美智子さま

美智子さま、入院に向け「出陣パーティ」で涙 雅子さま、紀子さまは参加できず

美智子さま

比較的早期の乳がんが発見された美智子さま。今月7日に東京大学付属病院に入院し、8日に手術を受けられる見通しだ。美智子さまは8月に軽井沢と草津で静養され、手術に向け体力・気力を養われた。東大病院の広報は当サイトの電話取材に応じ、次のように意気込みを語ってくれた。

「診断結果が比較的良好だったこと、そして乳がんは比較的進行も遅いこともあり、十分に休まれてから手術される運びとなりました。その間、東大病院では特別チームが編成され、上皇さまが望まれた通り、最高のスタッフで手術に臨む予定です。

手術そのもののリスクは高くはありませんが、美智子さまはご高齢ということもあり、スタッフ一同、緊張感をもって対応していく所存です」(東大病院広報)

入院前の晩餐会

手術そのもののだけではなく、84歳という年齢や、精神面での負担もまたリスクになる。かつて美智子さまは、週刊誌などから過熱報道を受け失語症に陥られたことがある。そのため、とくに精神面でのケアに宮内庁は敏感になっている。かつて上皇陛下が前立腺がんで手術された際には、その仔細がメディアに逐次伝えられた。だが今回は、上皇陛下のご意向もあり、そのような対応をとることはないという。

「(メディアへの対応は)すべては上皇陛下の思いやりです。余計な負担がかからぬよう、何よりも美智子さまの体調を気遣われた結果でしょう」(宮内庁関係者)

上皇陛下の美智子さまへの愛情は何よりも深い。いよいよ入院が差し迫った過日、上皇陛下のご主催で、仙洞御所で美智子さまを囲む「晩餐会」が開かれた。

「上皇陛下をはじめ、仙洞御所のオクを担当する職員たち、愛子さま、眞子さま、佳子さま、悠仁さまが参加されました。天皇陛下と雅子さまは地方公務のため参加できず、これを考慮して秋篠宮殿下と紀子さまも参加を控えられました。

晩餐会は、お孫さま方から美智子さまに優しい言葉をかけられ、とても和やかなものになりました。特に愛子さまはチェロでバッハ『無伴奏チェロ組曲』を演奏され、美智子さまは感動のあまり涙ぐんでおられました。佳子さまのダンス披露は、残念ながらありませんでした。

出陣式のお返しとばかりに、美智子さまもピアノで四曲ほど披露されました。なかでも草津で練習されたモーツァルトの『ピアノソナタ第9番』は、ご本人も満足いく出来栄えだったようです。

『退院後もまた聴かせてください』という職員の声に、美智子さまも『待っていてね』と笑顔で答えておられました」(宮内庁関係者)

出陣の準備は整った!

美智子さまは、孫たちに囲まれ入院前の時間を有意義に過ごされたようだ。先の宮内庁関係者は「出陣の準備は整った」と次のように太鼓判を押す。

「引退されたにもかかわらず健康不安の報道が続いており職員一同とても心配しておりました。ですが先の晩餐会では、ピアノを四曲も披露され、アンコールにも応えてらっしゃるなどとてもお元気そうな姿で安心しました。入院・手術に向け“出陣の準備は整った”と言えるでしょう」(同前)

この5月に引退された後も毎週のように美智子さまの動向が報道されるなど、まだまだ多忙な毎日を過ごされている。吹上仙洞御所からの引っ越し作業や、眞子さまと小室圭さんの結婚問題など、まだまだ問題は山積だ。

一刻も早く美智子さまに安らぎの毎日が訪れることを願わずにはいられない。

(編集部 佐々木康子)

https://kikunomon.news/article/7242

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