さすがに拙速に過ぎるのでは”といった声が各所から出ています」（同）
額賀議長が“前のめり”になっているのは、上皇后さまからの「重いお言葉」があったからだというが――。後編では、「重いお言葉」の内容について報じている。
「週刊新潮」2024年5月30日号 掲載
西村ポチが、即 上皇后の陰謀を否定したけど、新潮は屈せず 続報を出しました。秋篠家やり放題に 招待されていないペルー・ギリシャに次女を「息抜き外交」させた事も、バレてるから！
☆継承議論は何と言っても陛下御一家をお支えすることを前提になされるべきであり、次男可愛さ故の祖母の意見に影響されるようなことがあってはならないと考えます。
と同時に継承議論は国民の総意に基づくべきであり、重要なのは祖母の個人的な意見ではないことを衆院議長は心すべき。
祖母の好みで問題のある宮一門をこれ以上増やすようなことにつながってはいけないと思います。
☆老害極まるというか正体が晒されつつあるあの老婆の存在こそが諸悪の根源
☆ただこれで上皇后の望むように進んだら 本当に額賀議長に言った事が明らかになるし 後世まで（言った事、言葉が)残ることになりますね。
大量のお洋服とともに残り恥ずかしいでしょうね。
☆一般的には性別すらわからない時期に懐妊発表して 国会審議を止めた秋篠宮夫妻と首尾よく？生まれた男子
いまその男子には北の将軍様のような箔付けの真っ最中
国民とともにある皇室どころか 国民よ朕に跪けと言い出しそうな未来
☆何で政治家は、あのおばあさんに、そんなにびくびくするの？
口出ししてはいけない問題なのだから、毅然として窘めるぐらいしては？
退位の時も、退位を恒久化しろとか、あれこれ口出ししたという噂は随分目にしました。
もし事実なら、れっきとした違憲ですから、非常に問題です。
皇室の私物化は許されません。
湯水のように血税が使われたり、平成からおかしい事が多すぎる。
皇室改革法を作って、特権濫用や私物化・皇室利用には罰則もつけ、お金の流れも各家ごとにしっかり公開して欲しいです。
そうした改革も無く、あの家が継承するなら、皇室は令和で廃止すべきです。
☆①秋篠宮のDNA鑑定すべき
先代夫人が存命のうちに、早急に 鑑定やりたくないということは、先代父親の実子ではないということと、多くの国民は疑っている
②額賀衆議院議長、その後、先代夫人の政治介入なかったと新潮さんの記事を否定したのか
宮内庁(先代夫人)が早々に否定したけど、額賀議長が新潮さんの記事を否定しないなら、宮内庁側がうそをついたことになる
額賀議長も、困っているのでは
だれかにふりまわされて 存命中にいろいろ真実がさらされたことは、本当に良かった なんちゃって慈愛、自愛だけに生きていただけだった
秋篠宮一家に引き継がれてしまって、嫁がボークンになっている
ご立派な天皇皇后両陛下がいらっしゃるのに 敬宮愛子さまこそ、次代の天皇陛下にふさわしい
秋篠宮父子が次やったら、崩壊する
☆どなたか、以前TV番組で体外受精で子供を授かった方のドキュメンタリーを観ました。
産まれたお子様には不幸にも障害があり、普通の生活は送れないようでした。
多分同じ事が男子出産に執着するキコさんの選択だったのでしょう！
出産後、そのような噂が出回りましたよね。
これはもう、神を祀るはずの皇室においてはあってはならない冒涜だと思います。
そして、当時まだ未完成な方法だった為 本人の性質に問題がある確率はすごく高かったように思います。
☆まぁ、あの生前退位自体が、今上陛下を早めに生前退位させて次男坊殿下を天皇として裏で操る気満々？だったかも。
所が眞子さん問題やらあれやこれや秋篠宮家問題もあり、思った様に事が運ばなかったため、上皇夫妻の焦りが高じているのかな？
しかも今上御一家の人気は鰻上りと。
そして女性天皇論までもですから、焦りは半端ないと思う。
今上陛下自身が女性天皇望まれてるかは知らんけど…もしかしたら天皇と言う重荷を背負わせたくないとの思いもあるか…な。
何にしても、退位された方は 皇居を離れ別邸で静かに蔵されたら良いと思うがなぁ。
何にしても、可愛い孫の眞子さんを皇室に戻したい気持ちも大きいでしょうし
☆上皇ご夫妻のお子様3人の中で、一番賢くないのが秋篠宮と聞いたことがある。
まあ確かに昔から秋篠宮は変わった人だなと思うことはある。
婚約も昭和天皇の喪中だったしね。
結婚も兄より先だった～まあこれはいいとして、宮内庁の長官が確か「秋篠宮に第三子を期待したい」みたいな報道が出たら しばらくして、紀子妃の懐妊が発表された～そして悠仁様誕生。
このまま次の天皇が秋篠宮に移るのが本当にいいのだろうかと 多くの国民が思っているのは間違いないかもしれない。
アジア民度ランク2020
韓国＞台湾＞シンガポール＞タイ＞マレーシア＞インドネシア＞ミャンマー＞ラオス＞カンボジア＞日本＞ベトナム＞フィリピン＞中国＞北朝鮮
ギリシャの民度ランクはマレーシア以上タイ以下
そもそも日本人ごときが訪問していい国ではない
日本人ごときがギリシャを訪問したから世界中に恥を晒した
悠仁さまの学費は宮廷費ではなく皇族費から支出 国立大学進学が税金の節約にはつながらないワケ（日刊ゲンダイ）
悠仁さまの大学選びをめぐって、にわかに警備問題を懸念する声が高まっている。有力視される東大や筑波大に進学した場合、警察や宮内庁は新たな警備体制の構築に迫られる。
「経費が跳ね上がるのは避けられない」と宮内庁OBは指摘するが、少なくとも国立に行くほうが私立より学費はだいぶ抑えられ、東大を選ぶのは一見、理にかなっている。これまでも悠仁さまは幼稚園～中学はお茶の水女子大付属、高校は筑波大付属とずっと国立で通してきた。だが、国家予算的にはそうしたことが節約につながっているわけではないという。学費は各宮家に支給されている皇族費の中から支払われるが、「学費の額によって、皇族費が増減するわけではない」からだ。
2024年度に秋篠宮家に支払われる皇族費は年間1億2250万円。この中から学費を含む生活費をやりくりする。
「支給された皇族費は“お手元金”と呼ばれ、各宮家が自由に使える。私的な用途と判断すれば、ここから出費することになる。5年前に秋篠宮さまが紀子さまと悠仁さまを伴いブータンを訪問した際は私的な旅行の色合いが強かったため、お手元金が使われた」
■秋篠宮家側が拒否
実は悠仁さまの学費については、小学校に上がる際、公費である宮廷費で賄うとの提案が宮内庁から秋篠宮家に示されていた。天皇本家（内廷）の男子に対する通例だったが、悠仁さまは宮家皇族の立場なので、この条件には当てはまらない。しかし、明仁天皇（現上皇）の孫世代で唯一、皇位継承権を有していることを考慮。宮内庁が特例で対応しようとしたところ、秋篠宮家側が断った。
「世間の目を意識した面もあるでしょうが、悠仁さまの教育はこれまでの慣習にとらわれないとの意思表示だった」と宮内庁OBは振り返る。
ただし、通学にともなう警護にかかる費用は皇族費とは別。あくまでも、警察や宮内庁の業務の一環として行われ、皇族費からの支出はない。東大や筑波大に通うことになれば、新たなルートの確保が必要となる。さらに多くの人員を投入しなければならず、莫大な経費がかかってくるのは必至。教育は私的行為としながらも、そこにかかる警備費の負担増には「血税が投入される」ことになるのだ。
「秋篠宮ご夫妻が息子のために何が最適か考えてお決めになるのは当然としても、関係者の間では無理をしすぎているとの声も出始めている」と皇室記者は話す。
「慣習からの逸脱が方々に歪みを招いていることに秋篠宮さまも気づかれている。悠仁さまの学校選びに関し学歴偏重との見方が出ているのもご存じのようです。これまでの経緯からそう簡単ではないにしても、ここにきて他校に比べ警備の負担がずっと少ない学習院大に目が向きだした」
悠仁さまは戦後、一度も学習院の敷地に足を踏み入れたことのない唯一の皇族。もし学習院大を選ぶ場合は推薦入試での入学を目指す公算が高いが、「秋篠宮家の決断はまだ先」のようだ。
（田中幾太郎／ジャーナリスト）
紀子さんあんた御仮寓所を病院にするがごとく
税金をばんばか使って高額医療器具など買ってる
って？宮内庁病院に行けば良いでしょ
なにしてる？あんたまた何か隠しているか企んでいるな嘘ばっかりついて護摩化してばっかりで
表に出たらいい人ぶって上品ぶって
税金ジャブジャブなにしてる
佳子さま着用？ 2990円のプチプラニットが話題 今年発売の新色、サイトのアクセス数は「500％増加」（まいどなニュース）
ギリシャを公式訪問している秋篠宮家の次女佳子さまのファッションに注目が集まっています。パルテノン神殿視察時に着用されていた、鮮やかなブルーの半袖ニット。ニュースなどで映像が流れると、大阪のブランドの商品ではないかと噂が広がりました。昨年の海外公務でも同じブランドのブルゾンをお召しになっていたといわれており、メーカーでは「大変ありがたく、光栄に思います」と話しています。
佳子さまがお召しになったのではと噂されるのは、Pierrot（ピエロ）の「2wayパフハーフスリーブニット」（税込み2990円）のロイヤルブルー。
ピエロを運営する株式会社セレクト（本社、大阪市中央区）に、ブルーの半袖ニットは同社の商品かどうか尋ねると、「ご本人や宮内庁の方から直接聞いてはいないため、確定ではないです。ただ、商品の特徴が酷似していたためそうではないかと推測されます。5月28日に社内スタッフが一般の方のブログに掲載されているのを拝見し、初めて確認いたしました」。
同社担当者によると、2wayパフハーフスリーブニットは2023年3月に複数色で発売。Vネックとボートネックの2通りの着こなしが楽しめる仕様で、ふんわりとしたパフスリーブも目を引き、やさしい印象が伝わってくる一着です。発売当初から人気の商品だったため、2024年3月に新色としてロイヤルブルーとピンクを追加。佳子さまは新色のうち、ロイヤルブルーを着用されたのではといわれています。
ニュース放映後の反響は。
「ありがたいことに、何度か再販を重るほどの反響をいただいております。販売数は数千枚を販売。サイトへのアクセス数は通常と比べ500％に増加しております」（広報担当者）
さらに、こんな現象も。
「他商品のブルーまでもが売れるという面白い現象も起きております」（広報担当者）
佳子さまの装いは2023年、世界遺産マチュピチュで着用されたベージュのブルゾンも話題になりました。実はこのブルゾンも同社の商品「ヘムフレアフーディブルゾン」（税込み4790円）だといわれています。
「もし本当にお召しいただいていたとしたら、2回目となりますので、そうであれば大変ありがたく、光栄に思います。弊社の顧客様である可能性があるだけでも大変うれしいです」
2wayパフハーフスリーブニットのロイヤルブルーは現在、在庫切れ。再入荷の予定など詳細は同社サイトへ。
◇
佳子さまの装いを見たSNSユーザーからは「ブルーの発色がすごくきれい」「めちゃくちゃお似合いだった」などの反応が。また、昨年のブルゾンと同じブランドということで「このブランドがお好きなのだろうか」という声も上がっています。
（まいどなニュース・金井 かおる）
佳子さま「リピ買い」効果で即完売！ 2990円の青のニットや27500円の水色のレースワンピース （AERA）
ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまの装いに、注目が集まっている。昨年のペルー訪問時に引き続き、佳子さまがお召しの服が数千円のプチプラ（プチ・プライス）と判明するや注文が殺到、即完となっている。英国のキャサリン妃を彷彿とさせるファッションアイコンとして、「ほほ笑みのプリンセス」の存在感は高まる一方だ。
＊ ＊ ＊
佳子さまが5月26日（現地時間）、世界遺産アクロポリスにあるパルテノン神殿を視察した際にお召しだった、ギリシャ国旗の色と同じ鮮やかなブルーのニット。
そのデザインから、オンライン限定販売のブランド「ピエロ（pierrot）」の商品ではないかと注目が集まっている。
株式会社セレクトで、「ピエロ」のプレス担当である友廣真由子さんによると、この商品の企画担当者と確認したところ、同ブランドが2990円で販売している「2wayパフハーフスリーブニット」という商品に酷似しているという。
「佳子さまは以前、ブルーのニットのVネックをお召しになっていました。首まわりが前後でそれぞれVとUネックにデザインされ、お好みでどちらを前にしてもいい、2WAYで着用いただけるのが特徴です。パフスリーブ袖のタック（服をつまんだり折り込むことでできるひだ）の位置を見ると、ほぼ弊社の商品であるように見受けられます」
このニットを着用された佳子さまの映像がニュースで流れた直後から、オンラインによる注文が殺到し、瞬く間に完売。現在は、予約販売のみの受け付けになっている。
佳子さまが昨年、ペルーの世界遺産マチュピチュ遺跡を視察したときに話題になったベージュのジャケットも、同じ「ピエロ」が4790円で販売する「ヘムフレアフーディブルゾン」ではないかと言われている。
「青のニットは洗濯機で洗える作りで、前回話題になったブルゾンもどちらもコンパクトでシワになりづらい素材。海外でも国内でも宿泊を伴う移動にお持ちの服として最適です」
友廣さんは、プチプラでありながら機能性にすぐれた服であると自信を見せる。
「佳子さまがうちのリピーター、顧客さまでいらっしゃるかもしれないと考えると、うれしいですね」
■愛用する27,500円の水色ワンピース
令和皇室におけるファッションアイコンである佳子さま。ギリシャ訪問中の装いへの熱い視線は、まだまだおさまらない。
ギリシャ滞在4日目、現地時間の5月29日。午前中に首都アテネ市内にある国立ろう者施設を訪れ、午後には北西部にあるケルキラ島に移動。世界遺産となっている旧市街を散策した。
この日にお召しだった水色の花柄レースのマーメイドラインのンピースは、佳子さまが愛用するブランド「セルフォード（CELFORD）」が手掛ける27500円のワンピースではないかと話題になっている。
株式会社マッシュスタイルラボで「セルフォード」のプレス担当である、一（はじめ）真由子さんは、同社の商品でほぼ間違いない、と話す。
「いつご購入いただいたのかは把握していませんが、佳子さまがお召しの写真や映像を見る限り、弊社が27500円で昨年から販売していた、レースワンピースの商品で間違いないと思います」
と話す。
「セルフォード」のコンセプトは「ザ・ファーストレディ」。今年で6年目という若いブランドながら、表参道ヒルズや老舗百貨店などに店舗を持ち、アナウンサーや女優にもファンが多いことでも知られる。身体のラインへのフィット感と華やかなフレアデザインにこだわりを持つ。
「特別な日の一着にしていただきたいと、願いを込めて作っています。なので、佳子さまの大切な公務の場やギリシャ訪問で着用いただけて嬉しいです」
佳子さまは同じレースワンピースを、昨年4月に秋篠宮邸でハンガリー・日本友好議員連盟会長らと面会した際や、7月に日系パラグアイ人の高校生と交流した際にもお召しだった。
同ブランドのオンラインサイトを見ると、このレースワンピースはすべての色で完売。入荷待ち、となっている。
■数千万円のティアラもプチプラ服も
公務の様子がニュースで流れると、お召しの服が「即完売」する――。英国のキャサリン妃を思わせる、佳子さまの人気ぶり。
数千万円のティアラや豪華なローブデコルテなどでロイヤルとしての品格は保ちつつも、プチプラ商品も同時に愛用するのは、日本の皇室でも海外王室でも変わらない、今どきのロイヤルスタイルだ。
伝統と品格は守りながらも、国民の生活スタイルや価値観を共有することで、ロイヤルメンバーにとって不可欠な国民の支持につながる。
令和皇室の「ファッションアイコン」として、佳子さまの存在感は高まっている。
（AERA dot.編集部・永井貴子）
ギリシャ訪問の佳子さま着用？2990円青ニットは注文殺到、品切れに…水色ワンピも完売（テレビ朝日）
ギリシャを訪問していた佳子さまが帰国の途に就きました。現地メディアは「東洋のダイアナ」と連日報道し、お召しになった洋服が完売になるなど、大きな反響を呼んでいます。
■現地メディアも大きな関心、連日報道
ホテルのスタッフと笑顔で握手をされる、秋篠宮家の次女・佳子さま。見送りの人々に笑顔であいさつし、空港に向けて出発されました。日本とギリシャの外交関係樹立125周年などを記念してのギリシャ訪問。佳子さまの海外公式訪問は3回目となります。
佳子さま
「この度の訪問を通してギリシャの多様な魅力に触れ、両国のつながりを実感でき、大変うれしく感じております」
連日、精力的に公務に励まれていた佳子さま。ギリシャを訪問するにあたり、ギリシャ語のあいさつを習われたといいます。
佳子さま
「ヤーサス（こんにちは）お会いできてうれしいです」
世界遺産のパルテノン神殿や日本が修復作業で協力した修道院の壁画などを視察。ギリシャの歴史と文化に触れつつ、現地の学生とも笑顔で交流されました。
佳子さま
「ありがとうございます。日本語を勉強してくださって、日本のこともすごく好きで
。元気で過ごしてください。エフカリスト パラパラパラ ポリ（本当にありがとうございました）」
現地メディアも大きな関心を寄せ、国際親善に臨まれる佳子さまについて連日報道しました。
現地メディア
「東洋のダイアナ」
「佳子さまの穏やかなお人柄、天性の気品と美貌、そして近年日本の皇室が経験してきた『危機』が佳子さまにスポットライトを当てている」
佳子さまを「東洋のダイアナ」と称し、フィギュアスケートを習っていたことや、手話が堪能なことなど、詳しいプロフィールを添えて紹介。
■ブルーのニット、水色のワンピースも完売に…
日本では、訪問先に合わせた佳子さまの装いも注目されています。
佳子さま
「すごくきれいによく（海が）見えますね」
こちらはパルテノン神殿を訪れた際の服装。ギリシャの国旗をイメージし、ブルーのニットに白のパンツという装いです。
Pierrotプレス 友廣真由子さん
「本当にうちの商品をお召しになっていたのであれば、大変光栄ですし、驚いています」
佳子さまが着用されていたブルーのニットは、オンライン販売専門のメーカーのものとみられ、一躍、注目の的に。お値段は…。
友廣さん
「税込みで2990円になります」
報道後に注文が殺到し品切れに。次の販売は未定だといいます。実は、佳子さまが去年、ペルーを訪問された時にも同じメーカーのジャケットを着用していると話題になりました。この時も注文が殺到し、瞬く間に完売となりました。
佳子さま
「みなさまに本当に温かくお迎えいただき、とてもうれしく思っています」
ケルキラ島を訪れ、世界遺産に登録されている旧市街を視察されたこの日。佳子さまがお召しになっていたのは水色のワンピース。膝下までの華やかな総レース仕立てで、ウエストの黒いベルトがアクセントとなっています。
CELFORDチーフプレス 一真由子さん
「ソールドアウトになっているので、リクエスト数が一気に伸びている。問い合わせは殺到している」
佳子さまが着用されたワンピースではと言われている商品は、売り切れに。大きな反響があったといいます。6日間の滞在中、笑顔を絶やさず、日本とギリシャの親善に尽くされた佳子さま。1日午後に帰国されます。
（「グッド!モーニング」2024年6月1日放送分より）
このページもう消してくれね？
皇室を破滅に追い込むのか秋篠宮よ！目的達成なのかな！