佳子さま

佳子さま「2万7千円のコート」で露骨な庶民派アピールに“賛否” 紀子さまの入れ知恵か

文/編集部

佳子さま、25歳のお誕生日

先月29日、秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは25歳の誕生日を迎えられた。

佳子さまは昨年春に国際基督教大学を卒業し、皇位継承に伴う一連の儀式に臨んだほか、さまざまな活動に取り組まれてきた。

ICU卒業後には、本格的に公務に励まれている佳子さま。

優れた児童書に贈られる産経児童出版文化賞の贈呈式に初めて出席された際には、すべての受賞作を読んだ上でおことばを述べられた。またオーストリアとハンガリーへの公式訪問の際には、専門家から話を聞き、本を読んで訪れる国々の歴史や文化への理解を深められるなど、これまで様々なご努力をされてきたという。

2万7千円のコートに賛否両論の声

メイクやファッションでも注目を集めることの多い佳子さま。誕生日のご近影撮影では、ブルーのコートをお召しになって写真撮影に臨まれたが、今回のファッションにはネット上でも賛否両論の声が上がった。

佳子さまが、この日、召されていたのはBEAMSのショート ダッフルコートで、お値段は税込みで27,500円。

この日の佳子さまの写真がネットニュースなどに掲載された際には、「佳子さま美しい!」などといった称賛のコメントの他に、「庶民的な服装で好感が持てる」といったコメントや「皇族にしては安っぽい衣装なのでは?」などと服装に関する意見も書き込まれた。

批判を集める美智子さまと秋篠宮家

実は、皇族方の衣装や衣装代に関する批判というのは平成の時代から存在したようだ。

たとえば、上皇上皇后両陛下が、平成5年(1993年)の9月にイタリア・ローマ・ベルギーの3国に公式訪問された際には、週刊誌で2億円の費用が問題となったが、とりわけ話題となったのが、3,500万円の衣装の新調費用だ。

「この2億円の訪問費用に飛行機代は含まれておりません。実際には、ご旅行費の1億1,600万円と、交際費の8,100万円の他に、政府専用機の費用8,000万円が経費としてかかっております。

当時特に話題となったのが、3,500万円のご服装の新調費用です。このご旅行で陛下は数着、皇后陛下は20着以上の衣装を新調されました。

このご旅行の費用に関しては、週刊誌等で批判が起こりました。これ以後、皇族の衣装の費用を非公開とすることで、衣装代の費用への批判を抑えることとなったのです(皇室ジャーナリスト)

平成の時代の後半には、偉大な皇后陛下として神格化されてきた美智子さまであるが、代替わり後には様々な批判も受けることとなり、再度高額な衣装代についても批判の声が上がることとなった。

また、秋篠宮家に関しても同様で、高額の海外訪問費用や、衣装代についてもたびたびネット上で話題となっている。

今回の佳子さまの2万7千円の衣装は、もしかすると、このような衣装代に関する批判を受けての紀子さまのご配慮であったのかもしれない。

とはいえ、皇族方があまりにもカジュアル過ぎる衣装を選ばれる場合にも、「安っぽい」「高貴さが感じられない」といった批判の声が上がっているようだ。やはりバランス感覚が重要なのかもしれない。


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