眞子さま

眞子さま「一般参賀」ご出席に迷い 美智子さまの激励に「これが最後になるかもしれません」

文/佐々木康子

令和2年の一般参賀

令和2年1月2日、皇居・長和殿で新年の一般参賀が開かれる。

今回は、天皇陛下がご即位後初めての新年一般参賀という事、また直前に上皇ご夫妻のご出席が決まった事で、国民から大きな関心を集めているようだ。

「当然のことながら、天皇皇后両陛下は全5回すべてご出席されます。上皇ご夫妻は午前の3回、ご体調が不安視される中ですが、美智子さまは『みなさんに元気な姿を見せるため、這ってでも出なければなりません』と並々ならぬお覚悟で臨まれるご決意でいらっしゃいます」(宮内庁関係者)

昨年の新年一般参賀は、平成最後ということで平成最多の15万4,800人が来場した。上皇ご夫妻は時間通りに宮殿前にたどり着かなかった国民が多かったことをお知りになると、急遽お出ましの回数を2回増やされ、結果的に計7回長和殿ベランダに立たれた。

「今回はそれ以上の来場者数が見込まれます。美智子さまの“一声”で、お出ましの回数が増える可能性も当然あるのです」(同前・宮内庁関係者)

眞子さま「私は出ないほうが…」

さて元日、2日と晴れ間が続き、爽やかな年明けを迎えている中だが、眞子さまだけは心中穏やかでないようだ。秋篠宮家の事情に通じる関係者は語る。

「眞子さまは、最近ネット上で過去の一般参賀のニュースをご覧になったようです。そこで、’18年のニュースの見出しに『眞子さまは最後の一般参賀』と書かれているのを発見されました…。眞子さまはこの事を知らずに’19年中2回も一般参賀にご参加されましたが、さすがに“最後”と謳われたのに平気な顔をして何度もお出ましになることが心苦しく感じられるようで、『私は、今回こそ出るべきではないのかもしれません…』と大変迷われていたのです」(秋篠宮家関係者)

美智子さまは眞子さまを勇気づけ…

深く思い悩まれた眞子さまは、長い間、いかなる事があっても長和殿に立ち続け、国民のためにと一心にお手振りを続けられた上皇后美智子さまに、“一般参賀に出たくない”旨をご相談されたという。先出の関係者が続ける。

「眞子さまの『出ないほうが…』『出たくない…』というお気持ちに対して、美智子さまは『そんなことはない』とお答えになられたようです。『祝賀の雰囲気の中、眞子に対して出てほしくないと思うような無粋な国民はいないです』『どんなときでも、笑顔でお手振りを続けなさい』と背中を押されました。眞子さまも大変勇気づけられたようで、『これが本当に最後になるかもしれません。がんばります』と、国民の前にお立ちになるご決意を固められたのです」(同前・秋篠宮家関係者)

確かに、美智子さまのおっしゃるとおりである。眞子さまが皇族でいらっしゃる間は、お元気な姿で国民にお手振りを続けていただきたいと願う。今回の一般参賀では、雑念を振り切ってお出ましになることを決意された眞子さまの表情にも注目したい。


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