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文/編集部
「饗宴の儀」3回目のご様子
天皇皇后両陛下が即位を披露し祝福を受けられる儀式「饗宴の儀」の3回目が、29日、皇居で行われました。
最も注目を集めたのは、他でもない雅子さまのドレス姿でした。「即位の礼」に伴い多忙なスケジュールの為、体調が心配される中見せた、お元気な姿に国内外から「気絶するほど美しい」「非常に美しい」「元気な姿が見れてよかった」という声が相次いでいます。
3回目の「饗宴の儀」には、国会議員や地方自治体の代表のほか、プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長やレスリング女子の伊調馨選手といった国民栄誉賞の受賞者など、およそ700人が招かれました。
お美しい雅子さまの姿
世界中から「気絶するほど美しい」「皇后としての品格」「素晴らしい」などの称賛の声があがる
「饗宴の儀」での雅子さまのドレス姿が海外より「気絶するほど美しい」「美しすぎる」などといった絶賛の声が上げられています。
気絶するほどの美しさです。
雅子さまが皇后になられた事を喜びになる声も相次いでいました。また皇后になられてから自信をつけられた事が皇后としての品格を更なる高みに引き上げたのではないかといわれています。
雅子さまの事を誰に聞いても“なんて気品の良い方なのでしょう”と口を揃えていうわ。
本当に雅子さまが皇后になられて良かった。
日本人の勤勉な一面を褒める一方、働き過ぎてしまうことに対して懸念の声が上げられていました。雅子さまの「数よりも質」を重視する“令和時代”の新しい公務の在り方が「日本人の働き方改革」に繋がるのかもしれません。
また「即位の礼」に伴い多忙なスケジュールの為、体調が心配される中見せた、雅子さまの美しい姿を見れた喜びの声だけではなく、皇后としてのプレッシャーの重さを懸念する声も聞かれました。
「即位の礼」は天皇陛下が国内外に天皇に即位された事を宣言される国事行為なのにも関わらず、一番の話題に取り上げられる程の存在感を示す雅子さま。
雅子さまの人気の上昇ぶりは止まることはなさそうです。令和が末長く続いてくれる事を国民一同お祈りします。