悠仁さま

悠仁さまの「トンボ論文」発表 「大学の推薦入試用の“実績”づくり」の声が

批判をさらに招きかねない結果に

 そのような折に“トンボ論文”が発表されたことについて、皇室制度に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏はこう語る。

「伝統的に皇族の方々は自然科学の素養を身に付けられていることが多く、たとえば上皇さまはハゼの研究者としても広く知られています。悠仁さまも同様の才能をお持ちなのでしょう。しかし、今の時期に“トンボ論文”を発表なさるのは、どうしても大学の推薦入試に提出する“実績”を急場でこしらえたように見られてしまいます」

 これではイメージアップどころか、他の受験生から“特権を利用しており不公平ではないか”と思われて、批判をさらにあおってしまうだけだという。

“特定の曜日の新聞を読むと…”

 なぜ、秋篠宮家は批判を集めてしまうのか。ご一家の事情を知る関係者によれば紀子さまは、こんな本音を漏らされているという。

「つい先頃、皇嗣妃は近しい人たちとの会合で“特定の曜日の新聞を読むと、いろいろな見出しが載っていて辛くなります”と仰ったのです。これはつまり、ご一家に批判的な週刊誌の新聞広告を目にするのが嫌だという意味です」

 長きにわたって取り組まれている手話に関する記事など、新聞そのものはお読みになりたいそうだが、

「皇嗣妃は“私たち以外にも(週刊誌を)良く思わない方々はいますので、それらの広告が載っている曜日の新聞には目を通さないようにしているのです”とも仰いました」(同)

 前出の小田部氏の見解は以下の通りだ。

「将来、紀子さまは皇后陛下になられる可能性がある方です。もちろん、よほど低俗な記事にまで目を通す必要はございませんが、週刊誌にも国民の声を反映しているものがあるでしょう。批判も含めた幅広い意見に目を向けられたほうがよいのではないでしょうか。

「週刊新潮」2024年1月4・11日号 掲載

学究の道を目指されるのは自由だし素晴らしいことですが、自分の力で達成してこそ意味のあることだと思いますが?共同執筆とのことですが、具体的にどのような学術的貢献をしたのか親と担当庁は明らかにすべきだと考えます。他人の褌で相撲を取って業績にカウントされるなら問題だと思います。かつてのコピペ作文入選問題とかぶる部分があると感じる。公正で公平なコンクールであるためにはわずかでも疑義があるなら真摯に謝罪した上で入選を辞退するのが妥当だったと思う。この論文共同執筆も成功しかないレールの上を歩ませるための地ならしの一環なら本人の公明正大な人格形成のためにならないからやめたほうが良いと考えます。

学術論文には一定の規範があります。例えば、参考文献ですが、その論文を通して自説を展開するために、既報の論文の主張を一部引用するわけですが、英語を始め日本語以外の言語で書かれていたり、科学論文独特の言い回しがあったりして、駆け出しの研究者は概して苦労します。これは、複数の教科や科目をこなさなくてはならない高校生には大変で、ほぼ不可能な事です。母親は肩書き上は学術博士らしいのですが、ここら辺の事情が理解出来ていない、つまり、自力で学術論文を書いた事が無いのに、何らかの方法で学術博士を取得したからじゃ無いかと邪推してしまいます。「トンボ論文」は、世の中にはおのれ可愛さの余り、学術分野を平気で荒らす輩が居る事を思い知らされる一件でしたね。

提携校進学制度を使って無理に筑附に押し入れた時点で不振な結果になるのは予想された事態だと思う。東大入学で同じことをやらかせば事態が悪化するのは目に見えている。ちゃんと計画を立てて自分の実力で身の丈にあった目標を達成し自己実現するならばそれは大変素晴らしいことで、国民も納得し喜ぶ状況となると思う。しかし結局母親の欲望が自由にまかり通って実力不足なのに何から何までお膳立てさせ、成功しかないレールの上を歩ませるならば国民の理解の範疇を超えると思います。身の丈に合うどころか分を弁えない分家、特に世間の批判に耳も傾けず息子の栄達に余念がないその嫁の飽くなき虚栄心を抑える法的規制が必要だと考えます。今のままでは分家が国民から敬愛されると期待する要素はあまりないという気がする。


POSTED COMMENT

  1. 私は悪食飲爺家応援団(嗤) より:

    もうすぐ機能停止する奴のこと等どうでもよい!!!
    今旬真っ盛りは、鹿サマのギリシャ訪問のはず!!!
    既に、私達を愉しませてくれる話題が多数なのに、、、。
    何故とりあげてくれない????

    • 匿名 より:

      >悠仁さまが東大進学にこだわるのは「病院の近さ」か それなら全てを公表し皇位も諦めて

      2024年5月28日 Etcetera Japan blog

      上記文言で検索を、、

      >学力も怪しいのに東大推薦狙いなんてアリ?と話題になっている悠仁さま。公開されているニュース映像ひとつとっても、「見るからに賢そう」といった東大生には必ずある天才独特のオーラが感じ取れず、おまけに小笠原剽窃作文、赤坂御用地のトンダ論文など「負」の実績だけは積んできた。

      御用学者による提灯記事がヤフコメでこてんぱんに反論される様子もイタイタしいが、こうなってくると「なぜそこまでガムシャラに東大にこだわるのか」も不思議でならない。そんななか、ちょっと納得できるご意見がメールで寄せられた。

      >このたび、Nさんという方から「噂されているような炎症性腸疾患が悠仁さまにあるのなら、東大にこだわる理由に、急な体調異変が生じても病院に駆け込めるからというのがあると思いますよ」と書かれたメール
      が送られてきた。

      >悠仁さまが学ばれる場所になると噂されている農学部は赤い丸で囲まれた部分。そして黄色い部分が東大医学部附属病院で、そこには緊急で治療が受けられる救命救急センターもある。

    • 匿名 より:

      皇族は憲法改正皇室典範変更してDNA鑑定すべきでしょう!

      秋篠宮家は天皇家の血はここまでふてぶてしくしてるのは入ってるからでしょう✨

      だからこの自民党の一部の安倍派残党と麻生鈴木から金もらい秋篠宮家をおとしめ、誹謗中傷して天皇家をアゲアゲしてる!

      天皇家も馬鹿ですよ!
      徳仁天皇はドチビ醜男いこじ、高慢天皇!

      雅子皇后は若いとき男と遊びまくり精神やんでますよね!

      愛子内親王はドブス、母親の頭の病ついでます!だから飼い犬の皇宮警察から糞ガキ!
      普通の女性なら絶対言われない!

      秋篠宮家の紀子はマジ話し方聞くと旦那そっくりのおおばか!

      長男は障害者!

      長女は反社でおおばか!!

      残るのは佳子ちゃん、かわいい!

      公務もがんばってる、他の糞皇族に比べ!

      愛子はブスすぎるから天皇なない!

      秋篠宮は幼児売○大好き!エドワード王子と同じ!

      悠仁は知恵遅れてるから無理!

      佳子ちゃんにイギリス王室から旦那見つけて年下でも良い!

      天皇にした方が日本はまとまるよ!

      今の153cmのズラ小太りとビール腹の皇后より絶対良い!

      日本は三流国家から抜け出られる可能性がある!

      でなきゃ!

      クズ皇室は廃止!

      天皇制度もやめなさい!

    • 匿名 より:

      かわいい佳子ちゃん!

      ファンになった!

      佳子ちゃんの両親と合わないのはまともだから!

      あのドチビズラ小太り天皇と腹ボテボテの不倫経験皇后とドブス愛子馬鹿より絶対良い!

      救世主になって日本の佳子ちゃん!

    • 匿名 より:

      佳子ちゃんは日本国民男性の

      オナペットです!

      あのドブス愛子、他の皇族より良いです!

    • 匿名 より:

      佳子ちゃんは日本国民男性の

      オナペット!

      あのドブス愛子、他の皇族より良いです!

    • 匿名 より:

      次期天皇は佳子ちゃん!

      国民の女神!卑弥呼さま!

    • 匿名 より:

      皇族でオナレルのは

      佳子ちゃんだけ!

      すきすき!

      かわいいかれん!

    • 匿名 より:

      安西悠仁君の正式病名は、宮内庁長官の誤送信メールにより、明らかになっています。
      東大?特別障⚪支援クラスならOKでしょう。

      国民は一般人安西文仁一家や、一家に寄生するあちこちの一家一族を血税で扶養する義務はまったくありません!
      速やかに安西孝之家にお帰りください‼️

      悠仁君の進学問題だけでなく、安西文仁一家の問題すべて安西孝之家の問題です‼️

    • 占領仮宮所病院の工事は、やってるの❓ より:

      世界的「不正論文分析エキスパートのエリザベス、ビクさん』が、『トンボ相論文捏造』を指摘してます!!佳子さんのギリシャ旅行の使命は『トンボ相論文捏造」の火消し❓ギリシャで会議がありエリザベス、ビクさんが来るので密かに会って頼み込むのでは❓どだい、実力もないのに高望みはやめたら❓

    • 匿名 より:

      >特権を使った大学進学なら悠仁さまも恐らくこうなる! 親の私欲に泣くネポ・ベイビー話題の動画をご紹介

      2023年8月18日 Etcetera Japan blog

      上記文言で検索を、、

      >幼児期にして超技巧派を思わせる工作の腕を展示会で披露し、小笠原諸島の作文では他の文献からの盗用であることを見抜かれまいと、巧みに語順をシャッフル。そして超難関校の筑波大附属高等学校へは、不思議な方法でのご進学であった悠仁さま。超ご優秀説は作られた感でいっぱいだが、これらはまだ「周囲の大人たちのせい」にできる話だった。

      だが学業・進学の奇妙な操作、ゴリ押しだけは無理がある。この女性ランナーがひどく惨めな思いをしているように、つらい思いをされるのは悠仁さまなのだ。国立の最高峰である東京大学の偏差値は70.0~72.5。東京農業大学(私立)の偏差値は40〜52.5だそうだ。ご自身の学力と学びたい分野から、適切な大学を選ぶに尽きるだろう。

    • 匿名 より:

      >声を出すなどして、ヨガる事もあり、、

      なるほど、、
      >悠仁さまは、ご家庭内で荒ぶる事も多いです、、、
      今では佳子さまにはキツクあたられ「このヤリマン女」「毎日何人の男と寝てんだよ、このアバズレ」と罵倒する事もしばしばです。

      と書き込み見たことあるが、
      防音対策が必要なら、自力でやれ!
      偽皇族の娘のこのような事の為に税金使うな!!

  2. 匿名 より:

    コネ、ズルでも平民なら問題ないのにね。
    雅子さんのズルハーバード大学卒みたいに。
    でもバレたもんね。
    やっぱり不正はダメだね。

    • 匿名 より:

      皇族は就職するわけでもないのに、何で国民が一生懸命勉強し、勝ち取る東大入試を邪魔するの?優秀な人材一人分が減ってしまう?此で、政府、東大が、入学許可したら?皇室制度は令和で終わりにしましょう!…皇室の為に作った学習院があるのに、何でも不正、インチキでまかり通る?インチキ、不正をしよらてん?誰も敬愛する訳ないだろう?即位したとて、しょらてんなんて務まるわけないだろう?今までご優秀な職員にして貰えても、しよらてんの代理はできんよ?…国民の税金使って、こうとう取り上げるのも税金?女性宮家創設、旧皇族復帰、現行の男系男子を直系皇族とする!?Kが田鹿、交互が隣酷、ニセコ区の成立?…こんな国になったら?皇室も国も崩壊。…連日の報道で安心なさったのか?疎開先御用邸を訪問?思い通りに進んでいるから?そんなに嬉しいのでしょうか?…皇室廃止!報道も不要!

  3. 匿名 より:

    何もかも親が勝手にした事とは思うけれど。
    ご本人がどんな方か分からないので、同情心も起こりにくい。
    この人の素直な気持ちはどういうものだろう。
    誰かそれを聞いている人は周りにいるのだろうか。

    • 匿名 より:

      21:13
      それは、内親王や女王たちにも言えること。
      大学を卒業し、公務をはじめてから育ちが明らかになる。
      常識のあるコメ主なら、17才の思春期真っ只中の未成年者悠仁さんを批判するのは控えるべきだろう。

    • 匿名 より:

      どんな方かは、これまでの言動でわかっています。
      眞子以上に、手に追えない!

    • 匿名 より:

      >常識のあるコメ主なら、17才の思春期真っ只中の未成年者悠仁さんを批判するのは控えるべきだろう。

      ええ。まだどういう方か分からないので批判は控えます。ただ、ネットで聞くように傲慢な方なら未成年であろうとも批判しますよ。
      年齢に応じた善悪の判断というものはあります。
      寧ろ、そう言った批判から守られて過ぎると、物を知らないまま育ち、何が人の気に障るのかも分からないまま人前に出ることになります。親や姉たちがそれを示していますが、公人として生きるしか無い彼らが、それでは批判を免れない。

      反対に、周りに反応して傲慢な態度を取ることがあったとしても、まだ若者です。愛情を持った導きに出会えば変わる可能性も秘めています。
      しかし、本音を吐露できる相手が全く居ないような、孤独な状況であれば望みも薄いでしょう。
      善性であれ壊れてしまうのでは無いでしょうか。
      注目を集める宿命の彼が、真の意味で守られる事を望んでいます。

  4. 匿名 より:

    ブスすぎる

    • 匿名 より:

      美醜よりも問題なのは、歴代皇族のどなたにも似ていないお顔立ちって事だ。
      養子なのか?。第三者の精子や卵子で造られたのか?。

  5. 一言主 より:

    子供頃に無邪気に元気よくトンボを追いかけて見事に捕まえている動画とか、きっとたくさんあるのでしょうね。

    我が子が情熱を傾けている姿を記録に残したい、、、親心はそう言うものですよねっ



  6. 匿名 より:

    白のスーツ、浅葱色の振袖、藍色の装いにジャケット 佳子さまギリシャ2日目爽やかに(テレビ朝日)

    ギリシャ訪問2日目となる27日午前、佳子さまはアクロポリス博物館を訪問されることになっていた。(アテネ=テレビ朝日社会部・遠藤行泰)

    ■「朝刊チェック」では佳子さまの記事見つからず…

    同行取材団は佳子さま一行よりも1時間あまり早く到着するべく、ミニバスに乗り込んだ。機転を利かせた他社の記者が路上のキオスクで売られていた全ての地元新聞を購入していた。バスの中で手分けして紙面をチェックしたが、前日の佳子さまのパルテノン神殿視察の記事を見つけることはできなかった。

    ■博物館を事前に視察 歩かれる順番を確認

    博物館はパルテノン神殿がある「アクロポリスの丘」のふもとにある。神殿を右手に見上げながら、前を歩く記者の背中を追いかけていた私は、足元の一部がガラス張りになっていることに気付くのが遅れた。下には遺跡が広がっていた。分厚い強力なガラスに違いなかったが、落ちそうな気がして足がすくんだ。

    取材が設定された場所を、佳子さまが歩かれる順に下見した。日本大使館の担当者が「佳子さまはこんな感じで歩かれます」と動線を示した。歩く姿を想像した。

    いったい、どんな服装で?
    ■数体の「少女像」見上げ、館長らに違いについてご質問

    遺跡のレリーフを展示している4階は、側面が一面のガラス張りで、朝の光が差し込んでいる。担当者が「佳子さまが1階に到着しました」と告げた。光の中を、佳子さまは上下白のパンツスーツ姿でこちらに歩いてこられた。萌黄色のパンプスとバッグも鮮やかだ。時差の影響が残り寝不足だったが、一瞬で目が覚めた。

    佳子さまは男性の館長と女性の文化大臣から説明を受けながら、神殿のレリーフの展示を熱心にご覧になった。その後、エレクティオン神殿の白い支柱の「少女像」がある2階にエレベーターで移動。私たちは階段を駆け下りて先回りする。佳子さまは数体の「少女像」を見上げ、館長にその違いなどについてお尋ねになっていた。
    ■次の取材現場へも先回り 国交樹立125年記念式典

    その後、取材団は次の現場へと先回りした。日本とギリシャが外交関係を樹立して今年は125周年。両国の「文化観光年」となっていることを記念する式典が国立ギャラリーのホールで開かれる。ペルー訪問時もそうだったように、佳子さまは和装で臨まれることが想像された。

    いったい、どんな着物姿で?

    ■29歳の誕生日にお召しになった着物に似ていた

    記者席は最後列だったが、映画館のように傾斜がついているので、舞台の右手前から入場する佳子さまの姿を直ちに確認できるはずだった。しかし、場内アナウンスが佳子さまの入場を告げると会場の人々が総立ちとなり拍手があがった。航空機で食事をする時に使うように前席に備え付けられたテーブルを取り出して、ノートパソコンを広げていた私は、立ち上がるのが遅れた。

    薄い藍色で日本の伝統色の「浅葱色(あさぎいろ)」を基調にした柄物の振袖姿を確認した。それは去年12月、29歳の誕生日を迎える佳子さまが赤坂御用地の庭を散策されるときに来ていた着物に似ているように思われた。宮内庁が撮影した「お誕生日映像」が報道各社に提供された時、配布された資料に「浅葱色」と書かれていて、私はそんな色があることを初めて知った。
    ■訪問前にイソップ読み返す お言葉はギリシャ語で締める

    佳子さまはお言葉を述べられた。佳子さまらしいと感じるのは例えばこんな一節。「イソップ物語」がギリシャの物語集であることに触れた後、こう続けた。

    「今回の訪問をきっかけに『北風と太陽』など、子ども時代に読んだ『イソップ物語』を久しぶりに読み返しました。古代ギリシャが今の日本にも息づいていることを感じます」

    そして、最後はギリシャ語で「エフハリストー ポリー」(ありがとうございました)。

    会場は沸いた。ある宮内庁関係者はギリシャ訪問の趣旨に照らして「佳子さまがお言葉を述べられる式典がハイライト」と話していた。それはそうかも知れない。しかし、式典の後、フェリーに乗って海を渡り、サラミナ島のファネロメニ修道院を訪ねた佳子さまも印象的だった。
    ■アテネ近郊のサラミナ島に移動 フラワーシャワーでお出迎え

    その後、藍色の装いと黒のジャケットに着替えられていた。ギリシャ国旗をイメージしているのだろう。白か青系という佳子さまのファッションの傾向が見えてくる。出迎えの歓迎イベントでフラワーシャワーとしてバラの花びらがまかれたが、年配の女性たちから「もっと上の方から」とでも声が飛んだのだろう、民族衣装を着た若い4人の女性が、途中からバラをまくのをやり直していたのが少し愉快だった。

    ■壁画修復に日本が尽力 修道院でハーブティー飲みご懇談

    この修道院の教会で、佳子さまは天井から側面まで、びっしりと描きこまれた宗教画の壁画をご覧になったのだが、実はそこに、日本との深い関わりがあった。

    壁画を高く評価する共立女子大学の木戸雅子名誉教授は、雨水やろうそくのススなどで傷んだ壁画を修復するために尽力した。日本政府の科学研究費補助金(科研費)が充てられた。木戸先生はギリシャ訪問前に赤坂御用地を訪ね、佳子さまに何度も「ご進講」をした。そしてこの日、この修道院で佳子さまと「再会」した。

    壁画をご覧になったあと、佳子さまは、案内したサラミナ府主教や郷土史家、この修道院の運営にかかわる女性たちとハーブティーを飲みながら懇談された。私たちは取材をすることができなかったが、佳子さまが何度もギリシャ語を繰り出し、会場は大いに沸いたという。

    帰り際、佳子さまは大きな花束を渡され、大きな拍手で送りだされた。式典での拍手とはまた違う、何とも素朴で温かい光景だった。毎日がハイライトだ。全てがハイライトだ。佳子さまは、明日、どんな佳子さまを見せてくれるだろうか。

    • 見たらバラとわかるだろうに‼️ より:

      バラのフラワーシャワーを浴びた次女、「何の花ですか』と尋ねた笑笑

    • 匿名 より:

      血税での、偽皇族バカ娘の贅沢三昧ラクラクパックツァーの報告は無用!
      むしろ、嫌悪感、憎悪感が倍増!!

    • 匿名 より:

      偽者による、皇族面を付けたギリシャ国侮辱訪問、、
      血税浪費ツァーの詳細は不要!

  7. 匿名 より:

    佳子さまクリーム色の振り袖姿でギリシャ大統領を表敬訪問「温かくお迎え頂き感謝」天皇陛下のメッセージを伝える(FNNプライムオンライン)

    ギリシャを公式訪問している秋篠宮家の次女・佳子さまは28日、振り袖姿で大統領を表敬訪問された。

    日本時間の28日午後5時ごろ、佳子さまはアテネの大統領府を訪問された。

    菊などが描かれたクリーム色の振袖姿の佳子さまは、ギリシャ初の女性大統領、サケラロプル大統領の案内で並木道を進まれた。

    佳子さまは、「このように温かくお迎えいただいておりますことに心から感謝申し上げます」「天皇陛下より大統領閣下におことばを承っておりますのでお伝えいたします」とスピーチで述べ、手元のメモを開き、陛下からの『125周年と文化観光年を契機に、ギリシャと日本との友好親善が深まることを願っております』とのメッセージを大統領に伝えられた。

  8. 匿名 より:

    佳子さま ギリシャで大統領を表敬訪問 次いで首相ご夫妻と懇談など国際親善活動(TBSテレビ)

    ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまは大統領を表敬訪問し、その後、首相夫妻と懇談されました。

    現地時間28日午前11時ごろ、佳子さまは、淡いクリーム色の着物姿で大統領府に到着されました。

    「ヤーサス(こんにちは)」

    ギリシャ サケラロプル大統領
    「おはようございます」

    ギリシャ初の女性大統領、サケラロプル大統領(67)の出迎えを受け、イトスギが立ち並ぶ遊歩道を一緒に歩かれました。

    庭園に面した会場に案内された佳子さまは、バッグから天皇陛下からのメッセージを取り出し、読み上げられました。

    「125周年と文化観光年を契機に、ギリシャと日本との友好親善が深まることを願っておりますとのお言葉でございました」

    その後、佳子さまは首相府に移動し、ミツォタキス首相夫妻と懇談されました。

    首相夫妻からは部屋に飾られたギリシャの伝統工芸品について説明を受け、日本工芸会の総裁を務める佳子さまも日本の伝統工芸品について話をされたということです。

  9. 匿名 より:

    佳子さま、ギリシャのサケラロプル大統領を表敬訪問…淡い黄色の着物姿(読売新聞)

     【アテネ=倉茂由美子】ギリシャを訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは28日午前(日本時間同日午後)、サケラロプル大統領を表敬訪問された。

     淡い黄色の着物姿の佳子さまは、大統領府で出迎えたサケラロプル氏と並木道を歩き、庭園内の会場に着席。ギリシャ生まれの作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の作品が同国に与えた影響などをたたえたサケラロプル氏に対し、「温かくお迎えいただき心から感謝を申し上げます」と述べられた。その上で、天皇陛下からのお言葉として「ギリシャと日本の友好親善が深まることを願っております」と伝えられた。
     その後、首相府を訪れ、ミツォタキス首相、マレバ夫人と懇談された。

    • 匿名 より:

      鬼子?腐根?このサイトでも必死に安西佳子上げ⤴️上げ⤴️コメント!
      ヤフーコメント同様まったく賛同得られず!

      TPO考える知力も無い!へらへらペコペコ米つきバッタ娘。
      究極の厚顔無恥娘。
      気品、教養ゼロ娘。
      偏差値20?30?を自ら証明することになっている、ギリシャ観光旅行。

      ニセモノ皇族の恥晒しの旅行に、血税をじゃぶじゃぶ使われ放題されていると思うと怒りが込み上げてくる‼️

  10. 匿名 より:

    あの「トンボ論文」で東大に入学させたとなれば、日本は世界の笑いもの。今もカーコのバカげた大騒ぎで、醜態をさらしているが。日本が衰退するのもあと少しだ。



  11. 匿名 より:

    どやさ

  12. 鯰や狐…平成四人組が動くと 災害が起こる より:

    皇室まとめ回顧録 5月28日18:30
    『アテクシは特別列車で日光ザマス』

    (YahooNews:5/28『上皇ご夫妻、日光を訪問 疎開生活を送られた思い出の地』(日テレ、写真)

    ・(報道)上皇ご夫妻の日光訪問は、2015年の戦後70年の節目など在位中に3回計画されましたが、豪雨や地震の災害が起きるなどして取りやめとなっていました。
    今回は台風なのに強行なんだね。
    日光に相当嫌われてるな。

    ・日光に3泊4日?
    誰と会うつもりなんだろう

    ・両陛下の植樹祭の岡山の大歓迎を見てウズウズしちゃったのかな?
    ミテコ しかし人は集まらんと思うぞ、サクラ以外には

    ・スペーシアXに乗っていったの!?
    あれ運行開始以来なかなか予約とれないんだよ? 予約するのに裏技があるとまで言われてるんだから。
    運行開始日(去年の7月)にニュース見て、 「乗ってみたい~」って思った人いっぱいいるはず。
    すでに直近の予約なんて取れなかった。
    その時点で連絡して、10か月後の今日の席を押さえたとしか思えないわ。

    ・時刻表を見ると
    ・スペーシアX 5号(11:47東武日光着)
    ・スペーシアX 7号(東武日光には止まらず) とあって、臨時列車運転日を見ると今日は出ていないっぽい。
    だから5号と7号の間に貸し切りで1本走らせたのかな。
    いくら使ったんだろうね

    ・あの予約が取れないで有名なスペーシアXに今日乗ることは、 少なくとも半年以上前、下手したら運行開始時には決まってたんだろうなと察する。
    (記事全文)

    ・>ご夫妻は5月31日まで日光に滞在…
    鹿子も31日に帰国、この数日に赤坂ではなにか良からぬことするのかしら

    ・ええ、チャブ皿はわざわざ日光から霞会館は駆けつけるの?
    日光東照宮とかで徳川家と裏会談してから来るとか?

    ・どうせ新しいお相手は見つからないから、ランボルちゃんと養子縁組してくださらないかしら?かな

    ・今夜こんな天気で ただでさえ慌ただしいだろうに、余計な手間増やしてるし。
    避難とか必要になったらどうするつもりなの?避難所で特別室作らせるの?
    日光の皆さんに迷惑かけてるやん!
    延期か中止かできたやん!
    (週間天気予報)

    ・何だかんだで、もうすぐ90だよね かなりの高齢の部類のはずなんだよね

    ・あいかわらず肩パッドがすごいな 今日のために新調した服だよねきっと
        ꧁┄┅»»◈※◈««┅┄꧂
    「秋篠家廃墟の法則」「上皇家廃墟の法則」発動中‼️ 被害が広がりそう…
    それに、秋負債 徳島県に5月28日~6月1日迄 顔見世興行。徳島県の災害が心配です。(-)_(-)ヤメテクレ〰️

    • 匿名 より:

      「日光での疎開生活」といえば、あの時代多くの国民が飢えていた時代に、ひとり安全な場所でごちそう食べて、軍人や少年らに守られていたんですよね。父親が戦争を遂行してたんですよね。もう呆けて忘れちゃったのでしょうか?

    • 内廷費は、分けないと無駄遣いする皿婆‼️ より:

      上皇夫妻、上皇の疎開先を訪問!昨日のヤフコメに「アンタが、懐かしくても自分には辛い思い出‼️』『お腹を空かせてふらふらの子供達の前で、塗りの弁当箱に白米と沢山の肉が入ったのを、気にせずに食べていた‼️』昭和天皇何疎開先に、会いに来られたら『ご飯がまずい‼️』怒った昭和天皇は、みんなと同じ食事にするようにと仰った‼️その頃も我儘だったんだね!

  13. 連日 馬鹿げた持ち上げ記事で( ;`Д´) より:

    5/28-16:25『「お祝いに8万人が集まった」佳子さまを《東洋のダイアナ》と報じた現地メディア記事が「間違いだらけ」だと指摘続々 』(女性自身)
    ┅┅記事の要約…っつうか、抜粋┅┅
    ・現地メディアの一つである「Parianostypos」は、25日に「初めて我が国を訪問される佳子さまとは?」と題した記事を掲載。
    ・《佳子さまが20歳になった14年、8万人もの人々がお祝いのために宮殿に集まった》と紹介されているが……。 「81,540人の参賀者が訪れた14年の一般参賀と混同しているのかも

    ・「姉の眞子さんについても触れられており、《現在、彼女はニューヨークの2部屋のアパートに夫と暮らし、メトロポリタン美術館で働いている》と書かれている」に付いては
    「23年9月、メトロポリタン美術館の館長が記者会見で、『眞子さんは従業員ではありません』と明言しました」

    ・同メディアは佳子さまを《東洋のダイアナ》のような存在で、《天性のコミュニケーション力がある》《伝統と現代性の橋渡しをしている》とした上で、《日本国民の希望の象徴》と評している。

    「故・ダイアナ妃は貴族の生まれで、英国王室に嫁いだ女性です。一方、佳子さまは皇族ですから、単にプリンセスというだけで比較していることに疑問を感じます。
    また、内親王である佳子さまを《日本国民の希望の象徴》とまで表現しているのは違和感があります」

    YouTubeで、現地報道と日本での報道の食い違いを指摘されたから「女性自身」が、間違った報道だったと認めた⁉️
    「女性自身」も結構 熱心に上げ記事出していたけど。朝日新聞関連・FNN(フジ)が毎日5本位 Newsを出したからね(呆)

    YahooNews 全文掲載のアラシ、ヤフコメを拾ってくれよ‼️ 秋シンのコメなんか、めっちゃ面白いぜ(((*≧艸≦)フ

  14. 皇室まとめ回顧録 より:

    3:30『いろいろ聞きたいQ&A』

    (YahooNews:5/28『佳子さま ギリシャ訪問でご着用されたブルーニットの「驚きの価格」』(女性自身)
    ・27日の16時40分ごろには「売り切れ」となり、予約商品に切り替わっている。
    またしても、“佳子さま売れ”の予感? 予想通りカコ売れの話題が出たわ笑

    ・どんだけアゲアゲ記事詰め込むのよw 旅行する代わりに記事書くノルマがあるんだろうね

    ・こんなあっつそーな布地のニットを5月のギリシャで? 日本だってこれからクッソ暑くなるのにこんなん買うかね、設定浅すぎ
    今朝のデイリーでレディースファッション→トップス→ニットで条件絞りまくってやっと61位のこれが?(写真)

    ・お安ーい!って夢グループかと。
    もうこの記事日本にいた時から書いてたでしょw プチプラで節約してさすが、とはもう誰も思わないわ。
    ギリギリまで中抜きしてるんだなとしか。支給されてる衣装代どうした?
    それだけ節約してるなら、帰ってきてすぐ会計報告できますよね?まさか「遠慮します」で済ませないわよね? 節約上手な鹿子さんの大名旅行の会計報告、楽しみにしてますね!

    ・2980円の服をきた10億、50億の家に住む皇族って何のギャグ?
    ギリシャに失礼だし。
    もう、とても嫌われているから、何してもイメージ回復はムリ。

    ・衣装代って支給されるんですか?
    それなら例えば100万円の衣装代もらっといてアネのお下がり着たり、着まわししたり、プチプラにしたらすっごーく中抜きできるってことですか?

    ・令和初とかいって鯰夫妻で東欧、鹿子がオーストリア・ハンガリー、馬子が南米行った時にはものすごい贅沢に洋服や着物作ってた

    ・衣装だけじゃなく、家の改修工事でも中抜きしてるから、途方もない金額を懐に入れてるよ
    チタン屋根代金の計上をし、取り止めにして懐に入れるとか平然とやってる

    ・ミテコやナマズ家の海外観光旅行をゴコームとして位置付けると、通常の宮家費用とは「別に」宮廷費から支出されます
    ミテコとナマズ家は法外な請求書を宮内庁に提出し、宮内庁はそのまま払うのがここ60年間の習わしです
    高円宮家の海外行きは、ミテコが公務として認めないので、私的として扱われ、宮廷費は認められません

    ・公務として認めないのではなく、外務省や971を通して久子様を招待すると、何故か別の人が行くって話になるので、久子様は相手側に直接自分に招待状を送るようお願いした結果、私的活動扱いになり公費が出ないという流れ
    久子様は日本の外交のために、自費で貢献して下さってる

    ・逆にギャラよこせくらいに思ってるよ。 アタシほどの高貴な人間がわざわざ飛行機乗って行ってやってんだ‥ くらい思ってるよ。
    (動画:鹿子のブリブリっ子お手振り)
        ꧁┄┅»»◈※◈««┅┄꧂
    今回のギリシャ訪問も、現地報道と日本での報道が違い過ぎて、ペルー同様「押し掛け訪問」だったようですね。
    諺『不安は人をお喋りにする』
    出せば出すほど、嫌われる佳子上げNews

  15. 匿名 より:

    佳子さま、振り袖姿でギリシャ大統領を表敬訪問 “眞子さんの装い”で視察も(日本テレビ)

    ギリシャを訪問中の秋篠宮家の二女、佳子さまが28日、大統領を表敬訪問されました。その服装も注目される佳子さまですが、今回も姉、眞子さんとのつながりを感じる装いがみられました。

    日本時間28日午後5時すぎ、ギリシャの大統領府を訪問された佳子さま。クリーム色の振り袖姿で、ギリシャで初めての女性大統領、サケラロプル大統領と懇談されました。

    「このようにあたたかくお迎えいただいておりますことに、心から感謝申し上げます」

    さらに、佳子さまの手元にあったのは…

    「天皇陛下より大統領閣下にお言葉を承っておりますので、お伝えさせていただきます」

    天皇陛下からの伝言でした。

    「『125周年と文化観光年を契機に、ギリシャと日本との友好親善が深まることを願っております』とのお言葉でございました」

    日本時間27日午後には、水色の振り袖姿で、日本とギリシャ、外交関係樹立125周年の記念式典に出席された佳子さま。スピーチでは、こんなエピソードも…。

    「イソップ物語として知られるギリシャの物語集は、今から約400年も前に日本語に翻訳されており、久しぶりに読み返しました。古代のギリシャが、今の日本にも息づいていることを感じます」

    佳子さまは、古代ギリシャの物語を読み返し、深い結びつきを感じられたといいます。

    「ありがとうございました。エフハリストーポリー」

    その後、佳子さまが向かわれたのは、アテネ近郊のサラミナ島です。17世紀に建てられた修道院を訪問されました。佳子さまの装いは、7年前に姉の眞子さんがブータンを訪問したときに着ていたものでした。

    佳子さまは眞子さんから譲り受けたものを大切にしていて、去年のペルー訪問でも、エメラルドグリーンの装いや、若草色の振り袖など、眞子さんと同じ衣装を着用されてきました。

    修道院で、民族衣装の女性たちからフラワーセレモニーで歓迎を受けられた佳子さま。関係者との挨拶を終えると、佳子さまは、女性たちの元へ…。

    「とてもすてきだったのですが、なんという花なんですか」

    通訳
    「バラです」

    「バラ。すごくきれいでした。ありがとうございます」

    佳子さまは、あたたかい出迎えに感謝を伝えられました。

    「みなさん、すてきなお出迎えしていただいてありがとうございました。エフハリストー ポリー」

    その後、佳子さまは修道院の中に入り、日本が協力して修復した壁画を視察されました。

    通訳
    「場所は小さいんですけど、この場所が大きく感じられるように描かれているトリック」

    「すごく広く感じますね」

    訪問前に、壁画の修復を担当した大学名誉教授から説明を受けられていた佳子さま。実際に壁画を目にして、「信仰の場として慕われていると深く感じました」と話されたということです。

    佳子さまは、大統領との懇談を終えたあと、アテネの第1回近代オリンピック会場を視察される予定です。



  16. 匿名 より:

    佳子さま 姉の眞子さんの装いで?ギリシャブルーのニットにも大注目(テレビ朝日)

    アテネ近郊の島にある修道院を訪問された佳子さま。姉の眞子さんが着ていた服と同じものでしょうか、青の装いでフラワーセレモニーの歓迎を受けられました。

    ■佳子さま大統領を表敬訪問 修道院で“バラの歓迎”

    佳子さまはアテネの大統領府で、ギリシャのサケラロプル大統領を表敬訪問されました。

    カテリナ・サケラロプル大統領
    「内親王、大統領府にお迎えできて大変うれしいです」

    佳子さま
    「温かくお迎えいただいておりますことに、心から感謝申し上げます。天皇陛下からのお言葉でございます。『くれぐれもよろしく』と仰せでした」

    前日には、サラミナ島にある「ファネロメニ修道院」をご訪問。 佳子さまが歩くと、バラの花びらが振りかけられます。

    佳子さま
    「このお花はとてもすてきだと思うのですが、何というお花ですか?」

    通訳
    「バラです」

    佳子さま
    「あ、バラか!ものすごくきれいですね、ありがとうございます」

    佳子さまは、この出迎えに感激されたのでしょうか?
    写真撮影中、佳子さまが「ご一緒に」というと、花を撒いていた女性たちも加わりました。

    修道院で佳子さまを出迎えた 共立女子大学 木戸雅子名誉教授
    「サラミナ島の民族衣装で大昔やっていた(儀式)」

    そう話すのは、共立女子大学の木戸雅子名誉教授。

    佳子さま
    「すごく丁寧に描きこまれていますね」

    この修道院にある聖母マリアの壁画は、木戸教授が修復に尽力したものです。木戸教授は、ギリシャ訪問前に佳子さまにご進講し、修道院でも立ち会っています。
    ■佳子さまのティータイム“秘話”

    佳子さまは、修道女らとティータイムを楽しまれたといいます。 お菓子を出されると…

    共立女子大学 木戸雅子名誉教授
    「修道院を支えている女性たちが、時間をかけて用意したものだった。ひとつひとつお菓子を説明になって、その説明を受けるたびに(佳子さまは)食べていらして、作った女性たちがすごく喜んで、ああ召し上がってるわという感じで」

    すると主教にも変化が。

    共立女子大学 木戸雅子名誉教授
    「会話が弾んでたのはギリシャ人ですね。楽しくてしょうがないという感じで。普通、主教さまってあんまりお話しにならないんですよ。だけど、すごく積極的にお話しになって」
    「(Q.佳子さまは?)ニコニコ聞いてらっしゃるという感じで」

    サラミナ郷土史家 パナヨティス・ヴェルタニシアン氏
    「とても友好的で明るい人でした。修道院のおもてなしや雰囲気を気に入られたようでした」

    パルテノン神殿に続き今回も、 佳子さまはギリシャの国旗をイメージした青の装いです。これは、姉・眞子さんが7年前にブータンを訪問した時に着ていたものと同じ服でしょうか?

    装いを相手の国の色と合わせるスタイルといえば、美智子さまです。
    1987年にアメリカを訪問された時には、 アメリカで愛されるハナミズキをかたどったブローチをつけ…

    フィリピンでは、国花・サンパギータの黄色を取り入れたイブニングドレスを着用されました。

    ■ペルー訪問時と同じ?“鮮やかブルー”のニット話題に

    今回の佳子さまのギリシャカラーの洋服も話題になっています。

    Pierrotプレス 友廣真由子さん
    「こちらのブルー、ロイヤルブルーのカラーをおそらくご着用いただいて、Mサイズ、Lサイズともに完売しました」

    これは、オンライン販売専門のメーカーのものとみられます。

    店のスタッフ
    「こちらが去年発売されていたブルーという色で、大変人気だったため、今年、新色としてロイヤルブルーが発売されて(新色を)おそらく佳子さまがお召しになった」

    価格は2990円。

    (若槻麻美ディレクター)
    「佳子さまはVネックのほうを前にして着ていたのですが、実は、反対側がボートネックになっていて、2way仕様でつかえる服なんです」

    このメーカー、去年、佳子さまがペルーを訪問された時にもフリルのついたジャケットが話題になりました。

    Pierrotプレス 友廣真由子さん
    「3回くらい再販をかけまして、たびたび即完売という形に、 最後は受注生産に切り替えた。今回、おそらく2回目になりますので、本当にうちの服だとしたら、大変、光栄に思いますし、びっくりしています」

  17. 匿名 より:

    佳子さま ギリシャで大統領を表敬訪問 次いで首相ご夫妻と懇談など国際親善活動(TBSニュース)

    ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまは大統領を表敬訪問し、その後、首相夫妻と懇談されました。

    現地時間28日午前11時ごろ、佳子さまは、淡いクリーム色の着物姿で大統領府に到着されました。

    「ヤーサス(こんにちは)」

    ギリシャ サケラロプル大統領
    「おはようございます」

    ギリシャ初の女性大統領、サケラロプル大統領(67)の出迎えを受け、イトスギが立ち並ぶ遊歩道を一緒に歩かれました。

    庭園に面した会場に案内された佳子さまは、バッグから天皇陛下からのメッセージを取り出し、読み上げられました。

    「125周年と文化観光年を契機に、ギリシャと日本との友好親善が深まることを願っておりますとのお言葉でございました」

    その後、佳子さまは首相府に移動し、ミツォタキス首相夫妻と懇談されました。

    首相夫妻からは部屋に飾られたギリシャの伝統工芸品について説明を受け、日本工芸会の総裁を務める佳子さまも日本の伝統工芸品について話をされたということです。

  18. 匿名 より:

    佳子さま ギリシャ訪問 大統領の表敬訪問など5件の公務(テレビ朝日)

    ギリシャを訪問している佳子さまが大統領の表敬訪問や首相夫妻との懇談など、一日に5件と精力的に公務に臨まれています。

     28日午前、振袖姿の佳子さまは大統領府でサケラロプル大統領を表敬訪問しました。

     大統領の歓迎の言葉の後、佳子さまはバッグから紙を取り出し、天皇陛下からの伝言をお伝えになりました。

     佳子さまはその後、首相府で去年来日した際に、秋篠宮ご夫妻と面会したミツォタキス首相夫妻とも懇談されました。

     午後、洋服に着替えた佳子さまは、1896年に近代オリンピックが初めて開催された会場を視察されました。

     その後、ギリシャの若者が柔道を練習する様子を見学し、夜には宿泊先のホテルでギリシャで暮らす日本人と懇談するなど、多忙な一日を過ごされました。

  19. 匿名 より:

    成人されたら外交するの?。
    歴史的建造物をご覧になって「おー」「すげー」「わー」って叫ぶ訳?。

  20. 匿名 より:

    佳子さま、スマイルが変わった! 「100点満点のアヒル口」に秘められた「姉とは違う道へ」の可能性(FLASH)

    「ますます笑顔が素敵になられたと、評判なんですよ」(皇室ジャーナリスト)

     秋篠宮家の次女・佳子さまは、2024年で30歳の節目を迎えられる。姉の小室眞子さんが、圭さんとの結婚のために日本を離れてから2年半――。女性皇族として佳子さまは、ますます公務でお忙しい日々を送っている。

    「5月23日には、皇居・御所で天皇陛下に挨拶をし、25日からは8日間の予定でギリシャを公式訪問します。佳子さまといえば、2023年11月にペルーを公式訪問したばかり。その間も多くのご公務をこなされており、まさに国内外を飛びまわっているという状況です」(宮内庁担当記者)

     そんなご多忙のなかにあって、冒頭のとおり、佳子さまの“笑顔”の評判はうなぎ上りだ。いったいなぜか。

    「ここ最近、笑みの形が変わられたんですよ」

     と分析するのは、印象評論家で、これまで数多くの政治家やアスリートの笑顔を指導してきた美有姫(みゆき)氏だ。

    「いちばん大きな違いは、下の歯を見せず、上の歯だけを8~10本ほど見せて微笑んでいらっしゃるところです。数年前までは、下の歯もよく出ていました。それはそれで、無邪気さを強調できる素敵な笑顔になりますが、上の歯だけを見せることで、上品で大人らしくなります。さらに、上歯は多く見えているので、相手にオープンで隠しごとがない印象を与えるんです」

     美有姫氏いわく、100点満点のスマイルだという。その特徴は“アヒル口”だ。

    「口角が5mmほど、90度近く上にグッと向いていらっしゃいます。頬もまるでアンパンマンのようにふっくら上にあがってツヤツヤしています。佳子さまは、上唇が少し前に出たアヒル口ですよね。きれいなWのラインで、とくに笑うと鼻の下の短さが強調されます。これは生き生きとした印象を与え、若々しさも生まれる素晴らしい特徴です。まさに、ご年齢にふさわしい笑顔で、私が指導できることはいっさいありません(笑)。生来のものもあるでしょうし、ご公務のために練習されている成果でもあるのでしょう」

     人を惹きつけてやまない“前人未到のスマイル”――。だがその裏で、佳子さまの将来を変える議論が、着々と進んでいる。皇室解説者の山下晋司氏が解説する。

    「5月17日に、皇族数の確保に関する初めての与野党協議が開かれ、ようやく議論が前に進みだしました。ただ、男系、女系など皇位継承については、次期尚早だとされています。現在、自民党を中心に話が進んでいるのは、女性皇族に結婚後も皇室に残っていただく、というものです」

     眞子さんのように、現在は天皇および皇族以外の男性と結婚した女性皇族は、皇籍を離れる必要がある。だがその影響で皇族が減少し、このままでは公務の担い手が、ほとんどいなくなってしまう――。

    「いまの自民党の案ですと、女性皇族が一般の方と結婚しても、お相手や子どもは皇族にはなりません。将来につながるものではなく、その女性皇族一代限りですから、その場しのぎともいえます。また、かりにこの案のとおりになったとしても、現行制度下で人生を過ごされてきた女性皇族の意思は尊重すべきです。佳子内親王殿下が結婚される際、皇室に残るか残らないか、過酷な選択を迫ることになってしまいますが……」(山下氏)

     島津家の分家筋にあたる男性など、“お相手候補”の名前はたびたび挙がるものの、佳子さまにご結婚の兆しは見えない。「結婚しても、一生皇族」という可能性が生まれたいま、新たなご心境が芽生えつつあるようだ。

    「これまでは、眞子さんと同じく『いち早く結婚して家を出る』ということが、佳子さまの願いであることは、宮内庁関係者の間では公然の事実でした。しかし、いまはあせっていらっしゃる様子がないんです。むしろ、非常にご公務に前のめりで、“アヒル口スマイル”も、ご公務への強いお気持ちの表われでしょう。ご両親との関係も良好で、いまでは秋篠宮ご夫妻のほうが『早く』と思っておられる。佳子さまは強い責任感をお持ちなので、このご様子だと“決断”のときがきても、『姉とは違う道へ……』と、ご公務を続ける道を選ぶ可能性も大きいです」(別の皇室ジャーナリスト)

     将来、笑顔を向けるお相手は誰か……。

    • 匿名 より:

      カーコにとってゴコームとは、税金でプラプラ遊び歩くことでしょう。



  21. 匿名 より:

    東洋のダイアナより、より伝わりそうな別称を思いついた!
    〈3バカ王子の娘〉!これしか無い!

  22. 匿名 より:

    佳子さま ギリシャご訪問が絶賛の嵐!“日本語が稚拙”と批判浴びたペルーからの「変化」(女性自身)

    国際親善のためギリシャを公式訪問されている佳子さま。現地時間5月26日未明に首都アテネに到着されると、同日午後に世界遺産アクロポリスにある「パルテノン神殿」を視察された。さらに翌27日には両国の外交関係樹立から125年となることを記念する式典に水色の振袖姿で出席された。

    佳子さまは式典のスピーチで、ギリシャの物語集「イソップ物語」が400年前に日本語に翻訳されていることなど、ギリシャの知恵や文化が日本で長く親しまれていることを紹介された。

    そして、最後には「今回は、限られた期間ではありますが、わたくしも貴国の多くの素晴らしさの一端に触れるとともに、ギリシャに暮らす方々とお会いできることを楽しみにしています。ありがとうございました」と話された上で、ギリシャ語で“ありがとうございます”を意味する「エフハリスト・ポリ」とスピーチを締め括られた。

    タイトなスケジュールの中、笑顔を絶やさず国際親善に奮闘される佳子さま。しかし、前回のペルー訪問では、ネット上では現地でのご対応に一部から厳しい指摘が寄せられていた。

    「訪問されたペルーの世界遺産・マチュピチュ遺跡で、全体を見渡せる高台で説明を受けられた後、同行記者に感想を問いかけられた佳子さまは、満面の笑みで、『おーという感じがすごくします』と、手ぶりを交えながら述べられました。またペルーの古都・クスコでアルパカとふれあわれた際に、アルパカが食用にされているという説明を受けられた佳子さまは『どんな味ですか?』とお聞きになられました。

    これらについて、SNS上では“日本語が稚拙”“訪問国の歴史や文化を学んでの質問とは思えない”といった厳しい指摘が一部から寄せられることになってしまったのです」(皇室担当記者)

    今回のギリシャご訪問に際しても、こうした批判が再燃しないかと懸念する声が宮内庁内では上がっていたという。だが、佳子さまは今回の訪問に前回よりも入念な準備で臨まれている。

    「佳子さまは、ギリシャの歴史や文化に関する研究者からのレクチャーを5回にわたり受けられ、入念な情報収集や勉強に取り組まれてきました。また、ご発言が予定されている場面では想定問答集を用意され、日本とギリシャの両国の国民に好印象を広げられるように尽力されていたそうです」(前出・皇室担当記者)

    実際、今回の訪問では、その努力の積み重ねが垣間見える場面がいくつも見られた。

    「ギリシャ訪問前の5月16日に、佳子さまは在日ギリシャ大使館を訪問され、臨時代理大使主催の昼食会に臨まれました。昼食会を主催したフルムジアディス次席は、佳子さまについて『ギリシャの歴史、文明や文化に関して的確な質問をされ、完璧な発音で少しギリシャ語を話され、とても驚きました』と語っていました。

    ギリシャの民放スカイTVは、パルテノン神殿を訪問された佳子さまは彫像の彫刻の施され方や、カリアティード(女性立像)の髪型や服装の違いにも注目されたと報じています。事前に遺跡について学ばれていたからこその着眼点ではないでしょうか。

    また、現地時間27日、アテネ近郊のサラミナ島のファネロメニ修道院を訪問された際には視察の後、修道院の女性とギリシャ流の”ティータイム”を楽しまれました。その際、佳子さまはギリシャ語を交えコミュニケーションを取られていたそうで、修道院の女性も非常に驚き、喜んでいたようです」(前出・皇室担当記者)

    今月31日までギリシャに滞在される佳子さま。さらなる成果を見せられることだろう。

  23. 匿名 より:

    ギリシャで恥を晒している皇族
    その皇族を讃えている馬鹿な日本人

    • 匿名 より:

      08:40様
      ニセモノが抜けています。
      ニセモノ皇族、安西佳子です!

  24. 匿名 より:

    佳子さまのギリシャ訪問は「現地でもウェルカム」 コーラルピンクの装いに込められた意味とは?(AERA)

     秋篠宮家の次女佳子さまが、日本との外交関係樹立から125周年となるギリシャを、今月25日から公式訪問している。首都アテネのパルテノン神殿の視察や記念式典に出席された様子などが、連日報道されている。観光立国でありながら、経済危機や新型コロナなどで日本人観光客が遠ざかったギリシャ。今回の佳子さまの訪問を「復活」のきっかけにという期待もあると、皇室番組の放送作家のつげのり子氏は解説する。

    *   *   *

    「本年は日本とギリシャの文化観光年とも位置付けられており、両国の相互理解や交流が更に進んでいくことを願っております」

      佳子さまは27日(日本時間)、日本とギリシャの外交関係樹立125周年などを記念した式典に振袖姿で出席し、あいさつを述べられた。

     今年は日本とギリシャとの外交関係樹立125周年であると同時に、「日本・ギリシャ文化観光年」とされている。ギリシャ入りした佳子さまが、まず世界遺産のアクロポリスにあるパルテノン神殿を訪問されたのも、そのためだ。

    「今回、佳子さまがギリシャを公式に訪問されるというのは、日本政府とギリシャ政府が様々な交流を双方で活性化していきたいと考えて実現したと推察されます」

     と、皇室番組の放送作家のつげ氏は解説する。

    「日本を訪れるギリシャ人とギリシャを訪問する日本人の観光客の数は、ずっと右肩上がりだったんですが、コロナによって大幅に減り、ほぼ観光での交流が途絶えてしまった。ギリシャは観光立国ですから、日本人観光客に来てもらいたいという思いもあると推察されます。

     また、ギリシャは2009年に経済危機があって一時は国家破綻とも噂され、深刻な事態に陥りましたが、EU(欧州連合)やIMF(国際通貨基金)の支援によって息を吹き返しました。観光資源を生かした経済のさらなる活性化や豊富な天然資源も手つかずになっているそうで、日本の経済力をテコに、ギリシャの経済を成長させていきたいという考えもあるのかと思います。

     ギリシャは歴史と文化が豊かな国ですし、ギリシャ神話に代表されるように物語がギリシャのあちこちに隠されている国でもあるので、歴史ロマンに興味を抱く国民性の日本人にとっては魅力的な場所であり、ギリシャの人たちにとってもウエルカムだと想像できます」

    ■佳子さまの大きな役割

     そのような背景において、佳子さまのギリシャ公式訪問には大きな役割があるとつげ氏は言う。

    「佳子さまが公式訪問されたことで、日本とギリシャの両国の国民に大きなインパクトを残すはずですし、観光誘致の起爆剤になることが大いに期待されているのだと思います」

     佳子さまはパルテノン神殿の修復状況を1時間半かけて視察されたが、さらにリゾート地のケルキラ島の旧市街も訪問。

     キルケラ島には、あの有名なジブリアニメの主人公の名前の由来が。

    「宮崎駿監督の作品『風の谷のナウシカ』の主人公・ナウシカの名前の由来は、ギリシャ神話に出てくるキルケラ島の王女“ナウシカアー”という説があります。今回、佳子さまが訪問されることで、“今度行ってみよう”など日本人にとっても馴染み深いものになるのではないでしょうか」

     佳子さまの海外公式訪問は、2019年のオーストリアとハンガリー、昨年のペルーに続き3回目。つげ氏は「3回目なので、佳子さまもご自覚を強くもたれていると拝察します」と話す。

     今回は出発前、ギリシャの歴史や文化などについて5回にわたり、専門家からのレクチャー「ご進講」を受けられたそうだ。

    ■佳子さまの装いに注目が

     昨年のペルー訪問の際は、マチュピチュ遺跡で着用していたブルゾンが完売するなど、ファッションも話題になった。パルテノン神殿の視察の際には、白のワイドパンツ、パフスリーブの鮮やかなブルーの装いがギリシャの国旗カラーだと注目された。

     佳子さまが着用していたものと同じものと思われるブルーのトップスのオンラインショップには、すでに問い合わせが入っているという。

     つげ氏は、佳子さまのギリシャへ向かうときの装いに着目する。

    「鮮やかなコーラルピンクのお召し物でした。コーラルは珊瑚で、ギリシャ神話にも珊瑚にまつわる話が出てきます。英雄・ペルセウスがメドゥーサの首をかききった際、血しぶきとともにペガサスが飛び出し、海にしたたる血から珊瑚が創造されたといわれています(オウィディウスの『変身物語』第4巻一節)。

     珊瑚には“長寿”や“幸福”という意味もあるので、ギリシャについてご進講を受けていた佳子さまは、その意味で珊瑚色のコーラルピンクをお選びになったのかと思ってしまいました。

     美智子さまは特にそうでしたが、皇室の方々はお召しになるもので訪問先の相手の国に敬意を伝えるところがあるので、そこは意識されてのではないでしょうか」

     佳子さまは6月1日に帰国される。さまざまな思いも込められた装いも含め、佳子さまの様子から目が離せない。

    (AERA dot.編集部・太田裕子)

    ◎つげのり子/放送作家、ノンフィクション作家。2001年の愛子さまご誕生以来皇室番組に携わり、テレビ東京・BSテレ東で放送中の「皇室の窓」で構成を担当。皇室研究をライフワークとしている。日本放送作家協会、日本脚本家連盟会員。著書に『天皇家250年の血脈』(KADOKAWA)、『素顔の美智子さま』『素顔の雅子さま』『佳子さまの素顔』(河出書房新社)、『女帝のいた時代』(自由国民社)、構成に『天皇陛下のプロポーズ』(小学館、著者・織田和雄)がある。

  25. 匿名 より:

    佳子さま、ギリシャ首相夫妻と懇談(時事通信)

    【AFP=時事】ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女、佳子さまは28日、首都アテネの首相府で、キリアコス・ミツォタキス(Kyriakos Mitsotakis)首相夫妻と懇談された。

    【写真9枚】ギリシャのミツォタキス首相の歓迎に笑顔を見せる佳子さま

     着物姿の佳子さまは、ミツォタキス首相夫妻と写真撮影にも臨んだ。

     佳子さまは前日には、日本とギリシャの外交関係樹立125年周年および「日本・ギリシャ文化観光年」を記念する式典に出席した。

     今回の訪問はギリシャ政府の招待を受けたもので、佳子さまは6月1日に帰国の予定。【翻訳編集】 AFPBB News

  26. 匿名 より:

     佳子さま、五輪競技場を視察 ギリシャで柔道選手と交流(共同通信)

    【アテネ共同】ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは28日午後(日本時間28日夜)、1896年に第1回近代五輪が開催された首都アテネのパナシナイコ競技場を視察された。場内の博物館では、1964年と2021年の東京大会のポスターなどを見て回った。

     その後、全ギリシャ体育協会の柔道場に移り、柔道クラブの10~20代の選手が練習に取り組む様子を見学。選手一人一人に「良い成績が出るよう応援しています」などと声をかけ、握手を交わした。「力強い柔道を見せていただき、ありがとうございました」と話した。

     宿泊先のホテルで、画家やピアニストらギリシャで活動する在留邦人とも懇談した。



  27. 匿名 より:

    971庁は、終りました❗

  28. 匿名 より:

    佳子を東洋のダイアナだと言っているのは日本人だけ
    世界中の人々が単なる戦犯の子孫と思っている

    • 匿名 より:

      日本人だって、言ってない。指示されたメディアだけ。

    • 匿名 より:

      東洋の大穴とか言っている日本人、見たことも聞いたことも無い。
      何処の馬鹿が言い出したのか?
      ギリシャの捏造だとしたら、ギリシャ人はダイアナさんが嫌いなのかな?

  29. 匿名 より:

    佳子さま第1回近代オリンピックの会場をご訪問 柔道教室では子どもたちと交流 手描きの絵のプレゼントも(FNNプライムオンライン)

    ギリシャを公式訪問している秋篠宮家の次女・佳子さまは、第1回近代オリンピックのスタジアムを訪問された。

    佳子さまは、日本時間の28日夜、第1回近代オリンピックが行われたスタジアムを訪れ、東京オリンピックのトーチなどを鑑賞された。

    その後、柔道教室に足を運び、子どもなどの練習を見学された。

    佳子さま:
    何年やってるんですか?練習楽しいですか?

    選手:
    はい!

    手描きの絵などを受け取った佳子さまは、ギリシャ語を交えてお礼を述べられた。

    佳子さま:
    すてきな贈り物をありがとうございました。これからもご活躍をお祈りしています。応援しています。

    佳子さま:
    エフハリスト パラパラパラ ポリ(本当に本当にありがとう)。

    • 匿名 より:

      ギリシャ語を交えてってさ、「ありがとう」程度しか言えないんでしょ?
      このいかにも喋れます的な言い回しは、馬鹿一家によく使われる手法よね。
      イタイわ。

    • 匿名 より:

      観光ガイドブックをみて挨拶は覚えるよね。
      外国人観光客が「ありがとう」とか「おはよう」とか「こんにちは」って話しかけいるのと同じ。

  30. 匿名 より:

    大阪万博はマジで開催されるのかな?
    アホ宮が挨拶する時に、その真下の地下で充満したガスが爆破すればいい。

  31. 匿名 より:

    ひさくんトンボで東大だってよマジか

    鹿子はギリシャで「この花は何ですか?」
    女性「バラです」

  32. 匿名 より:

    今回もやたらとお召し物についての報道が多い。
    わざわざ異国の地でファッションショーをなさっていたのか?。
    これこそが皿伝授の「プリンセスの育て方」だったのね。

    • 匿名 より:

      「自分を支持してくれるものへの、利益供与の仕方」を皿から伝授されているようです。皿の権力の源泉です。
      徳仁天皇はこれを是しなかったので、憎まれているのでしょうね。



  33.  匿名 より:

    何故カコばかり楽しい観光旅行するの?
    愛子様は留学もせず就職して働いておられるのに。
    ギリシャは債務国、又日本の企業、安西、美智子さんがらみの企業がODAなどでギリシャを釣ったんでしょうね。
    ペルーとかギリシャとか貧しい国を狙い撃ち‼️
    節操のない美智子さん関連の企業の秋篠宮上げの行為であるのは明らか。
    東洋のダイアナ!
    バカもいい加減にして頂戴。頭があまり良くないところは似てるけど、ダイアナさんは高貴な貴族の出。
    カコさんは平民の安西家の出、出自が違います。
    ほんと国税で世界旅行はやり尽くした、満足でしょう!
    後は結婚相手を見つけることのみ。
    あれだけの企業と親戚関係なら大企業の御曹司などいくらでも結婚相手が用意されるでしょうに。
    やはり秋篠宮一家とは関わりたくないのでしょうね。

  34. 匿名 より:

    アキ家って、バカだな。大げさすぎる大絶賛が、喉元過ぎると長ーい嘲笑になって返ってくるだけなのに。

  35. 匿名 より:

    ギリシャでも知的な人々とは会おうとすらしない佳子。
    自分の知能指数を逆に測定されそうになるエリートは、上手に避けておいでですね。

  36. 匿名 より:

    森林環境税は天皇税

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    600億円の使い道は?「森林環境税」6月から徴収…住民税に年1000円“上乗せ”
    2024/5/30(木) 11:18
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    広大な森林を所有しているのは殿様の子孫です。
    武家政権が無くなり殿様の地位も無くなったが、そのときに密約ができた。
    密約の内容は殿様の子孫は未来永劫、無条件で学習院に入学でき、学習院大学を卒業後は無条件で日本銀行?、日本赤十字?に就職でき、早期退職後は無条件で宮内庁に就職できるです。
    あとは北海道に、その領地に応じた広大な森林を所有できる。
    徳川家は今でも茨城県に広大な森林を所有しているそうです。
    殿様の子孫は所有している広大な森林を使って林業もしています。
    宮内庁では職員から「殿様」と呼ばれています。
    ようするに環境税とは天皇税ということです。
    日本は民主主義ではないということです。

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    青山繁晴は夫婦でメタンハイドレート詐欺師の税金泥棒で売国奴だよ。

    数年前、週刊新潮で3ページぐらいにわたり、東大の物理の教授が、「メタンハイドレートの実用化は科学的に不可能。メタンハイドレートの研究や調査は科学的には意味のない公共工事」と説明してたのに、いまだに実用化不可能なメタンハイドレートの開発をしている。
    数年前はメタンハイドレートの開発に税金が年間、100億円も使われていたが、今では200億円以上になったとか。
    青山繁晴は税金泥棒で売国野郎。
    こーゆうアホ文系は感情的な声を出したり、武士道のような精神論語り、自分を美化して、自分を良い人だと風潮する。
    じつは単なる税金の詐欺師なんです、青山は。
    本当の詐欺師は合法的に正々堂々と正面から税金をパクりに来る。
    美人の女を秘書にして、ハスキーな感情的な声を出して善人ぶる青山のようなやつを政治家にしてはいけない。
    こいつは文系で元ジャーナリストらしいが文系もジャーナリストはくそしかいないな。
    文系ジャーナリストはくそ気持ち悪いやつしかいない。
    しかも、ダラシのない体の肥満体型。

    クルド人の話題は、クルド人と弥生人と渡来人の対立。
    本当の日本人である縄文人は完全に滅んだことが遺伝子の研究でわかったからね。
    クルド人を叩いてる議員も最近、日本にやって来た渡来人か弥生人です。

    クルド人を叩いてる自称、愛国議員は、日本航空123便墜落事故で自衛隊と日本政府がジャンボ機を撃ち落として自衛隊の特殊部隊の別班が証拠隠滅のために乗客の遺体と生存者を焼いたことには触れてないから、青山繁晴と同じのクソ野郎なんだよ。

    ようするに自衛隊と日本政府と天皇が、自衛隊の訓練用のミサイルが日本航空123に当たって飛行できなくなったことを隠蔽しようとして、最後はミサイルで日本航空123便を落として、証拠隠滅のために遺体や生存者を火炎放射器で炭化するまで焼いたってこと。

  37. 匿名 より:

    茶番はやめようでは無いか!虚しいだけです!生産性がないのです。

  38. 匿名 より:

    皇室制度は生産性が無いのである。無意味なので有ります。茶番なのです



  39. 匿名 より:

    日本の一部がクルド人の自治区となってしまう、断固阻止すべきでは無いか!

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