秋篠宮家

「家族の不和が幼い弟の心を蝕んでいる」眞子さんが悠仁さまの苦しみを知った“食卓での出来事”〈秋篠宮家秘録〉

 秋篠宮邸では、ご家族一人一人の好みに合わせて、料理の温度を微妙に調節するのが決まりだった。

 そばのキッチンで職員が料理を温め直していると、まだ小学生だった眞子さんが駆け寄り、「今日の晩ごはんは、何ですか?」と無邪気に尋ねる。そんな姉の陰に隠れて、後ろから控え目にのぞき込むのが妹の佳子さまだった。秋篠宮はソファに腰かけギターをつま弾きながら、料理がテーブルに配膳されるのを待っていた。

 しかし、2018年の段階ではそのような光景はすっかりなくなり、食卓は重々しい沈黙に包まれていた。眞子さんの懸念した通り、悠仁さまは、そんな家庭の異変を敏感に感じ取っていた。

 ある日の夕食でのこと。紀子さまは、悠仁さまが料理を食べ残しているのに気づき、

「今は成長する時期なのだから、出された食事はちゃんと全部食べなきゃ駄目よ」

 と叱った。悠仁さまは気が進まないようすだったが、残さず食べ切ったという。だが、母親が席を外していなくなると、食べたものを吐いてしまった。

 そばで一部始終を見ていた眞子さんは衝撃を受け、介抱しながら、「どうしたの? 大丈夫?」と声をかけた。悠仁さまは「ちょっと調子が悪いだけだよ」と答えたという。

 眞子さんはこの時、自分のことがきっかけで起きた家族の不和が幼い弟の心を蝕んでいる、と思ったようだ。いつも家族に気を配ってきた「しっかり者」の眞子さんにとっては、つらく苦しい出来事だった。

文春オンライン

「秋篠宮邸では、ご家族一人一人の好みに合わせて、料理の温度を微妙に調節するのが決まり」
サラッと書いてますけど、職員に対する苛烈な要求、パワハラにつながっているのでは?
自分達の家族だけで成り立っているわけじゃない。こういう人達が、不仲な家族の顔色を伺いながら、毎日ご飯の支度をしてくれていることにも感謝したほうがいい。
まあ、そういう気持ちがあれば、NYで勝手気ままな生活しないですけどね。
親の教育って大切だというのがよくわかる。

それぞれの好みに合わせて調節するのは秋篠宮家のルール。 これにつきあわされる職員が気の毒。 その形になる迄職員に対してどのような言葉掛けをしたのか。 その姿を見て育った子供達。 何でも思いのまま!というのが当たり前になるのも頷ける。

秋篠宮さまにお任せすると、眞子さまの件のようなとんでもない事態になりかねない。そんな心配をされる声も皇族方から出ているようです」
国民は勿論、皇族方からもこのような声が出ているようでは、無理ではないですか。
東大に行くよりも、まず先に学ぶ事があるのでは?


POSTED COMMENT

  1. remmikki の アタオカは、秋篠家と同じ‼️ より:

    キコサマの能登訪問についての「remmikki」のコメント(9/16」
    ◀愛知の ババちゃん▶
    「皆様 こんにちは。 朝一番に妃殿下の笑顔とお姿を拝見して心がパアッと明るくなります。
    この記事をさっそく更新してくださったremmikki様に感謝します。
    早朝、うす化粧にシャツ、動けるボトムとお支度が完璧ですよね。
    テキパキと動く明るく慈しみ深い笑顔に本当に癒していただきましたよ。
    まさに国母様、菩薩様です。
    自らしっかり対応される行動力は常にこのような活動をなさっていて身に付いた事なのだろうと拝察いたしました。
    役立たずにも2度も被災地へ邪魔しに行ったアレ等と比較して叩く奴らがわきますが、休んでばかりしないといけない程ゴタイチョーが(人間性)が悪い母娘には出来ませんよね。 まあアレ等は一生出てこんでええわですわ。
    それこそ妃殿下のご体調の方が土管より何倍も心配。紀子妃殿下こそ充分にご静養していただきたいのに。
    どうぞご健勝にご無事にお過ごしいただきたい、神様この尊い皇嗣家を御守りくださいと祈り続けます。」
    ◀紫陽花▶
    「紀子さまの御活動は常に国民に寄り添い、国民を励ましてくださり、本当に有難い事でございます。
    日赤名誉総裁の皇后は現在絶賛静養中。かえって紀子さまは行動が取りやすかったかもしれませんね。
    嵐の様な誹謗中傷をブロックアウトした有名人が、その出所はわずかだったと話していました。
    組織的に多人数を装っていたのとの事。そ◯かに乗っ取られた宮内庁は出処を突き止めて、刑事事件として告発する事も無い現在ですが、こうした皇嗣妃殿下の皇族として本来のご活躍は、多くの国民に知れ渡っています。
    天皇・皇后,内親王の擁護や応援は勝手にすれば良いのですが、秋篠宮御一家を貶める様な行動はいい加減やめて頂きたい。
    日本は古来神道の国。あまりに酷いことを続ける人達には必ず天罰が下ります。」

    皇嗣家が金を出して運営しているサイトは、まぁ 言いたい放題の秋篠賛美。

    菊紋にも アラシを派遣しているようだ。
    新潮や文春が「事実」を記事にしても、「天皇家が金を出して 誹謗中傷させている」って決め込んでサ。

    • 匿名 より:

      で、紀子さまが能登訪問している時に雅子は何してますか?
      まさか静養ではないですよね?

    • 匿名 より:

      この記事、良くできた作文だなぁ。 
      これが事実なら、文春に売り込んだのは秋篠宮家職員か?
      職員から話を聞いたヤツが売り込んだのか?
      どちらにしても信用が置けない記事だな。
      天皇皇族は訴訟を起こせない、総理大臣が代理でやるしかないのだ。 
      こんなくだらない文春の記事を総理大臣が訴えるはずもない。
      それがわかっているから、文春は下手な小説まがいの作文記事を書いたのか? 笑笑笑笑

    • 匿名 より:

      18:41
      まさかまさかぁ~!
      天皇一家擁護派の皆様が敬愛なさってる天皇ご一家が、秋篠宮一家より怠け者なんて有り得ませんでしょう!
      今日の「徹子の部屋」に彬子女王が出演してました。
      天皇一家があんなふうだから、皇室の名誉挽回、宣伝に必死になりテレビ番組出演したのでしょう。
      彬子女王の亡き父は、国民様に交わり国民様が望むことをやる、というようなことを言ったそうだ。
      親が親なら子も子、と言うが、その通りだ。 
      彬子女王と佳子女王と比べ、愛子内親王はどうだ?
      徳仁雅子が親だから仕方無いでは済まされない状況の皇室なんだが!! (怒)

    • 匿名 より:

      18:22
      「菊紋にも アラシを派遣しているようだ」?
      またまた天皇一家擁護派は、デマ、捏造拡散してるな。
      しょせん天皇一家は正論で擁護できるような立派な天皇一家ではないから、チンピラみたいにコメ主批判しかできないのだろう。 
      笑笑笑笑

    • 匿名 より:

      まあ嘘記事書いてる!

      すぐわかるわ!

      皇室あるからこんな糞サイトができる❗️

    • 匿名 より:

      少なくとも国民の

      ほとんどは皇室必要なしと思ってますよ❗️

    • 匿名 より:

      1日も早い皇室と象徴天皇制度廃止願ってますよ‼️

    • 匿名 より:

      糞とゴキブリ混じりの

      皇室と天皇制度!

    • 匿名 より:

      皇室象徴天皇制度廃止しましょう!

      年間500億円は子供たちのために使った方が国家のためですよ✨

    • 匿名 より:

      キコさんも被災者より、息子との円満な家庭を大事にされたら!

      父親の出自も怪しいのに、天皇の座を望む、出自の怪しい母親、そんな両親を嫌い、口先親子に良いように言いくるめられ、皇族の座を良いように操られ、逃避中の長女。

      この親子は、皇族らしく無い、我が身さえ悠々自適で、贅沢な生活ができればと思っている家族だ。

    • 匿名 より:

      嫌われキーコが「コーム」と称してフラフラ徘徊しても、国民は不快に思うだけ。
      敬愛される天皇ご一家は、アキ家のようにコソコソと極秘の家族旅行などせずに、ご静養の時もきちんと報道される。街の人たちと交流されると、その様子が国民を元気づけるオーラをお持ちだ。これが皇族。

    • 匿名 より:

      皿の飼い犬が吠えているだけだ。

    • これ以上迷惑かけるな より:

      カメラマン引き連れ「ボランティアパフォーマンス」。
      秋篠宮家のイメージを良くしようとして必死の足掻きも全く逆効果。
      キーコのパフォーマンスのため、警備費、宿泊費、スタッフ等どれだけ税金無駄遣いしているか。
      現地の人間も作業が中断し大迷惑。
      おとなしく「秋篠宮ヘルハウス」で日本語の勉強でもしていろ

  2. 匿名 より:

    ブスすぎる

  3. 匿名 より:

    「税金を何だと」「3400万円おかしいよ」宮内庁、インスタ運用「秋篠宮家に拡大」予算&人員増に疑問続出(FLASH)

     9月11日、秋篠宮妃の紀子さまが58歳のお誕生日を迎えられたこの日、宮内庁の西村泰彦長官は、定例記者会見でSNSでの情報発信について言及した。

     2024年4月1日に開設された宮内庁の公式Instagramアカウントは、現在フォロワー数180万人以上を抱えている。

     西村長官は、これまで天皇皇后両陛下のご活動を取り上げてきたInstagramの発信について、秋篠宮家など各宮家の活動も取り上げる方向で検討している、と述べた。

    「紀子さまがお誕生日に際して公表された文書では、インターネット上でのバッシングとも取れる批判について『思い悩むことがあります』と打ち明けられています。そのことについて、西村長官は『必要に応じて対応を取る』とも述べました。

     もともと、宮内庁のInstagramは皇室の正しい情報を発信する目的で運用が開始されました。

    そのため、情報発信を拡大するのかもしれません。

     宮内庁は2025年度予算の概算要求で、このSNS情報発信に対して3400万円を計上しています。

    また、広報担当職員の3人増員を求めており、発信体制を強化したい方針です」(皇室担当記者)

     だが、宮内庁の予算額や情報発信の拡大について、Xでは否定的な声が出ている。

    《税金3400万もかけないとSNSができないなら、やらなくていい!! 国民の税金を何だと思ってる!!》

    《まあ納得いかないお金の使い方たくさんあるけど、どう考えてもあのインスタやるのに3400万の予算はおかしいよ》

    《宮内庁、国民の声を聞いてよ...秋篠宮家に3400万円ってそれは税金なんでしょう?》

     ここまで批判の声が出てしまうのは、急激な体制強化が原因のようだ。

    「予算計上とともに、Instagramでの写真について、SNS専属のカメラマンが撮影することや、広告代理店と提携して広報活動全般についてのアドバイスを受けることが報じられました。

     秋篠宮家に対しては、2022年9月に工事が終了した秋篠宮邸の大規模改修費用がかさんだことについて批判が起きていました。そんななか、天皇皇后両陛下のみならず、宮家のご活動も発信するとなった途端に、“また特別扱い”という印象が生まれてしまったのかもしれません」(前出・皇室担当記者)

     正しい情報発信で、国民の反応は変わるのだろうか――。

    • 匿名 より:

       この偽皇族宮家は税金で整形まで、、
      カコさんは「口裂け女状態!?」に、悠君は「笑顔のない能面状態!?」に。
      余計な事に血税使わないで!
         ↓
      >佳子さま今度は、「アヒル口整形」を施術も、やり過ぎで口裂け女状態に!?「母子揃って般若そっくり!」との指摘もなされ、整形依存症疑惑も浮上

      2024年2月5日 皇室新聞
      上記文言で検索を、、

      >批判が続く秋篠宮家の無駄遣い

      現在、高額の宮邸の改修費用などが話題となり批判を浴びている秋篠宮家ですが、秋篠宮家の浪費ぶりは、このような宮邸の費用だけではありません。

      最近でも、ネット上では、佳子さまが一人暮らしを始めるために、300万円以上かけて、食器類をお揃えになったことなどが話題となっているようですが、その他に、「週刊新潮」は、「屋外通路屋根新設」という名目で、約3200万円が計上されていることなども報じました。

      >整形失敗で醜形恐怖に

      どうやら、佳子さまは整形手術を受けたものの、“失敗して、不自然な目になってしまった”と考えておられるようで、一種の醜形恐怖に陥っているとのことです。執刀医に激怒しているとの噂もあり、整形手術が失敗であったと思い悩んでおられるようなのですね。

      >佳子さま、アヒル口手術失敗で般若の顔に!?

      このように、醜形恐怖から、美容整形を繰り返し、その結果、「整形失敗ではないか?」と思い悩んでしまうという悪循環に陥ってしまっている佳子さまですが、現在では、アヒル口になるための手術を行ったのではないか?と話題になっているようです。

  4. 匿名 より:

    つま弾くとかって頭の弱いおっさんの発想ですよね汗

  5. 匿名 より:

    アダムスファミリー



  6. 匿名 より:

    税金だから平気なんだろうか
    いえを新しくしたら食器も新しくするって?
    前の食器はどうなってる?誰か持ち出してない?
    勝手に売られたりしていない?
    何せ税金だから自分の腹痛まないからって
    やり過ぎだと思う
    秋篠宮家はDNA鑑定終わっているんだろうか?
    一般人だったら今まで使いまくった税金は
    どうなる?会計監査してもらったらいいのに

  7. 匿名 より:

    眞子どんの親父だけにガンジーのイントロ部分だけでドヤってそうですわな。

  8. 匿名 より:

    この記事は、誰が作ったのでしょうね?
    秋篠宮家の食事風景を誰が見たというのでしょうね?
    一般家庭とは違う家庭なのですから
    将来の天皇である弟と眞子さんと佳子様は
    普通の兄弟関係では無いような?
    仮に
    悠仁さまが吐いても
    まるで他人を見るように黙って見ていただけかも。
    そういえば、眞子さんのPTSDは良くなったのでしょうかね?

    • 匿名 より:

      御用人達に嫌われているから、内部の実情が出てくるんでしょう。

      内情を知った圭に録音され、バラされたらと眞子の結婚に反対もできず、ニューヨークで皇室特権を使い、弁護士になれたが、能力の無い人間が出社もせず、悠々自適の生活ができるのはなぜ?どこから金が出ているの?

      日本の国民が納めた税金から?

    • ヤフコメてはまともに批判が寄ってくる より:

      今朝11:06配信の文春オンライン

      2021年に公開された「 秋篠宮家『秘録』 」(本誌取材班)よりの連続もの
      ▶眞子さんの“小室一筋”に秋篠宮は「柔軟性がない」
      ▶「女性宮家創設」の恐怖から姉妹で「皇室脱出計画」
      ▶佳子さまは「一時金1億円」に目を輝かせた
      ▶「父そっくり」悠仁さまは紀子さまを言い負かす
      ▶「私はもう駄目かもしれない」紀子さまの涙
      「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2021年12月号の記事の再掲ですね。

      3年前から 今迄、どれだけの不正やズルがあったでしょうね。
      宮内庁が躍起になって、秋篠家や上皇后を庇い続け、秋シンか妄想や捏造を繰り返し、そのバックには政府や官邸、日清製粉グループ(クラレ、ベネッセ、味の素etc)・森コンツェルン(昭和電工、六本木ヒルズ等)・電通・西武グループ・笹川財団…歴代総理7人・解放同盟・朝鮮総連…

      壮大な 錚々たる金蔓、金脈…

      これだけ揃って、ランボルギーニをプレゼントしても売れ残りのアラサー

      もう駄目かもしれない カタカタ、凄い‼️

  9. 一言主 より:

    家族の不和、、、それはお気の毒なことです。
    が、国民には関係ございません。

    全国民が敬宮様の立太子を待ち望んでおります。

    天照大神のような輝きを放つ女性天皇を国民は望んでいるのです。

    次代が敬宮様でないなら天皇制は令和で終了にいたしましょう。

    • 匿名 より:

      一言主は、デマ拡散の朝鮮同胞か? それとも学会信者か? はたまたサイトバイトか?

    • 匿名 より:

      国民との間も強烈不和です
      能登にボランティアでお手伝い??
      周りから邪魔者扱い
      何処に行ってもシッシッ扱い
      空気読めない読まないオムツ、あっ間違いオツムです
      コロナ時のポリ袋にニコニコシールを貼ったミッションイ
      ンポリ袋を日赤にムリクリ押
      し付け進呈
      邪魔ばかりするオータム家
      邪魔をしていることの認識欠如
      加工さんの公務は海外でも邪魔者扱い
      ヒサクンは誕生の瞬間、いやいやお腹のなかの着床時期から邪魔している
      現在進行形で灯台灯台の
      とんぼぼっ玉
      ♪トンボのメガネは水色メガネ青いお空をとんだからとんだから~♪
      灯台にトンボだったらお似合
      いです

  10. 「とろくさい」の忖度は「静か」⁉️ より:

    『「静かな子だった」佳子さまの意外な幼少期と、会見で明かした父・秋篠宮さまとの“口論”』(週刊女性プライム)

    毎週配信の 江森啓治の妄想記事。
    「静かな子」だったのではなくって、「足りない子」だった…長男なんか、正にそれ❗️
    療育が必要だったから、1歳半で、療育棟を建てて、呼吸器科専門の医師等 5人に看護師 介護士付けての24時間態勢。
    小六で「 大玉転がし 」がやっとの長男、佳子さんは「カツアゲ」専門❗️



  11. 匿名 より:

    この記事の表題では巧みに論点がすり替えられているが、悠仁が嘔吐した原因は、自分のツクフ裏口入学に関するストレスや不安を原因とした、向精神薬のオーバードーズにあった。同じテーマで皇室新聞が、秋篠宮家職員の情報を得て記事にしている。

    >悠仁さまの嘔吐とその原因
    ところで、最近の悠仁さまに関しては、食事中に嘔吐されたことなども報じられました。

    ある日の夕食でのこと。紀子さまは、悠仁さまが料理を食べ残しているのに気づき、

    「今は成長する時期なのだから、出された食事はちゃんと全部食べなきゃ駄目よ」

     と叱った。悠仁さまは気が進まないようすだったが、残さず食べ切ったという。だが、母親が席を外していなくなると、食べたものを吐いてしまった。

    「文藝春秋」(2021年12月号)

    実は、悠仁さまが嘔吐されたのは、この時のみではなく、最近では、頻繫に嘔吐をされているようです。

    「最近では、悠仁さまが、あまりにも頻繁に嘔吐を繰り返すため、秋篠宮家の職員なども心配し、何か原因があるのではないか?と、悠仁さまの様子を注意深く観察していたのですが、どうやら、悠仁さまは秋篠宮殿下が服用されている睡眠導入剤とSSRIを殿下のもとからすくねて、勝手に服用されていたようなのですね。

    SSRIは、副作用が比較的少ない抗うつ薬として知られていますが、どうやら、医師などの指示を仰がず勝手に服用されていたために、適量より遥かに多くの量を服用されているといいますか、ほとんどODのようなかたちで大量に飲み込まれていたようですね。そのため、副作用の一つとして、嘔吐の症状が表れたようです。

    悠仁さまが嘔吐されるようになった時期は、丁度、高校受験が話題となり、提携校進学制度などに関して、週刊誌等のメディアで批判意見が書かれていた時期と重なりますから、そうした批判報道やネットメディアなどの批判意見に対し、強いストレスを感じそうした不安から逃れるために、薬物を大量に摂取されていたのかもしれません」(前出の秋篠宮家関係者)<
    (皇室新聞「悠仁さま抗不安薬を服用か?側近職員は頻繁な嘔吐を懸念「殿下と同様の症状を示している」との見方も」)

    なお、SSRIを服用すると、かなり強い副作用をも覚悟する必要がでてくる。

    >SSRIは脳を危険なまでに興奮させ、躁状態にさせます。 その結果、暴力行為や自殺、犯罪事件へと発展するケースも少なくありません。 加えてSSRIを長期服用した場合、喜び ・愛情・情熱・快感などのポジテイブな感情も低下して、極端な場合には「情動の欠如」といった状態となります。(「薬漬け治療から脱却しましょう」より)

    現在の悠仁を予言したかのような記述である。
    悠仁が座敷牢を必要としだしたことと、SSRIの服用開始とは密接に関連しているとみられ、ゴカリグウショ病院が必要となったのも、この向精神薬副作用対策にあると見られます。

  12. 匿名 より:

    眞子の結婚問題で揉める以前から、悠仁は障害児だったから虐待されてたんじゃないのか?で、眞子の上げ記事書いて、また悪巧みの布石にしてんじゃないだろうな?文春のアキシン記者ども。眞子なんて日本にすら帰ってくるなと言われているのにお前らはアホなのか。もう、国民の中では、秋篠宮家国外追放くらいのフェーズに入ってるんだが。この期に及んでまだ庇い立てするのか?

  13. 匿名 より:

    秋篠宮家は自分たちの馬鹿ぶりや情けなさを、抗不安薬を使って一時的に散らすことを覚えた。
    ヒトラーがヘロインを常用していた話と同じ。

    陛下と比べられる時に痛感するコンプレックス。
    偽皇族に産まれたことからくる潜在的発覚恐怖。
    DNA鑑定がいつなされるかの不安、焦燥感。

    こうした不安感へ薬物的に対処してみても、解決するわけではないので、結局薬物依存になって破滅。
    息子も同じ運命を辿りつつある。

  14. ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録 より:

    9/17-4:00『あれやこれやを思い巡らそう』
    ・「長男が幼稚園や小学校低学年のとき、 水分補給係とトンボ見つけ隊の一人として(以下略)」
    奪った水筒を取り返されて、指を指す没(伝え聞くキーコさんの職員さんに対する態度そのままじゃない?) なんとなく、これに対する反応で新たな設定を作ったのかと
    (写真2枚:奪った水筒を 指差す没玉)

    ・「長男が幼稚園や小学校低学年のとき、」 ▸2009年(平成21年)12月19日(3歳3ヶ月)
    ◆横浜こどもの国 美智子一家全員そろってのご訪問だったが敬宮愛子さまは風邪のため欠席 ミテコは「敬宮愛子さま抜き」写真をカレンダー表紙にした
    ◆エサやりステージ (エサやり)
    こどもの国に皆さんで行かれた時、牧場でエサが入った紙コップをひとつずつ渡されて、でもマコカコも含めてみんな躊躇ってて、そんなだから没も硬くなってたそう。
    キコさんは牛の前に没を連れて行ってポイと置いたらそのまま様子見で、 しばらくして雅子さまが没に話しかけたらようやく安心なさったみたい。
    ◆テントウムシステージ (テントウムシ)
    あと、てんとう虫という所に移動した後も、没を、当時の天皇皇后両陛下の前にポイと置いて あとは知らん顔してたそうな。

    ・当時流れた動画では(エサやり)没玉は雅子様の横にいて 雅子様がエサをあげているのを見てた。
    そしてそこにはいない「牛にも」だったか「ウサギにも」と言って雅子様にエサをあげてとせがんだ。

    ・その言葉を聞いてキコさん上さん2人は顔を強ばらせて立ち去った。

    ・雅子様はちょっと困った顔をしたけど 優しくエサをあげていたの。

    ・(テントウムシ)次に当時のぼったまはてんとう虫に興味がある設定だったので、慈愛のお婆様はぼったまにてんとう虫を手のひらに置いて見せた。
    ぼったまはてんとう虫を見てキョトンとして「これは何の?」と言ってしまった。
    お婆様も回りも固まってしまった。

    ・陛下や雅子様が来てぼったまは安心したんだね。
    確か雅子さまは周りが去ってしまわれた事に気付いて少し振り返えられたけれど、当時の皇太子様が一緒に屈まれて大丈夫、みたいな感じでお二人で悠くんを見守られていたと記憶しています。

    ・悠くんにはいろいろな背景があるにも拘わらず、お二人の心の清らかさに目頭が熱くなるシーンだったんですよ。

    ・黒田さんは記憶にないけれど、佳子さまはその場を離れつつも残された3名を気にし振り返りながら行列についていったように見えました。
    だから当時は佳子さまは他の人より人の心が通ってらっしゃるんだなという印象でした。

    ・他は(マスコミに)撮れたでしょ?さ、行きましょ!って感じでした。

    ・「没を、当時の天皇皇后両陛下の前にポイと置いてあとは知らん顔してたそうな。」
    これって、ミテコの指示でしょうね。

    ・雅子さまへ、あの子の面倒を見させて、上手く相手が出来ないだろうからそれをバッシングの種にしようと計画したんでしょう。
    そしたら、没は雅子さまへ懐いたものだから、キコ大荒れw
    「すごかったですよご機嫌が。」

    ・没を放置して自分で面倒見ないのが悪いのに、何で八つ当たりするのよ。

    ・左側から話しかける雅子さまの手は触ってるけど、目は 前を向いたままの無表情没

    ・没反応 一緒にエサあげる
    (写真2枚:牛を見る没に合わせて 目の位置を合わせる雅子さま)

    ・本当の慈愛の人は雅子さまよな

    ・◆動物は腹黒に敏感
    ・雅子さまは動物に餌をあげる悠仁さまの隣で、「まだ食べたいよ、って」などと語りかけて、実に楽しそうにされてらっしゃいました。
    (九官鳥)また雅子さまが九官鳥に話しかけると返事をするのに、眞子さまや佳子さまが話しかけると返事をせず、これには雅子さまも「えー本当?」と笑みをこぼされる場面もありました。

    ・丼や佳子郎の腹黒さに動物は気付いていますね。
    だからといって雅子様は、2人に対して自慢げになることもない。

    ・このお姿は 実際にテレビ番組で放送されていました(肉声入りで)ね。
    悠仁様が「餌あげたい!」と言って、雅子様がお隣にしゃがみ込んで一緒に餌をあげるお手伝いをされていました。
    他の方々は(親である秋篠宮ご夫妻やお姉様方も)背を向けて次の場所へ歩いていかれ、 雅子様が「皆様行ってしまわれた」と焦っていらっしゃったが、悠仁様は気にせず餌やりに没頭 …
    その様子を見た雅子様は悠仁様を急かすことなく餌やりを一緒に続けられ、 少し離れた所で天皇陛下が見守っている姿を見つけて微笑まれていました。 本来、子供の自主性を尊重するというのはこういう姿なのではないでしょうか?
    紀子さまは悠仁様が居ないことに気付いていないのか不思議に思ったのと同時に、美智子夫妻にくっ付いて歩くことが第一優先の人なのだと感じた。

    ・没が雅子さまと一緒にエサやりしてるのを見て、ミテコがムカついてさっさと歩きだし、(←雅子さまを残して仲間外れいじめにするチャンスと気が付いた)
    すかさずみんなが付いてったら、(←イジメのためなら没玉はどうでもいい)
    没も、エサをそのままにしてそっちの方に走って行っちゃったのね。(←それ酷い!)

    ・雅子さまは 「みなさん行ってしまわれた…」と言って苦笑いされてたけど、 あたりを見回すと天皇陛下がいらっしゃるので安心して、牛が餌を食べ終わるのを待っていらっしゃったそう(テレビで流れた) 。

    ・この後、雅子さまはまだ餌をあげてたのにみんなさっさと先に行っちゃって、 「行っちゃった…」(この言い方も可愛かった)ってなって 陛下だけ雅子さまをお待ちになられてたんだよね。

    ・私もこれ見てた こういう場所に来たからには、一番小さな没のやりたいことが最優先だよね 普通
    自己中な祖父祖母だなって思ったし、両親共息子放置かよ ワガママな爺婆はいるし、機嫌損ねてめんどくさいなら、普通親が「お義姉さんありがとうございました、代わりますよ」ってなんないんだ こういう図々しい人イライラする

    ・皿茶も、旅行先で陛下ほったらかしで常陸宮さまが見守ってる時あるよね

    ◆夏の2ヶ月軽井沢静養 >ミテコは実家別荘(の安西)とかと遊びまわってた?

    ・軽井沢で白セーラー服浩宮さまの面倒を見る義宮(常陸宮)
    (写真2枚:常陸宮様をお慕いする浩宮さま)

    ・▶1961年(昭和36年)8月28日(成子さま薨去35日後だから49日過ぎる前) 成子さま喪中の
    ◆ウキウキ軽井沢上野駅ホーム

    ・悪いことする時は、チャブも同罪とするため白スーツ着せてる(いつもはアテクシだけが目立つように灰色スーツ)

    ・ミテコとチャブ以外笑顔の人がいない。 なんかここまで空気読まないってある意味すごい夫婦だわ。

    ・恐らく陛下のお世話係として同行しただろう常陸宮様もいつもの温和なお顔じゃないし、かなり思う所があったのは見て取れるよね

    ・義姉が亡くなった時は「アタイが悪いんじゃないの!チャブがウキウキなのよ~」と、チャブに白スーツを着させてるんです!
    浩宮さま(1歳5か月)の手を握らず手袋の上から指をつかませるだけ
    ノースリーブ(肌をむき出すから当時は顰蹙もの、周囲はチャブまで背広をきちんと着てる)

    ・49日前にこれはすごいよね しかも若い方の死だものね 普通はけっこう気持ちの整理がつかないよ 静かなところにそっと行くタイプの旅行ならありかもだけど るんるんすぎじゃない

    ・チャブも何で遊びに行っちゃったんだろ 他所へ嫁いた姉上のお早い死を悼む気持ちはなかったのかな
    何よりも成子様のことでショックの大きかった ご両親(昭和天皇夫妻)の嘆き悲しみ様を間近で見ていたはずなのに…
    ꧁ ┄ ┅┄»»»◈※◈«««┄┅ ┄ ꧂
    入江侍従長の話を元に、過去のエピ。謎解きみないな回でした。残り2/3程…
    でも、まだまだ 興味深いエピソードが続きます… 長いけど、News記事の丸コピーじゃないから、読み耽ってしまう…
    上皇后やキー子の心情が…わかる…

  15. 匿名 より:

    コリアン



  16. 匿名 より:

    悠仁君に障害があって特別支援クラスを勧められたのなら療育、療養をすべきだったと思います。
    親の虚栄心で普通学級に入れ、出来ない事や苦手な事で笑い物にされていて惨めな思いをしたから覇気のないお姿になってしまったのでしょうね。
    障害があるから何も出来ないんじゃなくて健常者よりも得て不得手がはっきりしているだけなのです。
    得意な事を見出だし才能を伸ばしてあげればイキイキとしたお姿を見られたかも知れないいし、勉学よりも順番を守る、人の話は最後まで聞いてから口を出すとかって共同生活のルールやマナーを躾るべきだったのではありませんか?。

  17. 匿名 より:

    我们中国人希望爱子公主继承天皇
    悠仁不合适天皇,悠仁很傻B,神经病

  18. 匿名 より:

    嫁があまりにも非常識過ぎてやる事なす事が○○なのですべてが空回りしてる気がしてます。この嫁はあちこち出しゃばりすぎないでなにもせず静かにしてる方が全て上手くいくのでは?

    • 匿名 より:

      それは平成さんにも言える事です。
      平成さんを見倣った結果とも言えます。

  19. 匿名 より:

    なぜ世間は秋篠宮家をバッシングせずにはいられないのか 秋篠宮さまと親交の深いジャーナリストが近況をレポート(デイリー新潮)

     秋篠宮家の長男・悠仁さまは9月6日、18歳の成年を迎えられる。大学進学を控え、成年式は来春以降に行われる見通しだ。長女・眞子さんの結婚では批判も受けたご一家。その近況を、秋篠宮さまと30年以上の親交があるジャーナリストの江森敬治氏がレポートする。

     ***
    「よおく、考えてみましょうね」

     現在、筑波大附属高校の3年生である悠仁さまに、私はこれまで2度、会ったことがある。場所はいずれも東京・元赤坂の秋篠宮邸だった。

     最初はお茶の水女子大附属幼稚園時代。私が秋篠宮さまと応接室で話している途中、紀子さまが悠仁さまを連れて部屋に入って来た。見慣れない顔の大人を見て照れてしまったのか、悠仁さまは椅子やテーブルの脇をすり抜けて部屋中を駆け回り、少しもじっとしてはいられなかった。それでも父親は、走り回る息子を目で追うだけで止めはしなかった。目元は終始緩みっ放し、我が子を慈しむ時の表情とはこういうものかと妙に納得した。

     溢れ出す元気にとうとう紀子さまも見かねてしまい、悠仁さまを抱きとめて制止し諭したのが、冒頭の言葉である。だが悠仁さまもさるもの、母親の手をすり抜けて再び部屋の中を走り出したのだった。

     2度目は2015年の暮れ、悠仁さまが9歳の時だった。佳子さまの誕生日祝いの記帳をするため、私は12月29日の午後、秋篠宮邸を訪れた。すると玄関前で小さい子の声がした。こうした場になぜ子どもがいるのだろうと不思議に思い、近付いてよく見ると、声の主は悠仁さまだった。その後ろには、姉の眞子さんと佳子さま。玄関前の車寄せは舗装されており、3人でローラースケートを楽しんでいたのだ。サイクリングで用いるような頑丈なヘルメットを被り、キャッキャッと大きな声で姉たちと戯れる姿は、まさしく普通の小学生の男の子であった。

     と同時に、当時24歳と21歳だった二人の姉の、一回り以上年の離れた弟への面倒見の良さにも感心した。偶然とはいえ私は、三きょうだいの「関係性」を目の当たりにすることができたのである。

    「令和」の代替わりから間もない19年8月、秋篠宮さまと紀子さまは悠仁さまを連れ、私的旅行でブータンを訪れた。その年の11月、54歳の誕生日を迎える前の記者会見で秋篠宮さまは、長男の教育方針などについて次のように語っていた。

    〈日本の国内、いろいろな場所を訪ねてほしいと思っています。これは、日本も地域地域でやっぱりそれぞれの興味深い文化があります。それから、その文化の背景になる自然環境もあります。そういうものを知っておくということは、将来的にも非常に有意義なことだと思います〉

     その悠仁さまの進路が目下、大いに注目を集めている。現在、東大をはじめいくつかの大学名が取り沙汰されているのだが、前述した秋篠宮さまの“願望”も踏まえて察するに、私は「最初から東大ありき」ではないような気がしている。実際に秋篠宮ご夫妻と親しい人物に尋ねたところ、

    「国内を見渡しただけでも、特色のある素晴らしい大学がたくさんあります。あるいは、海外の大学にまで視野を広げて進路を選択されるのではないでしょうか」

     と、私の見立てを補ってくれた。また今年3月、宮内庁皇嗣職は悠仁さまの進路などに関し、以下のように発表している。

    〈ご自身が非常に関心をおもちのものの一つが自然誌で、昆虫などやそれらの生息環境の観察や調査をされたり、書物を調べられたり、専門家の話をきかれたりしながら、フィールドワークを行ってこられました。(略)ご自身が探求されたいことを更に学び、幅広い視野を身に付けることを目指し、ご関心のある分野を学ぶことができる大学への入学を目標に、熱心に勉学に励まれているようにお見受けいたします〉

     とはいえ、キーワードである「自然誌」は漠然としていて捉えどころがない。ある自然科学系の研究者によれば、

    「私はむしろ『幅広い視野を身に付けることを目指し』という箇所に着目しています。大学では専門分野にとらわれず、幅広く教養、学問を身に付けよう、そしてご両親も身に付けさせようとなさっているはずです」

     昨年の11月27日、58歳の誕生日を前にした記者会見で、秋篠宮さまはこうも述べていた。

    〈本人が何をしたいかということがやはり1番大事なのだと思います。そういうことができるような場所に行ってくれたらいいのではないか〉

     もちろん、最終的には悠仁さま本人が学びたい大学を決めることになる。しかしその前に、学問の大先輩でもある秋篠宮さまという“良き相談相手”の意見を聴く機会があるはずで、その考えは十分、尊重されるだろう。

     ところで同じ会見で、佳子さまの活動について尋ねられた秋篠宮さまは、次のように話していた。

    〈いろいろなところから声を掛けていただいているわけですし、それぞれの、主催している人たちにとっては大変大事な催しが多いわけですね。ですので、引き続き一つ一つ、声を掛けていただいた仕事に対して真摯に取り組んでいってもらいたいと思っております〉

     佳子さまは7月25日には静岡県御殿場市で開かれた「全日本高校馬術競技大会」開会式に出席、県立静岡がんセンターも訪問し、子供のがん患者たちと交流。また8月10日からキャンプ生活を通して障碍者への理解を深める「日本アグーナリー」参加のため福島県を訪問した。

     むろん佳子さまに限らず、ご一家は現在、目の前にある仕事と真摯に向き合っている。猛暑の最中の7月31日、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、岐阜市で開かれた全国高等学校総合文化祭(総文祭)総合開会式に出席した。“文化部のインターハイ”と呼ばれるこの催しに悠仁さまは、高校1年生の時から3年連続で出席している。

     8月25日には、京都市左京区の国立京都国際会館で行われた「国際昆虫学会議」の開会式に秋篠宮ご夫妻が出席。悠仁さまは、皇居のトンボの生態についてこの国際会議でポスター発表を行う研究グループに参加しており、主催者側からの招待を受けて私的に来場した。開会式後にご一家は、国内外の昆虫学者らから研究内容について説明を受けるなど、研究者たちと交流を深めた。

     宮中祭祀でいえば7月24日、「後宇多天皇七百年式年祭の儀」が宮中三殿の皇霊殿で営まれ、伝統的な装束姿の天皇陛下と秋篠宮さま、そして紀子さまが拝礼。明治天皇の命日にあたる7月30日には、同じく皇霊殿で「明治天皇例祭の儀」が行われ、陛下と秋篠宮ご夫妻が拝礼している。

     このように充実した状況にあっても、

    「早く“逆風”が止んでほしいですね」

     宮内庁関係者は、苦しい胸中を私にこう吐露する。ネットなどでは相変わらず、秋篠宮ご一家に対するバッシングとも言うべき、厳しい批判の声が見受けられる。それでも、前述のように慌ただしく活動をこなす日々が続いており、ご一家の動静に詳しい知人によれば、この夏も、

    「特段、お変わりはございません。両殿下のお気持ちを拝察すれば『一部の人たちによる批判などに関わっている時間はない』といったところでしょうか」

     一時は体調不良が伝えられた紀子さまも、自身の体を気遣いながら公的な仕事や祭祀など、熱心に取り組んでいるといい、

    「『この暑さの中、そんなに忙し過ぎて大丈夫ですか?』と、周囲が心配するほどの頑張りようだと聞いています」

     この知人はそう続けるのだが……。

    「ご両親が結果的に“あの結婚”を止められなかったことへの世間の不満は、少なからず残っています。それまでは順調に歩んで来られたご一家だっただけに、国民の失望も大きかったように感じられます」

     別の宮内庁関係者がそう指摘する通り、小室眞子さんの結婚騒動が、秋篠宮家批判の主因であるとの見方は、私の周囲でも根強くある。結婚後に日本を離れた眞子さん夫妻は、現在も米国で暮らしている。夫の圭さんは弁護士として活躍中だというものの、

    「秋篠宮さまも紀子さまも、眞子さんたちのことをどの程度、把握しているのか疑問です。特別、用事がなければ連絡を取り合っているとも思えません」

     秋篠宮ご一家の事情を知る関係者は、私にこう明かした。一方、いずれ訪れるであろう佳子さまの結婚は、国民の関心事の一つに違いない。最近もメディアでは「お相手」についてしばしば取り上げられているのだが、

    「今のところ、結婚に向けての目立った動きはないようです」

     と、宮内庁OBは耳打ちしながら言葉をつないだ。

    「ご両親からすれば、眞子さんの時のような騒ぎを二度と繰り返したくはない。従って、より慎重にならざるを得ないでしょうね」

     いまだにくすぶり続ける秋篠宮家批判。その背景について、ある皇室関係者はこのように分析する。

    「シーソーと同じように、秋篠宮ご一家の評判が下がったことで、その分、天皇ご一家に対する国民の期待が増えた。それもあって現在、皇后さまや長女の愛子さまの人気が高まっている部分もあるでしょう」

     続けて、

    「『適応障害』と診断され、回復の途上にある皇后さまは依然、体調に波がある状態です。コロナ禍がようやく落ち着き、『令和皇室』もやっと本格的に動き出したばかり。天皇、皇后両陛下の“真価”が問われるのはこれからではないでしょうか」

     そう付言するのだった。

     実際に両陛下が6月下旬、英国を公式訪問した日程の中で、チャールズ国王夫妻主催の晩さん会など国賓としての行事には揃って出席したものの、ロンドン郊外のウィンザー城にあるエリザベス女王とフィリップ殿下の墓には天皇陛下が一人で供花。また、テムズ川の可動式高潮対策施設「テムズバリア」や、世界的に有名なキュー王立植物園の視察も陛下のみ。ロンドン市内のホテルでは「日本協会」(ジャパンソサエティー)など日英友好5団体が主催するレセプションが催されたのだが、ここにも皇后さまの姿はなかった。この英国訪問には、長年にわたり献身的に皇后さまの治療を続けている主治医も同行している。

     先ほど触れた7月の「後宇多天皇七百年式年祭の儀」「明治天皇例祭の儀」に関しては、皇后さまはいずれも欠席している。海外親善だけでなく宮中祭祀への取り組み方も今後の課題とされる中で、両陛下、すなわち「令和皇室」を支える皇嗣家の重みはいっそう増すばかりだ。となれば、あらためて国民と向き合い、関係を構築するための「工夫」が不可欠である。

     昨年11月27日の記者会見で秋篠宮さまは、宮邸の改修工事が完了しながらも佳子さまが分室(旧「御仮寓所」)で生活することになった経緯や、当初の計画からの変更点を公表しなかった理由について、記者会から尋ねられた。この件は昨年、宮内庁の説明不足など対応のまずさもあって世間の反発を招いていたものだ。

     質問を受け秋篠宮さまは、

    〈こういうことを公表するという段階で、(略)私自身がそのことについて、かなりぐずぐずしていたということがあります。つまり引き延ばしてしまい、非常にタイミングとして遅くなったなというのが反省点です〉

     異例ともいえる率直な物言いで返答し、さらに続けて、

    〈(情報などを)タイムリーに出すという必要があったなと思っています〉

     本来であれば役所が答弁すべきフレーズを、自ら口にしたのだった。

     こうした経緯もあり、秋篠宮さま自身はもとより、今後は宮内庁や皇嗣職もまた、ご一家に関連する正確な情報を、よりタイムリーに発信していかざるを得ないだろう。ひいては、それが秋篠宮家と国民との結びつきをより強めることに繋がるからである。

     さかのぼること39年、1985年11月30日、秋篠宮さま(当時は礼宮文仁親王)は20歳の誕生日を迎え、皇居で荘厳な成年式が行われた。当時の報道によればこの日、秋篠宮さまは皇居・宮殿「春秋の間」で「加冠の儀」に臨んだ。裾の長さが6メートルを超える未成年者用の伝統的な装束「闕腋袍(けってきのほう)」を着て、頭には黒絹の額当て、手には笏(しゃく)を持っていた。秋篠宮さまの頭から侍従次長が額当てを外し、成年用の燕尾纓(えんびのえい)が付いた冠を被せた。続いて東宮侍従が、冠の掛緒(かけお)を顎で結び、緒の両端をはさみで切り落とした。

     成年用の伝統装束を身にまとった秋篠宮さまはこの後、二頭立ての儀装馬車に乗って宮中三殿へと赴き、参拝。その後、正殿「松の間」では「朝見の儀」が行われた。昭和天皇の前で、燕尾服に着替えた秋篠宮さまが、

    〈成年皇族としてのつとめを自覚し、勉学にいそしみ、ご恩にお報い申し上げたく存じます〉

     そう述べると、

    〈ますます身を鍛え心をみがき、皇族の本分を尽くすことを希望します〉

     昭和天皇はこのように励ました。来年に執り行われる悠仁さまの成年式もまた、これを踏襲して厳粛かつ華やかなものになるだろう。遠からず想定される佳子さまの結婚とあわせ、ご一家からは目が離せない。

    江森敬冶(えもりけいじ)
    ジャーナリスト。956年生まれ。80年、毎日新聞社に入社。社会部宮内庁担当記者や編集委員などを経てジャーナリストに。著書に『秋篠宮』など。

    「週刊新潮」2024年9月12日号 掲載

    • 江森啓治…元毎日新聞記者…お礼参り⁉️ より:

      江森啓治、毎週 週刊女性で「アゲアゲ記事」を書いてるのに、まだ足りない⁉️
      経歴に、礼宮の先輩で、自然科学研究会で一緒に活動し、税金で中国雲南省への探検旅行(キーコや舟、正田陽一郎ら20人)に行ったお仲間。
      秋篠邸に何度も通い、『秋篠宮』とかの本を出版し(売れない)、上げまくり。
      妻は、川島キーコのお友達、結婚式の仲人は川島辰彦夫妻。礼宮もキーコも眞子佳子悠仁君も英会話堪能…と書く 秋篠家ズブズブのジャーナリストの記事って、信憑性 限りなく ゼロ‼️

    • 匿名 より:

      またしても平成ばあさんの飼い犬が吠えているぞ。

    • 匿名 より:

      <皇族の本分を尽くすことを希望します>
      昭和天皇は秋篠宮を皇族と認めてたのだ。 上皇夫妻も二男として認めているし、徳仁天皇も弟として認めている。
      政府も皇嗣として認めているし、認めてないのは一部のネット民だけ。
      皇室から言わせれば、大きなお世話!なんだよ。 誰がDNA鑑定なんかするかよ。 笑笑笑笑

    • 匿名 より:

      なぜ愛子は日赤に入社したか?
      日赤の金をコツコツと持ち出すためと、男あさりのため。

  20. 匿名 より:

    「次の天皇は愛子さまに!」小泉進次郎が自民党復活への秘策を提言!秋篠宮家派の首相候補壊滅で、悠仁さまの即位の夢がついに断たれる!



  21. 匿名 より:

    秋宮家の為に又、3400万円もかけてインスタンを専用?に作らせるとの記事を読んだが開いた口が塞がらない。何処まで無駄遣い三昧なのか?天皇陛下の一人娘敬宮愛子内親王殿下は毎年ティアラさえ作らず国民に寄り添ってくれています。みんな物価高で苦しんで生活してるそして税金をしっかり払わされてるのですよ。この家の人達は自分達が1番と?贅沢三昧して何も感じてないのか?張り合ってばかり。質素倹約の天皇家を少しでも見習うべきでは?特に○さんは前に前に出すぎ。

    • 匿名 より:

      昭和天皇も質素倹約で、株式投資などをして財テクしてた。
      徳仁も質素倹約して財テクしているのだ。
      質素倹約は、己れらの貯蓄のためであり国民を思ってのことではない。 静養中の雅子の20年間の内廷費も貯めこんでいるだろう。
      返せよ徳仁!

    • 匿名 より:

      お前がティアラ作る金を出してやればいいじゃん

  22. 匿名 より:

    何してくれてんねん、ハゲ、コラ

    • 匿名 より:

      禿げって鯰の事ね。
      強風に煽られて額が現になった写真が出回っていますから。
      盆が生まれた頃に既に総白髪だったのにいつの間にか黒髪になっていて不自然だしね。

  23. 匿名 より:

    秋篠の髪質について。

    天皇家男子は毛髪がやや癖毛で毛量は豊かではない。
    でも禿げないし、かなりの高齢まで白髪になりきらずにまだらなグレイヘアである。

    秋篠は直毛で若白髪で毛が多く、49代ですでにオールホワイトに近かった。
    (この辺が皇室男子ではない偽皇族の証拠だね。)
    悠仁の誕生後に若作りの黒染め髪でイメージアップしてます。
    でも髭も髭が白くなってしまい、それは染めないので口元がマダラで食べこぼしのボケ老人みたい。

  24. 天皇徳仁 より:

    ヤマハ発動機の日高さんの娘さんが逮捕された件についてですが、秋篠宮家で娘さんをお預かりし、紀子の女官として、側に仕えさせることになりました。
    どうぞよろしくお願いいたします。仲良くしてあげて下さいね。

  25. 天皇徳仁 より:

    秋篠宮家の文仁は、石田三成の子孫で、明治政府に天皇を命じられた石田氏の直系で、女系は李家(りか)です。

    天皇家は、李氏朝鮮の男系李家(りか)の子孫です。なので、毛髪が違います。

    ちなみに黒田は、女系も男系も李家(りか)です。

  26. 天皇徳仁 より:

    悠仁の母親は、フィギュアスケーターです。なので、自転車のことをケッタって呼んでます。

    2000年代後半から2010年代にかけてフィギュアスケート競技の女子シングル種目で活躍した。愛知県名古屋市出身。中京大学卒業。2014年ソチオリンピック日本代表(12位)。

    主な競技成績は、2014年四大陸選手権優勝、2010年グランプリファイナル3位、2013年世界選手権4位、2010年世界ジュニア選手権優勝、2009年ジュニアグランプリファイナル優勝など。マネジメントはユニバーサルスポーツマーケティング(2015年 – )。2021年からはホリプロに所属している。



  27. 篠原さんのYouTube より:

    『YouTuberネタですが、 今S氏がすごい話してる マコの海外拠点発言の意図が分かります』

    三笠宮家と秋篠家は、凄い事をしてるって‼️ 皇籍剥奪は当然⁉️

    そりゃ、宮内庁も必死になるわ❗️
    美智子さんだけじゃなくって、アホのア~ヤもキーコも、雪姫も、、、
    昨日 徹子の部屋によく出られたもんだ

    皇室まとめ回顧録で、篠原さんのYouTube、かなり 詳しくやってる。
    秋篠家は、廃嫡だよね、どうやって誤魔化すんだろうか⁉️

    • 匿名 より:

      雪姫にはガッカリです。
      トルコ訪問など親善のために活躍されていると思っていました。廟でのお辞儀は美しかった…。

      でも、振り返ってみれば母親を蔑ろにし、あのヒゲの殿下を尊敬している時点で違和感ありました。ヒゲの殿下も呆ノミ屋と同じく傲慢で小汚ない風体でしたよね。。

  28. 匿名 より:

    秋篠宮夫妻(キコさん主導)は
    坊玉をT大に入れ日本初T大卒の◯◯
    m子皇籍復帰、カコさんともども女性宮家
    他は追いやる
    という筋書きだったんじゃ?
    まだ諦めてないと思う
    だってキコさんだよ
    まずは大学へ入れ込む事から

  29. 匿名 より:

    「秋篠宮様が“那須どうぶつ王国”の見学を、案内人と警備のための職員数人で移動されていたのですが、なんとホッキョクオオカミを見物されている最中に、突然、“帰れコールが聞こえる”などと仰られたのですね。

    案内人も、警備の職員も、そのようなコールは聞こえないので、“一体、どこからそんな声が聞こえてくるのですか?”と尋ねたところ、なんと殿下は、“ホッキョクオオカミが俺に帰れと言っている”というのです」(MSN)

    。。。。。。。。

    もうね、人間として終わっていると思いませんかこの男。
    若い頃からやりたい放題、遊び放題、はたまた税金を使い放題で、とうとう薬中・アル中のヨイヨイになりましたね。
    嫁は無敵の狂った女帝で常識は通じない人間だしね。

    カピバラ喰った後では、カピバラから「帰れコール」の怨嗟の声が聞こえただろう、丑三つ時に・・・。
    よって、血税喰いもするあんたらに「帰れコール」するのは平民さまのあんたらに対する反発なんだよ、目の前から消えろとな。
    ペットボトルも投げられていただろう・・・どんな気持ちだったかな・・・。平民さまを騙すことはもう出来ないことを悟れや、脳みそスカスカでも分かるだろうが。

    どんどん酷くなるよ、無視と帰れコールがね。
    全くそう思う今日この頃です。

    それから、あんたらに向かって頭を下げる人間は今後激減するよ。
    あんたらが、「税金で養ってくれてありがとう」と頭を下げるのが礼儀だと思うよ、どうですかね。

  30. 天皇徳仁 より:

    物心がついた頃、私は新しい環境に置かれ、戸惑いと不安でいっぱいでした。突然、知らない人が「お母さん」になり、最初はその人の言動のすべてが気に食わず、以前の生活の思い出ばかりが頭をよぎりました。
    夜、一人でベッドに横たわると、「元の家族と一緒に暮らしたい」という気持ちが込み上げてきて、涙が止まらないことも多々ありました。新しい環境では厳しい躾が続き、本音で話せない雰囲気がありました。
    しかし、遠くにいる実の父の「お前の気持ち、わかるよ。でも、前を向いて進もう。すぐに連れ戻しに行くよ。一緒に暮らそう。」という言葉を思い出し、自分の中にある複雑な感情と向き合うようになりました。新しい家族との関係を改善しようと努力しましたが、なかなか難しく、時間が経つにつれて距離を感じるようになりました。
    公的な場での振る舞いを学ぶことを強いられ、そこでは自然な会話をする機会がありませんでした。今でも、新しい環境での生活に馴染めず、元の家族との絆を強く感じています。
    筑波大学附属高校での3年間で学んだのは、環境が変わっても自分の心は変わらないということ。そして、新しい人間関係を築くには多くの時間と努力が必要だということです。
    これからは、自分の意志を大切にしながら、将来の人生設計を考えていきたいと思います。笑顔で過ごせる日々を目指して、自分の道を歩んでいきたいです。

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