佳子さま

《眞子さんが小室圭さんと結婚した年齢に…》秋篠宮家の次女・佳子さま(29)「お相手男性」の父親が直撃に明かした本音《島津家の御曹司と“お見合い”報道

『霞会館』で行われた会合を女性誌が“お見合いが目的”と報道

 渦中の男性は、名門・島津家に連なる分家「玉里島津家」の家系にいるBさんだ。

「島津家との“お見合い”が取り沙汰されるきっかけとなったのは、4月13日、旧華族の親睦団体『霞会館』で行われた会合に、上皇ご夫妻とともに秋篠宮ご夫妻や佳子さまが出席されたことでした。この会合は島津家の集まりで、上皇はこれまでもしばしば参加されてきましたが、佳子さまのご参加は異例。そのため、女性誌などがこぞって“会合出席はお見合いが目的”と報じたのです」(皇室担当記者)

 Bさんは佳子さまより1つ年上。初等科から大学までを学習院で過ごし、同窓会の役員も務める好青年だという。現在はメガバンクに勤務している。

「6月には、霞会館の前身である『華族会館』創立150周年記念の祝賀会が開催予定です。これまで節目の祝典には上皇ご夫妻や秋篠宮ご夫妻が参加されてきたことから、いよいよここで佳子さまとBさんがお会いになるのではとも囁かれている」(同前)
「そうしたお付き合いはしておりません。」

 一連の報道を、島津家はどう受け止めているのか。「週刊文春」記者はBさんの父親を直撃した。

――佳子さまとBさんの関係について。

「年齢が近いので面識はあるんだろうと思いますけど、私はそこまで知りません。(4月の島津家の会合には)私も息子も出ておりません。興味本位のお話が、世の中で一人歩きしているので……」

――佳子さまとBさんとはお友達?

「そうしたお付き合いはしておりません。(二人の面識は)むかーしむかしの話です」

「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年5月30日号

佳子さまは、皇族であることは「籠の鳥」と仰っていましたが、現況では「公務」としての海外親善訪問が多々であり、10億円もの豪邸で贅沢な一人暮らしをされていますことには満足感があるのではないでしょうか。佳子さまは、例え最大限な好条件でのお相手が現れようとも、これ程に素晴らしい自由な思い通りの生活を望まれる事は無理ではないかと思います。

籠の中から出たら、たちまちマスコミの餌食にされるでしょうし。夫さんになる人への過去のことや、あることないこと報じられるでしょうし。結局、巨大なカゴの中が1番幸せで自由で、苦労なく生きていけると本人も悟ったから公務頑張ってるんだと思う。

少なくとも10億円もの豪邸で一人暮らししているしている時点で「贅沢な一人暮らし」と言えるし、しかもそれが血税から出ている時点で非難は避けられないと思うが。


POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    ブスすぎる

    • ↑ もう1ヵ月位、コピー投稿 より:

      自分ちの鏡を棄てた方が良いですよ

      ブス過ぎる16:35さん。
      悲観するのは仕方ないけど、ここでボヤくのは 止めましょうよ。シツコスギル❗️

    • 匿名 より:

      ブス醜男は皇室の売り!

      そのなかでもまだ見た目は、佳子がよい!

      眞子愛子雅子紀子その他の皇族は一言ブス!

      男もひどい顔、徳仁天皇秋篠宮なとなど!

      無くしましょう、令和で皇室は!

    • 匿名 より:

      朝鮮同胞や創価学会が、廃太子運動まで起こされたら天皇一家のふしだらさや低レベルさから国民の意識を逸らすため、上皇家や秋篠宮家の有ること無いことデマを流しているのだろう。
      情報操作に流されるネット民は手の平クルクルだから、その内天皇一家へ批判を向けるだろう。
      愛子さんに対する微妙な記事も出始めているから、今後が楽しみだ。

    • 匿名 より:

       こんな偽皇族の娘が日本を代表して外国訪問? 
      そして女性宮家を創設?!
       頭空っぽで、オトコ遍歴華やかなカコ、、学生時代だって、この程度だったんだよ。だから付いた渾名は「レイテーン」!
         ↓
      >同じマンションに、ICUの先生が住んでて、ちょい、ちょい話すんだけど、何かの時に在学中の佳子さまの話になり、「あぁ、彼女はクラスで下から2番目よ。1 番下の子は来てない子ね」と言われたのを思い出した。

    • 匿名 より:

      >嵐山通船の裁判の判決日が先延ばしされましたよ。
      ミテコが司法にまで介入したことは間違いなしです。
      (YouTube:篠原常一郎【緊急配信】)

      ・昨日のSJさんの緊急配信で知りました。 いきなり2ヶ月、伸ばされたとか。。
      とんでもない権力の不当な行使で、心底ドン引きしました。

       ↑
      ミテコは虎の尾を踏んだ! 
      まぁ、前からやってたんだろけど、、
      日本の司法にまで介入、、
      国会の審議事項にも介入、、
      ミテコ、アンタ何様?
      ここは北朝鮮か?!

  2. 実名も流れてお気の毒です より:

    >初等科から大学までを学習院で過ごし、同窓会の役員も務める好青年

    お父上も、ずっと学習院同窓会の役員。鹿子さんの学生時代の悲惨な成績や素行の悪さ…その他諸々はチャンと御存知。

    お見合い相手とされるBさんとは今回会ってもなくて、お父上はきっぱりお断り。

    それでも記事を出して外堀固めて、同棲相手の峯岸大和に、Bさんの経歴や家柄を重ねるための裏工作…ですね‼️

    • 情報が具体的過ぎると、実態がバレます より:

      佳子様の結婚相手として候補にあがっているのが、
      「初等科からの内部進学で学習院大学法学部卒業」
      「名門華族の嶋津家の関係者」
      「メガバンク勤務」
      「佳子様より1つ年上」「学生時代はゴルフ部」
      「現在も学習院OB・OG組織の桜友会の役職についている」
      とのこと。 以上の情報から推測すると、桜友会HPの役職名簿にある島津忠由さん(平成28年度法学部卒)が条件がすべて合致しますね。

      三菱東京UFJ銀行勤務で、会社でゴルフのコンペも出られているみたいですし。ホント お気の毒に。

      今、テレビで鹿子さんが明後日ギリシャに行き「しっかり」下準備をしたと。
      支援学校で手話を披露、「3÷3」は2の部分ではなく、バックがチマチョゴリのポスターの画面、マチュピチュでの「おおっ」、それからギリシャについてご進講を授けた共立女子大学の名誉教授が「鹿子様は メモをとりながらおキキになられた」との事でしたね。
      ギリシャ大使館への訪問では「臨時代理大使」という説明はありませんでした

      ペルーに行く前は「駐日ペルー大使」をつかって「私よりマチュピチュに詳しい」なんてニュースをだしていましたから、具体的に褒め称えるのも 嘘がバレる元なのに。

    • 匿名 より:

      お相手が困っているんですよ。

      かこさんも母親、姉同様、家事一才、自分の事も出来ないんでしょ、気位も高くて、持参金があっても、お断りですよね。

    • 野萩 より:

      今まで散々学習院を貶めて「他を選んだ暫定夫婦は正しい」的な記事が出てましたよね。それで今更「幼少期から学習院に通ってた男性」と、さも「学習院だから安心よ」みたいなことを言うって、何言ってんの?としか思えませんね。

      学習院は既に皇族をお預かりするに値しない底辺学校と暫定が判断したんだと、そう思わせる記事がいくつもありました。ならば「そんな底辺学校出身者が次女の相手だなんて!」という記事でないとおかしくないですか?
      もう言ってることがめちゃくちゃですね。その時その時のノリで、後先考えず我が身可愛さの言い訳記事を書かせるからおかしなことになるのです。

    • 匿名 より:

      16:44様
      その峰岸大和とかは今、皇宮警察官になっているんですか?
      そして今回のギリシャ観光旅行に同行するのですか?

    • 匿名 より:

      19:32さま

      可愛いだけじゃダメかしら?

      ダメ!ダメ!

  3. 匿名 より:

    「皇族数の減少はわが国にとってよろしくない」宮内庁長官(TBSテレビ)

    西村泰彦宮内庁長官は定例の記者会見で皇族数が減少している現状について、「活動が制約を受け、わが国にとってよろしくない」という認識を改めて示しました。

    西村宮内庁長官はきょう午後の記者会見で皇室の存在について、「常に陛下がおっしゃっていますように、皇室というのは国民と常に苦楽をともにし、国民の幸せを祈る、そういうご存在でありますので、それを様々なご活動を通じて実践されているのが、今の皇室の皆様方だと思います」と述べました。

    その上で、「皇族の方の数が少なくなっていけば、そうしたご活動が制約を受けることになりますので、それはやっぱりわが国にとってよろしくないというふうには思います」との認識を改めて示しました。

    皇族数の確保策については、女性皇族が結婚後も皇室に残る案を中心に衆参両院の議長や各党の代表者らによる会議が始まっています。

    額賀衆院議長は6月末の今の国会の会期中に意見のとりまとめを目指したいとしています。

    • 匿名 より:

      秋篠一家が、呼ばれもしないのに、金目当てでホイホイ警護付けてあちこち出かけて行くのを止めれば、
      公務の人手不足は解消するかもしれません。

    • 匿名 より:

      秋篠宮家は、一般の人たちと一緒にって、警護に困っているんですって!

      警察の服を着ない人が良いと、警護の上で困らせ、意見をしない人、言う事を聞く人、などなど自分たちの都合のいい人ばっかり寄せ付け、職員を叱責して、自分達の不足は自覚無く、皇嗣家と言う事で、仰け反った生活ですね。

      キコさんも、社宅から皇室へ嫁に行ったと言う事を、卑下して生きるべきでは!

    • 匿名 より:

      馬鹿で怠け者、皇室特権と血税使い放題の皇族を増やすのが国民のためだと? 馬鹿じゃね?

    • 匿名 より:

      ご公務の担い手が不足と言われてますが、、
          ↓
      >平成の上皇ご夫妻から急増し、今は秋篠宮家にやけに目立つ鑑賞・観光旅行・視察旅行系のご公務。これを見直さず、皇族の数だけを安易に増やそうとする国会。そして憲法が男女平等および「皇位は世襲のもの」と掲げているにもかかわらず、皇室典範第一条には「男系男子で継ぐ」とある。どちらを改めるべきか、国民の殆どは理解ができている。

      >「男女産み分け」疑惑も皇室典範第一条の理不尽さも、多くの国会議員はすべてご存じという事実

      2024年3月20日 Etcetera Japan blog 
      からの一部抜粋です。

    • 匿名 より:

      ご隠居負債がお忍びと言いながら、大名行列の如く職員を引き連れてあちらこちらへと物見遊山するからだ。

    • 匿名 より:

      悠仁君が生まれる前は、野田さんは女性宮家は敬宮愛子様と眞子と佳子だけと言っていました。

      安西文仁さんも「皇室は血税で成り立っている。皇族の数が減ることは良いこと。」と言っていました。

      自身一家が天皇の血が一滴も流れていない安西孝之さんの子孫一家と判明しては、皇族ですらない。
      なんとしても皇室に居座り続ける策を、必死で模索しているのでしょう

      しかし皇室は天皇の世襲でしかない。
      一般人安西孝之家の子孫では、いくらしがみつうてもどうにもならない❗

  4. 匿名 より:

    今頃、紀子から、
    あなた、皇室を敵にまわしましたね?
    とか、脅し電話しているかもしれませんね。
    筑附で使った手口です。

  5. 匿名 より:

    宮内庁長官、美智子さまに関する週刊誌記事に「事実ではない」(朝日新聞デジタル)

     宮内庁の西村泰彦長官は23日の定例記者会見で、同日発売の「週刊新潮」に、上皇后美智子さまが額賀福志郎衆院議長に対し皇位継承に関する議論を進めるよう声をかけたという趣旨の記事が掲載されたことについて「そうした事実はない。皇室の方々が政治的関与を行ったという誤解を招きかねない内容であり、見過ごすわけにはいかない」と指摘した。

     同誌は「特集」として「憂慮の果て 『美智子さま』が動かれた」などと題する記事を掲載。その中で、額賀氏が議長就任後に上皇ご夫妻と面会した際、上皇后さまから「(皇位継承に関する議論を)よろしく進めてくださいね」という趣旨の声をかけられた、と記載している。西村氏によると、昨年12月の上皇さまの誕生日に際して、ご夫妻と額賀議長が面会する機会があり、側近である侍従も同席したが、記事に記載されているような発言は一切無かったという。

     掲載前に同誌から事実関係の確認があり、宮内庁は否定する回答を送っていたという。西村氏は「我々の回答に一切触れていないというのはちょっとアンフェア」とも述べた。(中田絢子)

    • 匿名 より:

      ほぉ~、ハゲ村君がそんなことを言っていますか。
      粉かけの婆さんが政治介入をしていたのは昔から。
      今更何言ってんだか。
      あの婆さん、気に入らないと「殺し」も平気でするし、銃弾をぶち込むのなんてお手の物だったじゃん。
      ハゲ村君もいい加減に粉かけ婆さんの使い走りをするのは止めたら?
      あんたの親が草葉の陰で泣いているよ。
      せっかくいい大学まで出したのに、オカチの子分に成り下がり、犯罪に手を染めているとはね。

    • 匿名 より:

      即座に「事実ではない」とムキになって否定したということは、やっぱり皿婆が口出ししたのは事実ですね。
      西村長官はそうやって、事実を訴えている。

    • ミテ子様は お護りするんですね〰️ より:

      >上皇后美智子さまが額賀福志郎衆院議長に対し皇位継承に関する議論を進めるよう声をかけたという趣旨の記事が掲載されたことについて「そうした事実はない。皇室の方々が政治的関与を行ったという誤解を招きかねない内容であり、見過ごすわけにはいかない」と指摘した

      西村長官、素早い対応ですね(‘∀`) ‘`,、
      でも、西村長官と朝日新聞 VS 新潮 どちらが信頼されてるか、問題ですね。

      文藝春秋社や宝島社は 事実を報道して、会社や社長宅に砲弾がブチ込まれました。新潮社は大丈夫でしょうか⁉️

      そして、ミテ子様は 失声症に⁉️

      YouTube「皇室ラジオ放送局」は、4月12日に「視聴者の皆さまにお知らせがあります」と配信がありました。
      知らない間に「YouTubeチャンネルから 有象無象のポンコツゴミチャンネルと認定され、収益化剥奪された」そうです。
      で、5月末まではYouTube配信が出来ないとの事でした。
      ♪本当の事は言えない ♬誰も口に出せない、黙りあって … 沈黙の弾圧ですか



  6. 匿名 より:

    ギリシャは婚前旅行でしょうね。

    事前に霞会館で密会し島津家に箔付け依頼済みの彼氏同行で観光、外遊三昧。

    この円安、物価高のご時世に羨ましい。

  7. 匿名 より:

    ろうあ連盟のお仕事をサボって観光旅行ですね。

    • 匿名 より:

      サボる? 最初から仕事なんてしていません。

    • 匿名 より:

      鹿子さんのギリシャ旅行は、行く前から方角やら何やら凶と言われて
      います! 相手方も迷惑千万だとの見立てです。 
      ニセモノ皇族であることは、全世界が知っています❗ 日本の恥です。

    • 佳子はギリシャのバカンスに より:

      ギリシャ大使館にメールして日本政府の不手際について謝罪しておきました。
      こんな頭の悪いワガママ娘を日本代表として訪問させるのは日本人として恥ずかしい限りだと。
      本人は国際親善など頭の隅にもなく、ただ贅沢三昧のバカンスを楽しむ事しか考えていない。
      だからギリシャの文化や歴史の説明は全く無駄、語学力もないので会話は成立しない、適当に対応してくれるようにお願いしました。

  8. 匿名 より:

    おやおや、大変!
    三十路になっちゃうよ、ロバ子。
    三十前に結婚することが、唯一天皇家に勝てることだと信じている馬鹿エロ親父に何か言われるよ。
    家の家訓を守れ!とか。

  9. 一言主 より:

    一日も早く「籠」を出て自由の身におなりください。自由は素晴らしい。素敵な未来が待っております。

    • 匿名 より:

      いえ いえ
      姉の現状をご覧になって皇室を離れてもマスゴミがストーカーごとく報道しまくるので自由になれないと察した事でしょう。

  10. 匿名 より:

    宮内庁長官「上皇后さまは皇位継承について何も話されていない」週刊誌報道に遺憾の意「長官として見過ごせない」(FNNプライムオンライン)

    皇族数の確保に関する議論について、『上皇后・美智子さまが額賀衆院議長に発言した』とする週刊誌の記事をめぐり、宮内庁長官が「そのような事実はない」と遺憾の意を示した。

    これは、週刊新潮が5月30日号に掲載した、額賀福志郎・衆院議長が就任後に「上皇后さまから『(皇位継承に関する議論を)よろしく進めてくださいね』というご趣旨のお声がけを賜っている」との記事に関するもの。

    宮内庁の西村泰彦長官は、23日午後の定例会見で、「上皇后さまが額賀議長に皇位継承について何かお話になったことは全くない」と否定した。

    更に、週刊新潮からの問い合わせに対し、「そのような事実はない」と伝えたにもかかわらず、回答に触れずに掲載したことは「誠に遺憾」と述べた。

    西村長官は「皇室の方々が皇室の制度に関わることについて政治的関与を行ったという誤解を招きかねない内容」と指摘し、「宮内庁長官として見過ごすわけにはいかない」との思いで事実関係を明らかにしたと述べた。

    • そんなことを言われても! より:

      果たして国民はどちらを信じるでしょうね。
      M子夫妻の結婚にかかる裁可を取り消さず、M子への贈与金の出どころ、引退してもなおも出てくる新年行事に報道付きのお出まし。 いろいろ腹立ちますねぇ。
      過去の写真が出てくるたび騙されていたのか勘違いしていたのか、自分の馬鹿さを思うとともにお皿様の異様さに不気味ささえ感じます。
      このお方は日本国民の象徴とか、日本の未来のこととかをお考えになられてお過ごし下さったのだろうかと、まあないだろうな。
      せめて無駄な側近を一刻も早く首にしてほしい。
      どなたも首に鈴をつけれないのだから。
      無駄遣いもいいところ。
      いい加減恥を知るべし!!

    • 匿名 より:

      口出し手出しが、ミテコの真骨頂‼
      早く、居なくなれ~‼  モーセ姫が今月と言っていたのに、あれは嘘なの⁉



  11. 匿名 より:

    【速報】皇族数確保の会議毎週開催は撤回 運営方針が突如転換 議長が各党の意見を聞いたうえで次回開催へ(FNNプライムオンライン)

    安定的な皇位継承や皇族数の確保策に関する与野党の会議の2回目が23日、衆院議長公邸で開かれ、論点に沿って各党が意見を表明した。
    ただ各党の意見の隔たりは大きく、会を主催する衆参両院の正副議長は、前回の会議で示した「週1回開催して議論する」との方針を取りやめ、正副議長が各党の意見を個別に聞いて論点を整理したうえで次回の全体会議を開く方針に転換することを明らかにした。

    この日の会議では、当初は総論と、政府有識者会議が示した「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」という第1案について議論する予定だったが、急きょ「皇統に属する男系男子を養子として皇族にする」という第2案も含め、事務局が示した各党派の論点整理全体に沿って、それぞれの党派が意見を表明した。

    自民党は「皇族数の確保の必要性は、多くの会派間で考え方に隔たりがない。早急に結論を得るべきだ。第1案は国民の理解を得られる方策と考える。今回の方策と憲法14条の平等原則との関係への指摘については、憲法第2条が14条の特則であり合憲と考える」と表明した。

    立憲民主党は「退位特例法の議論の際のように、日程、論点整理、会議の公開等の進め方についても各党の合意を得てやってほしい。政府に要請していた内容の整理がされていない。大事な宿題が残っている」と、女性宮家の創設について議論する必要性を指摘した。
    そのうえで「第1案については女系天皇を懸念する意見もあるが、皇位継承資格に直結する話ではない」として、結婚後の女性皇族の夫や子も皇族とする案も検討すべきだとしたほか、第2案について、「皇族となられる方、配偶者の皇位継承資格については慎重に検討すべきだ」と表明した。

    日本維新の会は「現在の皇位継承順位については変えるべきではない」と強調した。

    公明党は「この国会ですべてまとめようということではなく、急ぐべきところだけ合意できるものからまとめるべきだ」との考えを示した。

    共産党は「論点設定を丁寧にすべきだ」と主張した。

    国民民主党は「悠仁さままでの継承の順位は変えるべきではない」としたうえで、自民党と立憲民主党が概ね一致することが大事だとの考えを示した。

    その他の党派からは「女性皇族の身分保持は早く結論を出さない」と間に合わない」、「女性・女系天皇についても議論すべきだ」などといった意見が出された。

  12. 匿名 より:

    【速報】佳子さまギリシャ公式訪問控え天皇陛下に挨拶 ペパーミントグリーンの装いで笑顔で手を振られる(FNNプライムオンライン)

    秋篠宮家の次女・佳子さまはギリシャ訪問を前に23日皇居を訪れ、天皇陛下に挨拶された。

    【画像】ペルー訪問時は姉・小室眞子さんから譲り受けたエメラルドグリーンの洋服も

    午後5時過ぎ、皇居に到着した佳子さまは、ペパーミントグリーンの装いで笑顔で手を振り、陛下に挨拶するため、御所へと向かわれた。

    佳子さまは5月25日から外交関係樹立125周年と「日本・ギリシャ文化観光年」を迎えたギリシャを公式訪問される。

    約1週間の滞在中には、大統領への表敬や記念式典、パルテノン神殿など遺跡の視察、リゾート地ケルキラ島への訪問などが予定されている。

    佳子さまの外国公式訪問は2023年のペルー以来で、6月1日に帰国される。

    • 匿名 より:

      婚前旅行ですね。
      北欧やペルー訪問のご様子では外交力があるようには思えません。

  13. 匿名 より:

    天皇の長子敬宮さまが働いていらっしゃるのに
    国民のお金で海外旅行とは身の丈をわきまえるべきです。下品で無礼なことばかりしてきて礼儀と謙虚を知らないのでしょう。軽蔑されてるのは自業自得。

  14. 皇室まとめ回顧録 より:

    18:00『拡散〈〈篠原さん「嵐山通船」情報、必見です』

    ・小4の国語の教科書に引用とは何か、何のために引用元を掲載するのか書いてあって剽窃王子を思い出して来てみました
    相変わらず 狡いことやってるみたいですね 日本の癌だなぁ

    ・嵐山通船の裁判の判決日が先延ばしされましたよ。
    ミテコが司法にまで介入したことは間違いなしです。
    (YouTube:篠原常一郎【緊急配信】)

    ・昨日のSJさんの緊急配信で知りました。 いきなり2ヶ月、伸ばされたとか。。
    とんでもない権力の不当な行使で、心底ドン引きしました。

    ・嵐山通船の社長が結構食い下がったようですが、「(延期の)は言えません」の一点張りだったそうです。
    皇族が司法に口出して圧力掛けるとか、憲法違反ですね、この時代にあり得ない
    さすがにこれはやり過ぎだ、って声が上がるような気がするけど。
    あ、もしかしたら、「陛下の決断」が近づいてる、一石を投じる案件になるのかもと思ったわ。

    ・その間に 何かの工作をして鯰を完全に逃がすってこと?
    どういう思惑があるのか

    ・この件も拡散した方がよくない?
    皿が 政治と裁判にまで介入してそうって 大問題よ

    ・嵐山通船の社会的信用を貶す手段を考えてそうだよね。
    どこまでも穢い連中だから

    ・おい、国民を虐げるのが皇族の威厳なのかよ!
    こんなのが国の象徴とか 冗談も休み休み言え!
        ꧁┄┅»»◈※◈««┅┄꧂
    ラスボス、長官、皇嗣職大夫を従え、凄い力ですね。秋篠家に皇統を移し、鹿子宮家を創り、後は弾圧して邪魔者は消す⁉️ 反発は大きくなるのにねぇ

  15. 匿名 より:

    ただいま秋篠と悠仁、キコまで健康不安定でお先真っ暗。
    何かあれば慶事は延期になる。
    今が束の間の曇り空状態かな〜。
    でも焦れば焦るほど墓穴を掘っておられます。

    秋篠が兄宮に放った「30前に結婚できればね(ま無理なんじゃないの?)」が、次女さまに見事なブーメランを見せております、はい。

    • 匿名 より:

      その上、残り物には福があるとほざいてせせら笑った妻。
      さて、お宅の嬢さんにはどんな残り物が落ちているでしょうか…



  16. 私は悪食飲み爺家応援団(嗤) より:

    見た目は劣化推進中、頭は可哀想、、、、。
    石鹸の国でも、無理かなぁ(悲嗤)

  17. 匿名 より:

    カコちんがどんな相手と引っ付くか楽しみ
    歯医者さんかランボルくんか島津さんか
    まぁ根掘り葉掘りされるかもだけど
    もらったカコちんは家事も勉強も…
    気がキーより強くって
    でも若い時は可愛いよアイプチで

  18. 匿名 より:

    安定的な皇位継承 議論“現在地”は 街の人はどう考える?(テレビ朝日ニュース)

    23日、政治の場で議論されたのは、皇族の人数を確保するため女性皇族が結婚後も皇室に残る案などについてです。「皇室の未来」をどうするのか、あなたはどう考えますか?

    ■「安定的な皇位継承の在り方」国会で議論へ

    秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さま。25日からのギリシャ公式訪問を前に、天皇陛下にあいさつするため皇居に入られました。

    佳子さまの外国公式訪問は、去年11月のペルー以来、3度目です。ギリシャでは大統領を表敬訪問するほか、歓迎行事などに出席される予定ですが、こうした皇室の活動にも関わってくる“重要な議論”が国会で始まっています。

    直面する「皇族の減少」という課題。先週に引き続き、衆参両院の議長と各党の代表者が集まり、安定的な皇位継承の在り方について協議を行いました。

    現在、皇室の人数は17人。そのうち、男性は5人です。皇位を継承する資格を持つのは、秋篠宮さま(58)、悠仁さま(17)、常陸宮さま(88)の3人で、次世代の担い手は悠仁さましかいません。

    このままでは将来、悠仁さまとその配偶者、その子ども以外に皇族がいなくなることも考えられるのです。

    額賀 衆院議長
    「重要な皇位継承の問題、皇族数の問題などについて、まとめていくように汗をかきたいと思っています」
    ■皇族数をどう確保?2つの案

    では、どうすれば皇族の数を確保できるのか。大きく「2つの案」が議論されています。 そのひとつは…

    皇室に関する法律「皇室典範」は、女性皇族は結婚により皇室を離れると定めています。記憶に新しいのは、秋篠宮ご夫妻の長女・小室眞子さん。結婚し民間人になりました。

    皇族数の確保策のひとつは、これを見直し 「女性皇族を結婚後も皇室に残す」という案です。

    街の人に、意見を聞いてみると…

    60代
    「これからも(皇室を)継続させるという大義に照らすと、やむを得ないのかなと」
    「(Q. 結婚した一般男性を皇室に迎え入れることについては?)ある意味、それもありかなと」

    ――『女性皇族を結婚後も皇室に残す』案については?

    70代
    「いいんじゃないですか、いまの時代ではそれが当たり前。あまり(男女で)区別するのも変な話」

    70代
    「それは(女性皇族)本人のこともあるだろうし、それは我々が言うことではないね」

    もうひとつの案は、戦後GHQにより皇室の規模が縮小され、 11の宮家が皇籍を離脱しています。こうした旧皇族の男系男子を養子縁組で皇籍に復帰させる案も検討されています。

    ――『旧宮家の男系男子を養子として迎え入れる』案については?

    40代
    「(約80年)一般人だった人が宮家に突然入っても、その人たちを宮様として国民が受け入れられるのかと言われると、たぶん難しいのではないか」

    20代
    「(皇室は)日本の象徴として続けていかないといけない存在だと思う。次の人を確保するという意味では、養子でもなんでもいいと思う」

    ■専門家は2つの案の“問題”を指摘

    一方で、専門家はどちらの案にも問題があると指摘します。

    「象徴天皇制」が専門 名古屋大学 河西秀哉准教授
    「(議論の)タイミングとしては、私は『遅い』と考えている」

    『女性皇族を結婚後も皇室に残す』案について…

    名古屋大学 河西秀哉准教授
    「佳子さまだと29歳、愛子さまだと22歳。つまり、結婚してもおかしくない年齢になっている。急に『あなたは対象になりましたから残ってください』と言われたら、本人たちにとっては『えっ?』となりますよね。(女性皇族の)人生設計の問題がある」

    『旧皇族を復帰させる』案については…

    名古屋大学 河西秀哉准教授
    「誰をどこにいれるのか、どこでどうやって決めるのかという問題。確かに旧皇族の家には生まれたかもしれないけど、はっきりいえば、民間人の人たちばかり。(皇室に)入りたくない人もいると思う」

    そして、この2つとも根本的な解決にはならないと話します。

    名古屋大学 河西秀哉准教授
    「常に(皇族の)結婚相手は、男の子を産まなければいけないというプレッシャーにずっとかられることになる。日本国の象徴だからこそ、男女平等という社会を体現するために、女性天皇であっても、女性天皇が産んだ女系天皇であっても、認めたら天皇制も変わったということを示すかたちになると思う」

    果たして、議論の行方は。額賀衆議院議長は、可能な限りいまの国会での取りまとめを目標に力を尽くすとの考えを示しています。

    • 匿名 より:

      菊紋は投稿者が減ったからって、どこぞの記事コピーばかり。
      宮内庁広報室の手入れが怖いのか? 元々、正統なジャーナリストではないもんな。
      どこの思想団体の手先なのだ?
      どこから資金が出てるのだ?

    • 心配御無用❗️ より:

      21:13 さん。
      菊紋の心配しなくていいから、スッ込んでなさい❗️

      21:13 さんは、ドス子wikiの情報だけで よろしいのでは‼️

    • 出所、出典は、明記すべきだよね‼️ より:

      YahooNewsの記事 丸写しは、朝鮮人の21:13だろ‼️

      妄想デマ情報のコピーも、記事丸写しもいらないよ((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
      もちろん 独断と偏見の罵詈雑言も❗️

      チャンとしたサイトのコピー転載は大歓迎、みんなで共有したいね。

      ってことで「kick-bell」から

      ┅5月22日『「どんな娘を押し付けられても断る権利などない」が元凶の始まり。』┅

      前半は お皿婆様の押し掛け入内の話。小泉信三等を使って画策。

      後半はキー子様の話題。
      「鬼の父親が学習院に雇われたのは最初は厩務員(馬の世話係)としてだったのが、入内するとなって教授になったように、嫁に入る娘の親戚たちはかなりミテコ繋がりで社会的にも、ビジネスの世界でも、特権を行使できただろう。

      TV業界もスポンサー次第。
      そのスポンサーの部分に ミテコの閨閥は食い込むことができていった。
      TVなんて真実など喋る訳がない道理。

      銀行にも、フォーダム大にも、一ツ橋大学にも、融通のネットを張り巡らして 馬子の希望をキッチリ叶えて今。

      書き出していると「何故」が頭が整理されてくる。 世紀の恋だか、軽井沢の恋だか、テニスで結ばれた恋だかは、み~~~んな 国民を騙した設定でした。

      きっと、多分、あれから60年(きみまろさんの決めセリフ?(笑))、御徒町で鳴らした、その心臓で御所内及び皇室内を思うように牛耳った女帝で過ごしていたのだろう。

      そしてその歪んだ采配、思惑がボッタマを産み、皇統を簒奪させるという 日本の恥を海外に晒すような異常な行為が生まれる元凶となっている。

      30年いや、60年に渡る行動の過ちを償ってほしい、のがこのような皇室にしてしまった平成負債に向ける叫びなのです! 永久に残る史実になりますね。

      「デジタルタトゥ━」として永久に遺る平成の証拠写真は既に消えない。
      検証を重ねれば重ねる程異様さは判明していく事でしょう。

      今ねじ曲がった議論を続けて、一旦弟宮に皇統が移ったとしても、(考えたくはないが)、それを決めた政府の面々との裏の思惑は必ず白日の下に晒される日が来る。
          ┅ ┄┅┄┅┄ ┅
      警視庁要人でガードを固めても、素性を知ってる人の口に戸は立てられない‼️

    • 匿名 より:

      22:03さん
      サイトバイトはスッ込んでなさい。 
      ドス子wikiの人気が高いから嫉妬してるの? 菊紋など相手にされてないと思うよ、フフッ!

  19. 匿名 より:

    島津家がハンブルオリジン家系と結婚?
    するわけないです、絶対に。

    紀子の子らには、セイハクが出来やすい遺伝病脆弱性X症候群が、X染色体を伝って遺伝している。
    そんな危険な障害者家系と結婚するのは余程の物好きか、同じように欠陥だらけの家系同士しかない。
    ハンブルオリジンってことは、いろいろまずいことだらけということでもあるので、眞子姉さんのように駆け落ちか出来婚しかないと思ったほうがいい。

  20. 匿名 より:

    結局、霞会館には玉里島津家の御当主も御曹司もその日には行ってなかったというのだから、これまでの報道が如何に裏を取っていない、飛ばし記事だったかがわかるというもの。
    書かせているのは見て子。

    勿論、お見合いにも全くなってはいなかった。
    学習院初等科で、御曹司は一年上級生なので、佳子を見たことくらいはあるかも、といった程度。
    何と言っても紀子の出自が卑しいもので、初等科では旧家や名家のご子息やご令嬢は、誰一人として、眞子や佳子とは付き合わなかった。
    ゆえに、上級生の御曹司が、初等科で佳子と面識があるわけもなく、中高は別学になるので、個人的接点はなし。ただそれだけの、学習院OBOGの関係ということです。



  21. 匿名 より:

    ちょっと笑ってしまったのが、宮内庁長官が
    美智子様の週刊誌の報道は事実では無い
    と言ったらしいが
    じゃあ秋篠宮秋篠宮家紀子さん記事は
    本当なんだなぁと思ったわ

    • 匿名 より:

      宮内庁長官が週刊誌の記事にわざわざ反論したのは、その記事を広くアナウンスするためでしょう。
      でなければ、ただの週刊誌の記事を知る人は少なかったのだから。頭に皿をのせたババアの写真に、世の人は「これがラスボスだったんだ・・・」と思ったことでしょう。

  22. 匿名 より:

    ロバ子よ空っぽの頭で考えろギリシャ観行旅行では国民を見返すと猛勉強してるってwwハードルを上げると後悔しますよwwギリシャ観光旅行の勉強も全て国民の働いたお金のお陰です2.3年で数日の仕事でも豪華な生活が出来るのも国民が働き納税するからです!旅行なんて行ってないで家事でも覚えろ!

  23. 匿名 より:

    ニセモノ皇族が蔓延る国 日本! 
    そのニセモノ皇族の娘、安西佳子がファーストクラス?貸し切り?
    国民の血税じゃぶじゃぶ使い放題!
    お供を従えて、超リッチギリシャ観光旅行❗

    世界一滑稽な国 日本‼️

  24. 匿名 より:

    ニセモノ皇族が蔓延る国 日本! 
    そのニセモノ皇族の娘、安西佳子がファーストクラス?チャーター便?
    国民の血税じゃぶじゃぶ使い放題!
    お供を従えて、超リッチギリシャ観光旅行❗

    世界一滑稽な国 日本‼️

  25. 匿名 より:

    相手はハーバード大卒のスーパーエリート弁護士…!小室圭さんが強烈に「ライバル視」する「雅子様の義弟」の実力(現代ビジネス)

     ニューヨーク市内のターミナル駅「グランドセントラル駅」近くのダイナーでビジネスマンと会合をくり返すなど、最近、精力的に活動している小室圭さん(32歳)。明らかに以前とは様子が変わっており、顧問先獲得のために、日系企業や日本人社会と積極的にかかわっていこうという姿勢が見て取れる。

     そんな圭さんは最近、ある”偉大な先輩”を強烈に意識しているのだという。

     「雅子皇后の妹・小和田礼子さんと’00年に結婚した、弁護士の池田祐久氏(57歳)です。池田氏はハーバード大経済学部と東大法学部を卒業後、ハーバード大のロースクールを経て、ニューヨーク州の司法試験に一発合格したスーパーエリートです。

     ’01年には国際的な総合法律事務所『シャーマンアンドスターリング』にヘッドハンティングされ、執行パートナーに就任。年収は少なくとも8000万円以上です。東京とニューヨークを行き来しながら数多くの大型案件を手掛けてきた、全米で名前が知られている超一流弁護士です」(圭さんの弁護士事務所関係者)

     池田氏の専門分野は日米間の企業買収案件や日系企業への法務的アドバイス。圭さんが所属事務所で任されている業務と重なる部分が大きい。

     「’22年10月にニューヨーク州の司法試験に合格する以前の圭さんは、池田氏を『憧れ』としてたびたび語っていましたが、最近は逆に話題に出すことがなくなりました。自身も弁護士になり4000万円の年収をもらうようになったことで、圭さんにとって、池田氏は憧れからライバルになったのでしょう」(同前)

     全米に名前が知れ渡るスーパーエリートと、駆け出しの新人弁護士……。圭さんが先輩と肩を並べる日は来るか。

     「週刊現代」2024年6月1日号より

  26. 匿名 より:

    一般国民でさえ迷惑に思える加工さんの縁談など、誰が話しに乗りますか!?
    お相手は、ハッキリ断った時点での報復が893並みだから、怖れたりもする。
    過去に何例ありますか!? 悪どすぎますから。
    秋篠宮家の追放が待たれます!



  27. 匿名 より:

    皇族の確保策など各党の意見聴取へ 安定的な皇位継承巡り協議(ANNニュース)

     安定的な皇位継承を巡り与野党協議が行われ、額賀衆議院議長らが各党から意見を聞いて、皇族数の確保策についてとりまとめを目指す方針で概ね一致しました。

    「各党各会派の間で正副議長がですね共有しているものがないと、全体的な総意をまとめる距離が縮まらない」(額賀衆議院議長)

     2回目となった協議では、皇族の女性が結婚後も皇室に残る案などについて各党が意見を述べました。ただ隔たりも多く、今後は定例開催をやめ、議長らが個別に意見を聴取していく方針です。

     安定的な皇位継承を検討する前に、喫緊の課題である皇族数の確保策についてとりまとめを目指す考えです。(ANNニュース)

  28. 匿名 より:

    女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持したら、夫や子どもの身分は?…与野党協議一致点見いだせず(読売新聞)

     安定的な皇位継承に関する与野党協議の第2回会合が23日、衆院議長公邸で開かれた。女性皇族の結婚後の夫や子どもの身分のあり方などを議論したが、一致点は見いだせなかった。当初の想定より各党の意見の隔たりが大きく、週1回開催するとしていた方針を転換し、今後は衆参両院議長が各党・会派から個別に意見を聞いて集約を目指す方向となった。

     この日は、自民や立憲民主など13会派の代表者らが出席し、〈1〉女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持〈2〉旧宮家の男系男子が養子として皇族に復帰――の2案をもとに協議した。
     女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持することに関しては各党がおおむね賛同しており、夫と子どもの扱いが論点となった。出席した立民の野田佳彦・元首相は、夫と子どもにも皇族の身分を付与することも検討すべきだと改めて主張した。自身が首相だった民主党政権時に、夫や子どもも皇族とすることを念頭に置いた「女性宮家」創設を提案しており、家族の一体性を重視しているためだ。
     自民や日本維新の会は、子どもに皇族の身分を付与することは、母方のみが天皇の血を引く「女系天皇」につながることを懸念している。一方で、家族内で皇族と一般国民に分かれることで混乱が起きる恐れも指摘されており、着地点は見えていない。
     与野党協議の対象を、当面は皇族数の確保策に絞り、将来の皇位継承のあり方を先送りすることでも、合意に至らなかった。同時議論を求めていた党のうち、立民の野田氏は記者団に「皇位継承は、残念ながら今後の検討課題とせざるを得ない」と述べて先送りを容認したが、共産党は女性・女系天皇の実現を訴え、皇族数確保策に絞った議論になお反発している。
     こうした状況を受け、額賀衆院議長は会合後の記者会見で、「各党・会派と(個別に)十分に意見交換する中で、立法府としての考え方を整理したい」と述べ、与野党協議を週1回開く方針を撤回した。6月23日の今国会会期末に向け、どこまで幅広い合意を目指すのかも今後の焦点となりそうだ。

  29. 匿名 より:

    ギリシャ語で「ありがとう」は「エフハリスト」と言います
    佳子はギリシャでエフハリストを多発すると思いますよ

    • 匿名 より:

      カコはギリシャ語で邪悪を意味します。
      安易にお名前をアピール出来ませんね。

  30. ほほう より:

    >匿名 より: 2024年5月23日 21:13 菊紋は投稿者が減ったからって、どこぞの記事コピーばかり。

    >匿名 より: 2024年5月24日 00:13 22:03さん サイトバイトはスッ込んでなさい。 ドス子wikiの人気が高いから嫉妬してるの?

    YahooNewsをそのままコピーしてるのも、この匿名さん ⁉️

    普通のお馬鹿投稿よりは、Newsのコピーの方が、⤴️上げポチ稼げますね‼️

  31. 匿名 より:

    皇統が途絶えて「王朝交替」となり「天皇系図」が一変する可能性…「旧宮家養子縁組プラン」の致命的な欠陥(プレジデントオンライン)

    今国会では、20年以上も停滞していた、安定的な皇位継承の在り方の議論が本格化しそうだ。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「先日の共同通信社の世論調査では、90%が『女性天皇』を認めると回答している。政府・国会は、こうした『国民の総意』を無視した案を軸に検討を進めようとしており、中でも『旧宮家養子縁組プラン』は、憲法違反になる可能性があるばかりでなく、皇統の断絶や王朝交替の危険性も秘めている」という――。

    ■90%が「『女性天皇』認める」

     去る4月28日、共同通信社が皇位継承問題をめぐる世論調査の結果を発表した。

     国会において「立法府の総意」を取りまとめる各党の協議がまさに始められようとするタイミングで発表された調査結果は、注目すべき内容だった。

     この調査は郵送によるもので、回答者自身がわざわざ返送した。その手間を考えると、皇室というテーマについてある程度、関心を持つ人が多く加わっている可能性も想定できる(返送総数2061、代理回答などを除き有効数1966、全体の回収率65.5%)。

     皇位継承問題における最大の焦点というべき「女性天皇」についての結果はどうだったか。

     「あなたは、女性皇族も皇位を継ぐ『女性天皇』を認めることに賛成ですか、反対ですか」という質問への回答は、「賛成」(52%)「どちらかといえば賛成」(38%)の合計がピッタリ90%だった。これは極めて高い比率だ。

     「どちらかといえば反対」(6%)「反対」(3%)の合計はわずか9%。1ケタにとどまった(無回答が1%)。

     一般的に世論調査において、特定のテーマへの回答で100%賛成とか反対という数字はあり得ない。もし80%を超えたら驚異的に高い比率といえるだろう。ところが、女性天皇を認めることへの賛成は、多少の温度差があっても90%が賛成という結果だ。これはもうほとんど「国民の総意」と表現しても、決して言い過ぎではないだろう。

     政府・国会としても、明白な「国民の総意」を無視することは許されないのではないか。

    ■時代遅れな男尊女卑のルールへの拒否感

     これまでも、各種の世論調査で女性天皇を認めることへの賛成は7~8割、またはそれ以上という比率が多く見られる。したがって、女性天皇を認めることは、大衆の気まぐれとか一時的なブームなどという見方は、当たらない。

     なお、女性天皇に賛成した人たちに対して賛成の最大の理由を尋ねた回答は、「天皇の役割に男女は関係ないから」が50%、「過去には女性天皇がおり、海外には女性国王がいるから」27%、「男性に限る制度では、安定的な皇位継承はできないから」19%……という結果だった。

     さらに、詳しく「女系」という概念の説明をした上で、「女系天皇」(※)によっての賛否を問うたところ、「賛成」(38%)、「どちらといえば賛成」(46%)の合計84%に対して、「どちらかといえば反対」(9%)「反対」(5%)が合計14%だった。

     ※女系天皇:母親が天皇だったり母方だけに天皇の血筋を持つ天皇のこと。たとえば敬宮殿下が即位される場合は、天皇陛下の血統に基づくので、「男系の女性天皇」となり、次にもし敬宮殿下のお子様が皇位を受け継がれるとしたら、その方は女性天皇である母親の血筋によって即位されるから、ご本人の性別に関係なく「女系の天皇」ということになる。

     令和の皇室で「女性天皇」について問えば、多くの人はごく自然に敬宮(としのみや)(愛子内親王)殿下のご即位(いわゆる「愛子天皇」)の可能性を思い浮かべるだろう。

     天皇・皇后両陛下は常に国民に寄り添って下さり、幅広い人々から敬愛の念を集めておられる。その両陛下のたったお一方の「皇女」でいらっしゃり、高貴かつお優しさにあふれた魅力によって、ますます国民の関心と好感度が高まる敬宮殿下。

     その敬宮殿下が、ただ「女性だから」という“だけ”の理由で、皇位継承資格が認められない。

     そんな明らかに時代遅れな男尊女卑のルールに対して、圧倒的多数の国民が拒否感を抱いている事実が、今回の調査で明らかになった。

    ■「旧宮家養子縁組に反対」は74%

     一方、すでに一般国民として80年近く生活してきた旧宮家系子孫男性を、皇族との養子縁組によって新しく皇族に加えるというプランも、政治の場では検討されている。

     このプランは人々にどのように受け取られているか。調査結果はおよそ想定通りだった。

     「どちらかといえば反対」(55%)「反対」(19%)が合計74%、「賛成」(7%)「どちらかといえば賛成」(18%)が合計25%。

     しかも興味深いことに、「賛成」「どちらかといえば賛成」と回答した人たちの中でさえ、最大の賛成理由として皇位継承資格の「男系男子」限定という「伝統」(?)を「守る必要があるから」と答えたのは、ごく少数だった。わずか21%という低さだ。全体の25%しかなかった「賛成」のうちのさらに21%。ということは全体では5.25%にすぎない。

     現代の普通の感覚をもつ日本人にとって、明治の皇室典範で初めて採用された「男系男子」限定という側室制度と“セット”だった不合理なルールは、さすがに受け入れられないことが分かる。

    ■「旧宮家養子縁組プラン」は継承安定化につながらない

     旧宮家養子縁組プランへの賛成の理由で最も多かったのは、「皇位継承資格者が増え、皇室の安定につながるから」というものだった(賛成者の63%、全体の15.75%)。しかしこれは、残念ながら誤解にもとづく。

     なぜなら一夫一婦制を前提として、側室制度が不在で少子化という条件下では、たとえ複数の養子縁組が実現したと仮定しても、男系男子限定という無理なルールを維持しているかぎり、「皇室の安定につながる」ことはないからだ。

     しかも、このプランは憲法上、「国民平等」の別枠とされている天皇・皇族ではなく、一般国民の中から旧宮家という特定の家柄・血筋=門地の人たちだけに、他の国民には禁止されている皇族との養子縁組を例外的・特権的に認めようとするもの。なので、憲法が禁止する「門地による差別」(第14条)に該当する疑いが指摘されている。それに対して、提案者の政府(内閣法制局)はいまだに説得力のある説明ができないままだ。

    ■「天皇系図」が一変する可能性も

     逆に、同プランへの反対理由で最も多かったのは「女性皇族が天皇に即位できるようにすればよいから」(反対者の60%、全体では44.4%)。

     皇室に皇族として生まれ育っておられても、女性だからという理由で皇位継承資格を認めない。そのせいで皇位継承の将来を危うくしておきながら、それを放置したまま民間で一般国民として生まれ育った人を、男性だからという理由で、婚姻も介さないで皇族の身分を与える。

     令和の現代にそんな時代錯誤な企てを政治家が画策しても、国民はとても納得できない。そのような国民の意思がよく表れた調査結果といえる。

     ここで、旧宮家養子縁組プランの重大な問題点を指摘しておこう。それは将来、万が一にも旧宮家系子孫が天皇として即位するようなことがあった場合、現在の皇統はもはや断絶したと見るほかないだろう、ということだ。それはいわゆる「王朝交替」に当たるのではあるまいか。

     旧宮家養子縁組プランの対象とされる賀陽・久邇・東久邇・竹田の4家のうち、誰かが養子として皇族になった場合、その子息が即位したと仮定すると、「天皇系図」はどのように描かれるか。

     まったく一変してしまう。

    ■これまでの皇室の血筋が途絶えてしまう

     まず、第102代・後花園天皇以来、今の天皇陛下に至るこれまでの皇統は途絶える。

     それに取って替わるのが、“もう1つの皇統”などといわれる北朝第3代・崇光天皇から栄仁親王(伏見宮第1代)→貞成親王→貞常親王へと受け継がれた伏見宮の系統だ(第2代・治仁王の血筋は受け継がれていない)。

     いわゆる旧宮家はすべて旧伏見宮の系統で、広い意味で皇室の血統を引いていても、もはや皇籍離脱して“国民の血筋”になっている。だから、もし旧宮家系の天皇が即位すれば、それは歴史上かつて例を見ない、国民の血筋を引いた(父は元国民からの養子で、祖父母はともに国民という)天皇の登場を意味する。

     それまでの皇統から、新しく“旧宮家王朝”に交替するといえば、事態の深刻さが伝わるだろうか。

     こんな事態になれば、天皇という地位の権威も正統性も、深いキズを負うだろう。国民の素直な敬愛の気持ちも致命的に損なわれかねない。

    ■もし平将門が即位していたら

     歴史上の事例で説明すれば分かりやすいかもしれない。

     第50代・桓武天皇は平安遷都を行った天皇として広く知られているだろう。その桓武天皇から血縁で5世代離れた子孫に平将門がいる。天皇の男系子孫なので(広義の)「皇統に属する男系の男子」の1人だ。

     有名な「平将門の乱」を起こし、“新皇”を自称して関東の独立を企てたとされる。

     この人物は、養子縁組プランの対象になる旧宮家子孫のケースと同じく、皇籍を離れてから3代目に当たる。天皇との血縁なら、旧宮家子孫だと22世(!)という遠さになるので、それよりも遥かに“近い”。

     それでも、もし平将門が天皇になっていたら、(広義の)「皇統に属する男系の男子」の即位であっても、明らかに王朝交替と見なされたはずだ。

     それは同じく天皇の男系の血筋につながる平清盛や源頼朝、足利尊氏など、他の誰でも同様だ。

    ■過去には例がない「国民の血筋」の即位

     ちなみに歴史上の異例とされる、第59代・宇多天皇が皇籍離脱後わずか3年ほどで、お子様の第60代・醍醐天皇などと一緒に皇籍復帰したケース。この場合はどうか。

     両天皇とも「天皇のお子様」(宇多天皇は光孝天皇の子、醍醐天皇は宇多天皇の子)という立場で即位しておられる。なので“国民の血筋”の介在はない。よって当然、王朝交替に当たらない。

     また、第26代・継体天皇は応神天皇の5世の子孫とされ、歴代天皇の中で天皇からの血縁が最も遠い。しかし、当時は皇籍離脱の制度がなかった。だから、遠い傍系ながら皇族(当時はまだ「天皇」という称号が未成立なので正確には王族)のお子様として即位したことになる。

     つまり国民の血筋は介在せず、これも上記のような王朝交替と見ることはできない(歴史学上の王朝交替説をめぐる詳しい議論については拙著『日本の10大天皇』幻冬舎新書など参照)。

     要するに、国民の血筋となった平将門や源頼朝などが即位するような事態は、過去にまったく例がなかった。

     しかし、旧宮家養子縁組プランは違う。それが制度化されると、国民の血筋となった旧宮家系子孫男性が今後、即位するかもしれないという危ない話だ。

    ■「旧宮家系」は皇統に含まれるのか

     政府は「皇統」という概念を広くとらえて、旧宮家系という“国民の血筋”も皇統に含まれる、と拡大的に解釈しているようだ。しかし、先の歴史上の事例からして、そのまま素直に受け入れにくい。

     法学的にも皇統について、単に生物的・家系的な血統を意味するだけでなく、現に「皇族(という身分の)範囲内にある」という規範的な要件を外すべきでないとの指摘がある(里見岸雄氏『天皇法の研究』)。

     とくに注意すべきは、旧宮家系子孫の当事者自身が以下のように述べている事実だ。

    ———-
    「『皇統』とは法律用語で、『皇統に属する』とは『皇統譜に記載がある』という意味と同一で、すなわち皇族であることと同義語である。……

    歴代天皇の男系男子には『皇統に属する男系の男子』と『皇統に属さない男系の男子』の2種類があり、皇位継承権を持つ現職(原文のママ)の皇族は前者に、また清和源氏・桓武平氏そして私のような旧皇族の子孫などは後者に該当する」(竹田恒泰氏『伝統と革新』創刊号)
    ———-

     「皇統に属さない男系の男子」という表現は国語としていささか奇妙だ。しかし、“皇統”という語を拡大解釈的にではなく、規範的要件を踏まえて使おうとしていることは、理解できる。

     だが「皇統に属さない」ならば、そのような人物が婚姻を介さないで皇籍を取得したり、その子孫が即位する可能性を認めたりすることは、決して許容できないだろう。それは皇統の断絶、王朝交替に直結するからだ。

     現在の皇室には、これまでの皇統を受け継いでおられる内親王・女王方が、現におられる。ならば、そうした方々に婚姻後も皇室にとどまっていただき、さらに将来の皇位継承にも貢献いただけるように、制度を整えることが先決のはずだ。

    ■羽毛田元宮内庁長官の“危機感”

     ここで目を向ける必要があるのは、羽毛田信吾元宮内庁長官が3月15日に行った講演(毎日・世論フォーラム、毎日新聞社主催)の中で、「女系天皇」の可能性に言及していた事実だ(毎日新聞デジタル3月15日18時30分配信)。

     「羽毛田氏は、安定的な皇位継承に向けた制度改正が進まない現状に『改正に向かって具体的な動きを起こすことは待ったなしだ』という強い危機感を示した」
    「『皇室に女性がいなくなれば、女系に広げる選択肢はそもそも成り立たなくなる』として『今のうちから十分な論議を尽くして取りかかるべきだ』と国民的な議論を早急に進めるよう呼びかけた」という。

     宮内庁長官経験者が、政治的な取り組みが進んでいる最中に、ここまで踏み込んだ発言をすることは、おそらく異例だろう。それほど羽毛田氏の「危機感」は深いといえる。

    ■一致する「皇室の意思」と「国民の願い」

     羽毛田氏は平成時代に上皇陛下、今上陛下、秋篠宮殿下のお三方による毎月の話し合いが始まった当時の宮内庁長官だった。話し合いの場には長官も陪席を許された。

     この話し合いの最も重要なテーマは皇位継承問題だったと拝察される。話し合いを重ねることで、このテーマについてのお三方の合意はすでに確保されている、と受け止めるのが自然だろう。

     羽毛田氏は話し合いが開始されてほどなく長官を退任しているが、お三方の合意内容を最も正確に知り得る立場の1人だった。

     そうした事情を踏まえると、講演での羽毛田氏の発言は当然、お三方の合意を踏まえたものと考えなければならない。少なくとも、それに背くような発言はできないはずだ。そうであれば、女性天皇、女系天皇についてのお三方のお考えがどのようなものであるかは、おのずと察することができる。

     それは最初に紹介した共同通信の世論調査の結果が示す国民の圧倒的多数の意向(女性天皇を認める=90%、女系天皇を認める=84%)とも合致する。

     憲法上、天皇は「国民統合の象徴」であられ、その地位は「国民の総意」に支えられるべきものとされる。政府・国会には、皇室ご自身のお考えと圧倒的多数の国民の願いに、誠実に応える義務があるのではないか。

    ———-
    高森 明勅(たかもり・あきのり)
    神道学者、皇室研究者
    1957年、岡山県生まれ。国学院大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得。皇位継承儀礼の研究から出発し、日本史全体に関心を持ち現代の問題にも発言。『皇室典範に関する有識者会議』のヒアリングに応じる。拓殖大学客員教授などを歴任。現在、日本文化総合研究所代表。神道宗教学会理事。国学院大学講師。著書に『「女性天皇」の成立』『天皇「生前退位」の真実』『日本の10大天皇』『歴代天皇辞典』など。ホームページ「明快! 高森型録」
    ———-

  32. 匿名 より:

    お隣の外国人が本命ですかね?。



  33. 匿名 より:

    【速報】佳子さま 淡いピンク色の装いで皇居へ 25日からギリシャ公式訪問で天照大神まつられる賢所を参拝(FNNプライムオンライン)

    秋篠宮家の次女・佳子さまはあすからのギリシャ訪問を前に皇居を訪れ、賢所を参拝されました。

    午前10時前、皇居に到着した佳子さまは、淡いピンク色の装いで笑顔で手を振り、賢所へと向かわれました。

    賢所には皇室の祖先とされる天照大神がまつられていて、外国訪問前後の参拝が皇室の慣例となっています。

    佳子さまはあすから外交関係樹立125周年と「日本・ギリシャ文化観光年」を迎えたギリシャを公式訪問されます。

    およそ一週間の日程で、大統領への表敬や記念式典、パルテノン神殿をはじめとする遺跡の視察などが予定されています。

    佳子さまの外国公式訪問は去年のペルー以来で、来月1日に帰国されます。

  34. 匿名 より:

    【独自】ギリシャ訪問の佳子さま「きれいな発音でした」駐日ギリシャ大使が語る訪問に向けた準備秘話「食材に関心」(FNNプライムオンライン)

    秋篠宮家の次女・佳子さまはギリシャ訪問を前に皇居を訪れ、天皇陛下に挨拶された。

    23日午後5時過ぎ、皇居に到着した佳子さまは笑顔で手を振り、ギリシャへの公式訪問にあたり、御所で陛下に挨拶された。

    先週16日、佳子さまは都内のギリシャ大使公邸を訪れ、昼食会に臨まれた。

    このときの様子について、ニコラオス・アルギロス駐日大使がFNNの取材に対し、「(佳子さまは)ギリシャの国旗の色のワンピースをとてもエレガントにお召しでした」「食事を楽しみ、食材に関心を持たれていました」と述べた。

    フェタチーズなどギリシャの食材に関心を寄せ、歴史や文化などについて熱心に話を聞かれていたということで、大使は、「ギリシャについて深い知識を持ち、訪問に向けてとても準備されていることに感銘を受けました」と話した。

    また佳子さまは、「ありがとうございます」など基本的なギリシャ語をすでに覚えていたということで、大使は「とてもきれいな発音で話されていました」と振り返った。

    佳子さまはあす25日にギリシャに向けて出発される。

    • 匿名 より:

      明日急遽中止になったり?ウクライナ情勢がひどいし。此も女性宮家創設の為の準備か~?国民の莫大な税金食い潰し、傍系の皇統まっしぐら、伯付けも旧皇族の養子?にするのか?今回の、費用3000万以上~とか?税金の無駄!昨日からメディアが連日報道?オニザラのしたたかさ?傍系の皇統など要らない。

  35. 匿名 より:

    バカヤロー
    ギリシャに行って日本に帰ってくるな

    • 朝日・ANN・AERA…は朝日新聞 より:

      昔、「エーゲ海に死す」って、映画がありましたね。
      ビョルン・アンゼルセンとかの美少年が主人公でしたか❓️
      佳子さんのお相手も、それなりの美少年に整形済み(過去とは別人)とか、ブルーサファイアで、読みましたが…

      エーゲ海で 何をするんですね、心中⁉️

  36. 匿名 より:

    11:28
    エーゲ海でセックスするんだよ

    • 匿名 より:

      「好きな男の腕の中でも違う男の夢を見る」って阿婆擦れ女の歌みたいですね。

  37. 匿名 より:

    皇統が途絶えて「王朝交替」となり「天皇系図」が一変する可能性…「旧宮家養子縁組プラン」の致命的な欠陥(プレジデントオンライン)

    今国会では、20年以上も停滞していた、安定的な皇位継承の在り方の議論が本格化しそうだ。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「先日の共同通信社の世論調査では、90%が『女性天皇』を認めると回答している。政府・国会は、こうした『国民の総意』を無視した案を軸に検討を進めようとしており、中でも『旧宮家養子縁組プラン』は、憲法違反になる可能性があるばかりでなく、皇統の断絶や王朝交替の危険性も秘めている」という――。

    ■90%が「『女性天皇』認める」

     去る4月28日、共同通信社が皇位継承問題をめぐる世論調査の結果を発表した。

     国会において「立法府の総意」を取りまとめる各党の協議がまさに始められようとするタイミングで発表された調査結果は、注目すべき内容だった。

     この調査は郵送によるもので、回答者自身がわざわざ返送した。その手間を考えると、皇室というテーマについてある程度、関心を持つ人が多く加わっている可能性も想定できる(返送総数2061、代理回答などを除き有効数1966、全体の回収率65.5%)。

     皇位継承問題における最大の焦点というべき「女性天皇」についての結果はどうだったか。

     「あなたは、女性皇族も皇位を継ぐ『女性天皇』を認めることに賛成ですか、反対ですか」という質問への回答は、「賛成」(52%)「どちらかといえば賛成」(38%)の合計がピッタリ90%だった。これは極めて高い比率だ。

     「どちらかといえば反対」(6%)「反対」(3%)の合計はわずか9%。1ケタにとどまった(無回答が1%)。

     一般的に世論調査において、特定のテーマへの回答で100%賛成とか反対という数字はあり得ない。もし80%を超えたら驚異的に高い比率といえるだろう。ところが、女性天皇を認めることへの賛成は、多少の温度差があっても90%が賛成という結果だ。これはもうほとんど「国民の総意」と表現しても、決して言い過ぎではないだろう。

     政府・国会としても、明白な「国民の総意」を無視することは許されないのではないか。

    ■時代遅れな男尊女卑のルールへの拒否感

     これまでも、各種の世論調査で女性天皇を認めることへの賛成は7~8割、またはそれ以上という比率が多く見られる。したがって、女性天皇を認めることは、大衆の気まぐれとか一時的なブームなどという見方は、当たらない。

     なお、女性天皇に賛成した人たちに対して賛成の最大の理由を尋ねた回答は、「天皇の役割に男女は関係ないから」が50%、「過去には女性天皇がおり、海外には女性国王がいるから」27%、「男性に限る制度では、安定的な皇位継承はできないから」19%……という結果だった。

     さらに、詳しく「女系」という概念の説明をした上で、「女系天皇」(※)によっての賛否を問うたところ、「賛成」(38%)、「どちらといえば賛成」(46%)の合計84%に対して、「どちらかといえば反対」(9%)「反対」(5%)が合計14%だった。

     ※女系天皇:母親が天皇だったり母方だけに天皇の血筋を持つ天皇のこと。たとえば敬宮殿下が即位される場合は、天皇陛下の血統に基づくので、「男系の女性天皇」となり、次にもし敬宮殿下のお子様が皇位を受け継がれるとしたら、その方は女性天皇である母親の血筋によって即位されるから、ご本人の性別に関係なく「女系の天皇」ということになる。

     令和の皇室で「女性天皇」について問えば、多くの人はごく自然に敬宮(としのみや)(愛子内親王)殿下のご即位(いわゆる「愛子天皇」)の可能性を思い浮かべるだろう。

     天皇・皇后両陛下は常に日本国民に寄り添って下さり、幅広い人々から敬愛の念を集めておられる。その両陛下のたったお一方の「皇女」でいらっしゃり、高貴かつお優しさにあふれた魅力によって、ますます国民の関心と好感度が高まる敬宮殿下。

     その敬宮殿下が、ただ「女性だから」という“だけ”の理由で、皇位継承資格が認められない。

     そんな明らかに時代遅れな男尊女卑のルールに対して、圧倒的多数の国民が拒否感を抱いている事実が、今回の調査で明らかになった。

    ■「旧宮家養子縁組に反対」は74%

     一方、すでに一般国民として80年近く生活してきた旧宮家系子孫男性を、皇族との養子縁組によって新しく皇族に加えるというプランも、政治の場では検討されている。

     このプランは人々にどのように受け取られているか。調査結果はおよそ想定通りだった。

     「どちらかといえば反対」(55%)「反対」(19%)が合計74%、「賛成」(7%)「どちらかといえば賛成」(18%)が合計25%。

     しかも興味深いことに、「賛成」「どちらかといえば賛成」と回答した人たちの中でさえ、最大の賛成理由として皇位継承資格の「男系男子」限定という「伝統」(?)を「守る必要があるから」と答えたのは、ごく少数だった。わずか21%という低さだ。全体の25%しかなかった「賛成」のうちのさらに21%。ということは全体では5.25%にすぎない。

     現代の普通の感覚をもつ日本人にとって、明治の皇室典範で初めて採用された「男系男子」限定という側室制度と“セット”だった不合理なルールは、さすがに受け入れられないことが分かる。

    ■「旧宮家養子縁組プラン」は継承安定化につながらない

     旧宮家養子縁組プランへの賛成の理由で最も多かったのは、「皇位継承資格者が増え、皇室の安定につながるから」というものだった(賛成者の63%、全体の15.75%)。しかしこれは、残念ながら誤解にもとづく。

     なぜなら一夫一婦制を前提として、側室制度が不在で少子化という条件下では、たとえ複数の養子縁組が実現したと仮定しても、男系男子限定という無理なルールを維持しているかぎり、「皇室の安定につながる」ことはないからだ。

     しかも、このプランは憲法上、「国民平等」の別枠とされている天皇・皇族ではなく、一般国民の中から旧宮家という特定の家柄・血筋=門地の人たちだけに、他の国民には禁止されている皇族との養子縁組を例外的・特権的に認めようとするもの。なので、憲法が禁止する「門地による差別」(第14条)に該当する疑いが指摘されている。それに対して、提案者の政府(内閣法制局)はいまだに説得力のある説明ができないままだ。

    ■「天皇系図」が一変する可能性も

     逆に、同プランへの反対理由で最も多かったのは「女性皇族が天皇に即位できるようにすればよいから」(反対者の60%、全体では44.4%)。

     皇室に皇族として生まれ育っておられても、女性だからという理由で皇位継承資格を認めない。そのせいで皇位継承の将来を危うくしておきながら、それを放置したまま民間で一般国民として生まれ育った人を、男性だからという理由で、婚姻も介さないで皇族の身分を与える。

     令和の現代にそんな時代錯誤な企てを政治家が画策しても、国民はとても納得できない。そのような国民の意思がよく表れた調査結果といえる。

     ここで、旧宮家養子縁組プランの重大な問題点を指摘しておこう。それは将来、万が一にも旧宮家系子孫が天皇として即位するようなことがあった場合、現在の皇統はもはや断絶したと見るほかないだろう、ということだ。それはいわゆる「王朝交替」に当たるのではあるまいか。

     旧宮家養子縁組プランの対象とされる賀陽・久邇・東久邇・竹田の4家のうち、誰かが養子として皇族になった場合、その子息が即位したと仮定すると、「天皇系図」はどのように描かれるか。

     まったく一変してしまう。

    ■これまでの皇室の血筋が途絶えてしまう

     まず、第102代・後花園天皇以来、今の天皇陛下に至るこれまでの皇統は途絶える。

     それに取って替わるのが、“もう1つの皇統”などといわれる北朝第3代・崇光天皇から栄仁親王(伏見宮第1代)→貞成親王→貞常親王へと受け継がれた伏見宮の系統だ(第2代・治仁王の血筋は受け継がれていない)。

     いわゆる旧宮家はすべて旧伏見宮の系統で、広い意味で皇室の血統を引いていても、もはや皇籍離脱して“国民の血筋”になっている。だから、もし旧宮家系の天皇が即位すれば、それは歴史上かつて例を見ない、国民の血筋を引いた(父は元国民からの養子で、祖父母はともに国民という)天皇の登場を意味する。

     それまでの皇統から、新しく“旧宮家王朝”に交替するといえば、事態の深刻さが伝わるだろうか。

     こんな事態になれば、天皇という地位の権威も正統性も、深いキズを負うだろう。国民の素直な敬愛の気持ちも致命的に損なわれかねない。

    ■もし平将門が即位していたら

     歴史上の事例で説明すれば分かりやすいかもしれない。

     第50代・桓武天皇は平安遷都を行った天皇として広く知られているだろう。その桓武天皇から血縁で5世代離れた子孫に平将門がいる。天皇の男系子孫なので(広義の)「皇統に属する男系の男子」の1人だ。

     有名な「平将門の乱」を起こし、“新皇”を自称して関東の独立を企てたとされる。

     この人物は、養子縁組プランの対象になる旧宮家子孫のケースと同じく、皇籍を離れてから3代目に当たる。天皇との血縁なら、旧宮家子孫だと22世(!)という遠さになるので、それよりも遥かに“近い”。

     それでも、もし平将門が天皇になっていたら、(広義の)「皇統に属する男系の男子」の即位であっても、明らかに王朝交替と見なされたはずだ。

     それは同じく天皇の男系の血筋につながる平清盛や源頼朝、足利尊氏など、他の誰でも同様だ。

    ■過去には例がない「国民の血筋」の即位

     ちなみに歴史上の異例とされる、第59代・宇多天皇が皇籍離脱後わずか3年ほどで、お子様の第60代・醍醐天皇などと一緒に皇籍復帰したケース。この場合はどうか。

     両天皇とも「天皇のお子様」(宇多天皇は光孝天皇の子、醍醐天皇は宇多天皇の子)という立場で即位しておられる。なので“国民の血筋”の介在はない。よって当然、王朝交替に当たらない。

     また、第26代・継体天皇は応神天皇の5世の子孫とされ、歴代天皇の中で天皇からの血縁が最も遠い。しかし、当時は皇籍離脱の制度がなかった。だから、遠い傍系ながら皇族(当時はまだ「天皇」という称号が未成立なので正確には王族)のお子様として即位したことになる。

     つまり国民の血筋は介在せず、これも上記のような王朝交替と見ることはできない(歴史学上の王朝交替説をめぐる詳しい議論については拙著『日本の10大天皇』幻冬舎新書など参照)。

     要するに、国民の血筋となった平将門や源頼朝などが即位するような事態は、過去にまったく例がなかった。

     しかし、旧宮家養子縁組プランは違う。それが制度化されると、国民の血筋となった旧宮家系子孫男性が今後、即位するかもしれないという危ない話だ。

    ■「旧宮家系」は皇統に含まれるのか

     政府は「皇統」という概念を広くとらえて、旧宮家系という“国民の血筋”も皇統に含まれる、と拡大的に解釈しているようだ。しかし、先の歴史上の事例からして、そのまま素直に受け入れにくい。

     法学的にも皇統について、単に生物的・家系的な血統を意味するだけでなく、現に「皇族(という身分の)範囲内にある」という規範的な要件を外すべきでないとの指摘がある(里見岸雄氏『天皇法の研究』)。

     とくに注意すべきは、旧宮家系子孫の当事者自身が以下のように述べている事実だ。

    ———-
    「『皇統』とは法律用語で、『皇統に属する』とは『皇統譜に記載がある』という意味と同一で、すなわち皇族であることと同義語である。……

    歴代天皇の男系男子には『皇統に属する男系の男子』と『皇統に属さない男系の男子』の2種類があり、皇位継承権を持つ現職(原文のママ)の皇族は前者に、また清和源氏・桓武平氏そして私のような旧皇族の子孫などは後者に該当する」(竹田恒泰氏『伝統と革新』創刊号)
    ———-

     「皇統に属さない男系の男子」という表現は国語としていささか奇妙だ。しかし、“皇統”という語を拡大解釈的にではなく、規範的要件を踏まえて使おうとしていることは、理解できる。

     だが「皇統に属さない」ならば、そのような人物が婚姻を介さないで皇籍を取得したり、その子孫が即位する可能性を認めたりすることは、決して許容できないだろう。それは皇統の断絶、王朝交替に直結するからだ。

     現在の皇室には、これまでの皇統を受け継いでおられる内親王・女王方が、現におられる。ならば、そうした方々に婚姻後も皇室にとどまっていただき、さらに将来の皇位継承にも貢献いただけるように、制度を整えることが先決のはずだ。

    ■羽毛田元宮内庁長官の“危機感”

     ここで目を向ける必要があるのは、羽毛田信吾元宮内庁長官が3月15日に行った講演(毎日・世論フォーラム、毎日新聞社主催)の中で、「女系天皇」の可能性に言及していた事実だ(毎日新聞デジタル3月15日18時30分配信)。

     「羽毛田氏は、安定的な皇位継承に向けた制度改正が進まない現状に『改正に向かって具体的な動きを起こすことは待ったなしだ』という強い危機感を示した」
    「『皇室に女性がいなくなれば、女系に広げる選択肢はそもそも成り立たなくなる』として『今のうちから十分な論議を尽くして取りかかるべきだ』と国民的な議論を早急に進めるよう呼びかけた」という。

     宮内庁長官経験者が、政治的な取り組みが進んでいる最中に、ここまで踏み込んだ発言をすることは、おそらく異例だろう。それほど羽毛田氏の「危機感」は深いといえる。

    ■一致する「皇室の意思」と「国民の願い」

     羽毛田氏は平成時代に上皇陛下、今上陛下、秋篠宮殿下のお三方による毎月の話し合いが始まった当時の宮内庁長官だった。話し合いの場には長官も陪席を許された。

     この話し合いの最も重要なテーマは皇位継承問題だったと拝察される。話し合いを重ねることで、このテーマについてのお三方の合意はすでに確保されている、と受け止めるのが自然だろう。

     羽毛田氏は話し合いが開始されてほどなく長官を退任しているが、お三方の合意内容を最も正確に知り得る立場の1人だった。

     そうした事情を踏まえると、講演での羽毛田氏の発言は当然、お三方の合意を踏まえたものと考えなければならない。少なくとも、それに背くような発言はできないはずだ。そうであれば、女性天皇、女系天皇についてのお三方のお考えがどのようなものであるかは、おのずと察することができる。

     それは最初に紹介した共同通信の世論調査の結果が示す国民の圧倒的多数の意向(女性天皇を認める=90%、女系天皇を認める=84%)とも合致する。

     憲法上、天皇は「国民統合の象徴」であられ、その地位は「国民の総意」に支えられるべきものとされる。政府・国会には、皇室ご自身のお考えと圧倒的多数の国民の願いに、誠実に応える義務があるのではないか。

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    高森 明勅(たかもり・あきのり)
    神道学者、皇室研究者
    1957年、岡山県生まれ。国学院大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得。皇位継承儀礼の研究から出発し、日本史全体に関心を持ち現代の問題にも発言。『皇室典範に関する有識者会議』のヒアリングに応じる。拓殖大学客員教授などを歴任。現在、日本文化総合研究所代表。神道宗教学会理事。国学院大学講師。著書に『「女性天皇」の成立』『天皇「生前退位」の真実』『日本の10大天皇』『歴代天皇辞典』など。ホームページ「明快! 高森型録」
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  38. 皇室まとめ回顧録 より:

    5月24日 11:00
    『「よろしく進めてね♡」憲法四条違反じゃね?』

    (カピ子さんイラスト:「強いお気持ち」を発動)
    ・否定きたわ〜。「事実ではない」ですと
    (YahooNews:『宮内庁長官、美智子さまに関する週刊誌記事に「事実ではない」』(朝日新聞)

    ・早や!!!!( *´艸`)
    (報道:宮内庁の西村泰彦長官は23日の定例記者会見で、同日発売の「週刊新潮」に、上皇后美智子さまが額賀福志郎衆院議長に対し皇位継承に関する議論を進めるよう声をかけたという趣旨の記事が掲載されたことについて「そうした事実はない。
    皇室の方々が政治的関与を行ったという誤解を招きかねない内容であり、見過ごすわけにはいかない」と指摘した。)

    ・こう言う話しだけ サッと会見開いて答えるの止めなさいよ
    鯰家に関しての話をきちんと説明しなさいよ

    ・高額薬と医療機器は誰の? 国民に説明すべきこといっぱいあるけど?

    ・皿さまのことだけは即否定するンだわ

    ・定例会見か。素早い動き、さすがポチ
    新潮さん本気出して反論して欲しい

    ・新潮はわからないけど、文春は否定したら第二段、第三段がでるよね?

    ・反応早すぎw んじゃ会って何話したの?
    てか、なんで引退してる人が 額賀呼び出したの? 額賀のファンなの?

    ・ヤフコメ
    「信じられないなあ 素早い動きは逆におかしくない?? 他の豪邸の件や薬の大量購入とかは、じゃあ、本当なの?」
    「事実でないことは否定する宮内庁ですが、嵐山の裁判記録に秋篠宮に100万について、否定してないという事は、事実なのですね。」
    「皇后陛下や敬宮様が、色々騒がれて根も葉もない騒ぎの時、宮内庁は沈黙していた。
    庇ったのは天皇陛下一人でしたね。
    でも美智子様や秋篠宮の時は、わけのわからない理由をつけてすぐ、否定する。
    国民は最早、宮内庁のことは信用出来ない。でも過ぎたことはもういい。
    愛子天皇誕生を願っているだけ…」

    ・>西村氏によると、昨年12月の上皇さまの誕生日に際して、ご夫妻と額賀議長が面会する機会があり、側近である侍従も同席したが、記事に記載されているような発言は一切無かったという。(報道)
    ほーん( ´_ゝ`) 墓穴発見
    面会者の発言の有無をバラしちゃう侍従は お側仕えに相応しくないね

    ・対応早すぎ! しかも長官自ら よっぽど皿婆さんが怖いのがバレたわ

    ・否定が早いということはよっぽどまずいと思ったのか。 でも残念ながら早ければ早いほど逆に怪しくなる。もうかなり詰んでるよ。

    ・この長官って、英国戴冠式の苦情殺到していた時は経緯など説明も一切無くて逃げていたくせに
    上皇后のことになると否定して庇うんだね。
    宮内庁って両陛下より上皇后の方が大事なの? 今はもう令和なんだよ!

    ・これって、文春の時のメキシコ大統領の時の記事の否定と一緒じゃない?
    「上皇さまと皇后陛下雅子さまに関する報道、宮内庁長官『到底起こり得ない』と遺憾」

    ・議員使って慌てて否定しても 国民はもうあなたの本性見抜いてるんすよ。

    ・額賀の件は案外自民内部とかからのタレコミで 新潮は結構ネタ元に自信ありって感じなのかしら?
    頑張ってほしい!

    ・産経も出してきた
    (:YahooNews:『皇位継承議論めぐる上皇后さまご発言「一切ない」 宮内庁長官、週刊新潮報道に「誠に遺憾」』5/23 17:24)

    ・例の件で深夜3時台に文書出したアミューズ並みの対応の早さw
    やっぱり政治に干渉してると報道されるのは マズいという自覚ぐらいはあるんだ

    ・ミテコサマの部屋で反論してくるかと思ったら 週刊誌の発売日当日に早速否定してきたんだ

    ・天皇陛下の言葉まで引き合いに出して ゆるがせ食い扶持法案ゴリ押し圧力かけてるし なんだか宮内庁(というかお皿サマ)は焦ってる感じだね

    ・予想以上に素早い速攻反論キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    アテクシは言ってません!!!!とすぐに言いなさい! これはもうゲロったも同然ですわ

    ・宮内庁長官はマコさんの 「私がお願いしました」についてもなんか言ってよ
    あの子、皇族時代に国民同士のトラブルに首突っ込んで 片方の肩持って 圧力かけたんだよ
    第二次KK文書が出たときも 皇嗣職大夫に「マコサマの意向が大きかった」と言わせてた
    マコさんがそんなだったのも 親や祖母がやってることを見てたからじゃないの?
    お皿~A宮一家て 皇族が口出ししちゃいけないラインを平然と踏み越えて介入してくるよね

    ・早すぎ!焦りすぎて「美智子、動きました!」ってゲロったようなもんじゃん。 憲法違反!政治介入!
    週刊誌も電話もテレビもとりあげちゃえばいいのに
    香淳皇后なんて仲良しの女官をクビにされて 電話もできないようにされて、転んで腰の骨折っても すぐ病院にも連れて行ってもらえずだったじゃん

    ・事実でしょ? まさか国民がミテコ婆支持でもするとでも思ってたのかな?
    目論見がはずれて慌てて否定?
    令和になってミテコロスが起きてスポットライトの中復帰するアテクシ!ってマジで思ってたヒトらしい思考回路だねww
    ミテコ婆、バッカじゃねぇの( ^∀^)

    ・ヤフコメ民が優秀すぎる反論ばかりで、読んでいて大変楽しゅうございます。(ヤフコメ沢山)

    ・いつも通り反論早いね。
    廃太子の件があった時はダンマリだったクセに イザ自分に火の粉がかかりそうになったらまあ。(呆)
    どうせ西村に全否定しろっと圧力鍋かけたんだろ?

    ・ミテコに尻叩かれた時だけ出てくる長官(カピ子さんのイラスト)

    ・わかったよ。 うん、わかった。 で、「事実」の嵐山には次男さんいつ出廷すんの?

    ・>昨年12月の上皇さまの誕生日に、上皇さまと額賀議長があいさつを交わす機会があり、上皇后さまや側近も同席した。(報道)
    議長ごときが前天皇に会う機会なんて普通あるわけないだろ!
    ていうか会いに来たのは認めてんじゃん。

    ・こちらもどうぞ(危機パトさんの動画)
        ꧁┄┅»»◈※◈««┅┄꧂
    半分くらいしか 転載出来なかったけど、相当 ヤバいですね。
    宮内庁のお皿婆様援護、頑張り過ぎて、ボロっと 事実を漏らす((ノ∀`)・゚・。



  39. 匿名 より:

    皇統が途絶えて「王朝交替」となり「天皇系図」が一変する可能性…「旧宮家養子縁組プラン」の致命的な欠陥(プレジデントオンライン)

    今国会では、20年以上も停滞していた、安定的な皇位継承の在り方の議論が本格化しそうだ。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「先日の共同通信社の世論調査では、90%が『女性天皇』を認めると回答している。政府・国会は、こうした『国民の総意』を無視した案を軸に検討を進めようとしており、中でも『旧宮家養子縁組プラン』は、憲法違反になる可能性があるばかりでなく、皇統の断絶や王朝交替の危険性も秘めている」という――。

    ■90%が「『女性天皇』認める」

     去る4月28日、共同通信社が皇位継承問題をめぐる世論調査の結果を発表した。

     国会において「立法府の総意」を取りまとめる各党の協議がまさに始められようとするタイミングで発表された調査結果は、注目すべき内容だった。

     この調査は郵送によるもので、回答者自身がわざわざ返送した。その手間を考えると、皇室というテーマについてある程度、関心を持つ人が多く加わっている可能性も想定できる(返送総数2061、代理回答などを除き有効数1966、全体の回収率65.5%)。

     皇位継承問題における最大の焦点というべき「女性天皇」についての結果はどうだったか。

     「あなたは、女性皇族も皇位を継ぐ『女性天皇』を認めることに賛成ですか、反対ですか」という質問への回答は、「賛成」(52%)「どちらかといえば賛成」(38%)の合計がピッタリ90%だった。これは極めて高い比率だ。

     「どちらかといえば反対」(6%)「反対」(3%)の合計はわずか9%。1ケタにとどまった(無回答が1%)。

     一般的に世論調査において、特定のテーマへの回答で100%賛成とか反対という数字はあり得ない。もし80%を超えたら驚異的に高い比率といえるだろう。ところが、女性天皇を認めることへの賛成は、多少の温度差があっても90%が賛成という結果だ。これはもうほとんど「国民の総意」と表現しても、決して言い過ぎではないだろう。

     政府・国会としても、明白な「国民の総意」を無視することは許されないのではないか。

    ■時代遅れな男尊女卑のルールへの拒否感

     これまでも、各種の世論調査で女性天皇を認めることへの賛成は7~8割、またはそれ以上という比率が多く見られる。したがって、女性天皇を認めることは、大衆の気まぐれとか一時的なブームなどという見方は、当たらない。

     なお、女性天皇に賛成した人たちに対して賛成の最大の理由を尋ねた回答は、「天皇の役割に男女は関係ないから」が50%、「過去には女性天皇がおり、海外には女性国王がいるから」27%、「男性に限る制度では、安定的な皇位継承はできないから」19%……という結果だった。

     さらに、詳しく「女系」という概念の説明をした上で、「女系天皇」(※)によっての賛否を問うたところ、「賛成」(38%)、「どちらといえば賛成」(46%)の合計84%に対して、「どちらかといえば反対」(9%)「反対」(5%)が合計14%だった。

     ※女系天皇:母親が天皇だったり母方だけに天皇の血筋を持つ天皇のこと。たとえば敬宮殿下が即位される場合は、天皇陛下の血統に基づくので、「男系の女性天皇」となり、次にもし敬宮殿下のお子様が皇位を受け継がれるとしたら、その方は女性天皇である母親の血筋によって即位されるから、ご本人の性別に関係なく「女系の天皇」ということになる。

     令和の皇室で「女性天皇」について問えば、多くの人はごく自然に敬宮(としのみや)(愛子内親王)殿下のご即位(いわゆる「愛子天皇」)の可能性を思い浮かべるだろう。

     天皇・皇后両陛下は常に国民に寄り添って下さり、幅広い人々から敬愛の念を集めておられる。その両陛下のたったお一方の「皇女」でいらっしゃり、高貴かつお優しさにあふれた魅力によって、ますます国民の関心と好感度が高まる敬宮殿下。

     その敬宮殿下が、ただ「女性だから」という“だけ”の理由で、皇位継承資格が認められない。

     そんな明らかに時代遅れな男尊女卑のルールに対して、圧倒的多数の国民が拒否感を抱いている事実が、今回の調査で明らかになった。

    ■「旧宮家養子縁組に反対」は74%

     一方、すでに一般国民として80年近く生活してきた旧宮家系子孫男性を、皇族との養子縁組によって新しく皇族に加えるというプランも、政治の場では検討されている。

     このプランは人々にどのように受け取られているか。調査結果はおよそ想定通りだった。

     「どちらかといえば反対」(55%)「反対」(19%)が合計74%、「賛成」(7%)「どちらかといえば賛成」(18%)が合計25%。

     しかも興味深いことに、「賛成」「どちらかといえば賛成」と回答した人たちの中でさえ、最大の賛成理由として皇位継承資格の「男系男子」限定という「伝統」(?)を「守る必要があるから」と答えたのは、ごく少数だった。わずか21%という低さだ。全体の25%しかなかった「賛成」のうちのさらに21%。ということは全体では5.25%にすぎない。

     現代の普通の感覚をもつ日本人にとって、明治の皇室典範で初めて採用された「男系男子」限定という側室制度と“セット”だった不合理なルールは、さすがに受け入れられないことが分かる。

    ■「旧宮家養子縁組プラン」は継承安定化につながらない

     旧宮家養子縁組プランへの賛成の理由で最も多かったのは、「皇位継承資格者が増え、皇室の安定につながるから」というものだった(賛成者の63%、全体の15.75%)。しかしこれは、残念ながら誤解にもとづく。

     なぜなら一夫一婦制を前提として、側室制度が不在で少子化という条件下では、たとえ複数の養子縁組が実現したと仮定しても、男系男子限定という無理なルールを維持しているかぎり、「皇室の安定につながる」ことはないからだ。

     しかも、このプランは憲法上、「国民平等」の別枠とされている天皇・皇族ではなく、一般国民の中から旧宮家という特定の家柄・血筋=門地の人たちだけに、他の国民には禁止されている皇族との養子縁組を例外的・特権的に認めようとするもの。なので、憲法が禁止する「門地による差別」(第14条)に該当する疑いが指摘されている。それに対して、提案者の政府(内閣法制局)はいまだに説得力のある説明ができないままだ。

    ■「天皇系図」が一変する可能性も

     逆に、同プランへの反対理由で最も多かったのは「女性皇族が天皇に即位できるようにすればよいから」(反対者の60%、全体では44.4%)。

     皇室に皇族として生まれ育っておられても、女性だからという理由で皇位継承資格を認めない。そのせいで皇位継承の将来を危うくしておきながら、それを放置したまま民間で一般国民として生まれ育った人を、男性だからという理由で、婚姻も介さないで皇族の身分を与える。

     令和の現代にそんな時代錯誤な企てを政治家が画策しても、国民はとても納得できない。そのような国民の意思がよく表れた調査結果といえる。

     ここで、旧宮家養子縁組プランの重大な問題点を指摘しておこう。それは将来、万が一にも旧宮家系子孫が天皇として即位するようなことがあった場合、現在の皇統はもはや断絶したと見るほかないだろう、ということだ。それはいわゆる「王朝交替」に当たるのではあるまいか。

     旧宮家養子縁組プランの対象とされる賀陽・久邇・東久邇・竹田の4家のうち、誰かが養子として皇族になった場合、その子息が即位したと仮定すると、「天皇系図」はどのように描かれるか。

     まったく一変してしまう。

    ■これまでの皇室の血筋が途絶えてしまう

     まず、第102代・後花園天皇以来、今の天皇陛下に至るこれまでの皇統は途絶える。

     それに取って替わるのが、“もう1つの皇統”などといわれる北朝第3代・崇光天皇から栄仁親王(伏見宮第1代)→貞成親王→貞常親王へと受け継がれた伏見宮の系統だ(第2代・治仁王の血筋は受け継がれていない)。

     いわゆる旧宮家はすべて旧伏見宮の系統で、広い意味で皇室の血統を引いていても、もはや皇籍離脱して“国民の血筋”になっている。だから、もし旧宮家系の天皇が即位すれば、それは歴史上かつて例を見ない、国民の血筋を引いた(父は元国民からの養子で、祖父母はともに国民という)天皇の登場を意味する。

     それまでの皇統から、新しく“旧宮家王朝”に交替するといえば、事態の深刻さが伝わるだろうか。

     こんな事態になれば、天皇という地位の権威も正統性も、深いキズを負うだろう。国民の素直な敬愛の気持ちも致命的に損なわれかねない。

    ■もし平将門が即位していたら

     歴史上の事例で説明すれば分かりやすいかもしれない。

     第50代・桓武天皇は平安遷都を行った天皇として広く知られているだろう。その桓武天皇から血縁で5世代離れた子孫に平将門がいる。天皇の男系子孫なので(広義の)「皇統に属する男系の男子」の1人だ。

     有名な「平将門の乱」を起こし、“新皇”を自称して関東の独立を企てたとされる。

     この人物は、養子縁組プランの対象になる旧宮家子孫のケースと同じく、皇籍を離れてから3代目に当たる。天皇との血縁なら、旧宮家子孫だと22世(!)という遠さになるので、それよりも遥かに“近い”。

     それでも、もし平将門が天皇になっていたら、(広義の)「皇統に属する男系の男子」の即位であっても、明らかに王朝交替と見なされたはずだ。

     それは同じく天皇の男系の血筋につながる平清盛や源頼朝、足利尊氏など、他の誰でも同様だ。

    ■過去には例がない「国民の血筋」の即位

     ちなみに歴史上の異例とされる、第59代・宇多天皇が皇籍離脱後わずか3年ほどで、お子様の第60代・醍醐天皇などと一緒に皇籍復帰したケース。この場合はどうか。

     両天皇とも「天皇のお子様」(宇多天皇は光孝天皇の子、醍醐天皇は宇多天皇の子)という立場で即位しておられる。なので“国民の血筋”の介在はない。よって当然、王朝交替に当たらない。

     また、第26代・継体天皇は応神天皇の5世の子孫とされ、歴代天皇の中で天皇からの血縁が最も遠い。しかし、当時は皇籍離脱の制度がなかった。だから、遠い傍系ながら皇族(当時はまだ「天皇」という称号が未成立なので正確には王族)のお子様として即位したことになる。

     つまり国民の血筋は介在せず、これも上記のような王朝交替と見ることはできない(歴史学上の王朝交替説をめぐる詳しい議論については拙著『日本の10大天皇』幻冬舎新書など参照)。

     要するに、国民の血筋となった平将門や源頼朝などが即位するような事態は、過去にまったく例がなかった。

     しかし、旧宮家養子縁組プランは違う。それが制度化されると、国民の血筋となった旧宮家系子孫男性が今後、即位するかもしれないという危ない話だ。

    ■「旧宮家系」は皇統に含まれるのか

     政府は「皇統」という概念を広くとらえて、旧宮家系という“国民の血筋”も皇統に含まれる、と拡大的に解釈しているようだ。しかし、先の歴史上の事例からして、そのまま素直に受け入れにくい。

     法学的にも皇統について、単に生物的・家系的な血統を意味するだけでなく、現に「皇族(という身分の)範囲内にある」という規範的な要件を外すべきでないとの指摘がある(里見岸雄氏『天皇法の研究』)。

     とくに注意すべきは、旧宮家系子孫の当事者自身が以下のように述べている事実だ。

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    「『皇統』とは法律用語で、『皇統に属する』とは『皇統譜に記載がある』という意味と同一で、すなわち皇族であることと同義語である。……

    歴代天皇の男系男子には『皇統に属する男系の男子』と『皇統に属さない男系の男子』の2種類があり、皇位継承権を持つ現職(原文のママ)の皇族は前者に、また清和源氏・桓武平氏そして私のような旧皇族の子孫などは後者に該当する」(竹田恒泰氏『伝統と革新』創刊号)
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     「皇統に属さない男系の男子」という表現は国語としていささか奇妙だ。しかし、“皇統”という語を拡大解釈的にではなく、規範的要件を踏まえて使おうとしていることは、理解できる。

     だが「皇統に属さない」ならば、そのような人物が婚姻を介さないで皇籍を取得したり、その子孫が即位する可能性を認めたりすることは、決して許容できないだろう。それは皇統の断絶、王朝交替に直結するからだ。

     現在の皇室には、これまでの皇統を受け継いでおられる内親王・女王方が、現におられる。ならば、そうした方々に婚姻後も皇室にとどまっていただき、さらに将来の皇位継承にも貢献いただけるように、制度を整えることが先決のはずだ。

    ■羽毛田元宮内庁長官の“危機感”

     ここで目を向ける必要があるのは、羽毛田信吾元宮内庁長官が3月15日に行った講演(毎日・世論フォーラム、毎日新聞社主催)の中で、「女系天皇」の可能性に言及していた事実だ(毎日新聞デジタル3月15日18時30分配信)。

     「羽毛田氏は、安定的な皇位継承に向けた制度改正が進まない現状に『改正に向かって具体的な動きを起こすことは待ったなしだ』という強い危機感を示した」
    「『皇室に女性がいなくなれば、女系に広げる選択肢はそもそも成り立たなくなる』として『今のうちから十分な論議を尽くして取りかかるべきだ』と国民的な議論を早急に進めるよう呼びかけた」という。

     宮内庁長官経験者が、政治的な取り組みが進んでいる最中に、ここまで踏み込んだ発言をすることは、おそらく異例だろう。それほど羽毛田氏の「危機感」は深いといえる。

    ■一致する「皇室の意思」と「国民の願い」

     羽毛田氏は平成時代に上皇陛下、今上陛下、秋篠宮殿下のお三方による毎月の話し合いが始まった当時の宮内庁長官だった。話し合いの場には長官も陪席を許された。

     この話し合いの最も重要なテーマは皇位継承問題だったと拝察される。話し合いを重ねることで、このテーマについてのお三方の合意はすでに確保されている、と受け止めるのが自然だろう。

     羽毛田氏は話し合いが開始されてほどなく長官を退任しているが、お三方の合意内容を最も正確に知り得る立場の1人だった。

     そうした事情を踏まえると、講演での羽毛田氏の発言は当然、お三方の合意を踏まえたものと考えなければならない。少なくとも、それに背くような発言はできないはずだ。そうであれば、女性天皇、女系天皇についてのお三方のお考えがどのようなものであるかは、おのずと察することができる。

     それは最初に紹介した共同通信の世論調査の結果が示す国民の圧倒的多数の意向(女性天皇を認める=90%、女系天皇を認める=84%)とも合致する。

     憲法上、天皇は「国民統合の象徴」であられ、その地位は「国民の総意」に支えられるべきものとされる。政府・国会には、皇室ご自身のお考えと圧倒的多数の国民の願いに、誠実に応える義務があるのではないか。

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    高森 明勅(たかもり・あきのり)
    神道学者、皇室研究者
    1957年、岡山県生まれ。国学院大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得。皇位継承儀礼の研究から出発し、日本史全体に関心を持ち現代の問題にも発言。『皇室典範に関する有識者会議』のヒアリングに応じる。拓殖大学客員教授などを歴任。現在、日本文化総合研究所代表。神道宗教学会理事。国学院大学講師。著書に『「女系天皇」の成立』『天皇「生前退位」の真実』『日本の10大天皇』『歴代天皇辞典』など。ホームページ「明快! 高森型録」
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    • 12:46 さん 老人性痴呆症⁉️ より:

      熱心に、YahooNews全文のコピー

      タイトルだけでいいのにね‼️

      しかも、これ、3回目‼️

  40. 匿名 より:

    佳子さんのお相手候補は学習院のOBではないでしょうね。
    ここの家庭は学習院と確執がありますから。
    佳子さんは学習院に自分専用に新しく学部を作らせておきながら中退、ICUに鞍替えし学習院に後足で砂を掛けておきながら箔付けの為に良家のご子息、ご令嬢御用達の学習院のネームバリューにすがるなんて虫が良すぎませんか?。

    先祖代々名目華族の出身でメガバンク勤務のエリート青年が騒動続きの家庭を相手にすると思いますか?。

    平成夫婦の結婚の様に昭和の頃でしたらマスゴミが捏造した美談を鵜呑みにしていましたが、ネット社会の昨今そんな虚飾まみれの胡散臭い話に騙されませんよ。

    佳子さんや悠仁くんには小室親子の様に素性に問題が有りながら野心だけが凄まじい親子だけが寄って来るでしょうね。

    元祖は前皇后美智子さんなんでしょうけど。
    お見合い25回、婚約破棄してまで強引に入内し、周囲が反対した礼宮と紀子さんの結婚に援護射撃したのですから。

  41. 匿名 より:

    籠から出てギリシャに羽ばたきますか?

  42. 匿名 より:

    さて、しばらくニュースやワイドショーは見ない日を送ることになりそうです。天皇皇后両陛下のご公務はネットで見ることにします。

  43. 匿名 より:

    これから1週間は佳子のギリシャファッション情報ばかりになります

    • 匿名 より:

      何を着ても、肝心の中身が薄っぺらく魅力がないから、人を惹きつけられない。フェロモンでよってくるチャラ男はいるが。
      人は生き方を含めたすべてで、人をみている。
      「あれを着た、何をしゃべった」といっても、その人がどういう生き方をしているかで、国民の反応は違います。
      プラプラ遊び歩いているアラサー女は、はやく皇室から出て行ってほしいと思っています。

  44. 匿名 より:

    去年の誕生日の振り袖写真とか、今思えば見合い写真だったとしか見えないから笑える。
    そして、平成四人組とプラスカピパラ娘が、霞会館に乗り込んだ。
    実物はもっといいからと、さぞ強気で出向いていたんでしょうが。。

    もうさ、清子のときは放ったらかしでもへっちゃらだった人達が
    三途の川手前のヨボヨボな状態で必死にカピパラ娘を後押しする。まさに失笑だけど、ターゲットにされた方は、パワハラそのもので気の毒というほかない。
    いまさら名家狙いだなんて身の程知らず。
    結婚は諦めて、結婚できない悠仁の面倒を見る。これで秋篠宮家はおしまい。



  45. 匿名 より:

    佳子さま、ギリシャ訪問前に皇居「賢所」を参拝 今年は両国の外交関係樹立125周年(ANNニュース)

     秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが、25日からのギリシャ訪問を前に、皇居の「賢所」を参拝されました。

     佳子さまは午前10時ごろ、半蔵門から皇居に入り、宮中三殿のひとつで天照大御神がまつられている「賢所」に向かわれました。

     佳子さまは9日、昭和天皇が埋葬されている「武蔵野陵」を訪れた時と同じように「賢所」を参拝し、25日からのギリシャ訪問について報告されました。

     今年は日本とギリシャが外交関係を樹立して125周年で、両国の「文化観光年」にもなっています。

     佳子さまは式典などに出席するほか、大統領を表敬訪問される予定です。(ANNニュース)

    • 匿名 より:

      皿とチャブは孫の晴れ姿を見るまではあの世へ旅立てないと強く思われているようです。
      孫全員の晴れ姿をご覧になって安心して黄泉の国に向かわれる事でしょうね。

  46. 匿名 より:

    国民は紀子がhumble originだったと知り始めている。賎民王朝に交代することに賛成なのか?
    カワタツが宮内庁の身分調査を結婚差別だと拒否しておきながら、皇統を簒奪するのは矛盾している。

  47. 匿名 より:

    佳子さま、皇居・賢所参拝 あすからギリシャ公式訪問(日テレニュース)

    秋篠宮家の二女、佳子さまは25日からのギリシャ公式訪問に先立ち、24日、皇居にある賢所を参拝されました。

    25日から佳子さまは、外交関係樹立125周年と「日本・ギリシャ文化観光年」を迎えているギリシャを公式訪問されます。

    佳子さまは24日午前、半蔵門から皇居に入り、クリーム色の帽子を身につけ、笑顔で手を振り会釈をされました。賢所には皇室の祖先とされる天照大神がまつられていて、外国訪問前の参拝は皇室の慣例となっています。

    佳子さまの外国公式訪問は去年11月のペルー訪問以来、3回目で、式典への出席や現地視察のほか、大統領への表敬訪問が予定されています。

    23日、佳子さまは、天皇陛下に出発前の挨拶をされていました。陛下からの言葉を大統領に伝えられます。

  48. 匿名 より:

    英国が紀子出自を調査していたとは驚いた。
    まあパートナーとして相互訪問しあえる相手か、信用に足る人物かを調査するのは、企業社会では鉄窓だから、当然のこと。日本だけが部落差別になるので、結婚相手が部落民かどうかを調査するなとかいっているが、王室の対応をみていると、紀子は英国では全く相手にもされていなかったし、ハンブルオリジンではどっちみちマナーも知らないし、厳しい。

  49. 匿名 より:

    皇族と名前がついて贅沢に税金を使いまくりで
    職員や関係者にパワハラしている人は誰でしょう
    その辺の一般人より倫理観も無くて外見だけ飾り
    形成外科医に来てもらい整形している女コウゾクは誰でしょう
    金に糸目を付けないので金に物言わしているのは
    どこのどなたでしょう
    なんでも許されるのが皇族でしょうか?

    • 匿名 より:

      以下のお二方です。
       粉家の令嬢、美智子。
       厩務員の娘、紀子。

  50. 匿名 より:

    こんなラリパッパがギリシャに行って何の役に立つのですか?



  51. 匿名 より:

    峯岸大和はギリシャに行きますか?

  52. 匿名 より:

    佳子さま「エフハリスト・ポリ」大使「とても綺麗な発音」基本的なギリシャ語学ばれる 明日からギリシャ訪問へ(FNNプライムオンライン)

    秋篠宮家の次女・佳子さまはあす25日からギリシャを訪問される。

    訪問を前に入念に準備に臨まれている様子について、ギリシャの駐日大使が明かした。

    佳子さまは25日から約1週間の日程で、外交関係樹立125周年と「日本・ギリシャ文化観光年」を迎えたギリシャを公式訪問される。

    先週16日、佳子さまは都内のギリシャ大使公邸を訪れ、昼食会に臨まれた。

    佳子さまを迎えた、ギリシャのニコラオス・アルギロス駐日大使は、23日に天皇陛下に大統領からの信任状を渡す儀式に臨んだばかりだ。

    アルギロス大使はFNNの取材に対し、佳子さまの様子について、「ギリシャの国旗の色のワンピースをとてもエレガントにお召しでした。昼食会ではギリシャ料理と和食をコンビネーションしてみましたが、佳子さまは食事を楽しみ、食材に興味を持たれていました」と振り返った。

    フェタチーズなどギリシャの食材を使ったメニューを楽しみながら、歴史や文化、文学などについて熱心に話を聞き、理解をさらに深めようとされていたといいます。

    アルギロス駐日大使は佳子さまについて、「ギリシャについて深い知識を持ち、訪問に向けてとても準備されていることに感銘を受けました」と話す。

    佳子さまは2023年にペルーを訪問した際に、「Muchas gracias(ムーチャス・グラシャス)」とスペイン語で挨拶された。

    今回もすでに基本的なギリシャ語を覚えられていて、大使によると、佳子さまはギリシャ語を「とても綺麗な発音で話されていた」という。公邸を後にする際の映像を見ると、佳子さまは「Ευχαριστώ πολύ(エフハリスト・ポリ/ありがとうございます)」と話し、握手を交わされている。

    アルギロス駐日大使は、「佳子さまは気品という希有な才能があって、博識で、とてもオープンかつ人間的で、分別のある方だなという印象です」「ギリシャを訪れていただくことはとてもとても嬉しいです」と話した。

    ハンガリー・オーストリア、ペルーに続き3回目となる今回の公式訪問。佳子さまは25日、ギリシャに向けて出発される。

  53. ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録 より:

    15:30『鹿子は25日から婚前旅行!?』

    【速報】『佳子さまギリシャ公式訪問控え天皇陛下に挨拶 ペパーミントグリーンの装いで笑顔で手を振られる』(FNN)
    ・そんなもんわざわざテレビ局呼んで【速報】流さなくていいやろ

    ・なんでこんな暗い写真出してくるんだ。 アホ面見えなくていいけどねー

    ・まさか、 自分の出番を婆さんが邪魔するとは思っていなかったろうね。

    YahooNews『「ついに美智子さまが動かれた」 皇位継承議論に上皇后陛下が発された“ご心中”』(デイリー新潮)『宮内庁長官、美智子さまに関する週刊誌記事に「事実ではない」』(朝日新聞)

    ・影で暗いせいか 馬子に見えた

    ・車内からのお手振り、顔の角度やら手の位置を 愛子さまに寄せてきてるよね?
    いつもは売れないアイドル風の媚び媚び顔だよ(写真3枚:鹿子のお手振り)

    ・軽く会釈するなら 顔を上げたままにしないで 顔を一旦下げてから再びあげた方がいいのに
    見上げる感じになって印象が悪いわ

    ・ギコにどんどん似てきてるわね
    (鬼子スマイル写真9枚:鹿子と似て)

    ・愛子さまに寄せた結果、真っ黒黒スケで顔がよく見えない事態になってるやん。 オーラ写真なんて鹿子で撮れるわけないわ。
    後で白くさせるんだろうけど

    YahooNews:『【独自】ギリシャ訪問の佳子さま「きれいな発音でした」駐日ギリシャ大使が語る訪問に向けた準備秘話「食材に関心」』(FNN)
    『【速報】佳子さま 淡いピンク色の装いで皇居へ 25日からギリシャ公式訪問で天照大神まつられる賢所を参拝』(FNN)
        ꧁┄┅»»◈※◈««┅┄꧂
    出発前から、鹿子さん祭り。ヤフコメもさんざんでガルちゃん以上でしたね。

  54. 匿名 より:

    はんかくさい

  55. 匿名 より:

    結婚してくれるなら、女性宮家創設で皇族になれます。
    娘専用の住居もすでに用意してあります。
    私どもに気兼ねなく、婚前交渉も全然問題ないので、どうぞ娘の住まいにご自由に遊びにくてください。

    ってな感じで、見境なく、名家との姻戚、はたまた出雲超えを目指しているのか、下心丸見えですり寄ってくる秋篠宮親子が想像できる。
    ターゲットにされてしまった男性が気の毒で仕方がない。
    キモッ

  56. 匿名 より:

    秋篠宮紀子さんは労働基準法も知らないんだろうな
    秋篠宮家へ配属された職員は秋篠宮家のドレ◯
    と思っているのか
    あんたら職員が居なければ生活も出来ないんじゃないの全く人に感謝する心もないよう
    いかに上に行くかを目指してだけ行動してきたように見える
    秋篠宮家がテレビに映るとイヤな気持ちで
    一所懸命頑張ってるのがバカみたいになる
    適当に嘘や誤魔化しや異性を騙していい思いしたもの勝ちみたいになる
    秋篠宮家を国の象徴に据えようとする考えが
    まったくわからない

    • 匿名 より:

      コイツらが食べ散らかしたの後片付けや垢だらけの風呂掃除なんて嫌だろうな..
      それだから、いつも泊りの集金公務に送り込んで、職員は息抜きしてるんだろう。

  57. 匿名 より:

    佳子さま ギリシャ訪問前に皇居「賢所」を参拝 臨時大使語る“準備秘話”(テレビ朝日)

    秋篠宮家の次女・佳子さまは25日からのギリシャ訪問を前に皇居「賢所」を参拝されました。先週、佳子さまと昼食会を行った当時の臨時大使が「意外な一面」を語りました。

    ■佳子さま ギリシャ訪問“秘話”

    駐日ギリシャ大使館 フルムジアディス次席
    「彼女がとても人気があり、日本国民に愛されていることは知っていました。とても魅了されました」

     そう話すのはギリシャ大使館のフルムジアディス次席。

     先週、佳子さまがギリシャ大使公邸を訪れた時に出迎えたのが当時、臨時代理大使だったフルムジアディス次席で、この日の昼食会を主催したそうです。

    駐日ギリシャ大使館 フルムジアディス次席
    「我々は内親王にギリシャメニューを用意していました。(ギリシャ語で)『ありがとうございます』や『とてもおいしい料理ですね』など、いくつか話されました」

     訪問前にすでにギリシャ語を話されたという佳子さまに大使館が驚きです。

    駐日ギリシャ大使館 フルムジアディス次席
    「ギリシャのいくつかの地名やギリシャ料理の名前を知りたいと関心を持たれ、1回しか聞いていないのにすぐ発音できたことに驚かされました」

     また、昼食会で佳子さまはギリシャのフェタチーズやレモネードを召し上がり、興味を持たれたそうです。

    駐日ギリシャ大使館 フルムジアディス次席
    「昼食会での我々の会話からギリシャ文化の様々な面の知識が深いことが分かりました」

    ■ギリシャ訪問前に皇居・賢所参拝

     25日の出発を前に、24日に佳子さまは天照大御神が祭られている皇居の「賢所」を参拝し、ギリシャ訪問について報告されました。

     現地メディアも歓迎ムード。佳子さまがフィギュアスケートをしていたことや手話が堪能なことなど、詳しいプロフィールを添えて報道しています。

     子どものころにはご一家でタイを訪問。お一人ではオーストリア、ハンガリー、ペルーを訪問されています。

     去年、訪問したペルーでは男の子からブレスレットのプレゼント。佳子さまは、その場で身に着けられました。

     ギリシャでは、どんな人々との出会いがあるのでしょうか。

     今年は日本とギリシャが外交関係を樹立して125周年で両国の「文化観光年」でもあります。

    駐日ギリシャ大使館 フルムジアディス次席
    「彼女の知識、ギリシャ訪問への準備のレベルに驚かされました。彼女のギリシャ訪問をとても楽しみにしています。彼女に実際に会い、個人的にさらにうれしさが増しました」



  58. 匿名 より:

    かこはもういい。げんなり。

    わざとらしい笑顔。媚びるような身のこなし。

    みてみて、と同じで下品。

  59. 匿名 より:

    微笑みのプリンセス

  60. 匿名 より:

    地球は今、妊娠中!?星の出産で人類に降り懸る危機
    島田秀平の旅杯
    13,087回視聴 2024/05/24
    watch?v=gR1wviBiqNw&t=603s

    過去に地球の地軸が移動するポールシフトが起こった原因は、他の惑星が地球に接近したため。
    ガスが円盤状になって惑星ができて太陽系になったという説は間違いである可能性が高い。
    東京大学などが、コンピューターでシュミレーションしても、ガスから惑星はできない。

    事実は、「星が星を産む」です。
    木星が星を産む。
    太陽系最大の惑星の木星には大赤斑がある。
    大赤斑はずっと移動しないで存在しているので巨大火山
    巨大台風ではなく巨大火山。
    この巨大火山が大噴火をすると、そこから惑星が放出される。
    地球、金星、火星は木星から産まれた。

    太陽系の星は生物。
    ん太陽系の星は全て女性です。
    生物から生物が生まれる。
    地球の母親は木星。
    金星の母親は木星。
    産んでくれたから母親。
    太陽系の星はメスです、女性です。
    ちなみに月は死んでる星です。

    母親の星には父親もいる。
    アメリカ軍は地球の父親が、今どこにいるか知っている。
    地球の父親は、普通に観察できる天体ではない。

    しかし、地球の父親は、祖父でもあり、祖父の父でもある。

    現在の地球は妊娠している。
    地球よりも小さい星が地球の内部にある。

    地球の内部には、亜空間がある。
    亜空間とは別の次元の空間だと思ってください。
    ここに地球のような惑星があり古代イスラエル人が住んでいる。

    ここは空間が輝いているので夜がない。
    太陽がない。
    ここに古代イスラエル人が住んでいる。
    太陽光線を浴びないので長生きできる。
    ここには巨人や恐竜もいる。

    地球内部にある地球よりも少しだけ小さい惑星が、もうそろそろ地球の外に出てくるらしい。
    地球の北極から小さな惑星が出てきます。
    このとき地球に陣痛が起きる。

    地球には自我がある。
    地球はクリスチャンらしいです。

    これをアメリカ軍は知っている。

  61. 匿名 より:

    カコ様のお相手を広く一般公募して、我と思わんものは立候補して貰いたいものです。東大京大、早稲田慶應の者達名乗りいでよ!

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