文/編集部
愛子さまの卒業式
3月22日、愛子さまは学習院女子高等科をご卒業される。
「中等科・高等科は、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮して3月2日~19日、3月23日~4月6日を臨時休校としました。
また、22日の卒業式に関しては、生徒と保護者のみの出席、マスクの着用、出席前に検温することを原則とし、毎年恒例であった卒業式後の謝恩会も中止となります」(学習院関係者)
こういった情勢下であるため、卒業式後の“囲み取材”も中止の方向だという。
「天皇、皇后両陛下が揃って卒業式に出席されるかも未定ですが、おそらく様々なことを勘案して、陛下のご出席は無いものと思われます。報道機関による卒業式後の囲み取材も自粛いただく形ですから、愛子さまのお姿を楽しみにされる国民の皆様方にお応えして、宮内庁の方では何らかの方法でご一家の卒業式当日のご様子をお伝えできればと考えております」(宮内庁関係者)
卒業後は学習院大学へ
既に報じられている通り、愛子さまは女子高等科を卒業され、学習院大学文学部へと進学される。陛下は文学部史学科に学ばれたが、幼少期より文学に親しまれた愛子さまは、日本語日本文学科を進路に選択された。
「女子高等科の6割以上がそのまま大学へと進学します。慣れ親しんだ学び舎で、仲の良い御学友に囲まれて充実した大学生活を送られることでしょう。
また、陛下はあくまでも学業を優先するように愛子さまにアドバイスをなさっていますが、全くご公務をなさらないというわけでも無いようです。秋篠宮家のご息女らのように特定団体の総裁職を担うといった事はまだでしょうが、オリンピックをはじめ、今後国内で行われる予定の文化・スポーツの国際大会などでは、要人のアテンドや通訳もされたいと、英会話も引き続き熱心に学ばれています」(侍従関係者)
御学友にプレゼントも
話を卒業式に戻す。先出の侍従関係者によれば、愛子さまは臨時休校の間、御学友宛てへのお手紙とプレゼントのご準備をされていたそうだ。
「内部進学を選択する生徒が多いとはいえども、御学友の中には海外留学をする人、地方大学へと進む人などもいます。愛子さまはご友人らとの卒業旅行や、国立入試の合格発表後にお祝いパーティーを計画されていたのですが、それも中止となってしまいました。
そこで、ささやかながら感謝の気持ちをみんなに伝えたいと、一人ひとりにお手紙をしたため、プレゼントも準備されていらっしゃいます。それだけ、愛子さまにとって素晴らしい高校生活を送られたのでしょう」(同前)
一刻も早くこの騒動が終息し、愛子さまの入学式には晴れのお姿を拝することができるよう祈りたい。
一人一人にプレゼントとお手紙、それぞれの宝物になるでしょうね。
そして敬宮愛子さまもお友達からお手紙やプレゼントをいただかれることでしょう。
楽しかった思い出を胸に、それぞれが新しい世界に飛び立つ春ですね!
この現況ですから、卒業旅行中止は止むを得ません。
別の機会にお友達とご旅行に行けることもあると思いますので、
その日を楽しみになさっては如何でしょうか。
でも、卒業式が行われることになってよかったですね。
高校生活の最後の締めくくりです、次へのステップに向けて愛子様が
羽ばたいていかれますことを祈念しております。
敬宮様
ご卒業間近ですね。
お友達と開かれるはずだったパーティーや,お手紙,プレゼントご用意のお話など,楽しく充実していた高校生生活をあの小さかった敬宮様が送る事が出来た事を,一国民として本当に嬉しく思います。
これからは陛下の仰った通り学業優先で,お勉強して頂きたいですが,やはり国民としてはお姿も拝見したく思います。
希望溢れる前途ですが,時には波高い時もあるでしょう。お役には立てませんが,国民は敬宮様はもちろん,天皇皇后両陛下の味方です。
お幸せにお過ごし下さいね。
敬宮さまは終息の目処が立たないコロナに心を痛めていらっしゃるでしょうね。ご学友の一人ひとりにお手紙とプレゼントを用意されているとか、充実した高校生活を過ごされたんでしょうね。敬宮さまの未来が素晴らしいものになりますよに!
このお歳でここまで、お友達への気遣いができるのは、本当に愛情をもらって育てられたからなんでしょうね。
反対に秋篠宮家は、ある意味自由な方針と言っていますが、ネグレクトだと思います。
両親の口喧嘩を見て育った子どもは、感情を抑えられなくなったり、理解力が乏しくなります。特に、母親の暴言は、子どもの脳に悪影響となります。
もう、秋篠宮家の三人の子ども達は、どうにもならないでしょうね。
私的なことは中止でもいたしかたないことです。
暫定継承者の皇嗣さまの立皇嗣の礼も、国事行為といいながら私的なものに過ぎませんから。中止されるべきでしょう。
皇女様の御学友方に対する思いやりのお心持ちに心が癒されました。
天照大神様、お優しい皇女様が皇位に就けますよう、天上よりお守りください。
宮本タケロウの記事と、真子さまのゲテモノ料理の記事の後に読ませてもらいました
イラつく記事の後でしたので、愛子さまのご学友への心遣いがとてもあたたかく、微笑ましく
心が和みました
書いた人、(*^ー゚)b グッジョブ!!
ご卒業、おめでとうございます
イノシシ 様
同意致します。
あの2つの記事の後に、この記事…
清涼感のある、心温まる記事…スッとしました。
敬宮様、ご卒業おめでとうございます。
私は宮本タケロウの記事はハナから読まずにすっ飛ばします。読む価値がないと思うからです。
新型コロナでイベントが縮小しても、培われた友情は決して壊れません。愛子さまのご学友への心配りエピソードに癒されます。
大学でも、しっかり学ばれることでしょう。
新生活が希望に満ちたものになりますようお祈り申し上げます。
敬宮さまはお友達をとても大切にしていらっしゃるんですね。この時期ですから卒業式が中止になってしまうのは仕方ないことかもしれませんが、敬宮さまの、周囲の人々を大切にする姿勢はご両親から受け継いでおられると思うと、天皇皇后両陛下は勿論のこと、それを素直に糧とした敬宮さまの素晴らしさを実感します。
敬宮様からのお手紙。
いいなぁ。
宝物になりますね。
敬宮さま、ご卒業おめでとうございます。
お友達一人一人に感謝をこめて、お手紙とプレゼント‥頂いた方にとっては、最高の宝物ですね。
他人に対してこのようなお心遣いができるとは、素晴らしい事です。両陛下からたくさんの愛情を受けてこられた事がわかります。
ここ数日、秋篠宮家絡みの記事が続き、ムカついていました。久しぶりに心温まる記事をありがとうございます。
大切な卒業式や記念イベントがこのようなことになって、残念です。
敬宮様や両陛下も、お立場がお立場なだけに「自分達に何かできることは無いだろうか」と心を痛めてらっしゃるでしょうね。
昭和天皇は大きな厄災がある度に「国民への祈りが足りないのかも」と祭祀に勤しまれたそうですが。
こればかりは国民が一丸となって感染を抑えるしかありません。両陛下も敬宮様も、どうかお気をつけ下さいね。
なぜ令和の皇女である敬宮殿下が要人の通訳(スタッフの仕事)をしなければならないの?
やはり安心して立太子いただけ、やがて皇位につかれるのは、敬宮さまをおいて他にはおられません。
神棚の前で、祝ご卒業と柏手を打ちました。
オバサマ方が未成年愛子さんに〇〇◎●!!!
健康ではありませんね。