美智子さま

美智子さま「秘密の私物」に苦戦! 一人でお引っ越し作業は本当だった

文/編集部

お引越し延期問題

御即位行事も終わり祝賀ムードも落ち着き始めた。両陛下が令和皇室のあゆみを進められ、国民からも歓迎を受けている。

しかし皇室には現在に至っても解決しない大きな問題もいくつかある。言うまでもなく、眞子さまのご婚姻延期問題の衝撃は大きい。そして、もう一つは、御代替わりに伴うお引っ越しの延期問題だ。このお引越関連を巡って、5億円という莫大な費用を投じて改修を行った「旧高輪皇族邸」に、今以てお引越しをされない上皇ご夫妻を非難する声も上がっている。

また、上皇ご夫妻はこの旧高輪皇族邸を仙洞仮御所としてお住いになられる予定だが、その期間は非常に短い。度重なる延期もあり、当初最長1年半はここに住まうということで大規模改修をされたはずだが、現在の進捗状況からすると、おそらく1年未満となるだろう。現状、その後高輪皇族邸は再び“空き家”となる。災害が続き未だ被災地などでは仮設住宅に住むことを余儀なくされている人も少なくない中、大規模改修が適切だったのか疑問が尽きない。

引っ越し延期の要因とは?

なぜ、お引越しは何度も延期となったのか? 上皇陛下の生前退位のご意向が初めて世に知れたのは、’16年7月13日のNHKのスクープ報道でのこと。このスクープに関して当初宮内庁は「あり得ない」としたが、上皇さまは’16年8月4日の「おことば」で生前退位の意向を述べこの報道を追認した形となった。このご意向から退位まで、およそ2年9ヶ月の間に、現在取り沙汰されている美智子さまの膨大な荷物の件は片付かなかったのだろうか? さる上皇関係者は、以下のように事情を話す。

「退位関連のご公務で忙しいため、というのは、表向きの理由であると言わざるを得ません…。実は、美智子さまのお荷物の中でどうじても職員が手を出せないものに関して、美智子さまご自身が秘密裏に処理をするために、多くの時間を費やしたのです(上皇職関係者)

美智子さまの“秘密の荷物”とは何なのだろうか?

より私事色の強いものです。美智子さまはご自身の“個人的な嗜好”に関わるものが他人の目に触れるのを極端に嫌われます。それにまつわる膨大な品をどのように処分するかで揉んでおりました。美智子さまの私物が格納してある部屋には一切立ち入ることは出来ませんから、梱包作業は報じられている通り、美智子さま単独で行われました。そのため膨大な時間がかかったのです」(上皇職関係者)

雅子さまへの嫌がらせの線は?

この膨大な荷物の一部は宮内庁庁舎に運び入れられたというが…。

一旦新設した倉庫に移す策を講じられました。ただ上皇ご夫妻の外出の機会が多い上、美智子さまが梱包されたものをごくごく僅かな人数で処理したため、時間がかかりました。一部は止む無く焼却処分されました。この作業は既に完了していますから、来春にはお引越しは終わるでしょう」(上皇職関係者)

また一部では、お引越しをしないのは雅子さまへの嫌がらせ、などとも言われているが…。

「これに関しては、無いと思います。『雅子さん怒るかしら? 早くしなきゃね、でも難しいものは難しいのよ』と、おっしゃっていらしたので…。嫌がらせというより、ご自身のプライベートを守る方が、両陛下の件よりも優先度が高いといったところでしょう」(同前・上皇関係者)

美智子さまが度重なる延期を経て、御老体にムチを打つようにしてまで守りたかった「私事色の強い品」とはどのようなものなのだろうか? 何にせよ、両陛下が未だ皇居へと通勤している事態が早く解消されることを願う。


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