美智子さま

美智子さま「2億円の外遊費用」が話題に 「豪華すぎる衣装代」に疑問の声も

文/編集部

天皇陛下、ローマ教皇とご会見

11月25日、天皇陛下は皇居・宮殿で、ローマ教皇フランシスコと会見された。陛下が教皇と会われるのは初めてである。

通訳を介して行われた、約20分間の会見の中で、陛下は、教皇の長崎、広島訪問や東日本大震災の被災者との面会に触れ「日本の人たちに心を込めて寄り添っていただいていることに感謝します」と述べられたという。

「フランシスコ・ローマ教皇は24日には被爆地の長崎、広島両市を訪問し、長崎では“核兵器や大量破壊兵器を所有することは、平和と安定の望みへの最良の答えではない”と世界に向けて核兵器廃絶を求めるメッセージを発信し。広島でも“戦争のために原子力を使用することは犯罪だ”と訴えました。

今上陛下も、上皇上皇后陛下の想いを受け継ぎ、平和への強い願いと信念をお持ちです。環境問題などと共に、核廃絶や、世界平和の問題が会見の主題の一つとして話し合われました」(皇室ジャーナリスト)

かつての美智子さまと教皇の会見も話題に

実は、今回の天皇陛下とローマ教皇との会見をきっかけに、ネット上ではかつて上皇上皇后陛下が在位中であった頃、ローマ法王へ面会へ行かれた際のヨーロッパ旅行の費用についてが話題となっている。

上皇上皇后両陛下は、平成5年(1993年)の9月にイタリア・ローマ・ベルギーの3国に公式訪問されているが、なんとその際の二億円もの費用がかかったというのだ。この巨額の訪問費用は当時も週刊誌等で話題となり、一部で激しい批判を浴びたが、今回ローマ教皇の訪日をきっかけに再度話題を呼んでいる。

「この二億円の訪問費用に飛行機代は含まれておりません。実際には、ご旅行費の一億千六百万円と、交際費の八千百万円の他に、政府専用機の費用八千万円が経費としてかかっております。

当時、特に話題となったのが、三千五百万円のご服装の新調費用です。このご旅行で陛下は数着、皇后陛下は二十着以上の衣装を新調されました(前出の皇室関係者)

常識的な庶民感覚からすると桁外れた衣装代であるが、当然ながら当時も批判を浴びたようだ。それまでの質素倹約を旨としていた皇室のあり方とは打って変わり、平成の時代に入ってから、皇室に関係する予算が跳ね上がったと指摘する専門家は多い。

現在の皇室関連予算の多くはブラックボックス

当時、世間からの激しい批判を浴びた海外訪問の衣装代であるが、果たして現在では、適正と思われる予算に収められているのだろうか?実は、この予算は現在公開されておらず、多くの場合正確な金額は専門家にも分からないようだ。

ただ、明らかにされている費用として、佳子内親王が成年皇族になった2014年に調製(皇室が所有する宝石を利用して製作)されたティアラの費用は2892万円である。このティアラは貸与扱いで、結婚して臣籍降下すれば皇室に返却しなければならないが、とはいえ、やはり庶民感覚からかけ離れていることだけは間違いない。

また、今年は眞子さま、佳子さま、悠仁さま、そして秋篠宮ご夫妻と数多くの海外旅行や海外公式訪問があったが、これらの費用も多くは非公開とされているものの、そのために多額の税金が充てられている。

眞子さまと小室圭さんのご結婚問題が起きて以降、秋篠宮家に対する国民からの風当たりは強まる一方であるが、このような庶民感覚からかけ離れた豪勢な生活のあり方も批判を強める一因となっているようだ。

https://kikunomon.news/article/23514

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