佳子さま

佳子さま、欧州訪問「失敗」を糧に成長へ! 「記者との受け答えは簡潔に」の宮内庁の助言が裏目に

文/編集部

佳子さま欧州訪問、帰国から1週間

秋篠宮家の次女佳子さまは9月25日、オーストリアとハンガリーへの訪問を終え、羽田空港に民間機で帰国された。今回は、佳子さまにとって初めての海外公式訪問であったが、15日に出発されてから10日間の欧州訪問となった。

今回の欧州訪問は佳子さまにとって初めての海外公式訪問であると同時に本格的な皇室外交デビューでもありました。二人の大統領への表敬訪問、レセプションでのご挨拶、現地の人々との交流といった様々な経験を通して、成人皇族として一回り成長されて日本へ帰国されたのではないでしょうか(皇室ジャーナリスト)




現地メディアから辛口の評価も

現在、国内では秋篠宮家への風当たりが強く、今回の佳子さまの欧州公式訪問も必ずしも好意的に取り上げるメディアばかりではなかったようだ。特に週刊誌報道では一部手厳しい批判記事等もみられた。

また、欧州の現地ではどうであったかというと、オーストリアでは全国紙の一面にて写真付きで大々的に取り上げられ、その美しさを称賛する記事が書かれていたものの、ハンガリーのメディアでは、政府寄りのメディアは比較的淡々と報じ、また独立系メディアは佳子さまの訪欧自体をほとんど取り上げないメディアも多く、また取り上げたメディアにおいては、有名な観光地ばかりを訪問する佳子さまのことが半ば皮肉交じりに、「観光地を巡る日本の姫」などと書かれていたようだ。

宮内庁からのアドバイスが裏目に

また、現地で取材を行った記者たちを大いに困惑させたのが、佳子さまの「ひとこと回答」であったという。先の皇室ジャーナリストは次のように語る。

「今回の欧州公式訪問は佳子さまの初の海外公式訪問であっただけに国内外の多くのメディアが注目していました。日本から多くの記者が現地へ取材に赴き、また現地のメディアからも多くの取材陣が訪れ、現地の人との交流をドラマチックに記事にしようと競っていました。

ですが、佳子さまの訪問先でのご発言は、”(昼食会の料理を)大変おいしくいただきました””(景色を見て)非常にきれいでした””(ウィーン少年合唱団の歌声を聴き)楽しかったです”など、一言のご回答が多く、実際に取材に赴いた記者たちは、どう面白い記事にすればいいのかと頭を抱えていました(前出の皇室ジャーナリスト)

実は、佳子さまのこの「ひとこと回答」の裏には、ある宮内庁職員からのアドバイスがあったようだ。秋篠宮家と近い関係にある宮内庁関係者は次のように語った。

実は、欧州公式訪問前には宮内庁の職員から初の海外公式訪問となる佳子さまに対して様々な注意やアドバイスが伝えられておりました。そのうちの一つが、“記者や現地の人々からの質問に対しては簡潔な回答を心がけること“だったようです」(宮内庁関係者)

佳子さまの欧州公式訪問の前には、姉の眞子さまが南米への公式訪問を行っていた。眞子さまは南米にて、投げキッスや両手でハートマークを作るジェスチャー等、現地の人々を喜ばせる様々なパフォーマンスを披露したが、国内メディアではそれらのパフォーマンスに対しても厳しい批判の声が上がった。

どうやら、眞子さまが受けた批判を踏まえて、宮内庁は佳子さまに対して、“あまり余計なサービス精神を発揮しないように”と、念を押して注意をしたようです。そのため、現地の人々や記者とのやり取りも簡潔な受け答えに終始されておりました」(同前)

しかし、どうやら、この佳子さまの「ひとこと回答」は現地で取材を行った記者からはすこぶる不評を買ったようだ。




今回の失敗を糧に

初の海外公式訪問となる今回の欧州公式訪で、佳子さまは海外メディアからの厳しい洗礼を受けるかたちとなった。とはいえ、佳子さまは海外メディアからの厳しい批評にもめげずに、帰国してからも公務や、様々な勉強に励まれているようである。

今後、公務の担いとして秋篠宮家の役割はますます大きさを増していくことが予想されているが、佳子さまには、是非とも今回の経験を糧としてさらなる活躍を願いたい。


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