眞子さま

嵐、Still…熱唱で「眞子さま破談」を勧告か? 「僕らは歩き出したんだ 互いに違う道を」

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文/編集部

眞子さま寄付にも積極的

30日、東京都中央区で行われた「日本中近東アフリカ婦人会」主催のチャリティーバザーに足を運ばれた眞子さま。

かねてより、寄付やボランティア活動にも精力的に取り組まれる眞子さまだけに、熱心に寄付金の行き先に関して記されたパネルをご覧になるなどされていたという。

「眞子さまはとても慈愛深く純粋なお方です。チャリティーや福祉関連には関心を寄せられていますし、今後様々な催しに積極的に参加されるでしょう。

ただ、眞子さまのそういったお優しさが、悪い方へと向かってしまったのが小室圭さんとの問題だと私は考えています。眞子さまのお人柄が、小室家を引き寄せてしまった一因なのです…眞子さまを応援したい反面、ご活躍を拝見するたびに非常に複雑な気持ちもありますね」(皇室記者)

眞子さまにOne Loveは危険

さて、眞子さまと言えば大の嵐ファンであることが一部で報じられている。先般その嵐が、11月9日開催の「天皇陛下ご即位を祝う記念式典」に出席することになり、大きな話題となった。

この日のために作られる奉祝曲は、天皇陛下が長年研究される専門分野の“水”をテーマに作詞作曲される予定だという。作詞は脚本家の岡田惠和氏が、作曲は『花は咲く』や、名だたるアニメの音楽を担当してきた作曲家・菅野よう子氏が担う。

さらに今回の式典を盛り上げるために、奉祝曲の他にも嵐の楽曲を披露してもらっては?という案が上がっているというが…。

「その選曲について、水面下で目下調整中です。が、難航しているようです…」

とは、宮内庁担当記者のA氏。

「宮内庁は選曲について、かなり気を揉んでいます。嵐とはかなり入念に話し合い、密接な調整がなされるでしょう。

というのも、眞子さまは大の嵐ファンらしく、それぞれの楽曲にかなりの思い入れがあるようで、お聞き入りになり涙を流されることもあるのだとか

嵐はラブソングがとても多いですし、例えばもし『One love』を熱唱するようなことになれば、眞子さまが小室さんとの関係に思いを馳せられ、式典で涙を流されてしまう可能性もあります。そんなお姿が報じられたら、また波紋を呼びかねません」(宮内庁担当記者のA氏)

stillで破談のご決断を!

A氏の見立てでは、嵐の中でも隠れた名曲である『Still』がよいのではないか、とのこと。その理由については以下のように語る。

「小室さんとの関係を続けたいと頑なな眞子さまに、暗に破談のご決意を!というメッセージ性のある内容が良いと考えています。

このStillという曲の歌詞には“たぶんあの時僕らは歩き出したんだ 互いに違う道を”というフレーズがあり、恋人との別れをイメージした楽曲。前向きな別れの美しさについて眞子さまが一考するきっかけになるやもしれません。今の状況にぴったりの楽曲でしょう」(同前・宮内庁担当記者のA氏)

多くの国民が待ち望む、「天皇陛下のご即位を祝う国民祭典」。

嵐のパフォーマンスをご覧になられた眞子さまの表情が、どのように変化するか見逃せない。


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