秋篠宮殿下

秋篠宮殿下「佳子さまの反逆説」に“遺憾” 誕生日会見で「報道に牽制」

文/新藤幸人

過熱する報道

かつて無いほどの苦境に陥っている秋篠宮家。「即位の礼」の祝賀ムードの中でも、秋篠宮殿下や眞子さま、佳子さまの表情に陰りのようなものを感じた方も多いのではないだろうか。

言うまでもなく発端は眞子さまと小室圭さんの婚姻問題である。小室さんの実母・佳代さんと、その元婚約者との間で生じた金銭トラブルが明るみになり、「色々と準備不足であった」ことを理由として、2020年2月までの延期が公表されたのは昨年2月。

今年の3月末には次女の佳子さまが、ICUご卒業に際して寄せたコメントの中で「姉の一個人としての望みがかなって欲しい」と援護し、「秋篠宮殿下の考えに反旗を翻した」と大変な物議を醸した。

また、両殿下は皇嗣となられて初の海外公務に先立ち会見を開いたが、「娘と話をしていないので分からない」とコメント。9月の紀子さまのお誕生日会見でも、一貫してこの問題には“無回答”の姿勢が貫かれ、ご一家の統率が乱れているといった憶測を呼び、家庭崩壊状態を危惧する報道も目立っていた。

殿下と佳子さまの良好な親子関係

しかしこの“家庭崩壊”というのは、やや実情と異なるようだ。特に、ここのところ秋篠宮殿下と佳子さまの間ではかつて無いほどに“活発な議論”が交わされているという。

「元々殿下と佳子さまは個人個人の“自由意思”を大事にするべき、という共通した考え方をお持ちです。また、お二人とも気性の面で大変似たところをお持ちです。まだ佳子さまが学生であった頃は、一般家庭でもよくあるように、反抗期的な態度による諍いはありましたが、現在の関係は良好そのもの。

佳子さまの『一個人』発言が殿下と対立しているといった書かれ方をしていますが、これは全く見当違いです。殿下はお立場上、ご自身の内に秘められる想いを発信することができません。ですから佳子さまの考え方を否定するどころか、『よく私の本当の気持ちを代弁してくれた』と感じていらっしゃいます。眞子さまとのコミュニケーションが難しい今、殿下は佳子さまと頻繁に、眞子さまのこれからについて意見を交わされています」(秋篠宮家関係者)

殿下と佳子さまが報道に遺憾

さて、そんなお二人は最近、紀子さまが始められた情報収集について、「芳しくない」という不満を共有されているという。

「紀子さまが熱心にネットなどの“国民の意見”に耳を傾けようとされている事を、殿下と佳子さまはよく思われていません。お二人としては『誰もが気に入るようになどできるわけがないし、する必要がない』と考えられておられるようです。

紀子さまがしばしば書き込みなどに過剰反応することが発端となり、言い合いになってしまうことも、殿下と佳子さまの不満の一つでしょう」(同前・秋篠宮家関係者)

佳子さまはこういった状況を嫌い、殿下に来月の誕生日会見で眞子さまの件、そしてご自身の今後や、ご一家の実情について、“明確に国民の疑問に答えるべきでは”と提言なさっているそうだ。

「合理的な佳子さまですから、これまでのように無闇に情報を隠すよりも、いっそのこと全ておおっぴらにしたほうが却って雑音も静まるとお考えなのでしょう。殿下もこれについて一考なさっています」(同前・秋篠宮家関係者)

長い沈黙を破り、11月末のお誕生日会見では、遂に殿下から何らかの“進捗”が聞けるかもしれない。

https://kikunomon.news/article/16750

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。