佳子さま

佳子さま「即位式」より女豹のコスチュームを纏い「ハロウィン」でウェイウェイ

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文/編集部

ヘソ出し大好評で佳子さまフィーバー再来

10月初旬の日曜日、東京・町田市の市民ホールで行われたダンスイベントに秋篠宮家の次女佳子さまがダンサーとして出演された。ICU卒業後には就職も進学もせず、公務のご参加も月に数回程度。そのプライベートは謎に包まれていたが、どうやら、ダンススクールに通い続け、イベント向けレッスンに励んでいたようだ。

「今回のイベントは、佳子さまが大学生時代に通い続けていたダンススクールの発表会でした。佳子さまがダンスの練習を続けていることは知られていましたが、スクールに通い続けていることは知らされておらず、一部のマスコミ関係者のみが極秘でイベント参加の情報を入手し、潜入取材を試みたようです(皇室ジャーナリスト)

このダンスイベントの様子は、後日ある週刊誌に出演中の写真が掲載されたが、あっという間にSNSで拡散され、大変な評判を呼んだ。

佳子さまのダンス姿はSNSを中心に大変な評判を呼びましたが、そのほとんどは、“カッコイイ!”“素敵過ぎる!”“佳子さまが踊っている姿を生で観てみたい!”といった称賛などの肯定的なコメントがほとんどでした(前出の皇室ジャーナリスト)

ダンスイベント出演前には、欧州公式訪問にて、美しい着物姿を披露された佳子さまだが、ダンスイベントでのストリートファッションもそのギャップや美しさが大変な評判となった。

ダンスイベントの次はハロウィン

インターネット上で、そのダンス姿が大変な評判となったことに気を良くされた佳子さまだが、実は、ハロウィンへの参加も希望されたという。

「今回、週刊誌に写真は掲載されませんでしたが、実は、ダンスイベントで佳子さまが披露されたコスチュームの一つが女豹を耳と尻尾を着けて女豹をイメージした衣装でした。

大変セクシーな衣装でそのままハロウィンの仮装にも使えるようなものですので、イベント終了後には佳子さまは冗談交じりに“この衣装のままハロウィンの渋谷のイベントにも参加したい!”と仰っていましたが。当然、その言葉を聞いた職員は激怒し、“絶対にそんなことは許しません”と注意していましたが……」(皇室関係者)

毎年、大変な混雑のもと混乱した状態となることも多いハロウィンイベントだが、仮にセクシーな女豹のコスチュームを身に纏った佳子さまが参加された場合、それこそ現場は間違いなく大混乱となることだろう。




今後は、ダンスを活かした公務も

紀子さまや宮内庁は、反対している佳子さまのダンスの趣味であるが、佳子さまご自身はライフワークとして取り組まれるつもりのようで、今後も続けていく予定だそうである。

「今回のイベントでは撮影厳禁の会場で、半ば盗撮のようにして撮られた写真が雑誌やインターネットで流出するといったトラブルも発生しましたが、それでも、スクールの運営の方々は、“是非、佳子さまにはスクールに通いレッスンを続けて欲しい”とご本人に希望を伝えているようです。

また、佳子さまは、手話甲子園などのステージパフォーマンスに関わる公務などにも携わっており、いつかは、そのダンスパフォーマンスなどを活かした公務が出来ないか、などとも模索されているようです(前出の皇室関係者)

ご結婚騒動により苦労されている姉をよそに、佳子さまは自由にのびのびと趣味を満喫されているようだ。


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