眞子さま

眞子さま、嵐の櫻井翔さんに“熱愛発覚”でご傷心! 「もう男なんて信じられません」

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文/編集部

皇居前広場を感動に包んだ「嵐」の奉祝曲

11月9日、天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が皇居前広場で開かれ、約3万人が集まった。この日は、アイドルグループ「嵐」が奉祝曲を披露。途中、奉祝曲をお聴きになられた雅子さまが涙を流される場面もあり、会場は大いに感動に包まれた。

“君が笑えば世界は輝く”“誰かの幸せが今を照らす”“大丈夫 君と歩いてゆこう”嵐が歌う奉祝曲の歌詞を雅子さまは、国民と共に歩まれる天皇陛下とご自身の姿に重ね合わされていたのかもしれません。

また、天皇陛下の即位前には、ご自身の体調面やご病気に関して、強い不安を持たれていた雅子さまですが、苦しみながらもここまで皇后陛下としての務めを立派にこなされ、非常に多くの国民から愛され祝福を受けていることを、この瞬間に深く実感し、思わず感謝の気持ちと共に涙が流れるのを堪えきれなかったのではないでしょうか(皇室ジャーナリスト)

当初、アイドルグループの嵐がこのような場でお祝いの歌を歌うことに関して、賛否両論様々な意見が上がったものの、結果として多くの国民を感動に包み、素晴らしい成功となったようだ。

嵐メンバー全員に恋人発覚で眞子さまご傷心

嵐がメンバー5人で奉祝曲を披露した後、11月12日にはメンバーの一人、二宮和也さんが結婚することを報告した。

二宮和也の結婚発表は世間に衝撃を与えたが、さらに驚くことに、二宮の結婚について報道した週刊文春は、記事中で「嵐のメンバー5人にそれぞれ交際中の恋人がいる」ことを報じた。

この文春の記事について、SNSなどでは「信じられない」「騙された」「もう嵐は応援したくない」などの否定的な意見が大量に書き込まれ炎上状態となった。さらに、この文春の報道に関しては眞子さまも大変なショックを受けられたという。

以前から、嵐の櫻井翔の大ファンであった眞子さまは今回の文春の報道に大変なショックを受けられたようです。中学生時代から頻繁にライブに通い時にはファンイベントなどで“応援してます”“頑張ってください”などと声をかけられることもありました。

それだけに、今回の文春による恋人報道にはショックを隠せず、記事を読んだ時には思わず“もう男なんて信じられません…”と呟いたそうです(皇室関係者)

不運の続く眞子さま

眞子さまといえば、現在婚約内定者の小室圭さんとの仲が度々話題となるが、現在一向に問題の進展は見られないままに時間だけが経過している。

「現在、長い期間、眞子さまご自身からも秋篠宮ご夫妻からもなんら結婚問題に関して公式な発言はなされておりません。多くの国民にとって結婚問題が今どうなってるのか、今後どうなっていく予定なのかも全く分からない状況が続いています。

また、これまで小室圭さんの留学と弁護士資格の獲得に関して応援を続けていた眞子さまも、現在のように結婚問題に起因する国民からの批判が続く状況において、一度も日本に帰国せずに留学を続ける小室圭さんに対して不信感を抱かれるようにもなっているようです(前出の皇室関係者)

どうやら、現在、眞子さまはこれほど苦しい状況が続いているにも関わらず、一人NYで悠々自適の留学生活を続ける小室圭さんに対して「薄情ではないか?」という気持ちを持たれてもいるそうだ。

もしかすると、文春の報道記事を読んだ後に漏らされた「男なんて信じられません」という言葉は、櫻井翔だけでなく同時に小室圭さんに対しても向けられた一言であったのかもしれない。

https://kikunomon.news/article/20093

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