紀子さま

紀子さま、宮家の「民営化」をご希望! 「株式会社あきしののみや家」誕生か?

文/編集部

終わらない秋篠宮家批判

眞子さまと小室圭さんの結婚問題以降、国民の秋篠宮家に対する批判が日を増すごとに強くなっているが、現在では、批判派のうちでも特に過激な主張をする者の中には、「秋篠宮家の存在自体が税金の無駄使いだ!!」などと述べる者もいる。

眞子さまの結婚問題や、週刊誌やインターネットメディアで囁かれる家庭内の問題等、様々な理由で批判を受けている秋篠宮家であるが、7月に読売新聞が「安定的な皇位継承策の検討にあたり、現在の皇位継承順位を変更しないことを前提とする」という政府の方針をリークしたことでさらに批判の声は強まっていった。

新天皇の即位以降、週刊誌やインターネットメディアでは、“次の天皇に相応しい器の持ち主は愛子さましかいない”とばかりに女性・女系天皇の容認に賛成する記事が大量に書かれていましたが、7月の読売新聞が秋篠宮殿下と悠仁さまを将来の天皇とする方針を固めたことを読売新聞がリークして以降、週刊誌ではそのような積極的に女性・女系天皇誕生を推進する内容の記事はすっかり書かれなくなりました。

おそらくこれは週刊誌を発行する出版社による政権に対する配慮があったのでしょうが、一方で、インターネットメディアでは、この政府の国民感情を無視した、あまりに強引な男系皇統推しともいえる方針決定に対して猛反発が起こり、以後ますます秋篠宮家への風当たりは強くなっていきました」(皇室ジャーナリスト)

秋篠宮家を苦しめる二つの監視の目

このように秋篠宮家に関しては、常に非常に厳しい国民からの批判の目が向けられているが、実は、さらにもう一つ別の種類の監視の目も向けられている。それは、政府からの監視である。先の皇室ジャーナリストは次のように語る。

国民から非常に厳しい批判の目を向けられている秋篠宮家ですが、その活動に対して同時に多額に税金が投入されているだけに政府や官僚からも非常に厳しい監視を受けています。

この二つの監視が秋篠宮家の方々にとって大変なプレッシャーであり、同時にストレスでもあるようです。秋篠宮家といえば自由を重んじる家風ではありますが、現実には一般の家庭などと比較しても遥かに様々な自由が制限されているというのが現実です」(前出の皇室ジャーナリスト)

どうやら、どれだけ秋篠宮ご夫妻が自由な家風を重んじようとしても、実際には皇族であるり税金によってその活動が支えられているとという現実に伴う様々な制約により、「自由な家風」も有名無実な空虚なスローガンのようなものとなってしまうようだ。




宮家の「民営化」で自由を獲得

そんな中で、現在紀子さまはこれら二つ監視から逃れ、より自由な宮家の在り方を実現するための提案を行っているそうだ。ある皇室関係者は次のように語る。

現在、密かに紀子さまが関心を持っているのが“宮家の民営化”というアイディアです。これはもともと紀子さまもご友人でもある公共政策の分野に詳しい大学教授の方のアイディアだったのですが、多額の税金が支払われることで様々な批判を受けたり、自由が制約されるなかで、宮家を民営化し税金からの支援を減らせるならば、より自由な経済活動を行えるようになるかもしれないということで、紀子さまも賛同なさっているようです」(皇室関係者)

これは、自立的な経済活動を行う欧州の王室などに近い形態であるが、実はもともとの日本の皇室の伝統とも合致しているという。

「実は、歴史上宮家の予算はもともと少なく、本来は経済的に自立することが基本的な条件になっていました。ですが時代が変わり、皇族の数が減ったことで、宮家がもう完全に公のものであるかのようなイメージになってしまったのです。

これには、戦後にGHQが天皇家の保有する財産を没収したことも関係しているのですが、皇室が、政治的にも経済的に強い力を持っていた戦前とは打って変わり、戦後の象徴天皇制の時代となって以降、皇室や皇族は税金によって国民が守っていく存在というように、その在り方と同時に人々の意識も変容していったのです」(前出の皇室関係者)

このアイディアに関しては、専門家の間でも否定的な見解を示すものは少なくない、「積極的に営利活動に邁進することで皇族の品位を損なう」といった皇室の品位や尊厳を重視する意見や、「そもそも現在のそれほど大きな資産を持っていない宮家が様々な公務をこなしつつ経済的に自立することが可能なのか?もしも、資産運用に失敗して宮家が破産したらどうなるのか?」といった実現の困難さを指摘する意見など様々だ。

とはいえ、欧州の王室や、過去の皇室の伝統から考えても、宮家が自立的な経済活動によって存続していくという形態はそれほど突飛な発想ではないようだ。実際に実現するかはおいておくにしても一考の価値がある提案といえるかもしれない。


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