秋篠宮殿下

紀子さま「新邸はチタン屋根で!プレハブはNG」 贅沢新居に宮内庁も「苦言」

文/編集部

超高額の建設費用

現在、新秋篠宮邸が新築工事中だ。本来ならば、秋篠宮家が旧東宮御所に引っ越せば済む話なのだが、上皇さまと美智子さまが旧東宮御所での生活を求められたため、急遽、秋篠宮邸が新築されることになった。しかも総額43億円だという。

皇族方の住居には一般家庭のそれよりかコストがかかるのは致し方ない。だが、土地代を含めず建物だけで総額43億円もかかるというのは驚きだ。

秋篠宮家と言えば、費用の掛からない民間機での移動や、宮内庁の厳重警備を断るなど「国民に寄り添う」立場を貫いてきたのではなかったのか? 兄である天皇陛下の大嘗祭を「簡素に」と言っておきながら、自宅には43億円も投じるというのは矛盾ではないのだろうか?

紀子さまはチタン屋根をご所望

一体、建築費43億円はどこからくるのか? ここまで金額が跳ね上がった原因を、ある宮内庁関係者は次のように語る。

「皇嗣とは皇太子と実質的に同じ立場ですから、旧東宮御所、つまりは現在の赤坂御所と同じ規模のものを用意しなければなりません。

旧東宮御所は、現在、赤坂御所として使われていることからも明らかなように、皇居とほぼ同じ機能が果たせるように設計されており、かなり大規模なものです。これを新たにつくというというのですから、大きなビルを建てるのと同じくらいの費用が掛かってしまうのは致し方ないでしょう」(宮内庁関係者)

また建築資材も一級品が用いられるという。とりわけ悠仁さまの将来を案じる紀子さまは、屋根の材料一つとっても妥協しないそうだ。先の関係者が続ける。

「紀子さまは、万が一の落雷や火災を憂いて、チタン屋根をご所望されました。一般の瓦や、プレハブ、銅葺きと比して、軽量で耐久性に富むという利点がありますが、これが非常に高額です。

また古い寺社仏閣ならば、瓦からチタン葺きにすることで、屋根を軽量化し、柱への負担を減らして建物の寿命を長くするという利点がありますが、新秋篠宮邸は現代建築物のためチタン屋根にする利点はあまり多くありません。

『陛下の大嘗祭では茅葺ではなくプレハブ屋根の家屋があるそうです。新邸(秋篠宮邸)もチタン屋根にする必要はないのではないでしょうか?』と申しあげたところ、紀子さまは『大嘗祭の建物はすぐに壊されますが、秋篠宮邸は悠仁の代まであと40年は使います。地震や火災など万が一のトラブルが起きても全く問題がないように作っていただきたい』と仰いました。やはりプレハブ屋根の秋篠宮邸ではダメなようで…」(同前・宮内庁関係者)

専門家は一定の理解を示すが…

このように新秋篠宮邸の43億円という膨大な費用は、「いたしかたない」という不可抗力の面と、悠仁さまに立派な天皇になって欲しいという紀子さまの「熱い思い」があるようだ。

この費用について、建築の専門家に意見を伺ったところ、次のような返答があった。

「こういった特殊な建築物は、数が少ないため、幾らが適切なのか測りがたいところがあります。ですから43億円が適切だと言われれば、『そうなのかな』といったところでしょう。しかし『もっと節約できるだろう』と言われれば、もちろんできるでしょう。

一流ホテルでも坪当たり200万円のところ、明らかにそれ以上かけていますから、かなり割高に感じます」(建築関係者)

あまりの高額な建築費に宮内庁関係者も次のように懸念を示す。

「昨年11月のお誕生日会見で秋篠宮殿下は、大嘗祭の規模を縮小すべきと苦言を呈しました。その言葉通り、今年の大嘗祭では建物の一部をプレハブにするなど、経費削減に努めています。

秋篠宮家は言い出した本人なのですから、国民に『贅沢をしている』という誤解を与えないような、質素なふるまいをお願いしたく思います」(同前・宮内庁関係者)

「2LDKのプリンセス」と言われた紀子さまが、かつてのお気持ちを思い出すことはあるのだろうか?


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