紀子さま

紀子さま「なんで情報が筒抜けなのですか!?」秋篠宮邸で盗聴器探索一斉調査に!

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文/編集部

立皇嗣の礼の前に名誉挽回に励む紀子さま

現在、眞子さまのご結婚問題や週刊誌等で報じられる家庭内での様々な問題ゆえに国民からの強い批判を受けている秋篠宮家であるが、紀子さまは今年4月に予定されている立皇嗣の礼を前に評価回復に努められているという。

「長男の悠仁さまを何としても次の世代の天皇に、とお考えの紀子さまにとって、秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の皇嗣となられたことを内外に示す“立皇嗣の礼”を成功させることには極めて重要な意味があります。

秋篠宮殿下が次の天皇陛下となれば、悠仁さまは天皇陛下の長男として皇位を継承することになりますから、国民に対して悠仁さまの皇位継承の正当性を印象付けるうえで非常に大切なのです」(皇室ジャーナリスト)

週刊誌やネットメディアなどによるバッシングに対しても、むきになって反論をするのではなく「一つ、一つ皇族としての役割を果たしていくことが信用回復につながる」と信じ、公務などに非常に誠実に取り組まれる紀子さまの姿勢に好感を持つ国民も少なくないという。

疑心暗鬼の紀子さま

とはいえ、やはりそのような重要な儀式を前にしてもやむことのないメディアからのバッシングに対して、心中穏やかでないことも事実なようだ。

「表立って、反論の言葉を公表することこそありませんが、やはり紀子さまにとってもメディカルからのバッシングは、大変気に病まれるところでもあるようです。

特に、現在では皇室内部からリーク情報をもとに記事が書かれることが多く紀子さまは、周囲の人々や環境に疑いの目を向けられてもいます(皇室関係者)

特に、現在紀子さまが疑われているのが、次の二つのようだ。

「紀子さまが特に疑われているのが、一つには“天皇皇后両陛下に仕える侍従職らのメディアへの情報リーク”であり、もう一つは“秋篠宮邸”への盗聴の可能性です。

特に、盗聴に関しては、大変心配しておられるようで、年末には大掃除と共に専門家を雇って秋篠宮邸全体で大規模盗聴器の探索まで行いました(同前)

広大な秋篠宮邸の部屋と庭の隅々まで探索することには膨大な手間と費用がかかったようだが、ついに盗聴器のようなものは一つも発見されなかったという。

情報リークにはSOSの側面も

週刊誌などで繰り返し報じられる秋篠宮家に関連する内部情報のリークであるが、これらのうちには、ご難場として知られる秋篠宮邸で使える皇嗣職達からのSOSもしくは内部告発という側面もあるようだ。先の皇室関係者は次のように語る。

「紀子さまは、あたかも週刊誌等への情報のリークが秋篠宮家の評判を貶めるための悪意に満ちた暴露のように感じられているようですが、実際には、誠実に心の底から秋篠宮家のあり方が改善されることを想って情報をメディアに伝える関係者も少なくありません。

ですので、紀子さまが真に国民からの信頼回復に努められるのであれば、関係者らに疑いの目を向け厳しく締め付けるのではなく、むしろ、職員などの不満の声に真摯に耳を傾け、良好な関係構築に努めることこそが近道なのでないでしょうか(前出の皇室関係者)

この関係者の意見によると、国民からの本当に信頼されるためには、職員や関係者らに対しての締め付けを強めることではなく、むしろ風通しの良いコミュニケーションを図ることで関係改善に努めることが重要ではないか、という。

まさに急がば回れといった発想であるが、果たして、このような真っ当な意見は紀子さまのお耳に聞き入れられる時が来るのだろうか。


POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    長い歴史で、神が先祖と、国の象徴と、皇室を崇めさせ、信じて来た、民は純粋で無垢、ネット時代は、国民を、騙す事出来るのだろうか?歴史は嘘が多い?

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