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天皇ご一家の帰京に「陛下!雅子さま!愛子さま!」と歓声 “国民とともに歩む”とは

天皇ご一家の帰京

8月1日より、静岡県下田市の須崎御用邸にてご静養に入られた天皇、皇后両陛下と愛子さま。ご静養期間中は海水浴や周辺の自然散策などを楽しまれたとのこと。

しばしの休息を取られ、5日午後には東京駅に到着された。東京駅では両陛下と愛子さまをひと目見たいと集まった多くの国民に出迎えられた。

三人が駅構内にお出ましになると、歓声が巻き起こり、ご一家は旅の疲れのご様子も見せず、終始笑顔でお応えになられた。

ご出発前より日に焼けた愛子さまに、「愛子さま可愛いー」と声が上がる場面もあり、それに応える両陛下と愛子さまの気さくなお姿がとても印象的だった。

国民とともに歩む

令和となり3ヶ月。皇后雅子さまのご体調はまだ万全では無いなどの報道もあるが、トランプ大統領ご夫妻や仏マクロン大統領ご夫妻との会談など、重要な公務での両陛下のご活躍には、国民のみならず世界中が感銘を受けている。

その支持の高さが今回のようなお出ましの機会にご一家に向けられる声援にも如実に表れていると言える。このような状況を皇室記者は次のように分析する。

「平成の時代は、雅子さまのご病気や、愛子さまが一時期お痩せになられたことを取り上げて、ネガティブな面ばかりを強調する風潮が目立ちました。しかし、令和になってからは、無駄がない、メリハリがある公務への取り組みをかえって支持する声ばかり。

重要な公務で遺憾無くお力を発揮される事と、適度な休養のバランスを保つ事は、徹底した自己管理やサポートに回る周囲との連携の為せる技です。陛下も雅子さまも、気さくで飾らないお人柄ですから、支える職員たちとの関係性がすこぶる良好なのです。それが功を奏して、雅子さまにとって無理のないスケジュールが組まれ、それがかえって公費の削減にも繋がり、非常にいい循環が生まれている状況です」(皇室記者)

また、続けて次のように話す。

「上皇、上皇后陛下は国民とともに歩む開かれた皇室への取り組みとして、全国を足繁く回られ、しばしば働きすぎを心配する声も上がるほどでした。一方、雅子さまはご体調を崩されながらも、陛下と共に乗り越えられ、こうして活躍の舞台を広げられました。

家族の温かい絆や、時には病気になろうとも回復し再び歩み出される等身大でありのままのお姿に、人々は深く感動し共感を覚えるのではないでしょうか。天皇ご一家の歩みが、令和の時代の国民にとってのモデルケースとなり得るでしょう」(同)

今後のご予定

天皇、皇后両陛下と愛子さまは7日、第47回フローレンス・ナイチンゲール記章授与式にご臨席される。フローレンス・ナイチンゲール記章は2年に一度、顕著な功績のあった看護師等に贈られる世界最高の記章である。

また、15日に両陛下は「全国戦没者追悼式」にご臨席される予定。


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