眞子さま

眞子さま、佳子さまと共に「涙の焼却処分」で破談の決意! 守谷絢子さん「ご懐妊」が後押しに

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文/編集部

急転直下の破談

小室圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルが発覚し、2020年2月まで延期状態となっている眞子さまと小室さんのご婚姻。

早期解決を求める秋篠宮両殿下のご意向を“汲まない”形で、小室さんは現在NY州フォーダム大学のロースクールに留学中。当事者不在の中で事態は複雑化する一方であった。

しかしこの問題が今、急転直下の解決を迎えようとしているらしい。

「先日、某女性週刊誌に掲載された“婚約白紙”という宮内庁の公式見解なるものですが、あれは来年2月の延期期限に破談公表をするための第一報と見て間違いないと、関係者間ではもっぱらの噂です。小室さん側と秋篠宮家との間で何らかの“決着”がつき、期限までに徐々に情報が公開されていくことになるでしょう」(宮内庁担当記者)

宮邸の一画で…

にわかには信じがたいことだが、これを裏付けるかのような眞子さまのご様子も見られた。関係者は証言する。

「眞子さまは、延期が公表されてからというもの、以前とはまるで別人のようになりました。常に何かを隠しているような素振りが多かったのです。

例えば私室にはご家族すら立ち入らせないように厳重に鍵を取り付けられ、文書は全てシュレッダーにかけておられました。お部屋から出るゴミなども全てご自身で処分なさるなどの徹底ぶりで。また着信があっても決してお出にならず、誰かと会話をされているという素振りは一切ありませんでした。

しかし8月下旬辺りから、何か憑き物が取れたかのように、これまでのそういった不自然なお振る舞いを突然止められたのです(同前・秋篠宮家関係者)

また別の関係者は、先日眞子さまと佳子さまが宮邸の一画でひっそりと焚き火をされているのを目撃したという。

「職員の間では、あれは小室さんとの想い出の品を全て焼却処分していたに違いないと、またたく間に話が広がりました」(別の関係者)

さようなら小室さん

これまで「眞子さまは小室さんとの婚姻を全く諦めていない」とばかり報じられてきたが、もし本当に破談をご決断されたのだとしたら、一体どのような心境の変化があったというのだろうか? この問題を取材してきた某週刊誌記者は以下のように見解を述べる。

「やはり絢子さんの存在が大きいでしょう。昨年10月に眞子さまは守谷ご夫妻の結婚晩餐会に出席され、今年8月には絢子さんのご懐妊を知られました。眞子さまのご様子が変わられたのが夏頃だということなので、年の近い親戚がトントン拍子に幸せになっていく姿を目の当たりにされたことが、心境に大きな変化をもたらしたと見るのが自然です。

想い出の品を処分されたことも、『即位礼』でご夫妻の仲睦まじい姿を見られた事がきっかけでしょうね。“小室さんといては幸せにはなれない”、そう悟られるのに十分すぎる出来事です」(某週刊誌記者)

眞子さまと小室さんとの間でどのような“決着”がついたのか。行く末を見守りたい。


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