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文/新藤幸人
反逆の小室圭
「眞子さまは小室圭さんの命令で、週刊誌やネットの皇室記事を読まないようにしています」
そう教えてくれたのは、秋篠宮家に出入りするさる関係者だ。美智子さまや佳子さまは「週刊誌は嘘ばかり」という旨の発言をしている以上、週刊誌もしくはそれを基にしたネット記事をご覧になっているのは確実だ。
たしかに週刊誌は秋篠宮家や美智子さまに厳しい論調を取っているため、(たとえ事実であったとしても)それを読みたくない気持ちは解らないでもない。むしろ解らないのは、「事実ではない」と主張し、吐血されるほど苦しいにもかかわらず、週刊誌のスクラップ帳を大事にコレクションしていた美智子さまの“御心”だ。
だが、眞子さまの場合は事情が特殊だ。どうして小室圭さんが眞子さまに「読ませないように」命令しているのだろうか?
小室圭さん「二股」報道
なぜ小室圭さんは、眞子さまに週刊誌を読ませたくないのか? 関係者から話を聞いていると、その理由は「嘘ばかりの週刊誌を読むことで、眞子さまが傷つくのを恐れているから」では無いようだ。先の関係者が続ける。
「昨年だったと思いますが、佳代さんの元婚約者が、小室圭さんの“二股疑惑”を週刊誌に暴露しました。小室圭さんは、眞子さまと交際していた時期に、別の女性とも親密な関係にあったというのです。
この報道を知った眞子さまは、何か思い当たる節があったのでしょう。みるみる顔が青ざめ、自室に籠られ、すぐさまスカイプを通じ小室圭さんに大声で詰め寄りました」(秋篠宮家関係者)
二人の会話は廊下まで漏れ聞こえるほど大声だったという。
「眞子さまの怒髪天に怖気ついたのか、小室圭さんは『あれは事故だ』『お酒が入っていたからしょうがない』などと言い訳を…。長期にわたる“浮気”であるかどうかは別として、一時は“親密な関係”にあったことを暗に認めたことになる重大発言です。
ですが眞子さまは言いくるめられてしまい、最終的に圭さんは『あの記事には事実でないことも書かれている。俺のことを愛しているなら、これから週刊誌もネット記事も読まないで。読んだら別れる』と動揺されていた眞子さまに迫りました。すると眞子さまは『圭くんがもう浮気しないなら。二度と週刊誌を読まない』と約束してしまったのです…」(同前・秋篠宮家関係者)
はたしてこの「週刊誌禁止令」は、眞子さまへの愛なのではなく、自らの保身のためなのだろうか?

NYでの浮気?
このように「週刊誌禁止令」によって事なきを得た二人の関係。だが今年に入って二股騒動が再び浮上したという。
「過日、女性週刊誌が、日本人デザイナーの長谷川ゆかさんのNY事務所に小室圭さんが出入りしていることを報じましたよね。その記事の中身を読めば“浮気”とは全く無関係だと解るのですが、記事タイトルが“浮気”を匂わすものでした。
眞子さまは圭さんとの約束を守り週刊誌を読んでいませんでしたが、新聞紙の広告に載せられた記事タイトルからこれを知り、『アイツ、また浮気しやがった!』と絶叫されました。
ものすごい勢いで眞子さまは二階の自室に戻られ、すぐさま圭さんを糺しました。ですが圭さんは今回は“身に覚え”がなかったようで、お二人の会話が全く噛み合わない状況に…。それでも眞子さまは怒り収まらず『私以外で、好きな人がいるでしょ』と何度も問い詰めました。すると混乱した圭さんは『愛しているのは母親だけです!母はシングルで、自分を立派に育ててくれました!』と謎の珍回答を…。その後、何が何だか解らない会話がその後2時間続きました」(同前・秋篠宮家関係者)
情報不足の行き違いで一方的に怒りを募らせることはよくあることだ。まさかこの勘違いが勘違いを呼び「破談」にならないことを祈ってやまない。
皇族の娘ともあろうものが、アイツ又浮気したなどと云う事ですか。娘の教育がなってない。娘は母親の後ろ姿を見て育ちます。そんな口の聴きかたは誰に教わったのですか?恥ずかしながら紀子さんね。
『週刊誌は嘘ばかり』
その「嘘」を週刊誌に書かせ、皇后さまや敬宮さまを散々虐めてきたのはあなたですよね、皿老婆さん‼️
皿婆さんがして来たことの反動がすごい、正体がバレて来た。
こんな妄想記事を書いて恥ずかしくないのかね
皿婆さん長生きし過ぎて、やばい正体がバレてしまった。国民は半世紀以上も騙されて、自愛の人を崇拝させられました。もう皇室などなくてもいいという人が増えてくるばかり、お手振りは結構です。
小室圭は!汚いよ!洗脳とかより、皇室馬鹿にし過ぎ。雑誌やネット見ないとわからないよ!世間ずれしたのは!小室圭のせいよ!一円も援助する必要無いよ!婚約破棄してください!浮気したんなら!愛情などない!グズ
秋篠語はなかなか、解釈が難しい、個体として連続して居る、とか特段のものをお見受けして居るわけではないとか、結婚は認めるが納采の儀は認めない、
皿婆さんが皇室腐敗堕落崩壊の大元だったことが判明したのだ。やはり粉屋、醤油屋の娘が皇室入りして皇后になるのは不都合だった、なんといっても高貴さにかける。責任は誰が取るのか、気がつくのが遅過ぎた。
国民の心が急速に皇室から離れて行きつつある。ただ偶然にそこに生まれ合わせただけで、何の功績もなく崇拝されて、総理大臣でも内親王殿下に頭を下げる。封建社会とは生まれると自動的に身分が定まる。近代社会ではその様な仕組みは否定されるものだ。貧家に生まれても大臣にも社長にも学者にもなりうるのだ。
昔から「恋は盲目」と言うだけあって、別れることは絶対に嫌なんだろうな。眞子さまは恋愛経験も少ないし、経験豊富な小室圭からしたら簡単なものだろう。今回だって、母親の元彼?から返金を求められても、法的根拠が無いグレーな借り方して、手慣れてるとしか言いようがない。膜を張った眞子さまなんて楽勝で、唯一計算外だったのは「世間」だったと思う。社長令嬢的な感覚だったと思うわ。眞子さまも初めてが小室圭で、ねっとりハメられて圭の虜踊り子状態なのが丸わかり。もし、小室母親が捕まったら、それを理由に破談を成功させても眞子さまが病みそうで心配だな。
最高権力者見て子女帝のご意向一つで、憲法も各種の法律も執行を停止され、小室圭のため弁護士法まで都合良く改訂される。もはや古の絶対王政の再現の様だ。さらにマコトかこと小室のために女性宮家と皇女制度まで作ろうとは、よくも悪知恵が働くものだ。皇室を川嶋と小室と粉屋正田で乗っ取る気だな。
記事が本当だとしたら、「秋篠宮家関係者」が誰なのか一家から簡単に特定されそうw