紀子さま

紀子さま“私的な公務”で、7億円「荒稼ぎ」疑惑 眞子さま“破談金”に充当か 関係者「あまりにも酷い…」と呆れ顔

文/佐々木康子

皇嗣という存在

令和の世になっても秋篠宮家の“鬼公務”は続いている。否、むしろ平成の頃よりもその頻度が増えているようにさえ感じられる。

秋篠宮殿下は皇位継承順位一位の「皇嗣」となった。これは「皇太子」と同じ待遇になることを意味する。であるからには本来ならば「内廷皇族」になるべきなのだが、従来通り「宮家」の立場を維持したままだ。このように異例の待遇がとられた理由は、秋篠宮殿下が「帝王学を学んでいない…。高齢になってからの即位はムリ。儀式の所作が解らない…」と弱音を吐かれ、伝統的称号である「皇太弟」を辞退されたからである。そのため、急遽「皇嗣」という新称号が創設されたのである。

だが関係者の話を聞いていると、理由はそれだけでは無いようだ。

「内廷皇族となれば、その予算は基本的に宮内庁が管理することになります。存在そのものが“公”であり、私的活動は著しく制限されます。どうも秋篠宮ご夫妻は、そのような束縛が嫌で、内廷皇族になることを拒絶したようです。口先では『帝王学』などいろいろ言い訳していますが、ホンネは単に『自由気ままな宮家のままでいたいだけ』のようです。あまりにも酷い…」(宮内庁関係者)

自分勝手な秋篠宮家の「ご都合主義」

自由を重んじる秋篠宮家の家風は夙に知られる。それが「素晴らしい」と持て囃された時代もあった。だが、眞子さまと小室圭さんの結婚トラブル、佳子さまの「公より私」なダンス三昧生活、悠仁さまの帝王学問題など、様々な負の側面が明らかになり「秋篠宮家が皇統を紡ぐのは無理」との声が日増しに高まっている。

「皇嗣」になった今でこそ、自由すぎる家風に宮内庁は困惑しているようだ。

「秋篠宮家のご都合主義にはウンザリしています。都合の良い時は『皇嗣だから』と言い張り、都合の悪い時は『宮家だから』と使い分けてきます。2020年には紀子さまのオランダとスペインの渡航が予定されていますが、これが『私的な公務』という意味不明な扱いになりました。

本来ならば皇太子妃の外国訪問は、相手国からの招請を受けて夫婦そろって公式訪問するのが通例です。ですが今回は、紀子さまが海外の公務に参加したいという『私的都合』による渡航にすぎません。にもかかわらず『スイート貸切で往復するので、皇族費ではお金が足りない。名誉総裁を務めている組織の会合に出るのだし、私は皇太子妃と同格で、未来の皇后なのだから、今回の訪欧は“海外公務”扱いにして欲しい』と無茶を仰り…。

皇太子妃と同格とか、未来の皇后と言われてしまえば、こちらも無礙に断ることもできず…。皇嗣妃という、よく解らない立場をどう扱えばよいか困っています」(同前・宮内庁関係者)

「海外公務」に懸念の声も

皇族といえども人間である以上、公のみならず私の部分は必ずある。だが立場が重たくなれば重たくなるほど、「私」ではなく「公」の存在になる。天皇ともなれば、その存在そのものが「公」であると言える。

今回の紀子さまの「私的公務で海外旅行」について問題点と懸念を指摘する声も多い。ある皇室ジャーナリストはため息交じりに次のよう指摘してくれた。

「オランダとスペインに海外公務となれば、相当数の贈答品を頂くことになります。天皇家ならばこれら贈答品を宮内庁に報告する義務がありますが、宮家の場合にはありません。『数億円に上る贈答品目当てで海外公務を』したと思われないように襟を正す必要がありますが…。もしかしたら眞子さまと小室圭さんの破談金を調達しに行くのかもしれませんね。もしそうだとしたら国民の理解が得られるかも」(皇室ジャーナリスト)

眞子さまの結婚が破談となれば、1億円とも7億円ともいわれる破談金が秘密裏に小室母子に支払われる可能性が高い。秋篠宮家が「宮家」にとどまり、家族総出で公務に邁進するのも頷けるというものだ。


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