秋篠宮殿下

秋篠宮家「ダブルブッキング」でブータンが“大迷惑”の真相 インドのモディ首相は面子を潰される

秋篠宮家ブータン旅行への批判

現在、秋篠宮家を取り巻く状況は複雑である。

小室圭さんの問題が表面化し、秋篠宮家がそれをうまく解決できないことに国民の苛立ちは高まる一方だ。皇室ジャーナリストは次のように現状を分析する。

「小室問題が片付かないことには、秋篠宮家への逆風が弱まることはないでしょう。秋篠宮家の一挙手一投足がメディアから注目を集め、バッシングを受ける状況が続いています」(皇室ジャーナリスト)

今回の私的旅行では、19日にブータン国王ご夫妻を表敬訪問し、現地では最大級の歓待を受けた。しかし国内では、この時、悠仁さまが「羽織袴」をお召しになっていたことが問題視された。

「袴羽織は武家の衣服であり、確かに皇族が公式の場でそれをお召しになることはありません。ですが、非公式の場ならば袴羽織りお召しになることもあります。今回のブータンは私的旅行ですから、どのような服を着ても違反ではありません。ですが19日の表敬訪問は、国内報道の関心からして、公務と同じ性格を持つものです。批判を招く恐れのある羽織袴を着る必要性はなかったようにも思います」(同前)

公的性格のある表敬訪問であるからこそ、非難される恐れのある羽織袴を避けるべきでだったというのである。また別の皇室ジャーナリストたちからは、「表敬訪問はコスプレ撮影会やファッションショーではない」といった声も聞こえた。

ダブルブッキング批判

羽織袴騒動と同種の批判は他にもみられる。それは「ダブルブッキング」疑惑である。

というのも、秋篠宮家は17日よりブータン入りしているが、17日から18日までインドのモディ首相もブータンを公式訪問しているからだ。秋篠宮家の訪問は私的旅行とはいえ、実際には公式訪問と同じ歓待を受けているため、事実上のダブルブッキング状態だ。

同時に二組の要人を歓待しなければならなかったブータン側の負担は計り知れないだろう。また現地紙は、公式訪問のインド側よりも、私的旅行の秋篠宮家を大体的に報じたため、インド側からすれば面子を潰されたのも同然だろう。

秋篠宮側は「私的旅行」なのだから、ブータン側やインド側に配慮して数日ほど日程をずらすべきではなかったのか――。そんな批判の声があがっている。

公式訪問したモディ首相を迎えるブータン王ご夫妻。
私的旅行で訪れた秋篠宮殿下を迎えるブータン国王。公式訪問したモディ首相の時と同様、民族衣装に身を包み、最大限の歓待をした。

外交マナー上問題ないとのことであるが…

今回のダブルブッキング疑惑について、さる宮内庁関係者は言う。

「ダブルブッキングについては、事前調整の段階で問題視され議論されていたようです。ですが、秋篠宮ご夫妻が公務で多忙を極め、ここから日程をずらすことが困難だったため、当初の日程のまま押し通した背景があるようです。ですが、公式訪問としてダブルブッキングになっているわけではなく、ブータン側の了承を得たうえでの私的旅行ですから、マナー上問題があるとは考えていません」(宮内庁関係者)

インドのモディ首相は「公式訪問」であるが、秋篠宮家は「私的旅行」であるからダブルブッキングではなく問題ないという。だが秋篠宮家界隈の某宮内庁関係者は次のように苦言を呈している。

「ブータン旅行でのダブルブッキングやファッションショーといった批判を、秋篠宮家は厳粛に受けとめる必要があると思います。というのも、今回の件に限らず、秋篠宮家は宮内庁の干渉を嫌がり、独断専行で物事を決めてしまうきらいがあります。今回はそれが悪い方面に出てしまったと思います。

仮に宮内庁側と十分に打ち合わせていたならば、悠仁さまが批判を受ける恐れのある羽織袴をお召しになったり、ダブルブッキングの嫌疑もかけらることがないように調整されていたでしょう。この度のブータン旅行は、悠仁さまの教育の一環として紀子さま主導で決められましたが、焦るあまり空回りしてしまったところが多いように思います」(別の宮内庁関係者)

このように国内の評判は必ずしもプラスだけではない。ネット上では、この他にも「まず小室圭さん問題の解決を…」という声が聞かれる。この問題が片付かないことには、秋篠宮家の公務を純粋に応援できないという人が多いようだ。

紀子さまにとってすれば目先の小事よりも、悠仁さまの未来が大切なのだろう。だが国内世論がはそれほど甘くはないようだ。

(編集部)


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