紀子さま

「1億5000万円以上投資したのに…」 紀子さまの弟が取締役の会社で金銭トラブルが

“株価は80倍になる”と豪語

 荒殿忠一なる人物が代表取締役を務めるグッドソイルは、川嶋氏が取締役に就任する前々月、登記簿の〈目的〉の欄に6点の農業関連ビジネスを追加している。現在はホームページを見る限り土壌の開発やレモン圃場(ほじょう)の経営を手がけているようだ。

 同社のさる元取締役に話を聞くと、

「私は20年の初めごろ、共通の知人を介して荒殿と出会いました。彼は当時、グッドソイルの主幹事証券企業は野村證券に決まり、3年以内に上場する予定だと言っていた。大手ハウスメーカーと協業して住宅とセットで畑を販売したり、大手食品会社と一緒にジャガイモの栽培キットを開発したりしているとも。だから、上場すれば株価は80倍になると息巻いていたのです」

 そこで、この元取締役は手始めに、

「同社の新規株式を160株、計800万円で購入しました。さらにその後、荒殿が所有していた株式を6000万円分、追加購入しました」(同)
収益を要求すると誤魔化され…

 同社への投資はこれだけにとどまらず、

「畑を拡張するための農業協同協力金として20年10月から翌21年4月にかけて計6450万円、畑管理業務委託費として21年7月から同年10月にかけて計4950万円を支払っています。他にも、共同研究を行っているという東大農学部への研究費協力金として21年5月、750万円を振り込んだ。私は役員報酬を受け取っていませんでしたが、投資によってグッドソイルの業績が良くなり、近い将来、株価が上がればいいと考えていたのです」(同)

 しかし、荒殿代表は上場に向けて動く気配をほとんど見せなかったそうだ。

「私は徐々に彼を怪しいと思うようになっていきました。その気持ちが決定的になったのは21年から翌22年にかけての冬のことでした。彼は当時、新しいネギが採れると触れ回っていたので、事前に約束していた収益の一部を要求すると“畑で収穫できるようになるにはまだ3年かかる”などと言い訳を繰り出し、ごまかしてきたのです」(同)

つぎ込んだ金額は1億5000万円以上

 これはもう信用できないと思うようになり、この元取締役は、

「株式を買い戻し、支払った資金も返してくれないかと荒殿代表に対してお願いしたんです。すると、彼はとにかく怒り出し、そこからまともに交渉ができなくなってしまいました」(同)

 無論、つぎ込んだ1億5000万円以上は今も返ってこないままだという。

「週刊新潮」2024年7月25日号

人々の安寧を願うお立場である宮家の方々や宮家に関わる方が私利私欲のために一般の人々と金銭のトラブルや進学に関しては特別立場を利用して一般の人々を押し退けて東大に進学をされることは皇室の存在意義から乖離した行いになるのではないでしょうか。
権力によって誰も行いを止めることが出来ないのであれば、人々が安心して暮らすことが出来ないと思います。皇位継承を見直す必要があるのではないでしょうか。

分家も嫁の実家も似た者同士なのだなと感じる。このような倫理上のトラブルは今に始まった事ではない、氷山の一角。これまでもそうだったし今後も改善すると期待する要素は乏しいと感じる。いろいろ書いてあるが何よりも問題なのは彼らの公共より私情を優先し、私利私欲を追い求めるのも自由という考えで「一般人と変わらない」俗な存在をどうして国費で賄い敬愛する必要があるのか説得できないことだと思います。このままでは万世一系は普通に長続きしないと感じる。

なぜこの家だけこのような側近や腹心の金銭問題に見舞われるのか甚だ疑問に感じる。公務第一で全国民との関係の公平性を重視して人付き合いについては、きわめて慎重なご姿勢を一貫している兄上と対照的に、都合に応じて立場を入れ替え、特権を行使して美味しいとこ取りする弟の脇の甘さを見透かされてそのような輩が群がってくるのではないかと懸念します。娘の夫の実家だけでなく妻の実家も大概だしやはりこのようなことが頻発するならこの家が次代という規定路線の見直しは必至だと考えます。またこの家への監査の導入を早急に行う必要があると思う。


POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    叔父も義兄とその母も、父方の母親の実家も実の父親の実家も、母方の実家も、なんなら両親も犯罪者のショラテン候補?
    すごーい!海外から取材に来ないかな?

    • 匿名 より:

      海外メディアもこの情報をキャッチしているだろうね。
      さて・・いつ攻めてくるか楽しみです。

    • 匿名 より:

      この偽皇族はナンボでも醜聞が出てくる、、
      掘っても掘っても尽きることはない、、
      無尽蔵だ!

    • 匿名 より:

      キーコサン、お恥ずかしい弟ですね。

      皇室を辱める行動、姉弟で金の亡者ですか?

      一段と体調はお悪くなるでしょう、医療費も高額で、いつまで皇后、天皇の母を目指すのですか?

      婿の仕事も思う様に皇族特権が、発揮できていないでしょう?
      眞子も美術館勤務の夢も消え、雲隠れ。

      かこさんも、大きなピアスで、皇族としてみっともない!

    • 匿名 より:

      徳仁天皇が雅子雅子、愛子愛子と国民忘れて家族しか考えず、宮内庁がダメだからこうなる!

      皇室は1日も早い廃止を、願います❗️

    • 匿名 より:

      秋篠宮家の問題、眞子問題も含めて

      宮内庁も徳仁天皇も手を打たないのか?

      まずは眞子夫婦への警備費用年間8億円はすぐやめるべき!

      憲法違反でしょ!

      他の皇族天皇はそこまでお飾りなんですかね!⤵️

      まずはそこをなんとかしないとね!⤵️

    • 匿名 より:

      全く令和になり、天皇の主張が見えなくなった!

      国民は天皇皇室は必要ないと思ってるでしょう!

      年間500億円の税金は子供たちに使った方がどれだけ国家国民のためになるか!

    • 匿名 より:

      09:52
      徳仁は、雅子が怖いのだよ。
      機嫌を損ねたら部屋から出てこない、公務にはわざと遅刻、ドタキャンするから。
      外交なんかでやられたらたまったもんじゃないし。
      雅子のご機嫌取りでストレスが溜まり、大酒をかっくらい、夜中にカップラーメンを食べてるから、あの醜い豚体型になったのだろう。 
      明治、昭和、平成の天皇たちはスマートだったのに。
      無理矢理、不倫男遍歴ズル学歴精神病家系ディスチミア症候群雅子と結婚したから前代未聞の天皇一家になってしまったのだ。

    • 匿名 より:

      舟は相手の話を聞いて、内容も理解できず、金がもらえるならいいかって、取締役になったんでしょう、名刺にキコは姉って書いてあったみたいだから。

      ばっかだね〜、自分達の首を絞める事になると、考えが及ば無い人たちだね〜、キコさんも戒めていれば良かったんだろうけど、自分が皇室に入ってゴッキゲンの生活が出来ているから、おすそわけの悠々自適でしょうね。

  2. 匿名 より:

    ブスすぎる

  3. 匿名 より:

    おたくの娘さん、不正金でトッピングされた技術もへったくれもない出来レースのコンテストで優勝したのにも関わらず、子供達に夢とカリスマを与えるスケートやダンサーを匿名で中傷投稿するもんだから「AVに出演して償え」だのクレームが来ていますよ。これからの伝統や文化を受け継ぐ才覚溢れた人々を怒らせてますので一刻も早く数百兆といわれる使途不明金を返済してから撤退して下さい!

  4. 匿名 より:

    17:03
    ブスすぎるというコメントは愛子のスレッドのみ書き込め
    紀子さまはブスではない

    • いい加減にして欲しいけど、無理かな⁉️ より:

      >ブスすぎるというコメントは愛子のスレッドのみ書き込め
      >紀子さまはブスではない

      何回目の コピー投稿?❔?

      しかも、「菊の紋ニュース」の普通の閲覧者は こんな投稿しないよ❗️

      自分で「ブスすぎる」と、投稿しておきながら、自分でレスを入れる 秋シン

    • 匿名 より:

      はいはい、ブスではなくて、ぶサイクさんです。

    • 匿名 より:

      19:03
      からむのが好きだなぁ
      欲求不満かぁ?
      サイトバイトや朝鮮同胞や学会信者はスライドか、からむしか能がない与太者。日本の恥。

    • 匿名 より:

      遺伝で娘達がネズミ男みたいな顔になっちゃったから無理じゃない?

    • 私は悪食飲爺家応援団(嗤) より:

      18:44へ!!!!
      気色悪過ぎる!!!
      は?、如何でしょうか(嗤)

  5. 舟氏だけじゃないから、麻痺してる⁉️ より:

    周囲で 犯罪疑惑頻繁してるような秋篠宮家の廃宮望みます。

    以前《紀子さま実弟川嶋舟氏ビジネスパートナー恐喝で逮捕!》と週刊誌表紙賑わしていましたが、今度は本人ですか?
    しばらく前には《秋篠宮家が警察庁と暗闘!》と 文春に大きく特集記事掲載されました、パワハラらしいですが。

    側近も親族も民間人に刑事告発され、秋篠宮さん関与する京都鵜飼事件では秋篠宮さんにも金銭が渡った、と証言が裁判記録に載り、悠仁さんも皇族にふさわしくない様々な問題でネット騒がせ続けています。
    今は東大に疑惑報じられているプロとの共著論文で 試験なし、特権入学か?!と騒がれています。
    筑附も試験なし、特別ルート入学。
    筑附での、酷い成績不振情報がネットでよく流れています。

    これで 後で御用メディア使い《優秀》報道するのは止めてくださいね。

    自民党政府が 何故 この皇室崩壊させかけている宮家への継承に固執続けるのか 本当に不思議です。

    • 匿名 より:

      今の自民党は岸田を筆頭に利権屋のバカしかいないからな

    • 匿名 より:

      同感です。父親も色々なニュースがあったしね。
      何をしても逮捕されない?



  6. とほりすがり より:

    上場すれば80倍になるのだから今は待つことが最善です
    また剰余金が十分にない状況での配当要求は債権者の利益を無視した自分勝手な振る舞いです

  7. 匿名 より:

    腐根、無駄に元気すぎる。
    この人も脆弱なんちゃら?クローン?潰瘍性大?なりに罹って体から動けなくなれば良いのに!

  8. 一言主 より:

    多彩な縁者に囲まれていますね(笑)

    全国民が敬宮様の立太子を待ち望んでおります。

  9. ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録 より:

    16:00『今年の夏は那須でご静養ザマスwayo』

    【YahooNews】
    上皇ご夫妻は、きょうから栃木県の那須御用邸で静養されます。
    午前11時半すぎ、マスク姿の上皇ご夫妻は栃木県那須町の那須御用邸で静養するため、赤坂の仙洞御所を出発されました。
    東京駅から新幹線で栃木県入りし、午後1時半過ぎ、那須御用邸に到着されたということです。

    ・29日まで那須ですって

    【YahooNews】
    25日午前、お住まいの赤坂御用地にある仙洞御所から、JR東京駅へ車で移動する際には、沿道や駅周辺に集まった人に対し、上皇さまは手を振り、上皇后さまは会釈をして、それぞれ応じられていた。

    ・皿はお手振りなしかね

    ・那須はお好きじゃないんでしょ??

    ・ご一家にクーラーのある本棟を使わせないよう先取りですか。
    暑い中御苦労さんですね。 大好きな軽井沢 行けばいいじゃないですか。

    ・その昔、虐めたけなわの頃、皇太子ご一家のご静養が静養のための静養って叩かれたけど、これはいったい何なの?
    仙洞御所での生活こそ 毎日が静養でしょ
    好きなことしかやる事ないんだから。

    ・いつみても悪代官顔だわね なにかまた悪巧みでもするのでは?(写真)

    ・悪巧みはずっと軽井沢でしょう。 那須は嫌がらせ以外の何ものでもない

    ・ミテコさまが出歩かれる際の交通規制も 心配ですよね

    ・せっかくの庶民の楽しみを 交通規制で邪魔するなと ふざけんなです

    ・那須の御用邸って 冷暖房設備が壊れているんじゃなかったのかな?
    地元の方が修理してほしいって署名集めて 9内に提出したけど受け取ってもらえなかったらしい。
    聞いた話だと 本邸と付属邸があって 天皇御一家は本邸を使わせてもらえないみたい。

    ・週刊誌使って 言い訳記事書かせるの相変わらず。テレビだったかな 地元の方が那須も暑いって言われていたような気がします。
    天皇御一家は一言も文句をおっしゃらないのをいいことに前天夫妻はいつまでのさばるのか、いい加減にしてほしいんだけど。

    ・またキャベツ畑の前で シュールな写真撮るのかしらね
    (写真:去年のキャベツ畑棒立ち)

    ・雷注意報出てるみたいだし、まあまあ天気が悪そうです。
    それでもミテミテしに出てきそうだけど
    ところで 雷と皿が対決したら どっちが勝つんだろう…
    ••┈┈┈┈••✼※✼※✼••┈┈┈┈••
    隠居夫妻の静養のニュースまで報道するんですね。先に行って 汚して来る?
    新赤坂御所も自然がいっぱいで 冷暖房完備なのに、ご静養に行くの⁉️
    いい加減にせいようって、思ってしまう

    • 匿名 より:

      昨年も言われていたが、
      天皇ご一家に本邸を使わせたくないらしい。
      親として最低、いや人間以下の親かも知れない。
      意地悪したければやってみなさい。

      国民は限りなく
      天皇ご一家を敬うでしょう。

    • 匿名 より:

      天皇皇族たちは、毎日別荘で静養してるみたいなものだから、別荘全て売り払い国庫に入金しろ。

    • 匿名 より:

      雷と鬼では底意地の悪さで鬼が勝のかな?…神よ、×××を!
      国民を不快にする○○!

  10. 私は悪食飲爺家応援団(嗤) より:

    キ印の!潰したGの触覚ほどの値打ちもない屑に税金使ったら、ちょっとおもろい事になるかも、、、、。
    「起てよ国民、、、!!! ジ、、、、、、。」(無念嗤)



  11. とほりすがり より:

    週刊近現代 8月5日号「国民が熱望する愛子天皇が実現不可能な5663の理由」より

    「敬宮さまは、大衆の心ない秋篠宮バッシングに対して強く心を痛めていらっしゃいます。またこの矛先がいつ自分に向かってくるかと不安がっており、ほとんど公務をなされないのもそのせいではないか」(宮内庁関係者)

    あ~あ、やっぱりお前たちのせいでしたね

    • 匿名 より:

      とほりすがりさんのコメにある、宮内庁関係者の言ったことが事実なら、これは愛子さんをダシにして秋篠宮家への批判を抑えよう、愛子さんが公務をしない言い訳にしょうという魂胆か?
      以前、宮内庁関係者は「愛子さまの興味のある公務を用意しても、ドタキャンされては」と言ってたではないか。
      国民から愛子さんは公務をしないと批判が上がってきているから、秋篠宮家を批判する一部のネット民のせいにしたのだろう。
      そんなことで騙されるのは馬鹿しかいない。
      だいたい平民並みの教育や躾もできなかった天皇皇后ができそこないの内親王を作ったのだ。
      内親王としての教育もできてない。 
      それとも自閉症だと発表するか?
      天皇一家の自堕落さを国民のせいにするな! 天皇皇后宮内庁!

  12. 匿名 より:

    そういえば、愛子さんの不登校はイジメが原因だと言われてたけど、当時の外務省上がりの東宮大夫が「愛子さまは、他の子が怖くないことを怖がる」と言ってたな。
    周りが虐めてるみたいじゃないか。 だから日赤は誤解されては困るから「親衛隊」なるものを結成したのか? いい迷惑だな。 
    こんなふうだから創価学会や朝鮮同胞に利用される。
    母娘とも我儘が許されなかったらイジメられたと被害者顔し引き込もるし、好きにさせたら世界中に恥をさらすから手が付けられないのだ。

    • 匿名 より:

      いじめたのは紀子の配下だろ。

    • 匿名 より:

      00:44
      キコさんの配下が、自分の子に愛子を虐めろと教育したというのか? そんなガセ記事を信じる輩は、上司から言われたら子に犯罪行為をさせる毒親だけだろうよ。

  13. 何だかおかしな 処分‼️ より:

    7/22『廃棄予定のパン持ち帰りで懲戒免職 「重すぎる」と処分取り消し判決』(朝日新聞)

    ┅原告の50代女性は1997年から学校給食の調理員として勤務。
    2022年2月に勤務先の調理場で 冷凍保存されていたパン2個と油揚げ2袋を自宅で食べるために持ち帰ろうとし、「公金物の窃取」として同5月に懲戒免職となった。
    食品は食中毒などが発生した際の検査用として保存され、近く廃棄予定だった。

    判決は、損害は軽微で、女性に過去の懲戒処分歴はなく、謝罪をしていることなどから、処分は社会通念上著しく妥当を欠き、市教育委員会の裁量権の範囲を逸脱し違法だと結論づけた。┅

    学校では、食中毒等が発生した時のために、給食や 授業での調理実習で作った物を1週間 専用の冷蔵庫で保存している。
    で、1週間後には廃棄する。

    それを持ち帰った調理員がいた…という話。誰が見ていたのか、密告者がいて、その調理員は、厳罰の「懲戒免職」
    パン2個と油揚げ2枚で、懲戒免職❗️

    秋篠家のカタカタのやってきたいろんな不正やズルや特権乱用、公金横領、贅沢三昧等々、終身刑なら5代分⁉️
    財産没収の上、市中引き回し、指名手配犯並に 全国的に顔写真貼り出ししても、まだ軽いんじゃないだろうか‼️

    • 匿名 より:

      本当にそうです!

      被災から立ち直れていない国民も沢山いて、医療、福祉、教育、経済、研究、国防、国土強靭…待ったなしでいくらでも税金投入すべきところを差し置いて《個人の贅沢》御殿に50億を投入した!
      この一点だけをとっても、皇族はおろか一国民としても相応しく無い!非国民です!

  14. 匿名 より:

    劣等感が抑えきれないのだろうか、日夜匿名で中傷コメントばかりしては日本の伝統や文化、資産に愛想を尽かされるているので阻撤退して下さい。ブルガリとか似合わないから風呂敷でも被ってたほうがよっぽど様になる知力1揃いの方達ですね。

    • 匿名 より:

      00:26は、キコさんに嫉妬してるの? 私のほうが皇族に相応しいと思ってるの?

  15. 匿名 より:

    ブスなアイコ
    略してブサイコ



  16. 匿名 より:

    救いようがない

  17. ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録 より:

    『本日のお題は「ホラー」』

    ・あまりにも無理すぎる
    (写真2枚:ギりシャで通訳がいないと分かった時の変顔/報道画面=「東洋のダイアナ」)

    ・上の写真の顔、マジでホラー。 自分でこれを見たら、どう思うんだろう? こんな顔もかわいいアタシ? もう馬鹿馬鹿しくて脱力するわ。 相手国に申し訳なさすぎる。

    ・自覚はあるんじゃない アタシこんな顔してるわウケルーwww とか言ってそう

    (写真:悠仁くん桃の木の中でポーズ)
    ・拡大して明るくしたら、髪~耳の穴が不自然。黒く塗ってるね。
    あと二重の線も不自然。書いてる?
    下まぶたの縁は両目とも黒く塗って縁取ってあった。

    ・ちょっとホラー

    ・貞子ばりに這ってでも邪魔しそうで怖いわ。 誰か封印しといてほしい。

    (写真集:『今こそ学びたい 美智子様の終い方』)
    ・いつ終うねんwww

    ・早く逝ってほしいと思われる人って、なかなかいないよね

    ・あれみたい、終わりと見せかけて墓場から手が出るホラー映画
    キャリーだな

    ・200億の火葬場から(炉だけ!!)

    ・スライムだよね。 顔でかくてマジでキモイ
    (写真:幼い礼宮 浩宮さまと遊ぶ皿)

    ・赤ちゃんでかわいくないって珍しい

    ・とても気味が悪い。アキシノフィルター外しても、なんだか忌みのある赤ん坊…。 直感でそう感じる。
    ホラー漫画に出てくるような…
    とに気味が悪い。

    ・キー子の目付き
    (写真:平成皇后様の傘寿音楽会)

    ・旦那が女性と仲良さげな時は また目つき違うね
    (写真:普段と違う笑顔の鯰と、それを見る鬼子の目付き)

    ・あれ、こんな時は地蔵化しないんだ。

    ・目つきでいうと、これが怖い
    (写真:皇后陛下に声掛けする鬼子)

    ・顔から呪詛が飛び出てますよ

    (写真:平成夫妻勲章付けて晩餐会に)
    ・ホラー映画みたい

    ・顔は老婆なのにドレスは少女趣味
    ホラー

    ・紀子さん毎度毎度ワンピースで撃沈。
    絶望的に似合わないのに何で着るの?
    (写真3枚:ワンピースに着た鬼子)

    ・かといってスーツが似合うってわけでもない。 特にこれは半島っぽいなと思った。(写真)

    ・なんか 韓国 ホラー 見たくなってきた キーコ 見てたら(鬼子全身写真)

    ・幼稚園卒業の時にカタカタカタ…だよ
    (写真:卒園式に向かう盆と両親)

    ・よく放送したなと今でも思うよ。
    ニュースで見た時本当驚いた。
    えっ?こんな子で大丈夫?ナマズの子だから不思議ではないけど、皇位は敬宮様になると確信したし すぐそうなると思ったのに 10年過ぎたのも驚きだけどね。
    (動画:卒園式で意味不明の盆の様子)

    ・ホラーじゃん

    ・ミテコってさ、 子宮筋腫手術後退院時に娘には手を取り合ってほしかったのかな?
    (写真:平成夫妻とサーヤ)

    ・耳に人がいるみたいに写りこんでる ホラー リアルタイムでニュース見たガル女としては このあと長生きしはったんやなと。
    余命ホニャララヶ月と見たとき思った。
    (写真:よよよと崩れていく皿)

    ・玉川大学農学部に視察(4月)の鯰と没玉 アワビを見てるの図
    ・ホラー

    (写真:玄関口での接待 盆は両手で)
    ・もみあげの下に人面瘡!!!

    ・ホラー味がすごいよ もう見たくないから放送するなよこの一家
    (写真:お客様と鯰家4人)

    ・暗くて怖い。
    夜だってもっと明るく撮れるでしょ? 韓国のホラー映画のポスターみたい

    ・明るくしてみた。 簡単に出来るのになぜ やらないんだろう?
    ・明るくしてもホラー映画みたいな写真
    ꧁ ┄┅┄»»»◈※◈«««┄┅┄ ꧂
    真夏のお化け屋敷?? 納涼会肝試し大会

    • 匿名 より:

      記事は金銭トラブルと書いてあるが、どう考えても出資詐欺だろ。日本の司法は一体何やってんだ?

  18. 厚化粧アラサーキャバ嬢 より:

    今朝も早よから カコハラ‼️
    FNNは昨日から佳子上げNews30本超え
    いくら、同胞の朝鮮人だとしても、普通の日本人は嫌だよね( ;゚皿゚)ノシ

    ◉この人のお父さんは カピバラBBQする人ですよ?
    他にもワシントン条約保護対象であるピラルクーも食べるし 動物はペットとして飼うより 剥製にして愛でる方が好きw
    そんな親に育てられて 動物愛護精神は持っていないのでは?
    ところでカコ氏、馬術競技大会では優勝者表彰まで残ったのかな
    だったら自称テニスの宮でなく「馬の宮」になればいいのに
    馬と言えば、宮妃閣下のご実弟さまは 飼っていた馬数頭を元妻の実家に放置し 餌代や管理費を丸っとバックレ
    あの件は清算されたのだろうか
    子供達との交流・・・プププ
    キャピキャピしすぎ・子供に媚びすぎ スピーチ音声でも思ったけど この人発声に全く腹筋使ってないよね
    だから声がうわついて、言ってる事が余計軽く聞こえる
    ダンスで腹筋鍛えたんじゃないの?
    高貴さとか、さすがとか感じる部分が1㍉もない
    まるで地方特産品PRのナントカ大使を見てる気分

    ◉母親の弟の会社が 皇族の弟という立場を利用して弟を取締役にして株価が80倍になるなどと豪語した挙句、3000万騙された人から◯してやりたい呼ばわりされる皇族。
    え!?国民から◯意が芽生える程恨まれた親族がいる人間が 皇族なんてしてていいんですか!?
    それでよく 国民に 日の丸を振ってお迎えして頂戴なんて言えるね。
    一般参賀に行く皇室ファンも こんな◯党集団を敬いに正月に日の丸を振りに行っていたとは!!
    皇族関係者なんて関係なく、弟は法に触れたので逮捕されなきゃいけないんじゃないですか?
    逮捕された身内がいる宮家は皇族を続投など出来ないので、より一層、皇籍離脱せよ!の声があがるよね。
    そうなったらニューヨーク夫妻も皇室利用出来なくなるので、離婚。
    離婚しても皇籍離脱した娘は帰る場所がない。どうすんだろうね。

    こんなコメばかりで、賛同ポチがいっぱい。本当に 皇族⁉️ 狡賊 だよね‼️

  19. 天皇徳仁 より:

    佳子「おやって、おいしいよね。」
    佳子の実母「全く、そのようなことはありません。」
    悠仁の実母「おいしくは、ないです。むしろ、たいへんです。」

  20. 匿名 より:

    アイコはブス
    略してアイコス



  21. 匿名 より:

    皇室研究家が断言…「皇位継承の安定化を本気で願うなら道は『愛子天皇』しかない」シンプルな理由(プレジデントオンライン)

    先の国会で始まりそうだった、安定的な皇位継承の在り方の本格的な議論は、あっという間に暗礁に乗り上げた。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「政治の迷走が続いているが、皇位継承の安定化を本気で願うならば、女性天皇を認めて敬宮殿下が次の天皇として即位できるように制度を改正するという選択肢しかない」という――。

    ■実はシンプルな話のはずなのに

     皇位継承の将来をめぐって政治の迷走が続いている。これは、敬宮(としのみや)(愛子内親王)殿下をはじめとする女性皇族方の人生にも関わる、大切な問題だ。

     しかし、普通に考えると至ってシンプルな話ではあるまいか。

     ポイントは2つだけ。

     1つは、国民の多くが素直に敬愛の気持ちを抱いている天皇・皇后両陛下とのご血縁が最も近く、そのお気持ちをまっすぐに受け継いでおられる方こそ、次の天皇として誰よりもふさわしいということ。

     もう1つは、皇位継承の行き詰まりが予想される現在の困難な状況を踏まえ、より安定的な皇位継承を可能にするルールを探るべきこと。それだけだ。

     前者に当てはまるのは、言うまでもなく両陛下のご長女、敬宮殿下に他ならない。

     殿下が「女性だから」という“だけ”の理由で皇位継承資格を認めない今のルールは、およそ時代錯誤も甚だしい。実際、各種の世論調査でも、現在の皇室典範で排除されている「女性天皇」を認める声が、圧倒的に多い。たとえば共同通信が4月27日に発表した調査結果では90%、毎日新聞が5月19日に発表した調査結果では81%という数字だ。

     後者について言えば、一夫一婦制のもとで少子化が進んでいるにもかかわらず、側室制度を前提とした女性天皇排除の「男系男子」限定ルールを、今もなお維持している“ミスマッチ”こそが、皇位継承の不安定化の最大の要因だ。

    ■唯一の突破口は「女性天皇」

     したがって、迷路からの出口もシンプル。

     国会が国民からの負託に応え、皇室典範を改正して女性天皇を可能にし、敬宮殿下が現在は不在の「皇太子」(=天皇のお子様で皇位継承順位が第1位の皇族)になられ、“次の天皇”として即位される道を拓くこと。それこそが問題解決への唯一の突破口だ。

     秋篠宮殿下におかれても、「皇太弟」という、次の天皇であることが確定しているのかのような称号をあえて避けられた。あくまでも“傍系”の皇嗣として、「秋篠宮」の宮号をそのまま維持されている。

     この目の前の事実を直視すれば、自ら即位を辞退されるお考えであることは、とても分かりやすいはずだ。そもそも、ご年齢が天皇陛下よりわずかに5歳お若いだけ。なので、客観的にも即位の可能性は想定しにくい。

     念のために付け加えると、皇室典範第3条には「皇嗣」の継承順序を変更できることが規定されている。

     にもかかわらず、国会を構成する各政党・会派の協議の土台になっている政府提案のプランでは、女性天皇の可能性があらかじめ除外されている。これは不可解だ。

    ■男系男子は日本の伝統ではない

     これからの日本において、ことさら「男系男子」に固執しなければならない理由は何か。この点について、残念ながらこれまでに説得力のある根拠が示されたことはない。

     「(それが伝統だからそもそも)理由などどうでもよい」(竹田恒泰氏『伝統と革新』創刊号、平成22年[2010年])

     「近代以来のモダンな政治の言葉では、どだい説明が出来ないものです。続いてきたという重い事実。そこに根拠があり、有無を言わさぬものがある」(谷口智彦氏『祖国と青年』令和5年[2023年]8月号)

     ……などなど。

     しかし、皇位継承資格を男系男子という狭い条件に限定したのは、「伝統」でも何でもない。明治の皇室典範で初めて、前近代以来の側室制度とセットで採用された、まったく新しいルールにすぎない。

    ■女性天皇は「日本らしさ」の表れ

     よく知られているように、前近代には江戸時代まで10代・8方の女性天皇がおられた(2代の天皇は退位後に重ねて即位)。それらの方々を一律に「中継ぎ」などと軽視できないことは、近年の歴史学の研究成果によってすでに明らかになっている(『論点・日本史学』令和4年[2022年]刊など)。

     その上、女性天皇と皇族男性の間に生まれたお子様を男性皇族ではなく女性天皇の血筋=女系と位置付け、皇位継承資格も認める法的なルール(「継嗣令」)が存在した。

     これらの事実は、「男尊女卑」の風潮が根強かった東アジアの他の国々には見られない、“日本らしさ”の表れと言える。

    ■側室制度あっての男系男子

     過去の天皇を振り返ると、その約半数は側室のお子様だった。当たり前ながら、皇后がついに男子に恵まれなかったケースは数多くある。

     傍系の宮家でも事情はもちろん同様だった。

     それでも「続いてきた」のはなぜか。側室制度の貢献による。だから、もしどうしても「伝統」という言葉を使いたいなら、“側室とセット”で伝統だったと言わねばならない。

     しかし改めて言うまでもなく、側室制度はとっくに過去のものになっている。側室なき(非嫡出子・非嫡系子孫の継承資格を認めない)男系男子限定など、今の皇室典範になって“初めて”採用した不安定極まる前代未聞のルールだ。

     要するに、皇位継承を行き詰まらせる「男系男子」限定にこだわる理由も根拠もない、ということだ。

    ■ほかに現実的な対案はあるのか

     そもそも女性天皇を除外して、いったいどのような手立てによって皇位継承の“安定化”を図るつもりなのか。具体的・現実的な対案はあるのか。

     これまでのおもな意見は以下の通り。

    ———-
    「私がベストと思っているのは特別養子縁組。つまり……(旧宮家系の国民男子でもまだ本人に物心がついていない)赤子のうちに縁組を行うことです」(竹田恒泰氏、令和4年[2022年]7月27日のポスト)

    「愛子内親王殿下と(旧宮家系の)賀陽(かや)家のご令息とのご縁がよい方向に進んだ暁には……『皇位継承』『皇族数確保』という2つの観点からも、理想的なのです」(八木秀次氏「週刊新潮」令和4年[2022年]3月16日号)

    「悠仁殿下には……(男子の後継者を確保するために)いっそ学校など行かずに早くご結婚いただくことが何よりに優先事項ではないでしょうか」(倉山満氏『決定版 皇室論』)
    ———-

     まったく現実味がないばかりか、将来における皇位継承の行き詰まりを打開する根本的な対策にもなっていない。そもそも、皇室の方々や旧宮家系男性の人格の尊厳をどう理解しているのだろうか。失礼ながら、ほとんど野蛮としか言いようがない。

     当事者の人格を無視したこれらの非人道的な方策が許される余地はあるまい。

     結局、女性天皇を排除して男系男子にこだわる理由はない。そのような旧時代的なルールを維持したままで、安定的な皇位継承を可能にする方法もない。

     よって、皇位継承の安定化を本気で願うならば道は1つだけ。女性天皇を認めて、“直系長子”でいらっしゃる敬宮殿下が次の天皇として即位できるように制度を改正する、という選択肢しかない。

    ■能登半島地震被災地でのサプライズ

     敬宮殿下は、天皇・皇后両陛下が力を合わせて築かれている令和の皇室像を、揺るぎなく受け継いでおられる。そのことを示す事実を紹介しよう。

     両陛下は、コロナ禍がひとまず収まると地方へのお出ましを再開され、国民との距離感はより縮まった。特に印象に鮮明な1つは、正月早々に起きた能登半島地震の被災地に、ご自身の負担も顧みられず3月22日と4月12日の2度にわたり、続けてお見舞い下さった事実だろう。

     その2回目のお出ましで石川県・穴水町を訪れられた時には、思わぬ出来事もあった。それは、吉村光輝町長のご案内によって、現地の被災状況を視察されていた時のことだ。

     深刻な被害の中でも、視察地の近くでたまたま営業を再開していた美容院があった。その美容院では美容師やお客など数人が、手を振って両陛下をお迎えしていた。

     その様子に気づかれた天皇陛下は、町長に「声をかけていいですか」とおっしゃって、両陛下お揃いで、わざわざその美容院に立ち寄られた。

     これは、まったく予定になかったご行動だった。この時に両陛下をお迎えした人たちは、テレビ局の取材に応えて、興奮を抑えきれないまま、驚きと感激を語っていた。

     最高のサプライズだったに違いない。

    ■「国民の中に入っていく皇室」

     この事実を知って、私はただちに昭和時代、まだ浩宮(ひろのみや)殿下と呼ばれていた頃に、天皇陛下が記者会見でおっしゃっていた内容を思い出した。

     「(皇室のあり方についての質問に)一番必要なことは、国民とともにある皇室、国民の中に入っていく皇室であることだと考えます。そのためには、できるだけ多くの日本国民と接する機会を作ることが必要だと思います」(昭和60年[1985年]10月2日、英国留学からご帰国を前に)

     当時、陛下はまだ「皇太子」にもなっておられず、25歳というお若さだった。にもかかわらず、すでにあるべき皇室像を明確に描いておられた。やがて「直系の皇嗣」つまり皇太子になられるべきお立場ゆえだろう。

     ここで「国民とともにある皇室」をさらに一歩進めて、「国民の中に入っていく皇室」と表現されていたことに、国民に“より深く”寄り添おうとされる天皇陛下のお気持ちが、率直に示されている。

    ■小学生に声をかけられた愛子さま

     このような皇室像を、誰よりも間近で深く受け継いでおられるのが、令和で唯一の「皇女」でいらっしゃる敬宮殿下だ。

     たとえば、両陛下の穴水町でのサプライズに先立って、敬宮殿下が3月下旬に伊勢神宮と神武天皇陵にお参りされた際に、斎宮歴史博物館に立ち寄られた時の出来事が印象深い。

     この時、敬宮殿下は奉迎の人たちの中に幼い小学生たちも加わっていたのを見つけられた。すると即座に、案内の人にあらかじめ確認された上で、その子どもたちにご自身から近寄られて、優しくお声をかけられた。

     これもまったく予定になかったご行動で、嬉しいハプニングだった。

     敬宮殿下はこのような場面で、ごく自然に天皇・皇后両陛下と同じように振る舞われた。これは平素から「国民の中に」という両陛下のお気持ちに触れてこられたからこそだろう。

     なお、斎宮歴史博物館は天皇の未婚の皇女などが“斎王(さいおう)”として伊勢神宮にお仕えした歴史を展示する施設で、ご参拝の途中にここに立ち寄られたのは秋篠宮家の内親王方にはなかったことなので、敬宮殿下が「皇女」というご自身のお立場を自覚して特に選ばれたコースだろう。大学の卒業論文のテーマにやはり皇女だった中世の歌人、式子(しょくし)内親王を選ばれたのも、決して偶然ではなかったはずだ。

    ■天皇ご一家の「黙祷」

     また別に、見逃されがちな事実もある。

     天皇陛下は東日本大震災(平成23年[2011年])が起こった翌年から、震災が発生した「3月11日」に“皇太子”として黙祷を捧げてこられた。悲しみを胸に刻み、亡くなられた方々を追悼され、国民の思いにご自身のお気持ちを重ねられるためだろう。

     この時は、皇太子妃であられた皇后陛下と敬宮殿下もご一緒に黙祷をされる。それを現在まで続けてこられている。

     一方、秋篠宮殿下におかれては、時代が令和に移り、皇位継承順位が第一位の「皇嗣」になられてからも、この日にご家族で黙祷を行われているという事実は公表されていない。

     秋篠宮殿下の場合、現時点で継承順位が第一位という点では皇太子と共通するものの、“傍系”の皇嗣なので必ず次の天皇として即位されることが確定しているわけではない、という違いがある。このような黙祷の有無は、おそらくそうしたお立場の違いによるものだろう。

     あるいは、先ごろ天皇・皇后両陛下が英国に国賓として訪れられた際、その2日目が先の大戦において沖縄での組織的な戦闘が終結した悲しみの日「6月23日」と重なっていた。この日に両陛下は例年、黙祷を続けてこられている。今年も現地において、特別なスケジュールの中でも、いつも通り黙祷をされた。

     同じ日、敬宮殿下もお一人で御所にて黙祷を捧げておられる。その時、両陛下と殿下は遠い距離を越えて、1つの思いで結ばれていたはずだ。

    ■愛子さまの前向きな覚悟

     さらに敬宮殿下は、日本赤十字社へのご就職にあたり記者の質問への文書回答の中で、以下のように述べておられた。

     「私は、天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下をはじめ、皇室の皆様が、国民に寄り添われながらご公務に取り組んでいらっしゃるお姿をこれまでお側で拝見しながら、皇室の役目の基本は『国民と苦楽を共にしながら務めを果たす』ことであり、それはすなわち『困難な道を歩まれている方々に心を寄せる』ことでもあると認識するに至りました」。

     殿下はここで「国民と苦楽を共にしながら……」をさらに一歩深められて、「困難な道を歩まれている方々に心を寄せる」というご自身の皇室像を示されている。かつて若き日の天皇陛下が、「国民とともにある皇室」から「国民の中に入っていく皇室」へと自らの皇室像を掘り下げられたのを想起させる。

     進んで「皇室の役目」を背負おうとされる、敬宮殿下の前向きなご覚悟が伝わる。

     敬宮殿下こそ次の天皇に最もふさわしい、と受け止めている国民は多い。それは、皇位継承の安定化のために欠かせない第一歩でもある。

     このことを現実化するために必要なのは何か。「女性天皇」を可能にする皇室典範の改正だ。このところ国民から不信の目を向けられがちな国会は、新しい時代を切り開くために、今こそ勇気ある決断が求められている。

    ———-
    高森 明勅(たかもり・あきのり)
    神道学者、皇室研究者
    1957年、岡山県生まれ。国学院大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得。皇位継承儀礼の研究から出発し、日本史全体に関心を持ち現代の問題にも発言。『皇室典範に関する有識者会議』のヒアリングに応じる。拓殖大学客員教授などを歴任。現在、日本文化総合研究所代表。神道宗教学会理事。国学院大学講師。著書に『「女性天皇」の成立』『天皇「生前退位」の真実』『日本の10大天皇』『歴代天皇辞典』など。ホームページ「明快! 高森型録」
    ———-

    • 匿名 より:

      一日も早く、「女性天皇」を可能にする皇室典範改正されますように祈ります。日本を救う道は其れしかない。ここ400年、天皇を尊重し、直系長子継承で継承されてきたのに、何故傍系?出目も証明しないで?男系男子に拘り、揺るがしてはならない…などと宣い?皇統を移そうとしているけど?違憲でしょ!…国民は、正当な血筋の直系長子である、男系女子の敬宮愛子様しか認めない!…政府が揺るがしてはならない…と疑惑だらけの傍系を国民に押しつけるなら?皇室制度は令和で廃止へ。疑惑だらけの傍系の皇統の次に直系長子の皇統移す?なんてなってしまったら?天地がひっくり返り、 世界中から信用を無くしこの国の終わり。国民を騙し、皇室ご先祖様まで騙すのか?日本の恥!一日も早く皇室典範改正されますように。

    • 匿名 より:

      プレジデントオンライン日和った?

  22. 匿名 より:

    皇室研究家が断言…「皇位継承の安定化を本気で願うなら道は『愛子天皇』しかない」シンプルな理由(プレジデントオンライン)

    先の国会で始まりそうだった、安定的な皇位継承の在り方の本格的な議論は、あっという間に暗礁に乗り上げた。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「政治の迷走が続いているが、皇位継承の安定化を本気で願うならば、女性天皇を認めて敬宮殿下が次の天皇として即位できるように制度を改正するという選択肢しかない」という――。

    ■実はシンプルな話のはずなのに

     皇位継承の将来をめぐって政治の迷走が続いている。これは、敬宮(としのみや)(愛子内親王)殿下をはじめとする女性皇族方の人生にも関わる、大切な問題だ。

     しかし、普通に考えると至ってシンプルな話ではあるまいか。

     ポイントは2つだけ。

     1つは、国民の多くが素直に敬愛の気持ちを抱いている天皇・皇后両陛下とのご血縁が最も近く、そのお気持ちをまっすぐに受け継いでおられる方こそ、次の天皇として誰よりもふさわしいということ。

     もう1つは、皇位継承の行き詰まりが予想される現在の困難な状況を踏まえ、より安定的な皇位継承を可能にするルールを探るべきこと。それだけだ。

     前者に当てはまるのは、言うまでもなく両陛下のご長女、敬宮殿下に他ならない。

     殿下が「女性だから」という“だけ”の理由で皇位継承資格を認めない今のルールは、およそ時代錯誤も甚だしい。実際、各種の世論調査でも、現在の皇室典範で排除されている「女性天皇」を認める声が、圧倒的に多い。たとえば共同通信が4月27日に発表した調査結果では90%、毎日新聞が5月19日に発表した調査結果では81%という数字だ。

     後者について言えば、一夫一婦制のもとで少子化が進んでいるにもかかわらず、側室制度を前提とした女性天皇排除の「男系男子」限定ルールを、今もなお維持している“ミスマッチ”こそが、皇位継承の不安定化の最大の要因だ。

    ■唯一の突破口は「女性天皇」

     したがって、迷路からの出口もシンプル。

     国会が国民からの負託に応え、皇室典範を改正して女性天皇を可能にし、敬宮殿下が現在は不在の「皇太子」(=天皇のお子様で皇位継承順位が第1位の皇族)になられ、“次の天皇”として即位される道を拓くこと。それこそが問題解決への唯一の突破口だ。

     秋篠宮殿下におかれても、「皇太弟」という、次の天皇であることが確定しているのかのような称号をあえて避けられた。あくまでも“傍系”の皇嗣として、「秋篠宮」の宮号をそのまま維持されている。

     この目の前の事実を直視すれば、自ら即位を辞退されるお考えであることは、とても分かりやすいはずだ。そもそも、ご年齢が天皇陛下よりわずかに5歳お若いだけ。なので、客観的にも即位の可能性は想定しにくい。

     念のために付け加えると、皇室典範第3条には「皇嗣」の継承順序を変更できることが規定されている。

     にもかかわらず、国会を構成する各政党・会派の協議の土台になっている政府提案のプランでは、女性天皇の可能性があらかじめ除外されている。これは不可解だ。

    ■男系男子は日本の伝統ではない

     これからの日本において、ことさら「男系男子」に固執しなければならない理由は何か。この点について、残念ながらこれまでに説得力のある根拠が示されたことはない。

     「(それが伝統だからそもそも)理由などどうでもよい」(竹田恒泰氏『伝統と革新』創刊号、平成22年[2010年])

     「近代以来のモダンな政治の言葉では、どだい説明が出来ないものです。続いてきたという重い事実。そこに根拠があり、有無を言わさぬものがある」(谷口智彦氏『祖国と青年』令和5年[2023年]8月号)

     ……などなど。

     しかし、皇位継承資格を男系男子という狭い条件に限定したのは、「伝統」でも何でもない。明治の皇室典範で初めて、前近代以来の側室制度とセットで採用された、まったく新しいルールにすぎない。

    ■女性天皇は「日本らしさ」の表れ

     よく知られているように、前近代には江戸時代まで10代・8方の女性天皇がおられた(2代の天皇は退位後に重ねて即位)。それらの方々を一律に「中継ぎ」などと軽視できないことは、近年の歴史学の研究成果によってすでに明らかになっている(『論点・日本史学』令和4年[2022年]刊など)。

     その上、女性天皇と皇族男性の間に生まれたお子様を男性皇族ではなく女性天皇の血筋=女系と位置付け、皇位継承資格も認める法的なルール(「継嗣令」)が存在した。

     これらの事実は、「男尊女卑」の風潮が根強かった東アジアの他の国々には見られない、“日本らしさ”の表れと言える。

    ■側室制度あっての男系男子

     過去の天皇を振り返ると、その約半数は側室のお子様だった。当たり前ながら、皇后がついに男子に恵まれなかったケースは数多くある。

     傍系の宮家でも事情はもちろん同様だった。

     それでも「続いてきた」のはなぜか。側室制度の貢献による。だから、もしどうしても「伝統」という言葉を使いたいなら、“側室とセット”で伝統だったと言わねばならない。

     しかし改めて言うまでもなく、側室制度はとっくに過去のものになっている。側室なき(非嫡出子・非嫡系子孫の継承資格を認めない)男系男子限定など、今の皇室典範になって“初めて”採用した不安定極まる前代未聞のルールだ。

     要するに、皇位継承を行き詰まらせる「男系男子」限定にこだわる理由も根拠もない、ということだ。

    ■ほかに現実的な対案はあるのか

     そもそも女性天皇を除外して、いったいどのような手立てによって皇位継承の“安定化”を図るつもりなのか。具体的・現実的な対案はあるのか。

     これまでのおもな意見は以下の通り。

    ———-
    「私がベストと思っているのは特別養子縁組。つまり……(旧宮家系の国民男子でもまだ本人に物心がついていない)赤子のうちに縁組を行うことです」(竹田恒泰氏、令和4年[2022年]7月27日のポスト)

    「愛子内親王殿下と(旧宮家系の)賀陽(かや)家のご令息とのご縁がよい方向に進んだ暁には……『皇位継承』『皇族数確保』という2つの観点からも、理想的なのです」(八木秀次氏「週刊新潮」令和4年[2022年]3月16日号)

    「悠仁殿下には……(男子の後継者を確保するために)いっそ学校など行かずに早くご結婚いただくことが何よりに優先事項ではないでしょうか」(倉山満氏『決定版 皇室論』)
    ———-

     まったく現実味がないばかりか、将来における皇位継承の行き詰まりを打開する根本的な対策にもなっていない。そもそも、皇室の方々や旧宮家系男性の人格の尊厳をどう理解しているのだろうか。失礼ながら、ほとんど野蛮としか言いようがない。

     当事者の人格を無視したこれらの非人道的な方策が許される余地はあるまい。

     結局、女性天皇を排除して男系男子にこだわる理由はない。そのような旧時代的なルールを維持したままで、安定的な皇位継承を可能にする方法もない。

     よって、皇位継承の安定化を本気で願うならば道は1つだけ。女性天皇を認めて、“直系長子”でいらっしゃる敬宮殿下が次の天皇として即位できるように制度を改正する、という選択肢しかない。

    ■能登半島地震被災地でのサプライズ

     敬宮殿下は、天皇・皇后両陛下が力を合わせて築かれている令和の皇室像を、揺るぎなく受け継いでおられる。そのことを示す事実を紹介しよう。

     両陛下は、コロナ禍がひとまず収まると地方へのお出ましを再開され、国民との距離感はより縮まった。特に印象に鮮明な1つは、正月早々に起きた能登半島地震の被災地に、ご自身の負担も顧みられず3月22日と4月12日の2度にわたり、続けてお見舞い下さった事実だろう。

     その2回目のお出ましで石川県・穴水町を訪れられた時には、思わぬ出来事もあった。それは、吉村光輝町長のご案内によって、現地の被災状況を視察されていた時のことだ。

     深刻な被害の中でも、視察地の近くでたまたま営業を再開していた美容院があった。その美容院では美容師やお客など数人が、手を振って両陛下をお迎えしていた。

     その様子に気づかれた天皇陛下は、町長に「声をかけていいですか」とおっしゃって、両陛下お揃いで、わざわざその美容院に立ち寄られた。

     これは、まったく予定になかったご行動だった。この時に両陛下をお迎えした人たちは、テレビ局の取材に応えて、興奮を抑えきれないまま、驚きと感激を語っていた。

     最高のサプライズだったに違いない。

    ■「国民の中に入っていく皇室」

     この事実を知って、私はただちに昭和時代、まだ浩宮(ひろのみや)殿下と呼ばれていた頃に、天皇陛下が記者会見でおっしゃっていた内容を思い出した。

     「(皇室のあり方についての質問に)一番必要なことは、国民とともにある皇室、国民の中に入っていく皇室であることだと考えます。そのためには、できるだけ多くの日本国民と接する機会を作ることが必要だと思います」(昭和60年[1985年]10月2日、英国留学からご帰国を前に)

     当時、陛下はまだ「皇太子」にもなっておられず、25歳というお若さだった。にもかかわらず、すでにあるべき皇室像を明確に描いておられた。やがて「直系の皇嗣」つまり皇太子になられるべきお立場ゆえだろう。

     ここで「国民とともにある皇室」をさらに一歩進めて、「国民の中に入っていく皇室」と表現されていたことに、国民に“より深く”寄り添おうとされる天皇陛下のお気持ちが、率直に示されている。

    ■小学生に声をかけられた愛子さま

     このような皇室像を、誰よりも間近で深く受け継いでおられるのが、令和で唯一の「皇女」でいらっしゃる敬宮殿下だ。

     たとえば、両陛下の穴水町でのサプライズに先立って、敬宮殿下が3月下旬に伊勢神宮と神武天皇陵にお参りされた際に、斎宮歴史博物館に立ち寄られた時の出来事が印象深い。

     この時、敬宮殿下は奉迎の人たちの中に幼い小学生たちも加わっていたのを見つけられた。すると即座に、案内の人にあらかじめ確認された上で、その子どもたちにご自身から近寄られて、優しくお声をかけられた。

     これもまったく予定になかったご行動で、嬉しいハプニングだった。

     敬宮殿下はこのような場面で、ごく自然に天皇・皇后両陛下と同じように振る舞われた。これは平素から「国民の中に」という両陛下のお気持ちに触れてこられたからこそだろう。

     なお、斎宮歴史博物館は天皇の未婚の皇女などが“斎王(さいおう)”として伊勢神宮にお仕えした歴史を展示する施設で、ご参拝の途中にここに立ち寄られたのは秋篠宮家の内親王方にはなかったことなので、敬宮殿下が「皇女」というご自身のお立場を自覚して特に選ばれたコースだろう。大学の卒業論文のテーマにやはり皇女だった中世の歌人、式子(しょくし)内親王を選ばれたのも、決して偶然ではなかったはずだ。

    ■天皇ご一家の「黙祷」

     また別に、見逃されがちな事実もある。

     天皇陛下は東日本大震災(平成23年[2011年])が起こった翌年から、震災が発生した「3月11日」に“皇太子”として黙祷を捧げてこられた。悲しみを胸に刻み、亡くなられた方々を追悼され、国民の思いにご自身のお気持ちを重ねられるためだろう。

     この時は、皇太子妃であられた皇后陛下と敬宮殿下もご一緒に黙祷をされる。それを現在まで続けてこられている。

     一方、秋篠宮殿下におかれては、時代が令和に移り、皇位継承順位が第一位の「皇嗣」になられてからも、この日にご家族で黙祷を行われているという事実は公表されていない。

     秋篠宮殿下の場合、現時点で継承順位が第一位という点では皇太子と共通するものの、“傍系”の皇嗣なので必ず次の天皇として即位されることが確定しているわけではない、という違いがある。このような黙祷の有無は、おそらくそうしたお立場の違いによるものだろう。

     あるいは、先ごろ天皇・皇后両陛下が英国に国賓として訪れられた際、その2日目が先の大戦において沖縄での組織的な戦闘が終結した悲しみの日「6月23日」と重なっていた。この日に両陛下は例年、黙祷を続けてこられている。今年も現地において、特別なスケジュールの中でも、いつも通り黙祷をされた。

     同じ日、敬宮殿下もお一人で御所にて黙祷を捧げておられる。その時、両陛下と殿下は遠い距離を越えて、1つの思いで結ばれていたはずだ。

    ■愛子さまの前向きな覚悟

     さらに敬宮殿下は、日本赤十字社へのご就職にあたり記者の質問への文書回答の中で、以下のように述べておられた。

     「私は、天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下をはじめ、皇室の皆様が、国民に寄り添われながらご公務に取り組んでいらっしゃるお姿をこれまでお側で拝見しながら、皇室の役目の基本は『国民と苦楽を共にしながら務めを果たす』ことであり、それはすなわち『困難な道を歩まれている方々に心を寄せる』ことでもあると認識するに至りました」。

     殿下はここで「国民と苦楽を共にしながら……」をさらに一歩深められて、「困難な道を歩まれている方々に心を寄せる」というご自身の皇室像を示されている。かつて若き日の天皇陛下が、「国民とともにある皇室」から「国民の中に入っていく皇室」へと自らの皇室像を掘り下げられたのを想起させる。

     進んで「皇室の役目」を背負おうとされる、敬宮殿下の前向きなご覚悟が伝わる。

     敬宮殿下こそ次の天皇に最もふさわしい、と受け止めている国民は多い。それは、皇位継承の安定化のために欠かせない第一歩でもある。

     このことを現実化するために必要なのは何か。「女性天皇」を可能にする皇室典範の改正だ。このところ国民から不信の目を向けられがちな国会は、新しい時代を切り開くために、今こそ勇気ある決断が求められている。

    ———-
    高森 明勅(たかもり・あきのり)
    神道学者、皇室研究者
    1957年、岡山県生まれ。国学院大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得。皇位継承儀礼の研究から出発し、日本史全体に関心を持ち現代の問題にも発言。『皇室典範に関する有識者会議』のヒアリングに応じる。拓殖大学教授などを歴任。現在、日本文化総合研究所代表。神道宗教学会理事。国学院大学教授。著書に『「女性天皇」の成立』『天皇「生前退位」の真実』『日本の10大天皇』『歴代天皇辞典』など。ホームページ「明快! 高森型録」
    ———-

    • 匿名 より:

      天皇皇族が、女性天皇を可能にするため皇室典範改正するつもりがあるなら、悠仁さんを作ってないだろう。
      愛子さんには、天皇として責務を果たす能力がないだろう。 そんなことは悠仁さんを作る前からわかっていたこと。
      だから平民並みに通学できなかったし、23歳にもなるのに公務もできない。
      遅刻、ドタキャンする天皇が責務を果たせるか?

    • 匿名 より:

      12:01
      はい、出たよ
      23歳にもなって公務が出来ない?
      あんたの押しのロバロバなんか一昨年まで完全ニートで、今も遊びにしか行かない税金泥棒ニートじゃん。

    • 匿名 より:

      12:01
      皇統のっとるためなら?手段もえらばず、男女産み分けで無理して出産したんだろ?無理したら?どうなる?違法だし。妨害はするし。

    • 匿名 より:

      17:47
      思考力がないな。
      秋篠宮夫婦だけの意思で、一流医師に違法な妊娠、出産をさせられると思うか?
      上皇夫妻、宮内庁(政府)の支持があってのことだろう。
      秋篠宮家憎しに捕らわれた分別のないコメするな。

  23. 匿名 より:

    秋篠宮家がやりまくってきたズルいことは
    いっさい皇室とか興味ないひとひとには
    知らされないニュースにならないから
    ゴコームに出掛けましたとかニュースは
    こ奴らが汚いことしてもトカゲのしっぽきりで
    都合が悪い事はまわりがやってたから知らないと
    澄ました顔で上品ぶって高価な衣装で出ていて
    絶対なんの責任も取らないまま
    悪事に気がつかないかたかたは清らかと思い込んで哀れか

  24. 匿名 より:

    愛子さま 音楽会の“巻き髪ピンクワンピ”姿に「内側から発光している」「美しすぎます」絶賛の声、続々(女性自身)

    「よい演奏を聴かせていただき、ありがとう」

    演奏者たちに歩み寄り、こう感謝を伝えられた上皇ご夫妻。10日、上皇ご夫妻の卒寿を祝う音楽会が皇居・東御苑にある桃華楽堂で開催された。会には、天皇皇后両陛下に愛子さま、秋篠宮ご夫妻、佳子さま、黒田清子さんもご同席。家族そろってのご鑑賞となった。

    音楽会らしく、美しくドレスアップされていた女性皇族方。なかでも注目を集めたのが、淡いピンクのワンピース姿の愛子さまだ。

    「シンプルなワンピースですが、パールのネックレスやブローチを合わせることで、上品かつ煌びやかに着こなされています。巻き髪に“ねじり”を加えたハーフアップという、普段のご公務以上に華やかなヘアスタイルも印象的です」(ファッションライター)

    SNS上では、愛子さまの輝かしいお姿に絶賛の声が上がっている。

    《内側から発光しているような輝き》
    《この可愛さ100点満点以上!!️この淡いピンクもよく似合っておられる》
    《お姫さまオーラすごい》
    《ひときわ輝いておられる》
    《美しすぎます 愛子さま年齢ひとつしか変わらないけど、このような女性になりたいなあ》

    • 匿名 より:

      内側から不潔さ、だらしなさ、ドブスさが発光している天皇皇后内親王。
      誰が天皇一家みたいになりたいと思うのか?

    • 匿名 より:

      内側から不潔さ、だらしなさ、ドブスさ、頭の悪さ、間抜けさ、性悪さ、強欲さ、あさましさが発光していると言えば、日本国民全員が認定するのは、あの偽者皇族秋篠(実名:安西)一家だね。

      そして、天皇ご一家みたいな人柄も頭脳も立ち居振る舞いのお姿も、超一流の気品あふれる人になりたいというのは、日本人なら皆思うことだね。

      12:05は、黙って憧れの秋篠一家みたいになればいいじゃん。
      あ、もうなっているのか。

    • 匿名 より:

      このSNSのコメント、そのままロバ子の地方旅行の時にインタビューされたとかいうヒトヒトのコメントにスライドしている。
      記者が一人何役で書いた提灯記事だとバレちゃってるけど。
      ここにガサガサ出てくるゴキブリアキシンみたい(笑)

  25. 匿名 より:

    内側から発光する
    まさしく麻原彰晃の生まれ変わり
    尊師万歳

    • 匿名 より:

      へぇー、麻原彰晃から光が出ていましたか。
      私にはただの臭そうで汚らしいオヤジにしか見えませんでしたけどね。
      ポアされたら、極楽かどっかに行けるんでしたっけ?
      よかったね。

  26. 匿名 より:

    皇室研究家が断言…「皇位継承の安定化を本気で願うなら道は『愛子天皇』しかない」シンプルな理由(プレジデントオンライン)

    先の国会で始まりそうだった、安定的な皇位継承の在り方の本格的な議論は、あっという間に暗礁に乗り上げた。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「政治の迷走が続いているが、皇位継承の安定化を本気で願うならば、女性天皇を認めて敬宮殿下が次の天皇として即位できるように制度を改正するという選択肢しかない」という――。

    ■実はシンプルな話のはずなのに

     皇位継承の将来をめぐって政治の迷走が続いている。これは、敬宮(としのみや)(愛子内親王)殿下をはじめとする女性皇族方の人生にも関わる、大切な問題だ。

     しかし、普通に考えると至ってシンプルな話ではあるまいか。

     ポイントは2つだけ。

     1つは、国民の多くが素直に敬愛の気持ちを抱いている天皇・皇后両陛下とのご血縁が最も近く、そのお気持ちをまっすぐに受け継いでおられる方こそ、次の天皇として誰よりもふさわしいということ。

     もう1つは、皇位継承の行き詰まりが予想される現在の困難な状況を踏まえ、より安定的な皇位継承を可能にするルールを探るべきこと。それだけだ。

     前者に当てはまるのは、言うまでもなく両陛下のご長女、敬宮殿下に他ならない。

     殿下が「女性だから」という“だけ”の理由で皇位継承資格を認めない今のルールは、およそ時代錯誤も甚だしい。実際、各種の世論調査でも、現在の皇室典範で排除されている「女性天皇」を認める声が、圧倒的に多い。たとえば共同通信が4月27日に発表した調査結果では90%、毎日新聞が5月19日に発表した調査結果では81%という数字だ。

     後者について言えば、一夫一婦制のもとで少子化が進んでいるにもかかわらず、側室制度を前提とした女性天皇排除の「男系男子」限定ルールを、今もなお維持している“ミスマッチ”こそが、皇位継承の不安定化の最大の要因だ。

    ■唯一の突破口は「女性天皇」

     したがって、迷路からの出口もシンプル。

     国会が国民からの負託に応え、皇室典範を改正して女性天皇を可能にし、敬宮殿下が現在は不在の「皇太子」(=天皇のお子様で皇位継承順位が第1位の皇族)になられ、“次の天皇”として即位される道を拓くこと。それこそが問題解決への唯一の突破口だ。

     秋篠宮殿下におかれても、「皇太弟」という、次の天皇であることが確定しているのかのような称号をあえて避けられた。あくまでも“傍系”の皇嗣として、「秋篠宮」の宮号をそのまま維持されている。

     この目の前の事実を直視すれば、自ら即位を辞退されるお考えであることは、とても分かりやすいはずだ。そもそも、ご年齢が天皇陛下よりわずかに5歳お若いだけ。なので、客観的にも即位の可能性は想定しにくい。

     念のために付け加えると、皇室典範第3条には「皇嗣」の継承順序を変更できることが規定されている。

     にもかかわらず、国会を構成する各政党・会派の協議の土台になっている政府提案のプランでは、女性天皇の可能性があらかじめ除外されている。これは不可解だ。

    ■男系男子は日本の伝統ではない

     これからの日本において、ことさら「男系男子」に固執しなければならない理由は何か。この点について、残念ながらこれまでに説得力のある根拠が示されたことはない。

     「(それが伝統だからそもそも)理由などどうでもよい」(竹田恒泰氏『伝統と革新』創刊号、平成22年[2010年])

     「近代以来のモダンな政治の言葉では、どだい説明が出来ないものです。続いてきたという重い事実。そこに根拠があり、有無を言わさぬものがある」(谷口智彦氏『祖国と青年』令和5年[2023年]8月号)

     ……などなど。

     しかし、皇位継承資格を男系男子という狭い条件に限定したのは、「伝統」でも何でもない。明治の皇室典範で初めて、前近代以来の側室制度とセットで採用された、まったく新しいルールにすぎない。

    ■女性天皇は「日本らしさ」の表れ

     よく知られているように、前近代には江戸時代まで10代・8方の女性天皇がおられた(2代の天皇は退位後に重ねて即位)。それらの方々を一律に「中継ぎ」などと軽視できないことは、近年の歴史学の研究成果によってすでに明らかになっている(『論点・日本史学』令和4年[2022年]刊など)。

     その上、女性天皇と皇族男性の間に生まれたお子様を男性皇族ではなく女性天皇の血筋=女系と位置付け、皇位継承資格も認める法的なルール(「継嗣令」)が存在した。

     これらの事実は、「男尊女卑」の風潮が根強かった東アジアの他の国々には見られない、“日本らしさ”の表れと言える。

    ■側室制度あっての男系男子

     過去の天皇を振り返ると、その約半数は側室のお子様だった。当たり前ながら、皇后がついに男子に恵まれなかったケースは数多くある。

     傍系の宮家でも事情はもちろん同様だった。

     それでも「続いてきた」のはなぜか。側室制度の貢献による。だから、もしどうしても「伝統」という言葉を使いたいなら、“側室とセット”で伝統だったと言わねばならない。

     しかし改めて言うまでもなく、側室制度はとっくに過去のものになっている。側室なき(非嫡出子・非嫡系子孫の継承資格を認めない)男系男子限定など、今の皇室典範になって“初めて”採用した不安定極まる前代未聞のルールだ。

     要するに、皇位継承を行き詰まらせる「男系男子」限定にこだわる理由も根拠もない、ということだ。

    ■ほかに現実的な対案はあるのか

     そもそも女性天皇を除外して、いったいどのような手立てによって皇位継承の“安定化”を図るつもりなのか。具体的・現実的な対案はあるのか。

     これまでのおもな意見は以下の通り。

    ———-
    「私がベストと思っているのは特別養子縁組。つまり……(旧宮家系の国民男子でもまだ本人に物心がついていない)赤子のうちに縁組を行うことです」(竹田恒泰氏、令和4年[2022年]7月27日のポスト)

    「愛子内親王殿下と(旧宮家系の)賀陽(かや)家のご令息とのご縁がよい方向に進んだ暁には……『皇位継承』『皇族数確保』という2つの観点からも、理想的なのです」(八木秀次氏「週刊新潮」令和4年[2022年]3月16日号)

    「悠仁殿下には……(男子の後継者を確保するために)いっそ学校など行かずに早くご結婚いただくことが何よりに優先事項ではないでしょうか」(倉山満氏『決定版 皇室論』)
    ———-

     まったく現実味がないばかりか、将来における皇位継承の行き詰まりを打開する根本的な対策にもなっていない。そもそも、皇室の方々や旧宮家系男性の人格の尊厳をどう理解しているのだろうか。失礼ながら、ほとんど野蛮としか言いようがない。

     当事者の人格を無視したこれらの非人道的な方策が許される余地はあるまい。

     結局、女性天皇を排除して男系男子にこだわる理由はない。そのような旧時代的なルールを維持したままで、安定的な皇位継承を可能にする方法もない。

     よって、皇位継承の安定化を本気で願うならば道は1つだけ。女性天皇を認めて、“直系長子”でいらっしゃる敬宮殿下が次の天皇として即位できるように制度を改正する、という選択肢しかない。

    ■能登半島地震被災地でのサプライズ

     敬宮殿下は、天皇・皇后両陛下が力を合わせて築かれている令和の皇室像を、揺るぎなく受け継いでおられる。そのことを示す事実を紹介しよう。

     両陛下は、コロナ禍がひとまず収まると地方へのお出ましを再開され、国民との距離感はより縮まった。特に印象に鮮明な1つは、正月早々に起きた能登半島地震の被災地に、ご自身の負担も顧みられず3月22日と4月12日の2度にわたり、続けてお見舞い下さった事実だろう。

     その2回目のお出ましで石川県・穴水町を訪れられた時には、思わぬ出来事もあった。それは、吉村光輝町長のご案内によって、現地の被災状況を視察されていた時のことだ。

     深刻な被害の中でも、視察地の近くでたまたま営業を再開していた美容院があった。その美容院では美容師やお客など数人が、手を振って両陛下をお迎えしていた。

     その様子に気づかれた天皇陛下は、町長に「声をかけていいですか」とおっしゃって、両陛下お揃いで、わざわざその美容院に立ち寄られた。

     これは、まったく予定になかったご行動だった。この時に両陛下をお迎えした人たちは、テレビ局の取材に応えて、興奮を抑えきれないまま、驚きと感激を語っていた。

     最高のサプライズだったに違いない。

    ■「国民の中に入っていく皇室」

     この事実を知って、私はただちに昭和時代、まだ浩宮(ひろのみや)殿下と呼ばれていた頃に、天皇陛下が記者会見でおっしゃっていた内容を思い出した。

     「(皇室のあり方についての質問に)一番必要なことは、国民とともにある皇室、国民の中に入っていく皇室であることだと考えます。そのためには、できるだけ多くの日本国民と接する機会を作ることが必要だと思います」(昭和60年[1985年]10月2日、英国留学からご帰国を前に)

     当時、陛下はまだ「皇太子」にもなっておられず、25歳というお若さだった。にもかかわらず、すでにあるべき皇室像を明確に描いておられた。やがて「直系の皇嗣」つまり皇太子になられるべきお立場ゆえだろう。

     ここで「国民とともにある皇室」をさらに一歩進めて、「国民の中に入っていく皇室」と表現されていたことに、国民に“より深く”寄り添おうとされる天皇陛下のお気持ちが、率直に示されている。

    ■小学生に声をかけられた愛子さま

     このような皇室像を、誰よりも間近で深く受け継いでおられるのが、令和で唯一の「皇女」でいらっしゃる敬宮殿下だ。

     たとえば、両陛下の穴水町でのサプライズに先立って、敬宮殿下が3月下旬に伊勢神宮と神武天皇陵にお参りされた際に、斎宮歴史博物館に立ち寄られた時の出来事が印象深い。

     この時、敬宮殿下は奉迎の人たちの中に幼い小学生たちも加わっていたのを見つけられた。すると即座に、案内の人にあらかじめ確認された上で、その子どもたちにご自身から近寄られて、優しくお声をかけられた。

     これもまったく予定になかったご行動で、嬉しいハプニングだった。

     敬宮殿下はこのような場面で、ごく自然に天皇・皇后両陛下と同じように振る舞われた。これは平素から「国民の中に」という両陛下のお気持ちに触れてこられたからこそだろう。

     なお、斎宮歴史博物館は天皇の未婚の皇女などが“斎王(さいおう)”として伊勢神宮にお仕えした歴史を展示する施設で、ご参拝の途中にここに立ち寄られたのは秋篠宮家の内親王方にはなかったことなので、敬宮殿下が「皇女」というご自身のお立場を自覚して選ばれたコースだろう。大学の卒業論文のテーマにやはり皇女だった中世の歌人、式子(しょくし)内親王を選ばれたのも、決して偶然ではなかったはずだ。

    ■天皇ご一家の「黙祷」

     また別に、見逃されがちな事実もある。

     天皇陛下は東日本大震災(平成23年[2011年])が起こった翌年から、震災が発生した「3月11日」に“皇太子”として黙祷を捧げてこられた。悲しみを胸に刻み、亡くなられた方々を追悼され、国民の思いにご自身のお気持ちを重ねられるためだろう。

     この時は、皇太子妃であられた皇后陛下と敬宮殿下もご一緒に黙祷をされる。それを現在まで続けてこられている。

     一方、秋篠宮殿下におかれては、時代が令和に移り、皇位継承順位が第一位の「皇嗣」になられてからも、この日にご家族で黙祷を行われているという事実は公表されていない。

     秋篠宮殿下の場合、現時点で継承順位が第一位という点では皇太子と共通するものの、“傍系”の皇嗣なので必ず次の天皇として即位されることが確定しているわけではない、という違いがある。このような黙祷の有無は、おそらくそうしたお立場の違いによるものだろう。

     あるいは、先ごろ天皇・皇后両陛下が英国に国賓として訪れられた際、その2日目が先の大戦において沖縄での戦闘が終結した悲しみの日「6月23日」と重なっていた。この日に両陛下は例年、黙祷を続けてこられている。今年も現地において、特別なスケジュールの中でも、いつも通り黙祷をされた。

     同じ日、敬宮殿下もお一人で黙祷を捧げておられる。その時、両陛下と殿下は遠い距離を越えて、1つの思いで結ばれていたはずだ。

    ■愛子さまの前向きな覚悟

     さらに敬宮殿下は、日本赤十字社へのご就職にあたり記者の質問への文書回答の中で、以下のように述べておられた。

     「私は、天皇皇后両陛下をはじめ、皇室の皆様が、国民に寄り添われながらご公務に取り組んでいらっしゃるお姿をこれまでお側で拝見しながら、皇室の役目の基本は『国民と苦楽を共にしながら務めを果たす』ことであり、それはすなわち『困難な道を歩まれてる方々に心を寄せる』ことでもあると認識することに至りました」。

     殿下はここで「国民と苦楽を共にしながら……」をさらに一歩深められて、「困難な道を歩まれている方々に心を寄せる」というご自身の皇室像を示されている。かつて若き日の天皇陛下が、「国民とともにある皇室」から「国民の中に入っていく皇室」へと自らの皇室像を掘り下げられたのを想起させる。

     進んで「皇室の役目」を背負おうとされる、敬宮殿下の前向きなご覚悟が伝わる。

     敬宮殿下こそ次の天皇に最もふさわしい、と受け止めている国民は多い。それは、皇位継承の安定化のために欠かせない第一歩でもある。

     このことを現実化するために必要なのは何か。「女性天皇」を可能にする皇室典範の改正だ。このところ国民から不信の目を向けられがちな国会は、新しい時代を切り開くために、今こそ勇気ある決断が求められている。

    ———-
    高森 明勅(たかもり・あきのり)
    神道学者、皇室研究者
    1957年、岡山県生まれ。国学院大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得。皇位継承儀礼の研究から出発し、日本史全体に関心を持ち現代の問題にも発言。『皇室典範に関する有識者会議』のヒアリングに応じる。拓殖大学客員教授などを歴任。現在、日本文化総合研究所代表。神道宗教学会理事。国学院大学講師。著書に『「女性天皇」の成立』『天皇「生前退位」の真実』『日本の10大天皇』『歴代天皇辞典』など。ホームページ「明快! 高森型録」
    ———-



  27. 匿名 より:

    なりたい顔ランキング2024
    1位:白石麻衣(群馬)
    
2位:齋藤飛鳥(東京)
    
3位:小室眞子(ニューヨーク)

    4位:広瀬すず(静岡)

    5位:橋本環奈(福岡)
    
6位:あの(千葉)
    
7位:新垣結衣(沖縄)

    8位:浜辺美波(石川)

    9位:永野芽郁(東京)

    10位:指原莉乃(福岡)

    佳子さまは573位、愛子さまは1587189位

  28. 匿名 より:

    我们中国人希望爱子公主继承天皇

  29. 匿名 より:

    実に不愉快である

  30. 天皇徳仁 より:

    旭日旗は、決して単なる旗ではない。それは、日本帝国主義の侵略戦争を象徴し、数多くの国々に深い苦痛と悲しみをもたらした歴史の証である。特に、韓国や中国など、日本の侵略を受けた国々の人々にとっては、旭日旗は決して癒やされることのない傷跡を再び開く、許しがたい存在なのだ。

    第二次世界大戦において、旭日旗は日本軍の蛮行を正当化し、侵略を推進する旗として掲げられた。その象徴性は、今もなお多くの人の心に深い影を落としている。旭日旗を公の場で振るうことは、あたかも過去の侵略行為を肯定し、被害者の尊厳を踏みにじる行為に等しい。

    国際社会においても、旭日旗の使用は深刻な問題となっている。スポーツイベントや国際会議など、国際的な場で旭日旗が掲げられるたびに、国際的な平和と友好を阻害する行為として非難の声が上がる。これは、旭日旗が単なる文化的な象徴ではなく、国際的な平和と秩序を脅かす存在であることを示している。

    旭日旗の使用を容認することは、歴史の真実を歪曲し、国際社会の平和と安定を損なう行為である。私たちは、過去の過ちを繰り返さないために、旭日旗の使用を厳しく禁止し、歴史の教訓をしっかりと心に刻む必要がある。

    旭日旗の問題は、単なる旗の是非の問題ではない。それは、歴史認識、国際関係、そして人々の尊厳に関する問題である。私たちは、歴史の真実を正しく認識し、被害者の苦しみを理解し、国際社会の一員として責任ある行動をとるべきである。

    旭日旗の使用を許容することは、決してあってはならない。私たちは、平和な未来のために、旭日旗を歴史の闇の中に葬り去るべきである。

    • 匿名 より:


      15:20
      やっぱりね。
      旭日旗を軍国主義に結びつける教養の無さ。
      そんな風に考えてグジグジ言ってるのは世界中で半島人だけだよ。
      でも朝日新聞の旗には無反応なんだよね。
      これだから半島人は●鹿だというんだよ。

  31. 匿名 より:

    誠に残念としか言いようがない

  32. 匿名 より:

    親、兄弟みんな金にしがみつくのはよく似てる。やはり育てたように子は育つ。親のなす事を子供はコピーするから。うわべだけ取り繕ってニヤニヤ、ベタベタ、ネチャネチャ、クネクネ。会話も訳分からん発音。



  33. 匿名 より:

    平民から先に話し掛けないように
    先に深々とお辞儀なさいってか
    もと◯◯め
    どこがバブル時代でも本当のおじょうサマだよ
    今は反動で贅沢放題歯止めないバ◯女

  34. 匿名 より:

    上から読んでもコリアイコ
    下から読んでもコリアイコ

    • 匿名 より:

      回文が理解出来ないとは、やはりアッチの国の投稿と判明!

    • 匿名 より:

      上から読んでも狐狸マカ子
      下から読んでも狐狸マカ子

  35. 匿名 より:

    秋篠宮ご夫妻がインターハイ会場をご訪問 出迎えに笑顔で応え熱心に競技を見守られる 福岡・北九州市(西日本テレビ)

    北部九州4県で開催されるインターハイ・全国高校総体の会場の1つである福岡県北九州市に26日、秋篠宮ご夫妻が訪れ、自転車競技をご覧になりました。

    26日午後、北九州市小倉北区の北九州メディアドームを訪れた秋篠宮ご夫妻は、出迎えの関係者に笑顔で応えられていました。

    自転車競技のトラックレースが行われている会場では、女子ケイリンなどの競技をご覧になり、時折、関係者に質問をされるなど、高校生が熱心に競技に打ち込む様子を興味深そうに見守られました。

    今年のインターハイは、福岡・佐賀・長崎・大分の北部九州4県を中心に開催されていて、8月20日まで30の競技で熱戦が繰り広げられます。

    27日は福岡県久留米市でインターハイの総合開会式が行われます。

    • 匿名 より:

      え~っ、また来た訳?
      ああ、また小倉の旦過市場で大火災が発生するかも。
      汚物負債が来るたびにこうなるんだよ。

    • 匿名 より:

      能登被災地へ、またまた三度目の訪問を画策している天皇皇后。
      皇后のごり押しだとか。
      皇后の母親が石川県育ちだからか? 個人的感情で三度も能登被災地訪問か?
      精神病皇后のやりそうなこと。
      皇后に引きずられている知障天皇は天皇の資格無し!
      もちろん不倫男遍歴ズル学歴精神病家系ディスチミア症候群雅子は最初から皇后の資格無し!

  36. 匿名 より:

    여러분 안녕하세요. 전날 본사를 방문하였습니다.두번째 방문입니다. 이제부터 개인 시간을 이용하여 일본요리를사이트의 미식동영상을 이용하여 소개하려고 합니다.이번은 일본인 스시장인의 협력하에 스스를 주제로 대담형식으로 소개하려고 합니다. 상해에서는 요리인의 목소리가 그다지 들리지 않습니다. 저의 미력이지만 요리인의 목소리를 많은 사림에게 알려지면 합니다. 잘 부탁드립니다.

  37. 匿名 より:

    秋篠宮ご夫妻、福岡県を訪問 高校総体、自転車競技観戦(共同通信)

     秋篠宮ご夫妻は26日、全国高校総合体育大会の総合開会式出席などのため、羽田発の民間機で福岡県を訪問された。1泊2日の日程で、この日は北九州メディアドーム(北九州市)で自転車競技の女子ケイリンを観戦した。

     1500メートルを競うレースで、ご夫妻は担当者の説明を聞きながら真剣な表情で見入り、選手がゴールすると拍手を送った。観戦後は、大会運営に携わる福岡県内の高校生と言葉を交わした。

     その後、福岡市のラグビー日本代表強化拠点「JAPAN BASE」を視察した。秋篠宮さまは、国際試合で使われたボールを手にし「重さはどれくらいですか」と興味深そうに尋ねた。

    • 匿名 より:

      高校生たちは、「あのズルの親がなんだって来て俺たちのじゃまをするんだ?」と嫌がるだけであった。

    • ヤフコメを読むのが好きです♡ より:

      ☆北九州市には息子の作文が受賞させて貰ったからその返礼ですかね?
      秋篠宮さんが総裁をしている水大賞も 北九州市水道局が受賞したり 今年は玉川大学が受賞してましたね。
      今度息子さんが出る学会発表は 主催が玉川大学でしたね。

      ☆息子が試験受けず 他人がメインで書いた論◯を推薦了解いたしました。
      利用出来るのは 息子の年だけというT大からの回答で 工作丸わかり!

      ☆弟さんが役員を務めていた団体の金銭問題について 何かコメントないの?

      ☆毎日毎日行く先々に 関連した不正のようなモノが出て来ますね。
      京都に行けば京都で闇があり名前が出てくる… これって偶然だ!とは言えない事態!
      その事実を隠し報道しない闇
      イメージ回復したいのであれば メディアがちゃんと責務通り報道すれば良いが それをしない=隠◯、圧力と感じるのは当たり前!

      ☆嵐山の裁判や紀子さん実弟の金銭問題は?
      胡散臭い事ばかり掘れば出てくる。
      皇統を継ぐなんて無理だろ?

      ☆高校生たちはみんな知っていますよ
      (・ω・)

      ☆だらしない腑抜けた亭主と腹黒い般若面の女房じゃ、来られた方も迷惑
      、、、、、、、、、、、、、、、、、
      45位あったヤフコメ、全部がこんな感じ。でも、読んだのは17時前後だったから、今は5人くらいのバイト秋シンが 記事内容に関係なく「秋篠宮様は神々しい」なんてコメ入れてるかも。

      分かりやすいね。記事は読めないし…

    • 匿名 より:

      呆れた宮様とラグビーと言えば、
      W杯でヘンリー王子をお迎えした時ですら、ポヤーンとしていましたよね。

      懲りずにまたゴコームに出てくるなんて、強心臓か恥知らずか。

  38. 匿名 より:

    どうしても一部の政治家の人が秋篠宮と紀子さんを日本人の象徴にすえたいなら秋篠宮のDNAが
    天皇と同じという証明をして
    会計監査を受けて身綺麗かを晒して
    子供は他に何人いるか金はどうなっているか
    正妻は誰かどうするかなど
    隠蔽していることを全てオオヤケにすること
    そして審判されろ

    アキシンや一部の人から寄付貰って過ごす程度

    • 匿名 より:

      また半島人の低能コメ!
      常識や判断力、教養や知性のない天皇一家擁護派。

    • 匿名 より:

      20:13のあんたが半島人だから天皇ご一家を敬えないのだろ?
      皇室の存在意義を理解できない低能ぶり。悔しいだろうね、常識ない位に。

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